とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」 感想
連続爆弾テロ「虚空爆破(グラビトン)事件」の被害が拡大する第七学区。
場所にも時間にも一貫性がなく、手掛かりすら残されていない犯行に、
風紀委員(ジャッジメント)も警備員(アンチスキル)も手をこまねいていた。
犯人の使っている能力は『量子変速(シンクロトロン)』。
しかし、これだけの規模の爆発を起こせる能力者は「大能力(レベル4)」以上で、
『書庫(バンク)』のデータに該当者は見当たらない。
一方、忙しい風紀委員の初春に相手をしてもらえない佐天を見かけた美琴は、
彼女から「幻想御手(レベルアッパー)」という能力のレベルを上げる道具の話を聞く。
とある科学の超電磁砲<レールガン> 公式サイト
場所にも時間にも一貫性がなく、手掛かりすら残されていない犯行に、
風紀委員(ジャッジメント)も警備員(アンチスキル)も手をこまねいていた。
犯人の使っている能力は『量子変速(シンクロトロン)』。
しかし、これだけの規模の爆発を起こせる能力者は「大能力(レベル4)」以上で、
『書庫(バンク)』のデータに該当者は見当たらない。
一方、忙しい風紀委員の初春に相手をしてもらえない佐天を見かけた美琴は、
彼女から「幻想御手(レベルアッパー)」という能力のレベルを上げる道具の話を聞く。
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前回絡まれていた男子生徒、今度はカツアゲされてますよ。
相変わらず治安が悪いですね。
OP後の美琴の絵、何これ!?可愛いじゃないか!
黒子「だったら今夜も一緒にベッドで添い寝して頂ければ」
虚空爆破事件の捜査で夜遅くまで調べ物をしている黒子を美琴が気遣った途端
またいつもの病気が出ましたよ(笑)。
これでこそ黒子という気もしますけどね。
佐天「あたしも能力があったら毎日が変わるかもーって」
これは今後の伏線ですかね。
自分がレベル1ということで悩んでいる場面が過去にありましたし。
まあ、能力があってっもいい方向に変わるとは限らないですけどね。
佐天「あーあ、幻想御手とかあればレベル5も夢じゃないのにな~」
幻想御手……、佐天も関わることになりそうですね。
黒子が美琴からの買い物の誘いを断るなんて!
ちゃんと風紀委員の仕事してますよ。
男「新しい世界が来る」
男「僕が僕を救う」
男「僕を救わなかった風紀委員はいらない」
前回の次回予告で苛められていた男子生徒が虚空爆破事件の犯人だと分かっていましたが
考え方がやばい事になっていますよ。
幻想御手の副作用ですかね。
でもこいつは自分を苛めていたやつは狙わないで無関係な人ばかり狙うんですね。
そっちの方が足はつきにくいんでしょうけど。
それと自分を助けてくれなかった風紀委員そのものが標的となっているっぽいですね。
買い物に来た美琴、初春、佐天の3人。
あれ?黒子は調べ物をしているのに初春は買い物に来るんだ。
佐天「これであたしにスカート捲られても、堂々と周りに見せ付けられるんじゃない?」
初春にパンツを勧める佐天ですが、スカートを捲るのは確定してるんですね(笑)。
堂々と見せ付けるって変態ですか!
パジャマを探していた美琴が気に入ったパジャマ。
これは……あまり趣味がいいとはいえないよね。
佐天と初春には子供っぽいって言われるし。
美琴も見栄を張ってこれは無いと言いますが心の中では泣いているんでしょうね。
美琴「いいんだもん。どうせパジャマなんだから他人に見せるわけじゃないし」
拗ねる美琴が可愛いよ。
二人が水着を選んでいる隙を狙ってパジャマを合わす美琴。
そこに上条さんが登場ですよ!このタイミングで登場か!
そして前回鞄を失くした女の子も登場。
上条さんはこの女の子をここまで案内してあげて来たと。
相変わらずいい人です。
カカルのぬいぐるみを持った人を見かけてゲコ太のぬいぐるみかと一瞬勘違いする美琴。
顔が物凄い事になってますよ(笑)
風紀委員が9人も犠牲になっている事から標的が風紀委員だと気付く黒子と固方先輩。
今度の標的が自分が今居るお店だと黒子からの連絡で知った初春は美琴に協力してもらい
お客の避難させます。
黒子も標的が風紀委員、今回は初春だと電話を掛けなおしても良かったんじゃないかな。
そう思っていたらお客の避難を終えた初春からの電話で伝えていましたね。
その事にショックを受ける初春。
さらに女の子が犯人から預かってきたカエルのぬいぐるみを届けに来ましたよ!
超電磁砲で爆弾を吹き飛ばそうとする美琴ですが、焦りからコインを落としてしまいますが
こういう場面で頼りになるのが上条さん!
その場を立ち去る犯人の前に現れた美琴。
美琴の怪我人は誰も出なかったの一言にアッサリとボロを出す犯人。
基本的に小物だしね。
美琴「力、力って……歯を食いしばれ!」
初春と女の子は美琴が爆発から助けてくれたと思っていますが、現場を見て疑問を抱く黒子。
黒子「初春達が居た場所だけ全くの無傷だなんて……」
黒子「能力をどう使ったらこういう風になりますの?」
公園で上条さんを待ち伏せる美琴。
美琴「いいの?」
美琴「みんなあの場を救ったのは私だと思ってるみたいだけど、名乗り出たらヒーローよ」
当麻「は?何いってんだ、お前?」
美琴「え?」
当麻「みんな無事だったんだから、それで何の問題もねえじゃんか」
当麻「誰が助けたなんて、どうでもいいだろ」
かっけえー、これは惚れる!
そして被害に遭う自動販売機(笑)
次回 第8話「幻想御手」
相変わらず治安が悪いですね。
OP後の美琴の絵、何これ!?可愛いじゃないか!
黒子「だったら今夜も一緒にベッドで添い寝して頂ければ」
虚空爆破事件の捜査で夜遅くまで調べ物をしている黒子を美琴が気遣った途端
またいつもの病気が出ましたよ(笑)。
これでこそ黒子という気もしますけどね。
佐天「あたしも能力があったら毎日が変わるかもーって」
これは今後の伏線ですかね。
自分がレベル1ということで悩んでいる場面が過去にありましたし。
まあ、能力があってっもいい方向に変わるとは限らないですけどね。
佐天「あーあ、幻想御手とかあればレベル5も夢じゃないのにな~」
幻想御手……、佐天も関わることになりそうですね。
黒子が美琴からの買い物の誘いを断るなんて!
ちゃんと風紀委員の仕事してますよ。
男「新しい世界が来る」
男「僕が僕を救う」
男「僕を救わなかった風紀委員はいらない」
前回の次回予告で苛められていた男子生徒が虚空爆破事件の犯人だと分かっていましたが
考え方がやばい事になっていますよ。
幻想御手の副作用ですかね。
でもこいつは自分を苛めていたやつは狙わないで無関係な人ばかり狙うんですね。
そっちの方が足はつきにくいんでしょうけど。
それと自分を助けてくれなかった風紀委員そのものが標的となっているっぽいですね。
買い物に来た美琴、初春、佐天の3人。
あれ?黒子は調べ物をしているのに初春は買い物に来るんだ。
佐天「これであたしにスカート捲られても、堂々と周りに見せ付けられるんじゃない?」
初春にパンツを勧める佐天ですが、スカートを捲るのは確定してるんですね(笑)。
堂々と見せ付けるって変態ですか!
パジャマを探していた美琴が気に入ったパジャマ。
これは……あまり趣味がいいとはいえないよね。
佐天と初春には子供っぽいって言われるし。
美琴も見栄を張ってこれは無いと言いますが心の中では泣いているんでしょうね。
美琴「いいんだもん。どうせパジャマなんだから他人に見せるわけじゃないし」
拗ねる美琴が可愛いよ。
二人が水着を選んでいる隙を狙ってパジャマを合わす美琴。
そこに上条さんが登場ですよ!このタイミングで登場か!
そして前回鞄を失くした女の子も登場。
上条さんはこの女の子をここまで案内してあげて来たと。
相変わらずいい人です。
カカルのぬいぐるみを持った人を見かけてゲコ太のぬいぐるみかと一瞬勘違いする美琴。
顔が物凄い事になってますよ(笑)
風紀委員が9人も犠牲になっている事から標的が風紀委員だと気付く黒子と固方先輩。
今度の標的が自分が今居るお店だと黒子からの連絡で知った初春は美琴に協力してもらい
お客の避難させます。
黒子も標的が風紀委員、今回は初春だと電話を掛けなおしても良かったんじゃないかな。
そう思っていたらお客の避難を終えた初春からの電話で伝えていましたね。
その事にショックを受ける初春。
さらに女の子が犯人から預かってきたカエルのぬいぐるみを届けに来ましたよ!
超電磁砲で爆弾を吹き飛ばそうとする美琴ですが、焦りからコインを落としてしまいますが
こういう場面で頼りになるのが上条さん!
その場を立ち去る犯人の前に現れた美琴。
美琴の怪我人は誰も出なかったの一言にアッサリとボロを出す犯人。
基本的に小物だしね。
美琴「力、力って……歯を食いしばれ!」
初春と女の子は美琴が爆発から助けてくれたと思っていますが、現場を見て疑問を抱く黒子。
黒子「初春達が居た場所だけ全くの無傷だなんて……」
黒子「能力をどう使ったらこういう風になりますの?」
公園で上条さんを待ち伏せる美琴。
美琴「いいの?」
美琴「みんなあの場を救ったのは私だと思ってるみたいだけど、名乗り出たらヒーローよ」
当麻「は?何いってんだ、お前?」
美琴「え?」
当麻「みんな無事だったんだから、それで何の問題もねえじゃんか」
当麻「誰が助けたなんて、どうでもいいだろ」
かっけえー、これは惚れる!
そして被害に遭う自動販売機(笑)
次回 第8話「幻想御手」
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