DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第11話 「水底は乾き、月は満ちる…」 感想
旅の終着点であるサンシャイン水族館にたどり着いた蘇芳。
そこで、見たものとは…!?
そして黒は、過去の深い傷跡と向き合う決意をする。
三鷹文書に記された『未来の記憶』の最終段階が始まろうとしていた。
DARKER THAN BLACK 流星の双子 公式サイト
そこで、見たものとは…!?
そして黒は、過去の深い傷跡と向き合う決意をする。
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ちゃんと終わるのか、これ?
銀<イン>「もうすぐ会えるね」
花畑で鼻歌と共に歩く銀<イン>。
そして倒れ伏した契約者達。
これが銀<イン>の能力か……。
この銀<イン>って以前の銀<イン>と同じ同じ存在なんでしょうか。
肉体も記憶も同じだけど、考え方等が違うようになった?
普通の人間が契約者になった時のように……。
料理をしている黒<ヘイ>にもじもじと話しかける蘇芳が可愛いですよ!
黒<ヘイ>が作っているのが、ペリメニだと分かると手伝う蘇芳。
二人の共同作業ですね(笑)
ジュライ「美味しい。肉まん」
ジュライがちゃんと美味しいって言ったよ!
変わったなぁ、彼も。
でも肉まんなんだ(笑)
ちなみにペリメニは水餃子です。
一人で出かけようとする黒<ヘイ>に、手伝おうとした蘇芳。
料理の時といい、すっかり黒<ヘイ>にベッタリですね。
黒<ヘイ>「お前にはやる事があるはずだ」
黒<ヘイ>「俺は俺で、自分の事に決着を付ける」
蘇芳「帰って来るんだよね」
蘇芳も不安なんでしょうね。見送る顔の寂しげな事。
小林は三鷹文書の内容を知っていたんですね。
未咲でも辿り着いたのだから、小林が知っていてもおかしくはないか。
その内容を巡りかつて起きたのが、天国戦争。
イザナミの覚醒はもはや止められない。
だから、イザナミと出会う前にイザナギを殺す。
猫<マオ> 「銀<イン>を変えたのは自分だ。ヤツはそう思い込んじまってる」
詳しい事情が分からないので何とも言えませんが、黒<ヘイ>がそう思い込むのも無理はないですよね。
銀<イン>と一緒に過ごしていたのは彼なのだから。
蘇芳「僕も決着を付けなきゃ」
蘇芳「紫苑に会って、ちゃんと話をするんだ」
紫苑もとの事について、ちゃんと向き合って決着を付けようとする蘇芳。
猫<マオ>とジュライと共にサンシャイン水族館へ。
実際の所、これってかなり勇気がいる行動ですよね。
それでもそう決断できたのは、黒<ヘイ>が覚悟を決めた事にも影響されているのでしょう。
サンシャイン水族館はすっかり荒れ果てていました。
あれ?先週、紫苑とパブリチェンコ博士が居たのは、サンシャイン水族館じゃないの?
蘇芳の前に姿を現したパブリチェンコ博士。
殺されていた方が、コピーだったのか。
今のパブリチェンコ博士の方が、紫苑の作り出したコピーだと思っていたけど、逆だったか。
蘇芳「僕と一緒だ……、僕もコピーだもん」
自分がコピーだと母親の話で知っていた蘇芳にとっては、かなりキツイですよね。
パブリチェンコ「確かに一度、お前の肉体は死んだ」
パブリチェンコ「だが、復活したんだよ。紫苑の力で」
パブリチェンコ「紫苑は生まれた時から契約者だった」
うわっ、紫苑はいつ契約者になったんだろうと思っていたら、生まれた時からかよ!
本当に特別な存在だったんだ。
2年前の紫苑が契約者になった時の記憶、それにも当然嘘が混じっていて……。
・あの現場に蘇芳はいなかった。
・隕石が落ちてきたのは本当。
・そこで紫苑は片目を負傷し、蘇芳を作り出した。
・紫苑の能力はコピー、但し一箇所だけ本物と異なる点がある。
・蘇芳の記憶は、紫苑が思い描いたものをパブリチェンコ博士がMEで取り出し定着させた。
・水族館の記憶は紫苑から蘇芳へのプレゼント。
紫苑が蘇芳を作り出した時、彼の目に観測霊が映っていましたが、これって銀<イン>なんでしょうかね。
蘇芳「プレゼントなんかじゃないよ」
蘇芳「あれは、きっと……」
ジュライ「来る」
ジュライ「分かった」
突然、蘇芳の手を取り走り出すジュライ。
ドールのネットワークで、アリエルとベレニスから三号機関の襲撃を知っての行動でした。
ジュライが動きますね、冒頭での出来事といい、彼の変化がよく分かります。
マダム・オレイユは、ジョン・スミスから掛かってきた電話を取らず、電撃で壊していましたが、
やはり彼女も契約者でしたか。
電気を操るのがその能力でしょうか。
蘇芳の前に立ちはだかったのは、鎮目弦馬!
鎮目「その太もも、俺に対するご褒美?」
鎮目「さあ、おいで。毛がボウボウに生えるまでは面倒見てあげるから」
何言ってんだ、アンタは!(笑)
完全に変態ですよ!
鎮目「えーっ、おいおい、モモンガが喋ってる!」
猫<マオ>が喋っているのを目の当たりにして驚く鎮目。
驚くのはそこですか(笑)
鎮目「もしかして騙されていたの俺だけ?」
本気で鎮目は蘇芳が男だと勘違いしたままだったのか!
分かっていて言ってたんじゃないんだ……。
襲撃から蘇芳を庇って負傷したパブリチェンコ博士。
そのピンチにやって来たのは、マダム・オレイユ。
それはいいのですが、その変てこな衣装は何ですか!
未咲にこの場から逃げるように勧めるマダム・オレイユ。
そして現れるアメリカのヘリ。
目的はイザナミとイザナギ。
久しぶりに蘇芳のライフル取り出しシーンがありましたね。
正直、今の雰囲気では完全に浮いてますよ。
もっと普通に召喚でよかったんじゃないの。
鎮目に立ち向かう蘇芳。
蘇芳「どうせ死なないよね?」
苦戦しながらも、黒<ヘイ>に鍛えられた蘇芳は、その場にある物を全てを利用しろという
教えにしたがい、辛くも勝利。
思ったよりも呆気なかったな。
一方、負傷したパブリチェンコ博士は、出血多量で危険な状態。
パブリチェンコ「成長したお前の姿が見られただけでパパは……」
蘇芳「だって僕は……昔の僕じゃないんだよ」
蘇芳「コピーだし、契約者だし、パパの知ってる僕じゃ……」
パブリチェンコ「お前はずっと……私の、蘇芳だ」
パブリチェンコ「紫苑がいいと言うまで、それを手放しちゃ、いけないよ」
パブリチェンコ博士、退場!
こちらも呆気なかったな。
彼はマッドな科学者でしたが、蘇芳の事はちゃんと愛していたのでしょう。
過去、蘇芳が亡くなった時も、狂気の中で愛情はあったように感じましたから。
ペンダントを手放しちゃいけないと言ったのが気になりますね。
紫苑の目的の為に必要なのか、蘇芳の存在に関わってくるのか。
パブリチェンコ博士の遺体を、その能力で叩き潰そうとした鎮目を止めたのはジョン・スミス。
鎮目はCIAと繋がっていたのか。
やっぱ怪しいな、こいつは。
その頃、聞き出した銀<イン>の居場所にやって来た黒<ヘイ>ですが、既に銀<イン>は居なくなっていて
変わりに待ち受けていたのは、葉月水無!
黒<ヘイ>を耀子の仇と狙う彼女の動きはハンパじゃない!
大丈夫か、黒<ヘイ>!
紫苑の元に向かう蘇芳達を待ち構えていたのは、マダム・オレイユと未咲。
オレイユ「はーい、リカルド」
猫<マオ>「その呼び方は止めろ」
猫<マオ>「君とはもう、恋人でも何でもない」
オレイユ「冷たいのね、相変わらず」
猫<マオ>とマダム・オレイユは、かつて恋人同士だった!
これにはビックリ!
今回、一番驚かされたのはここかも。
未咲「リ、リスが喋った!」
猫<マオ>「モモンガだ!」
そこには拘るのね(笑)
突然姿を消した蘇芳。
アリエル「二人の気持ちが繋がったんだね」
ベレニス「ここはゲートだもの。願い事が何でも叶う場所」
アリエル「でも、何かを失う場所」
何かを手に入れるという事は、何かを失うという事。
紫苑の元に向かった蘇芳が見たのは、車椅子から落ち、倒れている紫苑の姿。
何がどうなったのか。
今回も面白かったですが、黒<ヘイ>の出番が少なかったのが、ちょっと不満かな。
仕方ないですが。
それにしてもこれ、ちゃんと1クールに収まるんでしょうか。
その辺が不安ですよ。
まさかDVDで完結とかは、無いですよね?
今回のエンドカードは蘇芳。
合言葉はペリメニ!
蘇芳の故郷、ロシアの料理。
大事な思い出の一つなんでしょうね。
そして初めて黒<ヘイ>と一緒に作った料理でもありますしね。
銀<イン>「もうすぐ会えるね」
花畑で鼻歌と共に歩く銀<イン>。
そして倒れ伏した契約者達。
これが銀<イン>の能力か……。
この銀<イン>って以前の銀<イン>と同じ同じ存在なんでしょうか。
肉体も記憶も同じだけど、考え方等が違うようになった?
普通の人間が契約者になった時のように……。
料理をしている黒<ヘイ>にもじもじと話しかける蘇芳が可愛いですよ!
黒<ヘイ>が作っているのが、ペリメニだと分かると手伝う蘇芳。
二人の共同作業ですね(笑)
ジュライ「美味しい。肉まん」
ジュライがちゃんと美味しいって言ったよ!
変わったなぁ、彼も。
でも肉まんなんだ(笑)
ちなみにペリメニは水餃子です。
一人で出かけようとする黒<ヘイ>に、手伝おうとした蘇芳。
料理の時といい、すっかり黒<ヘイ>にベッタリですね。
黒<ヘイ>「お前にはやる事があるはずだ」
黒<ヘイ>「俺は俺で、自分の事に決着を付ける」
蘇芳「帰って来るんだよね」
蘇芳も不安なんでしょうね。見送る顔の寂しげな事。
小林は三鷹文書の内容を知っていたんですね。
未咲でも辿り着いたのだから、小林が知っていてもおかしくはないか。
その内容を巡りかつて起きたのが、天国戦争。
イザナミの覚醒はもはや止められない。
だから、イザナミと出会う前にイザナギを殺す。
猫<マオ> 「銀<イン>を変えたのは自分だ。ヤツはそう思い込んじまってる」
詳しい事情が分からないので何とも言えませんが、黒<ヘイ>がそう思い込むのも無理はないですよね。
銀<イン>と一緒に過ごしていたのは彼なのだから。
蘇芳「僕も決着を付けなきゃ」
蘇芳「紫苑に会って、ちゃんと話をするんだ」
紫苑もとの事について、ちゃんと向き合って決着を付けようとする蘇芳。
猫<マオ>とジュライと共にサンシャイン水族館へ。
実際の所、これってかなり勇気がいる行動ですよね。
それでもそう決断できたのは、黒<ヘイ>が覚悟を決めた事にも影響されているのでしょう。
サンシャイン水族館はすっかり荒れ果てていました。
あれ?先週、紫苑とパブリチェンコ博士が居たのは、サンシャイン水族館じゃないの?
蘇芳の前に姿を現したパブリチェンコ博士。
殺されていた方が、コピーだったのか。
今のパブリチェンコ博士の方が、紫苑の作り出したコピーだと思っていたけど、逆だったか。
蘇芳「僕と一緒だ……、僕もコピーだもん」
自分がコピーだと母親の話で知っていた蘇芳にとっては、かなりキツイですよね。
パブリチェンコ「確かに一度、お前の肉体は死んだ」
パブリチェンコ「だが、復活したんだよ。紫苑の力で」
パブリチェンコ「紫苑は生まれた時から契約者だった」
うわっ、紫苑はいつ契約者になったんだろうと思っていたら、生まれた時からかよ!
本当に特別な存在だったんだ。
2年前の紫苑が契約者になった時の記憶、それにも当然嘘が混じっていて……。
・あの現場に蘇芳はいなかった。
・隕石が落ちてきたのは本当。
・そこで紫苑は片目を負傷し、蘇芳を作り出した。
・紫苑の能力はコピー、但し一箇所だけ本物と異なる点がある。
・蘇芳の記憶は、紫苑が思い描いたものをパブリチェンコ博士がMEで取り出し定着させた。
・水族館の記憶は紫苑から蘇芳へのプレゼント。
紫苑が蘇芳を作り出した時、彼の目に観測霊が映っていましたが、これって銀<イン>なんでしょうかね。
蘇芳「プレゼントなんかじゃないよ」
蘇芳「あれは、きっと……」
ジュライ「来る」
ジュライ「分かった」
突然、蘇芳の手を取り走り出すジュライ。
ドールのネットワークで、アリエルとベレニスから三号機関の襲撃を知っての行動でした。
ジュライが動きますね、冒頭での出来事といい、彼の変化がよく分かります。
マダム・オレイユは、ジョン・スミスから掛かってきた電話を取らず、電撃で壊していましたが、
やはり彼女も契約者でしたか。
電気を操るのがその能力でしょうか。
蘇芳の前に立ちはだかったのは、鎮目弦馬!
鎮目「その太もも、俺に対するご褒美?」
鎮目「さあ、おいで。毛がボウボウに生えるまでは面倒見てあげるから」
何言ってんだ、アンタは!(笑)
完全に変態ですよ!
鎮目「えーっ、おいおい、モモンガが喋ってる!」
猫<マオ>が喋っているのを目の当たりにして驚く鎮目。
驚くのはそこですか(笑)
鎮目「もしかして騙されていたの俺だけ?」
本気で鎮目は蘇芳が男だと勘違いしたままだったのか!
分かっていて言ってたんじゃないんだ……。
襲撃から蘇芳を庇って負傷したパブリチェンコ博士。
そのピンチにやって来たのは、マダム・オレイユ。
それはいいのですが、その変てこな衣装は何ですか!
未咲にこの場から逃げるように勧めるマダム・オレイユ。
そして現れるアメリカのヘリ。
目的はイザナミとイザナギ。
久しぶりに蘇芳のライフル取り出しシーンがありましたね。
正直、今の雰囲気では完全に浮いてますよ。
もっと普通に召喚でよかったんじゃないの。
鎮目に立ち向かう蘇芳。
蘇芳「どうせ死なないよね?」
苦戦しながらも、黒<ヘイ>に鍛えられた蘇芳は、その場にある物を全てを利用しろという
教えにしたがい、辛くも勝利。
思ったよりも呆気なかったな。
一方、負傷したパブリチェンコ博士は、出血多量で危険な状態。
パブリチェンコ「成長したお前の姿が見られただけでパパは……」
蘇芳「だって僕は……昔の僕じゃないんだよ」
蘇芳「コピーだし、契約者だし、パパの知ってる僕じゃ……」
パブリチェンコ「お前はずっと……私の、蘇芳だ」
パブリチェンコ「紫苑がいいと言うまで、それを手放しちゃ、いけないよ」
パブリチェンコ博士、退場!
こちらも呆気なかったな。
彼はマッドな科学者でしたが、蘇芳の事はちゃんと愛していたのでしょう。
過去、蘇芳が亡くなった時も、狂気の中で愛情はあったように感じましたから。
ペンダントを手放しちゃいけないと言ったのが気になりますね。
紫苑の目的の為に必要なのか、蘇芳の存在に関わってくるのか。
パブリチェンコ博士の遺体を、その能力で叩き潰そうとした鎮目を止めたのはジョン・スミス。
鎮目はCIAと繋がっていたのか。
やっぱ怪しいな、こいつは。
その頃、聞き出した銀<イン>の居場所にやって来た黒<ヘイ>ですが、既に銀<イン>は居なくなっていて
変わりに待ち受けていたのは、葉月水無!
黒<ヘイ>を耀子の仇と狙う彼女の動きはハンパじゃない!
大丈夫か、黒<ヘイ>!
紫苑の元に向かう蘇芳達を待ち構えていたのは、マダム・オレイユと未咲。
オレイユ「はーい、リカルド」
猫<マオ>「その呼び方は止めろ」
猫<マオ>「君とはもう、恋人でも何でもない」
オレイユ「冷たいのね、相変わらず」
猫<マオ>とマダム・オレイユは、かつて恋人同士だった!
これにはビックリ!
今回、一番驚かされたのはここかも。
未咲「リ、リスが喋った!」
猫<マオ>「モモンガだ!」
そこには拘るのね(笑)
突然姿を消した蘇芳。
アリエル「二人の気持ちが繋がったんだね」
ベレニス「ここはゲートだもの。願い事が何でも叶う場所」
アリエル「でも、何かを失う場所」
何かを手に入れるという事は、何かを失うという事。
紫苑の元に向かった蘇芳が見たのは、車椅子から落ち、倒れている紫苑の姿。
何がどうなったのか。
今回も面白かったですが、黒<ヘイ>の出番が少なかったのが、ちょっと不満かな。
仕方ないですが。
それにしてもこれ、ちゃんと1クールに収まるんでしょうか。
その辺が不安ですよ。
まさかDVDで完結とかは、無いですよね?
今回のエンドカードは蘇芳。
合言葉はペリメニ!
蘇芳の故郷、ロシアの料理。
大事な思い出の一つなんでしょうね。
そして初めて黒<ヘイ>と一緒に作った料理でもありますしね。
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