DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第1話 「黒猫は星の夢を見ない…」 感想
「トーキョーエクスプロージョン」があった夜・・・ロシアのシベリア平原で、
パブリチェンコ博士とその双子の子供、蘇芳（スオウ）と紫苑（シオン）は
隕石の落下に遭遇した。
２年後のある日、親友ターニャとの学校生活を楽しんでいたスオウの周辺で突然、
異変が起り始める。
契約者たち、そして『黒の死神』と呼ばれた男ＢＫ201がシベリアに現れたのだ。
が、全てはこれから起こる、もっと大きな変化への前触れに過ぎなかった。
DARKER THAN BLACK 流星の双子 公式サイト
ついに始まりました『DARKER THAN BLACK』の二期放送。
個人的にこの秋始まるアニメの本命だっただけに楽しみでした。
パブリチェンコ博士とその双子の子供、蘇芳（スオウ）と紫苑（シオン）は
隕石の落下に遭遇した。
２年後のある日、親友ターニャとの学校生活を楽しんでいたスオウの周辺で突然、
異変が起り始める。
契約者たち、そして『黒の死神』と呼ばれた男ＢＫ201がシベリアに現れたのだ。
が、全てはこれから起こる、もっと大きな変化への前触れに過ぎなかった。
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個人的にこの秋始まるアニメの本命だっただけに楽しみでした。
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舞台は二年前、トーキョーエクスプロージョンの夜から。
流星に祈りを捧げる蘇芳と紫苑。
しかし隕石の落下に遭遇した紫苑は契約者に。
一期に登場したキャラの再登場、第一弾はエイプリルですか。
以前登場したキャラの再登場はニヤリとさせられて嬉しいですね。
写真を撮っていた蘇芳はニカがターニャに告白しているシーンを偶然目にします。
ＯＫを貰ってはしゃぐニカの姿が微笑ましいですよ。これが若さというやつか（笑）。
エレーナ「パンツ丸見えだよ」
蘇芳「タイツ穿いているはら恥ずかしくないの！」
ちょっ、それ某作品のセリフじゃないですか！（笑）
紫苑は契約者となり感情がなくなり変わり果てていました。
幼少の頃はあんなに可愛かったのに……。
パブリチェンコ「蘇芳、夢を見るのは止すんだ。時間は前にしか進まない」
パブリチェンコ「後戻りは出来ないんだ」
蘇芳は再び家族で仲良く暮らす事を夢見ているようですね。
けれど客観的に見て無理だろうな。
この作品でも第一話から蘇芳のお風呂シーンですか、サービス、サービス♪
翌日、ターニャは契約者になってしまっていました。
能力は虫を操る事で、対価は自分の髪の毛を抜く事みたいですね。
あんなに可愛かったのに……、何て事をするんだスタッフ！
感情豊かだったターニャを契約者とする事で、二期から見始めた人にも契約者とは
どんなものか、特徴を見せているんですね。
そしてそのままターニャはＦＳＢ（ ロシア連邦保安局）に。
紫苑「時間だよパパ。対価は払い終えたんだ」
パブリチェンコ博士の自宅に侵入してきたＦＳＢ。
紫苑もパブリチェンコ博士もこの事を予測していたみたいですね。
紫苑が払い終えた対価というのは車椅子を使った不自由な生活を送る事でしょうか？
普通に立ち上がっていましたからね。
でも対価って前払いが効くものなの？
それとも以前に能力を使っていて、今ようやく対価を払い終えたという事でしょうか。
蘇芳の頭に響く紫苑の声、これが紫苑の能力？
ここで蘇芳の着替えシーンが。
お風呂シーンといい蘇芳は一話からサービス満点ですね（笑）
蘇芳が受け取ったお守り、今後重要なキーアイテムになりそうです。
このせいで蘇芳は苦労しそうだなあ。
逃亡中の蘇芳は父親であるパブリチェンコが誰かと言い争っている声を聞きつけます。
この声は黒<ヘイ>ですね、ジュライも大人・東洋人・仮面をつけている者と言っていましたし。
蘇芳駆けつけた時には既にパブリチェンコは亡くなっていました。
そこにやってきたエイプリル。
ベラってエイプリルの変装じゃないの？と思っていたけどやっぱりそうでした。
見れば分かるか（笑）
ＦＳＢのゴランに襲われる二人。
ゴランの能力は高速移動で対価はハンバーガーを食べる事。
エイプリルは雨を降らせて対抗。
高速移動を行っているゴランはその高速故に雨が凶器となり倒されてしまいます。
このシーンを見て、『ダイの大冒険』のマァム vs アルビナスを思い出しましたよ。
この時、一緒に倒れた黒猫はひょっとして猫<マオ>の成れの果てなんでしょうか。
戦いが終わり一息ついたエイプリルの首に巻きつくワイヤー。
そこに現れたのは仮面を付けた黒ずくめの男。
エイプリルはその男に倒されてしまいます。
瞳孔が開いたままだったし、ここで退場か……。
最後に星が流れていたし。
思ったよりもアッサリした退場となりましたね。
エイプリル「ＢＫ２０１」
仮面の下の顔はやはり黒<ヘイ>、けどずいぶんと荒んだ目をしていますね。
予告に登場した姿も以前とは別人のような雰囲気です。
期待通りの出来でした。これからも楽しみです。
今回は１クールなので一気に話が進みそうです。
エンドカードの蘇芳も可愛かったです。
流星に祈りを捧げる蘇芳と紫苑。
しかし隕石の落下に遭遇した紫苑は契約者に。
一期に登場したキャラの再登場、第一弾はエイプリルですか。
以前登場したキャラの再登場はニヤリとさせられて嬉しいですね。
写真を撮っていた蘇芳はニカがターニャに告白しているシーンを偶然目にします。
ＯＫを貰ってはしゃぐニカの姿が微笑ましいですよ。これが若さというやつか（笑）。
エレーナ「パンツ丸見えだよ」
蘇芳「タイツ穿いているはら恥ずかしくないの！」
ちょっ、それ某作品のセリフじゃないですか！（笑）
紫苑は契約者となり感情がなくなり変わり果てていました。
幼少の頃はあんなに可愛かったのに……。
パブリチェンコ「蘇芳、夢を見るのは止すんだ。時間は前にしか進まない」
パブリチェンコ「後戻りは出来ないんだ」
蘇芳は再び家族で仲良く暮らす事を夢見ているようですね。
けれど客観的に見て無理だろうな。
この作品でも第一話から蘇芳のお風呂シーンですか、サービス、サービス♪
翌日、ターニャは契約者になってしまっていました。
能力は虫を操る事で、対価は自分の髪の毛を抜く事みたいですね。
あんなに可愛かったのに……、何て事をするんだスタッフ！
感情豊かだったターニャを契約者とする事で、二期から見始めた人にも契約者とは
どんなものか、特徴を見せているんですね。
そしてそのままターニャはＦＳＢ（ ロシア連邦保安局）に。
紫苑「時間だよパパ。対価は払い終えたんだ」
パブリチェンコ博士の自宅に侵入してきたＦＳＢ。
紫苑もパブリチェンコ博士もこの事を予測していたみたいですね。
紫苑が払い終えた対価というのは車椅子を使った不自由な生活を送る事でしょうか？
普通に立ち上がっていましたからね。
でも対価って前払いが効くものなの？
それとも以前に能力を使っていて、今ようやく対価を払い終えたという事でしょうか。
蘇芳の頭に響く紫苑の声、これが紫苑の能力？
ここで蘇芳の着替えシーンが。
お風呂シーンといい蘇芳は一話からサービス満点ですね（笑）
蘇芳が受け取ったお守り、今後重要なキーアイテムになりそうです。
このせいで蘇芳は苦労しそうだなあ。
逃亡中の蘇芳は父親であるパブリチェンコが誰かと言い争っている声を聞きつけます。
この声は黒<ヘイ>ですね、ジュライも大人・東洋人・仮面をつけている者と言っていましたし。
蘇芳駆けつけた時には既にパブリチェンコは亡くなっていました。
そこにやってきたエイプリル。
ベラってエイプリルの変装じゃないの？と思っていたけどやっぱりそうでした。
見れば分かるか（笑）
ＦＳＢのゴランに襲われる二人。
ゴランの能力は高速移動で対価はハンバーガーを食べる事。
エイプリルは雨を降らせて対抗。
高速移動を行っているゴランはその高速故に雨が凶器となり倒されてしまいます。
このシーンを見て、『ダイの大冒険』のマァム vs アルビナスを思い出しましたよ。
この時、一緒に倒れた黒猫はひょっとして猫<マオ>の成れの果てなんでしょうか。
戦いが終わり一息ついたエイプリルの首に巻きつくワイヤー。
そこに現れたのは仮面を付けた黒ずくめの男。
エイプリルはその男に倒されてしまいます。
瞳孔が開いたままだったし、ここで退場か……。
最後に星が流れていたし。
思ったよりもアッサリした退場となりましたね。
エイプリル「ＢＫ２０１」
仮面の下の顔はやはり黒<ヘイ>、けどずいぶんと荒んだ目をしていますね。
予告に登場した姿も以前とは別人のような雰囲気です。
期待通りの出来でした。これからも楽しみです。
今回は１クールなので一気に話が進みそうです。
エンドカードの蘇芳も可愛かったです。
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