とある科学の超電磁砲 第2話 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」 感想
常盤台中学の女子寮、美琴たちの部屋に招待された初春と佐天。
下着あさりをしたりアルバムを見たりと定番の行動で盛り上がる美琴たち。
しかし、同室になって一カ月の記念日を、美琴とふたりきりで(勝手に)祝おうとしていた
黒子は、まったくもって面白くない。
しおらしく美琴への切なる想いを吐露する黒子に、初春と佐天はしんみりしてしまうが、
当の美琴はいつものことと一蹴。
黒子の行き過ぎた行動にお仕置とばかりに強烈な電撃を食らわし、壮絶な能力合戦に
発展してしまう。
騒ぎを聞きつけた寮監にとがめられ、ふたりはプール掃除を命じられることに……。
とある科学の超電磁砲<レールガン> 公式サイト
下着あさりをしたりアルバムを見たりと定番の行動で盛り上がる美琴たち。
しかし、同室になって一カ月の記念日を、美琴とふたりきりで(勝手に)祝おうとしていた
黒子は、まったくもって面白くない。
しおらしく美琴への切なる想いを吐露する黒子に、初春と佐天はしんみりしてしまうが、
当の美琴はいつものことと一蹴。
黒子の行き過ぎた行動にお仕置とばかりに強烈な電撃を食らわし、壮絶な能力合戦に
発展してしまう。
騒ぎを聞きつけた寮監にとがめられ、ふたりはプール掃除を命じられることに……。
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上条さんがアバンに登場してる!美琴といつものやり取りですね。
美琴の部屋を訪れた初春と佐天。
同じ部屋になった一ヶ月に生まれたままの自分をプレゼントするつもりだった黒子はご機嫌斜め。
予告にあった黒子はこのシーンか。なんちゅう中学生や。
部屋をがさいれする佐天が最初に見つけたのは黒子の下着。
黒子「女には時として女豹にならなければならない時がありますのよ」
初春と佐天は恥ずかしさのあまり真っ赤になってますよ。
佐天「いや~、何か自分の日常を取り戻したくなって」
佐天「初春の縞パン見たら落ち着いた」
初春のスカートを捲ってパンツを確認する佐天。
これからも毎回スカート捲りを行うんでしょうかね。
佐天の頭が邪魔で視聴者に見れないのは分かっていましたけどね。
美琴のパンツも自分の下着入れにいれていた黒子。
うんうん、こいつはこういう奴だよな。
美琴のアルバムを見る一堂小さい頃から可愛いですね。
当たり前ですが、打ち止め(ラストオーダー)ソックリです。
美琴も元々はレベル1だったと聞いて嬉しそうな佐天。
能力が中々伸びずに悩んでいる佐天にとってはレベル5の美琴も元々はレベル1だったと
いうのは、自分の希望にも繋がっているんでしょうね。
黒子が持っていたアルバムは全て美琴を隠し撮りしたもの。
らしいっちゃらしいですが、これは犯罪ですよ(苦笑)。
美琴「今日は初春さん、佐天さんと知り合って丁度一週間目の記念日だ」
美琴にとっては、初春&佐天と知り合って一週間目>黒子との同室一ヶ月、という事ですか。
黒子「何なんです、この扱いの差は。黒子ひょっとしていらない子?」
拗ねる黒子ですが、どう考えても自分のせいでしょ。
黒子の語る内容と美琴が語った真相は全然違うし(笑)。
さらに宅急便で媚薬が届いて美琴の電撃が炸裂!かと思いきやテレポートで逃げていました。
能力を使ったのを寮監に見つかった二人。
黒子は瞬殺されてしまいます。この寮監強え!
寮監から与えられた罰はプール掃除。
黒子は大人しく掃除をしていて反省しているのかと思えば全然そんな事はありませんでした。
チャンスとばかりにほくそ笑んでるし。
黒子「お姉さま♪炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」
黒子「わたくし特製のドリンクはいかが?
美琴「いらない」
言っている事は間違っていないけど、黒子特製ドリンクというだけで怪しさ満点ですよ。
そら断るわな。
黒子の友達の水泳部員と自分との胸の大きさを比べて凹む美琴。
こちらの悩みもありましたね。
そういうのがいいという趣味の人もいますから。
上条さんがそういう趣味の持ち主かどうかは別として(笑)。
美琴「暖かくなると変なの増えるしね」
黒子の事fですね、分かります(違)。
あ、黒子は年がら年中変か。
美琴「10世紀に誕生した中国の王朝といえば?」
黒子「そうですわね」
迷惑ばかりかけてお役に立てない、美琴の傍にいる資格が無いと凹んだ黒子は
泣き出してしまいます。
美琴「ど、どうしよう。いきなりすぎてついていけないんですけど」
さすがの美琴も戸惑っています。
美琴「私達に記念日があるとしたら、それって今日なんじゃないかな」
美琴は、一ヶ月前に黒子が部屋に押しかけ寮監に見つかり、罰として掃除をさせられた
話をします。
何だかんだで今日までやってきた、だから記念日は今日なんだと。
初春と佐天との買い物は黒子へのプレゼントだったんですね。
プレゼントはウサギ柄のTシャツ。泣いて喜ぶ黒子。
美琴「これからもずっと一緒なんだからよろしく頼むわよ」
スポーツドリンクで乾杯する二人。
ここで終わっていればいい話だったんですけどね(笑)。
黒子の飲んだのは媚薬入りのスポーツドリンクでした、自業自得です。
でも普段とそう変わり無いような……。
シャツの脇とスカートに手を入れテレポートの能力でブラとパンツを盗った黒子。
その柄がプレゼントで貰ったTシャツと同じ柄だったので大喜びでスキップする黒子ですが、
当然美琴の怒りは爆発!
黒子「いい!お姉さまの愛の鞭、とってもいいわ♪」
美琴の電撃を浴びても気持ちがいいって……なんてM。
点検を終えて戻ってきた水泳部の二人は完全にそういう趣味だと誤解してるよ。
今回も面白かったですね。次回も楽しみです。
次回 第3話「ねらわれた常盤台」
美琴の部屋を訪れた初春と佐天。
同じ部屋になった一ヶ月に生まれたままの自分をプレゼントするつもりだった黒子はご機嫌斜め。
予告にあった黒子はこのシーンか。なんちゅう中学生や。
部屋をがさいれする佐天が最初に見つけたのは黒子の下着。
黒子「女には時として女豹にならなければならない時がありますのよ」
初春と佐天は恥ずかしさのあまり真っ赤になってますよ。
佐天「いや~、何か自分の日常を取り戻したくなって」
佐天「初春の縞パン見たら落ち着いた」
初春のスカートを捲ってパンツを確認する佐天。
これからも毎回スカート捲りを行うんでしょうかね。
佐天の頭が邪魔で視聴者に見れないのは分かっていましたけどね。
美琴のパンツも自分の下着入れにいれていた黒子。
うんうん、こいつはこういう奴だよな。
美琴のアルバムを見る一堂小さい頃から可愛いですね。
当たり前ですが、打ち止め(ラストオーダー)ソックリです。
美琴も元々はレベル1だったと聞いて嬉しそうな佐天。
能力が中々伸びずに悩んでいる佐天にとってはレベル5の美琴も元々はレベル1だったと
いうのは、自分の希望にも繋がっているんでしょうね。
黒子が持っていたアルバムは全て美琴を隠し撮りしたもの。
らしいっちゃらしいですが、これは犯罪ですよ(苦笑)。
美琴「今日は初春さん、佐天さんと知り合って丁度一週間目の記念日だ」
美琴にとっては、初春&佐天と知り合って一週間目>黒子との同室一ヶ月、という事ですか。
黒子「何なんです、この扱いの差は。黒子ひょっとしていらない子?」
拗ねる黒子ですが、どう考えても自分のせいでしょ。
黒子の語る内容と美琴が語った真相は全然違うし(笑)。
さらに宅急便で媚薬が届いて美琴の電撃が炸裂!かと思いきやテレポートで逃げていました。
能力を使ったのを寮監に見つかった二人。
黒子は瞬殺されてしまいます。この寮監強え!
寮監から与えられた罰はプール掃除。
黒子は大人しく掃除をしていて反省しているのかと思えば全然そんな事はありませんでした。
チャンスとばかりにほくそ笑んでるし。
黒子「お姉さま♪炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」
黒子「わたくし特製のドリンクはいかが?
美琴「いらない」
言っている事は間違っていないけど、黒子特製ドリンクというだけで怪しさ満点ですよ。
そら断るわな。
黒子の友達の水泳部員と自分との胸の大きさを比べて凹む美琴。
こちらの悩みもありましたね。
そういうのがいいという趣味の人もいますから。
上条さんがそういう趣味の持ち主かどうかは別として(笑)。
美琴「暖かくなると変なの増えるしね」
黒子の事fですね、分かります(違)。
あ、黒子は年がら年中変か。
美琴「10世紀に誕生した中国の王朝といえば?」
黒子「そうですわね」
迷惑ばかりかけてお役に立てない、美琴の傍にいる資格が無いと凹んだ黒子は
泣き出してしまいます。
美琴「ど、どうしよう。いきなりすぎてついていけないんですけど」
さすがの美琴も戸惑っています。
美琴「私達に記念日があるとしたら、それって今日なんじゃないかな」
美琴は、一ヶ月前に黒子が部屋に押しかけ寮監に見つかり、罰として掃除をさせられた
話をします。
何だかんだで今日までやってきた、だから記念日は今日なんだと。
初春と佐天との買い物は黒子へのプレゼントだったんですね。
プレゼントはウサギ柄のTシャツ。泣いて喜ぶ黒子。
美琴「これからもずっと一緒なんだからよろしく頼むわよ」
スポーツドリンクで乾杯する二人。
ここで終わっていればいい話だったんですけどね(笑)。
黒子の飲んだのは媚薬入りのスポーツドリンクでした、自業自得です。
でも普段とそう変わり無いような……。
シャツの脇とスカートに手を入れテレポートの能力でブラとパンツを盗った黒子。
その柄がプレゼントで貰ったTシャツと同じ柄だったので大喜びでスキップする黒子ですが、
当然美琴の怒りは爆発!
黒子「いい!お姉さまの愛の鞭、とってもいいわ♪」
美琴の電撃を浴びても気持ちがいいって……なんてM。
点検を終えて戻ってきた水泳部の二人は完全にそういう趣味だと誤解してるよ。
今回も面白かったですね。次回も楽しみです。
次回 第3話「ねらわれた常盤台」
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