アスラクライン2 第21話 「思い出の消えた未来」 感想
魔神相剋者となった塔貴也との戦闘により、智春たち3人は《鐵》ごと
時空の闇の中へと引きずり込まれたはずだった。
ところが智春がひとり目を覚ましたのは、元の世界とは同じようで
微妙に異なる世界だったのだ。
すっかり混乱しながら町を歩く智春は、やがて使い魔と戦う金髪の美少女と出会い――。
アスラクライン2 公式サイト
時空の闇の中へと引きずり込まれたはずだった。
ところが智春がひとり目を覚ましたのは、元の世界とは同じようで
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ようこそ一巡目の世界へ!
智春が目覚めたのは鳴桜邸の前。
何事も無かったかのようにスルーして行く配達員、酷え!
洛芦和高校へ向かった智春ですが、周りが冬服なのに一人だけ夏服だと目立つよね。
それに寒くないのかな?
朱浬さんに会う為に、教会を訪れると、そこ在ったのは、尼僧カフェ!
なんというか……物凄くマニアックな気がするんですが(笑)
店員「悔い改め下さいませ、子羊様」
オーナーは倉澤六夏で、ウェイトレスをしていたのは姫笹の妹。
そして姫笹は生まれつき体が弱く、中学の時に死んでしまった事、姫笹に良い治療を
受けさせる為に六夏が懸命にお金を稼ごうとしていたことを聞かされます。
ケチで守銭奴な六夏会長がお金に拘る理由が明かされましたね。
その理由が分かるとお金にうるさかった六夏の印象も違ってきますね。
更に言うと六夏が機巧魔神と副葬処女のシステムについて何も言わないのは親友である
姫笹と一緒に居られるからというのがその理由なんですよね。
生贄に捧げられた少女は時間が止まる=病気の進行も止まるという事ですので
普通の状態では生きられなかった姫笹とも一緒に居られる。
なので今の状況こそが彼女の望む状況という事なので、智春のように副葬処女からの
解放をしようとはしなかった、根はいい人なんですよ。
この辺の事がアニメでは尺の都合からか説明不足でしたが。
六夏「例えばあんたの彼女の事とか」
六夏「隠さなくてもいいわよ。あんた洛高の魔女の彼氏なんでしょ」
この世界の事を六夏から聞き出そうとする智春。
六夏「別料金になりま~す♪」
実にいい笑顔です(笑)。この辺はさすが六夏ですね。
街を彷徨う智春ですが、突如使い魔が現れ人を襲い始めます。
鐵を呼び出そうとするものの不発に終わる智春。
呼び出せないと、ただ叫んだだけになってしまうので、ちょっと恥ずかしいかも(笑)。
しかし謎の少女が現れ、呪符で使い魔を撃退します。
この少女が誰なのかは、その姿と声で分かりますよね。
秋希「知らないのか?あれが洛高の魔女だ」
OPでは出ていましたが、本編では初登場の橘高秋希です。
智春が橘高邸でお風呂に入っていると、そこに入ってきたのは橘高冬琉!
冬琉もこうしてみるとかなりの巨乳ですよね。
相変わらずのラッキースケベな智春ですが、バレてボコられます(笑)。
冬琉の裸を見た訳だし、対価としては当然ですね。
風呂をでた智春は、橘高家で世話になっていた奏と再会します。
奏「ひどい……、どうしてこんな事に」
フルボッコされた智春を心配する奏ですが、理由を言う訳にはいかないですよね。
奏「夏目君は私が知っている夏目君?」
奏「む」
奏「むむむ」
奏「むむむむ」
「むむむむ」な奏はかなり可愛かったです。
奏では三日前に一巡目の世界にやって来て、秋希に連れて来られて世話になっていました。
何でも色々と拾ってくる、そういう人なんですよね、橘高秋希という人は。
って、ちょっと待て!一匹おかしいのが混じっているぞ!
コアラはないだろ、コアラは!
冬琉「こんな美味しい夕飯が食べられるんだもの。いつまでも居てね、嵩月さん」
冬琉「あなたは、いつ出て行ってもいいわよ」
そりゃ、智春には裸を見られてるわけですからね。
冷たい態度になっても仕方ないですよ。
そして冬琉のセリフから橘高姉妹が料理が苦手な事が明かされました。
サバイバルは得意なんでしょうけどね。
秋希が生きているからなんでしょうけど、冬琉の性格が二巡目とは大分違いますね。
すっかりキャラが変わっていますよ。
秋希から直貴が一ヶ月前に超弦重力炉の事故で死んだ事を聞かされ驚く智春と奏。
そこにやって来たのは塔貴也!
さすがに怒りを見せる智春ですが、この塔貴也は一巡目の塔貴也なので、ここで彼に
怒りをぶつけるのは八つ当たりでしかないですからね。
直ぐに怒りを納めます。
原作だと一巡目の塔貴也はオールバックだったんですが、アニメでは二巡目と同じ髪型ですね。
イチャイチャしてる秋希と塔貴也を見る冬琉は複雑そうですね。
智春「もし塔貴也さんが誰かを傷つける行動を選択した時、冬琉さんはどうしますか?」
冬琉「きっと塔貴也が望む事に協力すると思うわ。私は弱いから」
智春「そうですか」
冬琉「でも秋希ちゃんなら……」
冬琉「もしそういう事になっても秋希ちゃんなら別の選択肢を作る事ができるかもしれない」
実際、二巡目の世界では塔貴也に協力して行動を起こしましたからね。
二人にとって秋希の存在の大きさがよく分かります。
その夜、二人で話をする智春と奏。
智春「もし僕等の世界に秋希さんがいてくれたら部長はあんな事しなかったのかな?」
結局はそういう事なんですよね。
塔貴也が三巡目の世界を望んだのも秋希を求めての事だった訳ですから。
操緒とアニアの心配をする智春を励ます奏。
今更のように奏の非在化について心配する智春でしたが、奏は悪魔の力を使えなくなっていて
その結果、非在化も納まっていました。
奏「ごめんなさい」
奏「今の私では夏目君を守れない」
奏「力がなかったら……私は、意味が無い」
奏「操緒さんが居なくて、ニアちゃんも居なくて、朱浬さんも」
奏「夏目君を守れるのは私だけなのに、なのに」
智春「嵩月はいつも守ってくれていたんだ」
智春「こんなに細い体で、いままでずっと」
智春「いいんだ嵩月。嵩月が無事でいてくれれば、それでいいんだ」
智春「もう僕を護らなくていい」
智春「今度は僕の番だ。僕が嵩月を護る」
智春「僕は嵩月が……」
奏でを抱き締め「好きだ」と告白する、していた筈なんですが、空気を読まないはぐれ使い魔が
襲ってきて視聴者には肝心のそのセリフが聞こえませんでした。
智春の口は動いていたので奏には聞こえていたと思うんですが……。
原作ではちゃんと伝えていたのに何でこんな所を改変するかな。
はぐれ使い魔も、もっと空気読め!
『聖剣の刀鍛冶』の悪魔ならちゃんと空気を読んで何もしなかったぞ!
はぐれ使い魔に立ち向かう秋希。
カッコイイのですが、このはぐれ使い魔は竜には見えないと思う。
どっちかというとシーサーに似てると思うんだけど。
秋希「秋楓・紅、抜刀っ!」
秋楓と紅の二刀流で、はぐれ使い魔と戦う秋希。
塔貴也「うん、秋希は強いね」
塔貴也「秋希が言っていた事の受け売りだけど」
塔貴也「どんなに厳しい訓練をつんでも、人は獣より速くは動けない」
塔貴也「それでも人間は獣を狩る事が出来る」
塔貴也「意志の力でね」
塔貴也「誰かに勝ちたい、誰かを護りたい」
塔貴也「そんな意志の力が人間を強くする」
塔貴也「だから秋希は強いんだろうね」
言っていることはカッコイイのですが、人間が獣に勝つに必要なのは知恵と道具じゃ……。
意志の力も大事という所で、ふと、『ひぐらしのなく頃に』を思い出してしまいました。
それにしても妹が妹なら姉も姉。
この橘高姉妹の戦闘力の高さは何なんでしょうね。
本当にただの人間か?と疑ってしまいますね。
倒したと思ったはぐれ使い魔が最後の力を振り絞り襲い掛かってきますが、再び現れた
洛高の魔女により、今度こそ非在化を起こし消滅します。
秋希「洛高の魔女か」
アニア「その渾名は正確ではないな」
アニア「私は魔女ではない、悪魔さ」
奏「運喰らいの力」
智春「もしかしてお前、ニアなのか?」
アニア「5年待ったぞ。智春、奏」
智春と奏、アニアで一巡目に跳ばされた時間が違う理由は次回で明かされるのでしょう。
アニアの成長も5年経っているのなら納得ですね。
『ファントム』のキャルは一年ちょっとであの成長でしたからね……。
あれには絶対、納得出来ねえ!
今回は作画が非常に安定していましたね。
まるで『アスラクライン』じゃないような(笑)
気になったのは、秋希のペットのフクロウ「クロガネ」が出てこなかった事。
こいつが出てこないと、次元潜航チャンバーの話が大幅に変わっちゃうかと思うんですが。
まさかバッサリとカットって事はないよね?
そして必須イベントでもある、冬琉との特訓シーンが無かった事。
次回でこのイベントがあると思いたいところですが……。
う~ん、不安だ。
ひょっとしたらクライマックスはアニメオリジナルの展開になるのかな。
次回、第22話「隣り合わせの死と平和」
一巡目の世界での知り合い達が大勢出てきますね。
楽しみです。
智春が目覚めたのは鳴桜邸の前。
何事も無かったかのようにスルーして行く配達員、酷え!
洛芦和高校へ向かった智春ですが、周りが冬服なのに一人だけ夏服だと目立つよね。
それに寒くないのかな?
朱浬さんに会う為に、教会を訪れると、そこ在ったのは、尼僧カフェ!
なんというか……物凄くマニアックな気がするんですが(笑)
店員「悔い改め下さいませ、子羊様」
オーナーは倉澤六夏で、ウェイトレスをしていたのは姫笹の妹。
そして姫笹は生まれつき体が弱く、中学の時に死んでしまった事、姫笹に良い治療を
受けさせる為に六夏が懸命にお金を稼ごうとしていたことを聞かされます。
ケチで守銭奴な六夏会長がお金に拘る理由が明かされましたね。
その理由が分かるとお金にうるさかった六夏の印象も違ってきますね。
更に言うと六夏が機巧魔神と副葬処女のシステムについて何も言わないのは親友である
姫笹と一緒に居られるからというのがその理由なんですよね。
生贄に捧げられた少女は時間が止まる=病気の進行も止まるという事ですので
普通の状態では生きられなかった姫笹とも一緒に居られる。
なので今の状況こそが彼女の望む状況という事なので、智春のように副葬処女からの
解放をしようとはしなかった、根はいい人なんですよ。
この辺の事がアニメでは尺の都合からか説明不足でしたが。
六夏「例えばあんたの彼女の事とか」
六夏「隠さなくてもいいわよ。あんた洛高の魔女の彼氏なんでしょ」
この世界の事を六夏から聞き出そうとする智春。
六夏「別料金になりま~す♪」
実にいい笑顔です(笑)。この辺はさすが六夏ですね。
街を彷徨う智春ですが、突如使い魔が現れ人を襲い始めます。
鐵を呼び出そうとするものの不発に終わる智春。
呼び出せないと、ただ叫んだだけになってしまうので、ちょっと恥ずかしいかも(笑)。
しかし謎の少女が現れ、呪符で使い魔を撃退します。
この少女が誰なのかは、その姿と声で分かりますよね。
秋希「知らないのか?あれが洛高の魔女だ」
OPでは出ていましたが、本編では初登場の橘高秋希です。
智春が橘高邸でお風呂に入っていると、そこに入ってきたのは橘高冬琉!
冬琉もこうしてみるとかなりの巨乳ですよね。
相変わらずのラッキースケベな智春ですが、バレてボコられます(笑)。
冬琉の裸を見た訳だし、対価としては当然ですね。
風呂をでた智春は、橘高家で世話になっていた奏と再会します。
奏「ひどい……、どうしてこんな事に」
フルボッコされた智春を心配する奏ですが、理由を言う訳にはいかないですよね。
奏「夏目君は私が知っている夏目君?」
奏「む」
奏「むむむ」
奏「むむむむ」
「むむむむ」な奏はかなり可愛かったです。
奏では三日前に一巡目の世界にやって来て、秋希に連れて来られて世話になっていました。
何でも色々と拾ってくる、そういう人なんですよね、橘高秋希という人は。
って、ちょっと待て!一匹おかしいのが混じっているぞ!
コアラはないだろ、コアラは!
冬琉「こんな美味しい夕飯が食べられるんだもの。いつまでも居てね、嵩月さん」
冬琉「あなたは、いつ出て行ってもいいわよ」
そりゃ、智春には裸を見られてるわけですからね。
冷たい態度になっても仕方ないですよ。
そして冬琉のセリフから橘高姉妹が料理が苦手な事が明かされました。
サバイバルは得意なんでしょうけどね。
秋希が生きているからなんでしょうけど、冬琉の性格が二巡目とは大分違いますね。
すっかりキャラが変わっていますよ。
秋希から直貴が一ヶ月前に超弦重力炉の事故で死んだ事を聞かされ驚く智春と奏。
そこにやって来たのは塔貴也!
さすがに怒りを見せる智春ですが、この塔貴也は一巡目の塔貴也なので、ここで彼に
怒りをぶつけるのは八つ当たりでしかないですからね。
直ぐに怒りを納めます。
原作だと一巡目の塔貴也はオールバックだったんですが、アニメでは二巡目と同じ髪型ですね。
イチャイチャしてる秋希と塔貴也を見る冬琉は複雑そうですね。
智春「もし塔貴也さんが誰かを傷つける行動を選択した時、冬琉さんはどうしますか?」
冬琉「きっと塔貴也が望む事に協力すると思うわ。私は弱いから」
智春「そうですか」
冬琉「でも秋希ちゃんなら……」
冬琉「もしそういう事になっても秋希ちゃんなら別の選択肢を作る事ができるかもしれない」
実際、二巡目の世界では塔貴也に協力して行動を起こしましたからね。
二人にとって秋希の存在の大きさがよく分かります。
その夜、二人で話をする智春と奏。
智春「もし僕等の世界に秋希さんがいてくれたら部長はあんな事しなかったのかな?」
結局はそういう事なんですよね。
塔貴也が三巡目の世界を望んだのも秋希を求めての事だった訳ですから。
操緒とアニアの心配をする智春を励ます奏。
今更のように奏の非在化について心配する智春でしたが、奏は悪魔の力を使えなくなっていて
その結果、非在化も納まっていました。
奏「ごめんなさい」
奏「今の私では夏目君を守れない」
奏「力がなかったら……私は、意味が無い」
奏「操緒さんが居なくて、ニアちゃんも居なくて、朱浬さんも」
奏「夏目君を守れるのは私だけなのに、なのに」
智春「嵩月はいつも守ってくれていたんだ」
智春「こんなに細い体で、いままでずっと」
智春「いいんだ嵩月。嵩月が無事でいてくれれば、それでいいんだ」
智春「もう僕を護らなくていい」
智春「今度は僕の番だ。僕が嵩月を護る」
智春「僕は嵩月が……」
奏でを抱き締め「好きだ」と告白する、していた筈なんですが、空気を読まないはぐれ使い魔が
襲ってきて視聴者には肝心のそのセリフが聞こえませんでした。
智春の口は動いていたので奏には聞こえていたと思うんですが……。
原作ではちゃんと伝えていたのに何でこんな所を改変するかな。
はぐれ使い魔も、もっと空気読め!
『聖剣の刀鍛冶』の悪魔ならちゃんと空気を読んで何もしなかったぞ!
はぐれ使い魔に立ち向かう秋希。
カッコイイのですが、このはぐれ使い魔は竜には見えないと思う。
どっちかというとシーサーに似てると思うんだけど。
秋希「秋楓・紅、抜刀っ!」
秋楓と紅の二刀流で、はぐれ使い魔と戦う秋希。
塔貴也「うん、秋希は強いね」
塔貴也「秋希が言っていた事の受け売りだけど」
塔貴也「どんなに厳しい訓練をつんでも、人は獣より速くは動けない」
塔貴也「それでも人間は獣を狩る事が出来る」
塔貴也「意志の力でね」
塔貴也「誰かに勝ちたい、誰かを護りたい」
塔貴也「そんな意志の力が人間を強くする」
塔貴也「だから秋希は強いんだろうね」
言っていることはカッコイイのですが、人間が獣に勝つに必要なのは知恵と道具じゃ……。
意志の力も大事という所で、ふと、『ひぐらしのなく頃に』を思い出してしまいました。
それにしても妹が妹なら姉も姉。
この橘高姉妹の戦闘力の高さは何なんでしょうね。
本当にただの人間か?と疑ってしまいますね。
倒したと思ったはぐれ使い魔が最後の力を振り絞り襲い掛かってきますが、再び現れた
洛高の魔女により、今度こそ非在化を起こし消滅します。
秋希「洛高の魔女か」
アニア「その渾名は正確ではないな」
アニア「私は魔女ではない、悪魔さ」
奏「運喰らいの力」
智春「もしかしてお前、ニアなのか?」
アニア「5年待ったぞ。智春、奏」
智春と奏、アニアで一巡目に跳ばされた時間が違う理由は次回で明かされるのでしょう。
アニアの成長も5年経っているのなら納得ですね。
『ファントム』のキャルは一年ちょっとであの成長でしたからね……。
あれには絶対、納得出来ねえ!
今回は作画が非常に安定していましたね。
まるで『アスラクライン』じゃないような(笑)
気になったのは、秋希のペットのフクロウ「クロガネ」が出てこなかった事。
こいつが出てこないと、次元潜航チャンバーの話が大幅に変わっちゃうかと思うんですが。
まさかバッサリとカットって事はないよね?
そして必須イベントでもある、冬琉との特訓シーンが無かった事。
次回でこのイベントがあると思いたいところですが……。
う~ん、不安だ。
ひょっとしたらクライマックスはアニメオリジナルの展開になるのかな。
次回、第22話「隣り合わせの死と平和」
一巡目の世界での知り合い達が大勢出てきますね。
楽しみです。
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