アスラクライン2 第22話 「隣り合わせの死と平和」 感想
秋希の計らいで奏と再会し、智春たちより5年も前に飛ばされていたアニアとも合流した智春は、
ひとまず一巡目の洛高を確認すべく登校する。
しかし友人たちとのにぎやかな時間を過ごすうち、智春は二巡目での惨劇を思い出してしまう。
そんな智春に声をかけてきたのは、どこか二巡目の朱浬を彷彿とさせる紫浬だった……。
アスラクライン2 公式サイト
OP曲のオルタナティヴのCDを聞いていると、最後の「生き抜く為に君が必要~」という
箇所が「焼肉行く為に君が必要~」と聞こえて仕方がありません(笑)
ひとまず一巡目の洛高を確認すべく登校する。
しかし友人たちとのにぎやかな時間を過ごすうち、智春は二巡目での惨劇を思い出してしまう。
そんな智春に声をかけてきたのは、どこか二巡目の朱浬を彷彿とさせる紫浬だった……。
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箇所が「焼肉行く為に君が必要~」と聞こえて仕方がありません(笑)
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駆け足過ぎないかい?
操緒の夢を見る智春。
追いかけ手を伸ばしたところで目が覚めますが、現実ではニアの胸を揉んでいました!
アニア「せっかく気を利かせて起こしに来てやったら、いきなり胸を揉まれ」
アニア「しかも他の女の名前を連呼するとは……」
運気を吸われるのは当然ですね。
しかし橘高家にはどれだけ動物がいるんだ?
馬や熊までいるとは……。
こんなものまで捨てられていたのかよ!
でも最近だと何が捨てられているか、常識では考えられない事も多いからなぁ。
朝食を食べる智春ですが……着替えろよ!
動物の餌まみれというのは汚いだろ。
秋希と冬琉の二人に刀を向けられる、怖過ぎだろ!
冬琉が洛高の制服を着てたけど、この時点だと卒業してるんじゃないの?
智春「本当にニアなんだよな」
智春「大きくなったなぁって」
アニア「どこを見て言っている!」
思いっきり胸を見ていましたね(笑)
こういう視線は直ぐ分かるみたいですしね。
アニア「それより幸運に思え」
アニア「美しく成長した私の姿を見る事が出来たのだからな」
ホントにニアは可愛く成長しましたね。
ツンデレな性格もまた良し。
秋希は智春の護衛の為に洛高の制服を着て学校に。
銃刀法違反で捕まったりしないの(笑)
哀音「どいて!どいて!どいて!」
マグロに乗った哀音、来たー!
このシーン、カットされるんじゃないかと心配していたので、哀音が出れて良かったです。
智春「君は知らないかもしれないけど、僕は君を知っている。ずっと前から」
うん、確かにナンパしているように聞こえるな(笑)
さらに佐伯玲士郎と黒崎朱浬の二人も登場。
朱浬の白い制服姿、想像以上に似合ってねえ!
やっぱり朱浬は黒だな。
あれが制服……嫌がらせ?
この後も次々と智春の知り合いが登場します。
哀音、玲士郎、朱浬、玲子、樋口、杏。
杏「あの時の返事、聞かせて?」
杏「ほ、ほら。一緒にクリスマスパーティ周ろうって。トモと私の二人っきりで」
智春「え……。それってもしかして、そういう事?」
杏「うん。そういう事」
えー、言葉そのまんまの意味なの!駄目だろ、この改悪は!
原作だとこの場面は、杏が智春を一巡目の智春とは別人だと気付いて
カマをかける場面なのに。
それだけ杏は智春の事を見ていたという事が分かるところだったのに、
何でこんな改悪をするかな。
それに一巡目の世界だと智春はアニアと付き合ってる事になってる筈なのに。
杏はそんな風に横取りするようなキャラじゃないのに、杏好きとしてはショックですよ。
智春「ここは……僕の世界じゃないんだ」
この世界の幸せそうな人々を見て、自分の住む世界じゃ無いことを改めて実感し
ショックを受ける智春。
紫浬「泣いているの?」
そんな智春を慰めたのは紫浬、二巡目の世界での朱浬ですね。
智春「知り合いが死んだんです。傷ついた人もたくさんいて」
紫浬「大切な人だったんだね」
智春を優しく抱き締める紫浬。
紫浬「次に何をすればいい?」
紫浬「泣く事?悲しむ事?
智春「どちらも違うと思います」
紫浬「大好きな人達の為に、君は何が出来る?何がしたい?」
智春「僕はもう誰も失いたくないです。誰も傷ついてほしくないんです」
次に何をすべきなのかを導いてくれた紫浬。
こちらの世界でも優しく、そして強い人です。
屋上に智春を連れて行ったアニアが見せたもの、それは非在化する町。
そして襲い掛かってくるはすれ使い魔。
撃退すべく飛び出したアニアですが、屋上から飛び降りた!
なんという超人……。
避難する生徒達を誘導する玲士郎と哀音。
力はなくても頼りになりますね。
さらに秋希も駆けつけて来て……やっぱり強えぇぇぇ!
自分の無力さを嘆く智春。
智春が心配でやって来た奏、二人を助けて怪我をした秋希。
智春「僕はまた、誰も守れないのか……」
智春「何も出来ないまま……そんなのは嫌だ!」
智春「決めたんだ、みんなを守るって」
智春「誰も傷つけさせないって!」
智春「その為なら、僕は悪魔になる!」
悪魔の力に覚醒した智春。
異世界を渡って来た事で悪魔化したんですね。
左目から現れたのは闇の巨人。
そのすがたは鐵+オベリスクの巨神兵÷2な感じです。
しかも口からビームを吐いてますよ。
OPでも既に登場していたので覚悟していましたが、智春の魔精霊が原作と
随分変わってしまいましたね。
原作では対消滅を起す妖鳥だたんですけどね。
闇の巨人の方が、見た目も派手で分かりやすいからかなぁ。
それに鐵を彷彿させるというのもあるかもしれませんね。
怪我をして保健室で休んでいる秋希を見舞いに行く智春。
秋希「刀は一度抜けば命のやり取りになる」
秋希「だからこそ抜くのには覚悟を必要とする」
秋希「命をかける覚悟をな」
秋希「私はお前達を守る為に秋楓を抜いた」
秋希「その結果を悔いたりはしない」
秋希「私には人よりも多少優れた力がある」
秋希「その力を使えば誰かを助ける事が出来る」
秋希「ならば、迷う必要は無いだろう」
秋希「お前は誰かを守る時に、傷つく事を躊躇うのか?」
秋希「躊躇わないだろう?今のお前は私と同じ目をしているからな」
秋希「私は謝られるよりも、感謝される方が好きなのだが」
秋希、カッコ良すぎだろ。
でも多少どころじゃ無いよね(笑)
秋希からお気に入りのプレゼントを渡される智春。
フラグ、ですね。
智春と奏を十字稜に案内するアニア。
十字稜というと思い出すのは聖帝十字稜ですね(笑)
ここで明かされた事実、それはアニアが機巧魔神を作ったという事。
アニア「そして二巡目の世界に向かったあいつが死ぬのを知った上で、私は鋼を渡した」
アニア「あいつが二巡目に行かなければ、私はこちらに来る事が出来ず機巧魔神は生まれない」
アニア「そうしなければ世界を救う方法が無くなってしまう」
タイムパラドックスですね。
一巡目の智春は、これから起こる事、全てを知った上で二巡目に旅立った。
これも相当の覚悟がいりますよね。
そして、そんな智春を見送るしかなかったアニアも辛かっただろうな。
アニア「優しかったんだ」
アニア「一人ぼっちの私に優しくしてくれたんだ」
智春と奏が離れ離れにならないように運を使ったアニア、その代償として自分一人だけ
5年も前に飛ばされてしまった……。
そうとう心細かったでしょうからね。
律都も出てきましたが、二巡目の世界より年上の筈なのに、こちらの世界の律都の方が
幼く見えるのは気のせいでしょうか(笑)
律都に案内された先で智春と奏が見たのは、カプセルの中に入った操緒の姿。
智春「違う。この人はあの操緒じゃない。多分、この人は……」
操緒「大当たり♪遅いぞ、トモ。ニヒヒヒ」
影が薄いと評判のヒロイン(笑)、操緒と再会したところで次回に続く、です。
次回 第23話「残る命、散る命」
次回予告に出ていた眼鏡の人物、直貴で間違いないんでしょうけど大人っぽかったですね。
原作だともっと幼いし、それには理由があるんですけど、その辺も改変されちゃう?
前回カットされていた智春と冬琉の四季櫻流剣術の修行シーン、今回も出てこなかったので
完全カットでしょう。
今回、秋希から渡されたペンダントが変わりに塔貴也に対するキーアイテムに
なるんでしょうね。
けれど剣の型に比べると弱いと思うんですけどね。
同様にクロガネ(クロエ)も完全カットなんでしょうね。
今更出てきても不自然だしなぁ。
でも居ないと鐵・改への強化が……、これは直貴が行う事になるのかな?
ダルアとクラウゼンブルヒ財団は出てくるのか……。
塔貴也邸襲撃事件はカットされましたが、次回予告で奏が悪魔の力を取り戻していたので
財団は出てくると思うのですが、内容は大幅カットかな。
予想していましたが、真日和と鳳島兄妹もカットされていましたね。
真日和関係の話はカットされていたし、鳳島蹴策もアニメでは出てきていないので
一巡目の世界でも多分出てこないとは思っていましたが残念です。
色々と不満はありますが、それは原作を知っているからで、原作を知らなければ
楽しめたかもしれません。
前回、今週と作画も(珍しく)良かったですし。
アニメオリジナルの設定とストーリーも楽しみたいとは思っています。
クラインの壷の説明はちゃんと出来るのかな。
操緒の夢を見る智春。
追いかけ手を伸ばしたところで目が覚めますが、現実ではニアの胸を揉んでいました!
アニア「せっかく気を利かせて起こしに来てやったら、いきなり胸を揉まれ」
アニア「しかも他の女の名前を連呼するとは……」
運気を吸われるのは当然ですね。
しかし橘高家にはどれだけ動物がいるんだ?
馬や熊までいるとは……。
こんなものまで捨てられていたのかよ!
でも最近だと何が捨てられているか、常識では考えられない事も多いからなぁ。
朝食を食べる智春ですが……着替えろよ!
動物の餌まみれというのは汚いだろ。
秋希と冬琉の二人に刀を向けられる、怖過ぎだろ!
冬琉が洛高の制服を着てたけど、この時点だと卒業してるんじゃないの?
智春「本当にニアなんだよな」
智春「大きくなったなぁって」
アニア「どこを見て言っている!」
思いっきり胸を見ていましたね(笑)
こういう視線は直ぐ分かるみたいですしね。
アニア「それより幸運に思え」
アニア「美しく成長した私の姿を見る事が出来たのだからな」
ホントにニアは可愛く成長しましたね。
ツンデレな性格もまた良し。
秋希は智春の護衛の為に洛高の制服を着て学校に。
銃刀法違反で捕まったりしないの(笑)
哀音「どいて!どいて!どいて!」
マグロに乗った哀音、来たー!
このシーン、カットされるんじゃないかと心配していたので、哀音が出れて良かったです。
智春「君は知らないかもしれないけど、僕は君を知っている。ずっと前から」
うん、確かにナンパしているように聞こえるな(笑)
さらに佐伯玲士郎と黒崎朱浬の二人も登場。
朱浬の白い制服姿、想像以上に似合ってねえ!
やっぱり朱浬は黒だな。
あれが制服……嫌がらせ?
この後も次々と智春の知り合いが登場します。
哀音、玲士郎、朱浬、玲子、樋口、杏。
杏「あの時の返事、聞かせて?」
杏「ほ、ほら。一緒にクリスマスパーティ周ろうって。トモと私の二人っきりで」
智春「え……。それってもしかして、そういう事?」
杏「うん。そういう事」
えー、言葉そのまんまの意味なの!駄目だろ、この改悪は!
原作だとこの場面は、杏が智春を一巡目の智春とは別人だと気付いて
カマをかける場面なのに。
それだけ杏は智春の事を見ていたという事が分かるところだったのに、
何でこんな改悪をするかな。
それに一巡目の世界だと智春はアニアと付き合ってる事になってる筈なのに。
杏はそんな風に横取りするようなキャラじゃないのに、杏好きとしてはショックですよ。
智春「ここは……僕の世界じゃないんだ」
この世界の幸せそうな人々を見て、自分の住む世界じゃ無いことを改めて実感し
ショックを受ける智春。
紫浬「泣いているの?」
そんな智春を慰めたのは紫浬、二巡目の世界での朱浬ですね。
智春「知り合いが死んだんです。傷ついた人もたくさんいて」
紫浬「大切な人だったんだね」
智春を優しく抱き締める紫浬。
紫浬「次に何をすればいい?」
紫浬「泣く事?悲しむ事?
智春「どちらも違うと思います」
紫浬「大好きな人達の為に、君は何が出来る?何がしたい?」
智春「僕はもう誰も失いたくないです。誰も傷ついてほしくないんです」
次に何をすべきなのかを導いてくれた紫浬。
こちらの世界でも優しく、そして強い人です。
屋上に智春を連れて行ったアニアが見せたもの、それは非在化する町。
そして襲い掛かってくるはすれ使い魔。
撃退すべく飛び出したアニアですが、屋上から飛び降りた!
なんという超人……。
避難する生徒達を誘導する玲士郎と哀音。
力はなくても頼りになりますね。
さらに秋希も駆けつけて来て……やっぱり強えぇぇぇ!
自分の無力さを嘆く智春。
智春が心配でやって来た奏、二人を助けて怪我をした秋希。
智春「僕はまた、誰も守れないのか……」
智春「何も出来ないまま……そんなのは嫌だ!」
智春「決めたんだ、みんなを守るって」
智春「誰も傷つけさせないって!」
智春「その為なら、僕は悪魔になる!」
悪魔の力に覚醒した智春。
異世界を渡って来た事で悪魔化したんですね。
左目から現れたのは闇の巨人。
そのすがたは鐵+オベリスクの巨神兵÷2な感じです。
しかも口からビームを吐いてますよ。
OPでも既に登場していたので覚悟していましたが、智春の魔精霊が原作と
随分変わってしまいましたね。
原作では対消滅を起す妖鳥だたんですけどね。
闇の巨人の方が、見た目も派手で分かりやすいからかなぁ。
それに鐵を彷彿させるというのもあるかもしれませんね。
怪我をして保健室で休んでいる秋希を見舞いに行く智春。
秋希「刀は一度抜けば命のやり取りになる」
秋希「だからこそ抜くのには覚悟を必要とする」
秋希「命をかける覚悟をな」
秋希「私はお前達を守る為に秋楓を抜いた」
秋希「その結果を悔いたりはしない」
秋希「私には人よりも多少優れた力がある」
秋希「その力を使えば誰かを助ける事が出来る」
秋希「ならば、迷う必要は無いだろう」
秋希「お前は誰かを守る時に、傷つく事を躊躇うのか?」
秋希「躊躇わないだろう?今のお前は私と同じ目をしているからな」
秋希「私は謝られるよりも、感謝される方が好きなのだが」
秋希、カッコ良すぎだろ。
でも多少どころじゃ無いよね(笑)
秋希からお気に入りのプレゼントを渡される智春。
フラグ、ですね。
智春と奏を十字稜に案内するアニア。
十字稜というと思い出すのは聖帝十字稜ですね(笑)
ここで明かされた事実、それはアニアが機巧魔神を作ったという事。
アニア「そして二巡目の世界に向かったあいつが死ぬのを知った上で、私は鋼を渡した」
アニア「あいつが二巡目に行かなければ、私はこちらに来る事が出来ず機巧魔神は生まれない」
アニア「そうしなければ世界を救う方法が無くなってしまう」
タイムパラドックスですね。
一巡目の智春は、これから起こる事、全てを知った上で二巡目に旅立った。
これも相当の覚悟がいりますよね。
そして、そんな智春を見送るしかなかったアニアも辛かっただろうな。
アニア「優しかったんだ」
アニア「一人ぼっちの私に優しくしてくれたんだ」
智春と奏が離れ離れにならないように運を使ったアニア、その代償として自分一人だけ
5年も前に飛ばされてしまった……。
そうとう心細かったでしょうからね。
律都も出てきましたが、二巡目の世界より年上の筈なのに、こちらの世界の律都の方が
幼く見えるのは気のせいでしょうか(笑)
律都に案内された先で智春と奏が見たのは、カプセルの中に入った操緒の姿。
智春「違う。この人はあの操緒じゃない。多分、この人は……」
操緒「大当たり♪遅いぞ、トモ。ニヒヒヒ」
影が薄いと評判のヒロイン(笑)、操緒と再会したところで次回に続く、です。
次回 第23話「残る命、散る命」
次回予告に出ていた眼鏡の人物、直貴で間違いないんでしょうけど大人っぽかったですね。
原作だともっと幼いし、それには理由があるんですけど、その辺も改変されちゃう?
前回カットされていた智春と冬琉の四季櫻流剣術の修行シーン、今回も出てこなかったので
完全カットでしょう。
今回、秋希から渡されたペンダントが変わりに塔貴也に対するキーアイテムに
なるんでしょうね。
けれど剣の型に比べると弱いと思うんですけどね。
同様にクロガネ(クロエ)も完全カットなんでしょうね。
今更出てきても不自然だしなぁ。
でも居ないと鐵・改への強化が……、これは直貴が行う事になるのかな?
ダルアとクラウゼンブルヒ財団は出てくるのか……。
塔貴也邸襲撃事件はカットされましたが、次回予告で奏が悪魔の力を取り戻していたので
財団は出てくると思うのですが、内容は大幅カットかな。
予想していましたが、真日和と鳳島兄妹もカットされていましたね。
真日和関係の話はカットされていたし、鳳島蹴策もアニメでは出てきていないので
一巡目の世界でも多分出てこないとは思っていましたが残念です。
色々と不満はありますが、それは原作を知っているからで、原作を知らなければ
楽しめたかもしれません。
前回、今週と作画も(珍しく)良かったですし。
アニメオリジナルの設定とストーリーも楽しみたいとは思っています。
クラインの壷の説明はちゃんと出来るのかな。
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