かなめも 第8話 「はじめての、思い出話」 感想
ある日の午後、かなは自分をも上回るという、“風新始まって以来のダメ従業員”こと
マリモ姉さんの話をメンバーたちから聞かされる。
ところがマリモ姉さんの話をしている間中、なんだか咲妃の機嫌が悪い。
遂には席を立って自室に戻ってしまう。
気になるかながほかのメンバーに尋ねてみると、みんな何か知っている様子。
どうやら、かなが来る1年前の冬の出来事と関係しているらしいのだが……。
マリモ姉さんの話をメンバーたちから聞かされる。
ところがマリモ姉さんの話をしている間中、なんだか咲妃の機嫌が悪い。
遂には席を立って自室に戻ってしまう。
気になるかながほかのメンバーに尋ねてみると、みんな何か知っている様子。
どうやら、かなが来る1年前の冬の出来事と関係しているらしいのだが……。
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今回はかなが風新新聞専売所に来る前のお話。
突然木の上から落ちてきたかな。
はるかがクッションになったお陰で怪我はありませんでしたがセクハラを受けてしまいます。
はるかの変態っぷりは留まることを知りませんね。
まだ捕まってないのが不思議だよ。
かなに抱きついて頭を撫でてあげるユメを見たユーキから黒いオーラが!
残暑が厳しく夏バテのかなはブン太が木の上にいたので自分も登っていたのでした。
猫は涼しいところを知っている、昔からよく言いますもんね。
その事はユメもマリモ姉さんから聞いていました。
北海道出身だからマリモって安直な(苦笑)
咲妃「風新始まって以来のダメ従業員よ」
そのダメっぷりはかなも大分被っていますね(笑)
かな「ああ、手の掛かる子ほど可愛いってやつですね」
代理はそんなダメ従業員だったマリモ姉さんに大分懐いていたみたいです。
それは一年前の大雪の日の話。
この頃代理はまだ小学校一年生ですよね。しっかりしてるなあ。
代理の境遇も謎な点が多いですよね。それが明かされる日は来るのかな。
はるか「足りません」
咲妃「何が!朝刊?それともスポーツ紙」
はるか「女の子の愛が!」
はるかの変態っぷりは、この頃から相変わらず。筋金入りですね。
中々帰ってこないマリモ姉さんが心配な代理。
マリモ姉さんを探しに出たひなたは川の近くでマリモ姉さんの携帯電話と倒れた自転車、
そして散らばった新聞紙を発見。
川に落ちたと焦ったひなたは代理に連絡、それを聞いた代理は受話器もおかずに慌てて
飛び出して行きます。
この様子からマリモ姉さんをかなり慕っていることが伺えますね。
代理は何とかマリモ姉さんと合流できました。
マリモ姉さんはおっとりした感じの美人さんですね。
ドジお姉さんキャラな人。
咲妃「馬鹿、心配した」
こんな素直な代理は珍しいですね。
咲妃「その他一同、みんな減給!減給!減給!」
過去話を聞いていた代理は恥ずかしさからか皆を減給処分に(笑)
そんな恥ずかしがる話じゃないのだから別にいいのにね。
かなの部屋に集まる代理以外の面々。
かな「それにしてもマリモさんて凄い人なんですね」
かな「だって代理を素直にさせちゃう魔法が使えちゃうんですよ」
はるかはそんな魔法を教えて欲しいといいますが、素直になっても殴られるのは
変わりないと思うな。
中々寝付けないかなが水を飲みに行くと、代理も水を飲みにやって来ました。
咲妃「かなだっていずれはここを出て行くのよ」
出会いがあれば別れもある。
いつまでも一緒という訳にもいかないですからね。
今はまだ先の話ですが、いずれやってくるその瞬間、かなは何を思うのでしょうね。
代理の部屋にはコップに入ったマリモが。
マリモ姉さんのことを思い出す代理。
この時マリモ姉さんが探していた猫の子供がブン太なのかな。
最後をブン太と猫達で〆たのはいい終わり方でしたね。
一年前の雪の日の話はいい話っぽく終わりましたが、配達員としてはダメダメな結果ですよね。
配達が遅れたってレベルじゃすまなさそうですし。
それを指摘するのは野暮ですね。
アイキャッチは、お祭りの射的でかなにいいところを見せようとする美華。
しかし弾は明後日の方向に飛びかなを直撃。
かなが倒れたので美華はかなをお持ち帰りですね(笑)
今週のエンドカードは「けいおん!」の作者のかきふらい先生でした。
「けいおん!」の絵と比べると違和感がありますね。
突然木の上から落ちてきたかな。
はるかがクッションになったお陰で怪我はありませんでしたがセクハラを受けてしまいます。
はるかの変態っぷりは留まることを知りませんね。
まだ捕まってないのが不思議だよ。
かなに抱きついて頭を撫でてあげるユメを見たユーキから黒いオーラが!
残暑が厳しく夏バテのかなはブン太が木の上にいたので自分も登っていたのでした。
猫は涼しいところを知っている、昔からよく言いますもんね。
その事はユメもマリモ姉さんから聞いていました。
北海道出身だからマリモって安直な(苦笑)
咲妃「風新始まって以来のダメ従業員よ」
そのダメっぷりはかなも大分被っていますね(笑)
かな「ああ、手の掛かる子ほど可愛いってやつですね」
代理はそんなダメ従業員だったマリモ姉さんに大分懐いていたみたいです。
それは一年前の大雪の日の話。
この頃代理はまだ小学校一年生ですよね。しっかりしてるなあ。
代理の境遇も謎な点が多いですよね。それが明かされる日は来るのかな。
はるか「足りません」
咲妃「何が!朝刊?それともスポーツ紙」
はるか「女の子の愛が!」
はるかの変態っぷりは、この頃から相変わらず。筋金入りですね。
中々帰ってこないマリモ姉さんが心配な代理。
マリモ姉さんを探しに出たひなたは川の近くでマリモ姉さんの携帯電話と倒れた自転車、
そして散らばった新聞紙を発見。
川に落ちたと焦ったひなたは代理に連絡、それを聞いた代理は受話器もおかずに慌てて
飛び出して行きます。
この様子からマリモ姉さんをかなり慕っていることが伺えますね。
代理は何とかマリモ姉さんと合流できました。
マリモ姉さんはおっとりした感じの美人さんですね。
ドジお姉さんキャラな人。
咲妃「馬鹿、心配した」
こんな素直な代理は珍しいですね。
咲妃「その他一同、みんな減給!減給!減給!」
過去話を聞いていた代理は恥ずかしさからか皆を減給処分に(笑)
そんな恥ずかしがる話じゃないのだから別にいいのにね。
かなの部屋に集まる代理以外の面々。
かな「それにしてもマリモさんて凄い人なんですね」
かな「だって代理を素直にさせちゃう魔法が使えちゃうんですよ」
はるかはそんな魔法を教えて欲しいといいますが、素直になっても殴られるのは
変わりないと思うな。
中々寝付けないかなが水を飲みに行くと、代理も水を飲みにやって来ました。
咲妃「かなだっていずれはここを出て行くのよ」
出会いがあれば別れもある。
いつまでも一緒という訳にもいかないですからね。
今はまだ先の話ですが、いずれやってくるその瞬間、かなは何を思うのでしょうね。
代理の部屋にはコップに入ったマリモが。
マリモ姉さんのことを思い出す代理。
この時マリモ姉さんが探していた猫の子供がブン太なのかな。
最後をブン太と猫達で〆たのはいい終わり方でしたね。
一年前の雪の日の話はいい話っぽく終わりましたが、配達員としてはダメダメな結果ですよね。
配達が遅れたってレベルじゃすまなさそうですし。
それを指摘するのは野暮ですね。
アイキャッチは、お祭りの射的でかなにいいところを見せようとする美華。
しかし弾は明後日の方向に飛びかなを直撃。
かなが倒れたので美華はかなをお持ち帰りですね(笑)
今週のエンドカードは「けいおん!」の作者のかきふらい先生でした。
「けいおん!」の絵と比べると違和感がありますね。
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