DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第8話 「夏の日、太陽はゆれて…」 感想
カシオペアの車内、スオウはターニャに再会する。
二人の決着をつける時が迫っていた…。
爆弾が仕掛けられたカシオペアの乗客の命と引き替えに、
レプニーンが黒に取引を迫る。
DARKER THAN BLACK 流星の双子 公式サイト
二人の決着をつける時が迫っていた…。
爆弾が仕掛けられたカシオペアの乗客の命と引き替えに、
レプニーンが黒に取引を迫る。
DARKER THAN BLACK 流星の双子 公式サイト
![]() | DARKER THAN BLACK-流星の双子- (1)(Blu-ray Disc) (2009/12/23) 木内秀信花澤香菜 商品詳細を見る |
![]() | ツキアカリのミチシルベ(アニメ盤)(期間生産限定盤) (2009/11/04) ステレオポニー 商品詳細を見る |
![]() | 「DARKER THAN BLACK-黒の契約者-」 オフィシャルファンブック トーキョーエクスプロージョン調査報告 (2009/10/24) スクウェア・エニックス 商品詳細を見る |
![]() | DARKER THAN BLACK-黒の契約者- Blu-ray BOX (2009/09/30) 木内秀信福圓美里 商品詳細を見る |
プールで泳いでいた霧原の前に現れたマダム・オレイユ。
三鷹文書は未来の記憶とも呼ばれているらしいです。
マダム・オレイユ「そういう契約者がいたって話、聞いた事ない?」
未来の記憶を持つ契約者……意味深ですね。
この能力者はアンバーの事を指しているんでしょうけど、まさか生きている?
列車で移動中、食事を買いに出た黒<ヘイ>の前に現れたのはレプニーン。
その頃、蘇芳の元にもターニャが!
ゴキブリを使って蘇芳達を部屋から出そうという作戦のようですが、またゴキブリですか……。
確かにどこにでも居る上に、潜入には使いやすいんだけどさ……。
そこまで忠実に動きを再現しなくてもいいよ。
頬に這い寄っても平然としていたジュライ凄いよ!
普通ならこんな事になったら大暴れになってるよ。
たまらず部屋を出た蘇芳は待ち伏せしていたFSBのメンバーに一撃を喰らい気絶。
ジュライもターニャにクロロホルムで眠らされ捕まってしまいます。
脱走した猫<マオ>ですが、モモンガの体重では自動ドアが開かずに壁にぶつかって(笑)
さらに車掌に見つかって追いかけっこ(笑)
相変わらずのギャグ要員となっています。
黒<ヘイ>を食事に誘ったレプニーンはワインを勧めますが、黒<ヘイ>は断ります。
レプニーン「いける口ではないのか。酒樽の湯船に浸かるタイプのようだが」
黒<ヘイ>「もう飲まん」
蘇芳との約束をちゃんと守ってるんだ。
この言葉は嬉しかったですね。
そして、大食いの黒<ヘイ>、復活!
食事を頼んでいた黒<ヘイ>ですが、相変わらずの物凄い量!
レプニーンも唖然としていますよ(笑)
まあ、これだけの食事が出てくれば、そうなるよなあ。
ご飯も日本昔話に出てくるぐらい大盛りだったし。
やっぱり黒<ヘイ>はこうでないと。
レプニーンは黒<ヘイ>をスカウトしようとしていたのでした。
断る黒<ヘイ>。
やっぱりというかパブリチェンコ博士を殺したのは、黒<ヘイ>だったんですね。
しかし博士が今、生きているという事は知らないみたいですね。
今の彼にはその事を知る由はないので仕方が無いですが。
蘇芳に自分を殺さなかった理由を尋ねるターニャ。
蘇芳「撃ってた……かもしれない」
蘇芳「きっと撃ってた。黒<ヘイ>が居なければ」
蘇芳「だけどやっぱり撃てなくて良かった」
蘇芳「何故って。だって友達だし」
ターニャ「それは理由にならない。友達だから憎む場合もある」
ターニャ「私は一時、お前が嫌いだった。ニカと必要以上に親しくして」
焼餅焼いていたんだ。
ターニャ「ニカに私の方を振り向いて欲しかった」
ターニャ「そう思っていた事は覚えている」
ターニャ「ただ……その時の気持ちは思い出せない」
これは切ないな。好きだった事、憎かった事は覚えていても気持ちが分からない。
ターニャ「覚えてる……。私はニカが好きだった」
ターニャ「覚えている……私はニカを殺した」
ターニャを抱き締める蘇芳。
ターニャとも再び分かり合えるかもしれない、そんな感じではあったのですが……。
そううまくはいかないもんなんですよね。
喫茶店でモーニングを食べていた霧原の前に現れた鎮目弦馬。
鎮目「俺はBK201とは違う」
鎮目「ここ数年、ロリのドールを連れ回してしっぽりと逃避行」
鎮目「そこらの話は何となく聞いているんだろう」
ロリのドール(笑)、銀<イン>がそう言われてもしかたないけど、こういう言い方をすると
黒<ヘイ>がやばい趣味の持ち主にしか聞こえないですよ(笑)
未咲「しっぽりかどうかは知らん」
こっちはこっちでジェラシーですね。
鎮目「イザナミには、とんでもない力があるらしい」
鎮目「イザナミは、契約者を天国に送る、そんな力があるって噂だ」
鎮目は未咲を使って情報を手に入れようとしているみたいですね。
レプニーンも黒<ヘイ>に同様のことを語っていました。
ここ数年自殺した契約者が少なからずいるということ。
そしてそれは一人のドールの力によって引き起こされたらしい事。
レプニーンは契約者を信用しているが、大嫌い。
その理由は先週登場した契約者イリヤ。
彼に可愛がっていた姪を殺され復讐を誓っていたのでした。
前回の予告に出ていたプールに浮かんでいた女性はレプニーンの姪だったのか。
そんなの予想出来んわ。
任務の為、イリヤの面倒を見ないといけなかったレプニーン。
そりゃ激怒しても仕方ないな。
これで前回、レプニーンがイリヤを嫌っていた理由が分かりましたね。
黒<ヘイ>「その男は確かに畜生だ」
黒<ヘイ>「だが、契約者だからじゃない」
黒<ヘイ>「最低の人間だから最低の契約者になっただけだ」
黒<ヘイ>「そしてお前も人間のくせに合理的な枠の中にしか自分を納める事しか出来ない」
黒<ヘイ>「お前に乗客を道連れにする度胸など無い!」
レプニーンの人となりを読みきっていた黒<ヘイ>は逃走。
ターニャに列車を止めて蘇芳を連れ出すように命じるレプニーン。
そして線路一杯に広がるゴキブリの群れ。
この光景、実際に見たら迷わず逃げ出すだろうな。
キモすぎるよ。
蘇芳を連れ出したターニャとFSBメンバーの前に、黒<ヘイ>が助けに現れます。
逃げ出す蘇芳ですが、彼女を追いかけるのはターニャとゴキブリの群れ。
どんな怪物よりも怖いかも、最恐の敵ですね。
緑の苔に覆われたプールに飛び込んでゴキブリから逃れようとする蘇芳。
このプールに飛び込むというのも勇気がいるでしょうけど、ゴキブリの群れに襲われる事を
考えたらアリだよなぁ。
昔、皆で普通にプールで遊んでいた事を思い出す蘇芳。
ターニャにプールの水をかけて逃げようとした蘇芳ですが、そこでターニャの様子が
おかしい事に気付きます。
戻りかけている?
しかし、タイミング悪く入ったレプニーンからの命令で、再び蘇芳を襲うゴキブリの群れ。
そのレプニーンは黒<ヘイ>と戦い敗北します。
レプニーン「教えてくれ。イリヤを殺したのはお前か」
死ぬ間際まで、そこに拘るレプニーン。
彼にとって殺された姪は本当に大事な存在だったんでしょうね。
黙って頷いた黒<ヘイ>を見て、ある意味満足して逝けたんだろうな。
ターニャの操るゴキブリに襲われた蘇芳はたまらず能力で銃を取り出しますが、
黒<ヘイ>の「撃つな」という言葉を思い出し銃を下ろします、が響く銃声。
狙撃されたターニャはプールへ転落。
そこに駆けつけた猫<マオ>をジュライ、そして黒<ヘイ>。
黒<ヘイ>「撃たなければ、お前が撃たれていた」
黒<ヘイ>「身を守る術がそれしかなかったのなら、それでいい」
ターニャを撃ったのは蘇芳だと誤解しているようですね。
蘇芳は銃を持っていたし、状況的に仕方ないかな。
蘇芳「それでいいって……撃ったのは僕じゃ……」
蘇芳「待てよ!分かんないよ!言ってる事が分かんない」
蘇芳「どっちなのさ。撃てばよかったのかよ!今度は撃てばよかったのかよ!」
蘇芳「あの時は撃つなって。あれ、僕に言ったんじゃないの?」
黒<ヘイ>「もういい。撃った事を責めている訳じゃない」
納得出来ない蘇芳は黒<ヘイ>に背を向けて行っちゃうし、ジュライも付いて行く。
そして黒<ヘイ>も逆方向に行っちゃうし。
プールに浮かぶターニャの遺体がレプニーンの姪の遺体とダブってるよ。
蘇芳(寒くて……夏ならよかった?)
蘇芳(それとも、夏の太陽を嫌いにならずに済んだから、今の方が)
蘇芳(だけどどっちにしたって、僕たちはもう、子供のようには楽しめない)
ターニャを撃ったのはやはりというか、紫苑でした。
前回、狩りと言っていましたしね。
狙撃に使ったのは蘇芳と同じ銃。
そして片目だけが契約者としての目。
この辺が紫苑の謎を解く鍵なんでしょうけど、どういう事なのかな。
未咲は組織の話をする通話記録のメモリーを聞いている最中、そのメモリーを早送り
してしまった事により、何かに気付いた様子。
こちらも気になりますね。
銀座に辿り着いた蘇芳&ジュライ&猫<マオ>。
次回予告では久良沢凱と茅沼キコのコンビが出ていましたね。
これは嬉しい再登場ですね。
蘇芳の服がとんでもない事に(笑)
エンドカードのターニャの「夏の海で会いましょう」が切ない……。
三鷹文書は未来の記憶とも呼ばれているらしいです。
マダム・オレイユ「そういう契約者がいたって話、聞いた事ない?」
未来の記憶を持つ契約者……意味深ですね。
この能力者はアンバーの事を指しているんでしょうけど、まさか生きている?
列車で移動中、食事を買いに出た黒<ヘイ>の前に現れたのはレプニーン。
その頃、蘇芳の元にもターニャが!
ゴキブリを使って蘇芳達を部屋から出そうという作戦のようですが、またゴキブリですか……。
確かにどこにでも居る上に、潜入には使いやすいんだけどさ……。
そこまで忠実に動きを再現しなくてもいいよ。
頬に這い寄っても平然としていたジュライ凄いよ!
普通ならこんな事になったら大暴れになってるよ。
たまらず部屋を出た蘇芳は待ち伏せしていたFSBのメンバーに一撃を喰らい気絶。
ジュライもターニャにクロロホルムで眠らされ捕まってしまいます。
脱走した猫<マオ>ですが、モモンガの体重では自動ドアが開かずに壁にぶつかって(笑)
さらに車掌に見つかって追いかけっこ(笑)
相変わらずのギャグ要員となっています。
黒<ヘイ>を食事に誘ったレプニーンはワインを勧めますが、黒<ヘイ>は断ります。
レプニーン「いける口ではないのか。酒樽の湯船に浸かるタイプのようだが」
黒<ヘイ>「もう飲まん」
蘇芳との約束をちゃんと守ってるんだ。
この言葉は嬉しかったですね。
そして、大食いの黒<ヘイ>、復活!
食事を頼んでいた黒<ヘイ>ですが、相変わらずの物凄い量!
レプニーンも唖然としていますよ(笑)
まあ、これだけの食事が出てくれば、そうなるよなあ。
ご飯も日本昔話に出てくるぐらい大盛りだったし。
やっぱり黒<ヘイ>はこうでないと。
レプニーンは黒<ヘイ>をスカウトしようとしていたのでした。
断る黒<ヘイ>。
やっぱりというかパブリチェンコ博士を殺したのは、黒<ヘイ>だったんですね。
しかし博士が今、生きているという事は知らないみたいですね。
今の彼にはその事を知る由はないので仕方が無いですが。
蘇芳に自分を殺さなかった理由を尋ねるターニャ。
蘇芳「撃ってた……かもしれない」
蘇芳「きっと撃ってた。黒<ヘイ>が居なければ」
蘇芳「だけどやっぱり撃てなくて良かった」
蘇芳「何故って。だって友達だし」
ターニャ「それは理由にならない。友達だから憎む場合もある」
ターニャ「私は一時、お前が嫌いだった。ニカと必要以上に親しくして」
焼餅焼いていたんだ。
ターニャ「ニカに私の方を振り向いて欲しかった」
ターニャ「そう思っていた事は覚えている」
ターニャ「ただ……その時の気持ちは思い出せない」
これは切ないな。好きだった事、憎かった事は覚えていても気持ちが分からない。
ターニャ「覚えてる……。私はニカが好きだった」
ターニャ「覚えている……私はニカを殺した」
ターニャを抱き締める蘇芳。
ターニャとも再び分かり合えるかもしれない、そんな感じではあったのですが……。
そううまくはいかないもんなんですよね。
喫茶店でモーニングを食べていた霧原の前に現れた鎮目弦馬。
鎮目「俺はBK201とは違う」
鎮目「ここ数年、ロリのドールを連れ回してしっぽりと逃避行」
鎮目「そこらの話は何となく聞いているんだろう」
ロリのドール(笑)、銀<イン>がそう言われてもしかたないけど、こういう言い方をすると
黒<ヘイ>がやばい趣味の持ち主にしか聞こえないですよ(笑)
未咲「しっぽりかどうかは知らん」
こっちはこっちでジェラシーですね。
鎮目「イザナミには、とんでもない力があるらしい」
鎮目「イザナミは、契約者を天国に送る、そんな力があるって噂だ」
鎮目は未咲を使って情報を手に入れようとしているみたいですね。
レプニーンも黒<ヘイ>に同様のことを語っていました。
ここ数年自殺した契約者が少なからずいるということ。
そしてそれは一人のドールの力によって引き起こされたらしい事。
レプニーンは契約者を信用しているが、大嫌い。
その理由は先週登場した契約者イリヤ。
彼に可愛がっていた姪を殺され復讐を誓っていたのでした。
前回の予告に出ていたプールに浮かんでいた女性はレプニーンの姪だったのか。
そんなの予想出来んわ。
任務の為、イリヤの面倒を見ないといけなかったレプニーン。
そりゃ激怒しても仕方ないな。
これで前回、レプニーンがイリヤを嫌っていた理由が分かりましたね。
黒<ヘイ>「その男は確かに畜生だ」
黒<ヘイ>「だが、契約者だからじゃない」
黒<ヘイ>「最低の人間だから最低の契約者になっただけだ」
黒<ヘイ>「そしてお前も人間のくせに合理的な枠の中にしか自分を納める事しか出来ない」
黒<ヘイ>「お前に乗客を道連れにする度胸など無い!」
レプニーンの人となりを読みきっていた黒<ヘイ>は逃走。
ターニャに列車を止めて蘇芳を連れ出すように命じるレプニーン。
そして線路一杯に広がるゴキブリの群れ。
この光景、実際に見たら迷わず逃げ出すだろうな。
キモすぎるよ。
蘇芳を連れ出したターニャとFSBメンバーの前に、黒<ヘイ>が助けに現れます。
逃げ出す蘇芳ですが、彼女を追いかけるのはターニャとゴキブリの群れ。
どんな怪物よりも怖いかも、最恐の敵ですね。
緑の苔に覆われたプールに飛び込んでゴキブリから逃れようとする蘇芳。
このプールに飛び込むというのも勇気がいるでしょうけど、ゴキブリの群れに襲われる事を
考えたらアリだよなぁ。
昔、皆で普通にプールで遊んでいた事を思い出す蘇芳。
ターニャにプールの水をかけて逃げようとした蘇芳ですが、そこでターニャの様子が
おかしい事に気付きます。
戻りかけている?
しかし、タイミング悪く入ったレプニーンからの命令で、再び蘇芳を襲うゴキブリの群れ。
そのレプニーンは黒<ヘイ>と戦い敗北します。
レプニーン「教えてくれ。イリヤを殺したのはお前か」
死ぬ間際まで、そこに拘るレプニーン。
彼にとって殺された姪は本当に大事な存在だったんでしょうね。
黙って頷いた黒<ヘイ>を見て、ある意味満足して逝けたんだろうな。
ターニャの操るゴキブリに襲われた蘇芳はたまらず能力で銃を取り出しますが、
黒<ヘイ>の「撃つな」という言葉を思い出し銃を下ろします、が響く銃声。
狙撃されたターニャはプールへ転落。
そこに駆けつけた猫<マオ>をジュライ、そして黒<ヘイ>。
黒<ヘイ>「撃たなければ、お前が撃たれていた」
黒<ヘイ>「身を守る術がそれしかなかったのなら、それでいい」
ターニャを撃ったのは蘇芳だと誤解しているようですね。
蘇芳は銃を持っていたし、状況的に仕方ないかな。
蘇芳「それでいいって……撃ったのは僕じゃ……」
蘇芳「待てよ!分かんないよ!言ってる事が分かんない」
蘇芳「どっちなのさ。撃てばよかったのかよ!今度は撃てばよかったのかよ!」
蘇芳「あの時は撃つなって。あれ、僕に言ったんじゃないの?」
黒<ヘイ>「もういい。撃った事を責めている訳じゃない」
納得出来ない蘇芳は黒<ヘイ>に背を向けて行っちゃうし、ジュライも付いて行く。
そして黒<ヘイ>も逆方向に行っちゃうし。
プールに浮かぶターニャの遺体がレプニーンの姪の遺体とダブってるよ。
蘇芳(寒くて……夏ならよかった?)
蘇芳(それとも、夏の太陽を嫌いにならずに済んだから、今の方が)
蘇芳(だけどどっちにしたって、僕たちはもう、子供のようには楽しめない)
ターニャを撃ったのはやはりというか、紫苑でした。
前回、狩りと言っていましたしね。
狙撃に使ったのは蘇芳と同じ銃。
そして片目だけが契約者としての目。
この辺が紫苑の謎を解く鍵なんでしょうけど、どういう事なのかな。
未咲は組織の話をする通話記録のメモリーを聞いている最中、そのメモリーを早送り
してしまった事により、何かに気付いた様子。
こちらも気になりますね。
銀座に辿り着いた蘇芳&ジュライ&猫<マオ>。
次回予告では久良沢凱と茅沼キコのコンビが出ていましたね。
これは嬉しい再登場ですね。
蘇芳の服がとんでもない事に(笑)
エンドカードのターニャの「夏の海で会いましょう」が切ない……。
- 関連記事
-
- DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第9話 「出会いはある日突然に…」 感想 (2009/12/04)
- DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第8話 「夏の日、太陽はゆれて…」 感想 (2009/11/27)
- DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第7話 「風花に人形は唄う…」 感想 (2009/11/20)
スポンサーサイト