おおかみかくし 第3話 「衝動」 感想
一誠の運転で町から離れた清流に遊びに来た博士たち。
釣りやバーベキューを満喫し、一日中楽しむが、翌日、博士は体調を崩してしまう。
かなめの意見により、嫦娥町医療センターへ診察を受けに行くことに。
診察を受けていると、先生から博士のことは姪から聞いていると言われる。
白衣のネームプレートには『櫛名田』とあり、彼は眠の伯父の重次だった。
診察後、偶然病院で一誠と会った博士は、家まで車で送ってもらうことに……。
おおかみかくし 公式ホームページ
釣りやバーベキューを満喫し、一日中楽しむが、翌日、博士は体調を崩してしまう。
かなめの意見により、嫦娥町医療センターへ診察を受けに行くことに。
診察を受けていると、先生から博士のことは姪から聞いていると言われる。
白衣のネームプレートには『櫛名田』とあり、彼は眠の伯父の重次だった。
診察後、偶然病院で一誠と会った博士は、家まで車で送ってもらうことに……。
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一誠に連れられ川原にバーベキューにやって来た博士達。
一誠の車にも八朔の香りが。
まさに八朔漬けな街ですね。
現地調達という事で釣りを始めるのですが、何故にフライフィッシング？
女性陣が次々と釣っていく中で博士だけが坊主なのはお約束ですね。
かなめ「私達が住む町は、すっぽり森や自然に囲まれている」
かなめ「私は思うんです」
かなめ「それって何か囚われている気が……」
かなめ「自然という大きな檻の中に」
相変わらずかなめは鋭いですね。
その後、ポエムと誤魔化していましたが、間違いじゃないんですよね。
五十鈴「変態発見、変態発見。撃退します」
脱いである服を見つけた博士が、全裸をちょっと期待しても仕方ないよね。
男の子だもん（笑）
実際はスク水だった訳ですが。
さらにかなめもスク水で登場。
結構羨ましい状況ですよね。
五十鈴のせいで川でずぶ濡れになってしまった博士。
五十鈴「ヒロ君……これで許して」
水着の胸元に指を引っ掛け少しずつずらして……からかわれただけでした！
男の純情を弄ばれていますね。
さっきから水着姿の二人を写すアングルが狙ってるとしか思えない（笑）
博士が周りを見ると釣りをしている人が。
釣りやってる傍で、こんなに騒ぐなよ！
魚が逃げちゃうじゃないか。
博士「これは洗って返します」
一誠「気にしないでそのままでいいから」
一誠「そうすれば博士君の匂いが残ってるからね」
怖い、怖い（笑）
夜、一人の時に匂い嗅いでるし！
川に落ちて濡れた所為で風邪を引いた博士は病院に。
そこで影から博士の事を見ていたのは……ホモ疑惑の一誠。
博士が診てもらったお医者さんは眠の叔父の櫛名田重次。
一見いい人っぽいですが、風邪で血液検査……。怪しいですね。
その後の賢木儁一郎の会話で研究とか言ってるし。
病院を出た博士を待っていたのは一誠。
送ってもらう事になったのですが……。
一誠「ところで博士君……五十鈴とはもうキスした？」
一誠「もしかして君……もしかして女の子に興味ないとか？」
博士、大ピンチです（笑）
一誠「急いで帰らないといけない用事でもあるのかい？」
一誠「実はこうして二人っきりになりたかった」
一誠「いいよね。博士君の香り」
ここのシーンだけ見るとＢＬに見えてしまうなぁ（苦笑）
手で太ももを弄ってるし。
博士「アーッ」
一誠の目が普通の状態ではないのでＢＬではなく何らかの症状だというのは
分かるのですが、当事者の博士にはそんな余裕は無いでしょうね。
暴れた拍子に壊れた入れ物から八朔の香りが広がったお陰で正気に戻った一誠。
この町でたくさん植えられている八朔。
その繋がりが見えてきましたね。
眠と重次の会話でもその事が伺える内容の事を話していましたしね。
重次「よりにもよってこの八朔の不作な年に、あんな子がやって来るなんてね」
その夜、またも狩られる人が……。
狩られたのは一誠だと思ったら、違いましたね。
でもこのままじゃ近いうちに狩られてしまいそうですが。
また匂いかいでるし。
次回 第4話「予感」
一誠の車にも八朔の香りが。
まさに八朔漬けな街ですね。
現地調達という事で釣りを始めるのですが、何故にフライフィッシング？
女性陣が次々と釣っていく中で博士だけが坊主なのはお約束ですね。
かなめ「私達が住む町は、すっぽり森や自然に囲まれている」
かなめ「私は思うんです」
かなめ「それって何か囚われている気が……」
かなめ「自然という大きな檻の中に」
相変わらずかなめは鋭いですね。
その後、ポエムと誤魔化していましたが、間違いじゃないんですよね。
五十鈴「変態発見、変態発見。撃退します」
脱いである服を見つけた博士が、全裸をちょっと期待しても仕方ないよね。
男の子だもん（笑）
実際はスク水だった訳ですが。
さらにかなめもスク水で登場。
結構羨ましい状況ですよね。
五十鈴のせいで川でずぶ濡れになってしまった博士。
五十鈴「ヒロ君……これで許して」
水着の胸元に指を引っ掛け少しずつずらして……からかわれただけでした！
男の純情を弄ばれていますね。
さっきから水着姿の二人を写すアングルが狙ってるとしか思えない（笑）
博士が周りを見ると釣りをしている人が。
釣りやってる傍で、こんなに騒ぐなよ！
魚が逃げちゃうじゃないか。
博士「これは洗って返します」
一誠「気にしないでそのままでいいから」
一誠「そうすれば博士君の匂いが残ってるからね」
怖い、怖い（笑）
夜、一人の時に匂い嗅いでるし！
川に落ちて濡れた所為で風邪を引いた博士は病院に。
そこで影から博士の事を見ていたのは……ホモ疑惑の一誠。
博士が診てもらったお医者さんは眠の叔父の櫛名田重次。
一見いい人っぽいですが、風邪で血液検査……。怪しいですね。
その後の賢木儁一郎の会話で研究とか言ってるし。
病院を出た博士を待っていたのは一誠。
送ってもらう事になったのですが……。
一誠「ところで博士君……五十鈴とはもうキスした？」
一誠「もしかして君……もしかして女の子に興味ないとか？」
博士、大ピンチです（笑）
一誠「急いで帰らないといけない用事でもあるのかい？」
一誠「実はこうして二人っきりになりたかった」
一誠「いいよね。博士君の香り」
ここのシーンだけ見るとＢＬに見えてしまうなぁ（苦笑）
手で太ももを弄ってるし。
博士「アーッ」
一誠の目が普通の状態ではないのでＢＬではなく何らかの症状だというのは
分かるのですが、当事者の博士にはそんな余裕は無いでしょうね。
暴れた拍子に壊れた入れ物から八朔の香りが広がったお陰で正気に戻った一誠。
この町でたくさん植えられている八朔。
その繋がりが見えてきましたね。
眠と重次の会話でもその事が伺える内容の事を話していましたしね。
重次「よりにもよってこの八朔の不作な年に、あんな子がやって来るなんてね」
その夜、またも狩られる人が……。
狩られたのは一誠だと思ったら、違いましたね。
でもこのままじゃ近いうちに狩られてしまいそうですが。
また匂いかいでるし。
次回 第4話「予感」
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