かなめも 第5話 「はじめての、みんなでお風呂」 感想
大型の台風が台風が接近しているらしく、非常に風が強くなってきた。
テレビの天気予報によると、どうやら夜には関東地方に直撃コースらしい。
そこで風新新聞の面々は、万が一の場合に備え、配達用の自転車が風に
飛ばされないようにロープを掛けたり、専売所の外に置いてあったバケツを
中に入れたり、てるてる坊主を作ったりしていた。
夜になって風邪が弱まると、咲妃がみんなで銭湯に行こうと提案。
強風で専売所の近くに吹き飛ばされてきた美華も連れて、メンバー全員で銭湯に出かける。
かなめも公式サイト
テレビの天気予報によると、どうやら夜には関東地方に直撃コースらしい。
そこで風新新聞の面々は、万が一の場合に備え、配達用の自転車が風に
飛ばされないようにロープを掛けたり、専売所の外に置いてあったバケツを
中に入れたり、てるてる坊主を作ったりしていた。
夜になって風邪が弱まると、咲妃がみんなで銭湯に行こうと提案。
強風で専売所の近くに吹き飛ばされてきた美華も連れて、メンバー全員で銭湯に出かける。
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台風による雨風のせいで傘をさしてもずぶ濡れになったかな。
かなのスカートが捲れると突撃をかけるはるか。
相変わらず本能に忠実ですね。
はるか「ほんわか台風のかなちゃんとか。毒舌台風の咲妃、なんてーのも可愛いわね」
はるか「自分の起こした風で、スカートが捲れて、いや~ん、まいっちんぐ♪」
はるかのエロ色の脳細胞は今日も活発に活動中です。
かな「バケツとお茶碗、一杯用意しないと」
代理に台風に対する備えを用意するように言われて、かなが用意しようとしたのは
バケツとお茶碗。雨漏り対策ですね。
前まで住んでいたおばあちゃんの家はそんなに雨漏りが激しかったんですかね。
雨が降っているからと水着に着替えてシャッターを下ろそうとするユメに対しユーキまで
水着に着替えます。
ユーキ「ユメと私は一心同体ですから」
相変わらず仲のいいことで。
雨や水が大好きなユメに対し
咲妃「まるで犬ね」
ひなた「どっちかて言うとユメはネコだろ」
はるか「もう~違うわよ。ネコはユーキの方よ」
かな「何言ってるんです。二人とも人間ですよ」
はるかの言うネコは意味が違うよ!かなは意味に全然気付いていませんね。
それを聞いていたユーキが黒いオーラを!怖っ!
てるてるぼうずを作る事になったのですが、ユメがユーキに聞かされていた照々法師様の
話に笑ったよ。
この話って民明書房にありそうだ。
ひなた「お前なー、甘やかすのも程々にしとけよ」
ひなた「いつまでも一緒にいられる訳じゃないんだし」
ひなた「あんなんで一人で生きていけんのか?」
ユーキ「いつまでも一緒に」
ユーキ「一人で生きていけなくなれば私といるしかなくなるでしょう?」
怖っ、そして黒っ!ヤンデレですか。
さすがのひなたも固まってるよ。恐るべしユーキの戦略。
ユメを甘やかすのも全てはユメを自分の物にする為。
遠大な策略ですね。敵には回したくないな。
てるてるぼうずに各自の似顔絵を描くユメ。
ここでエロス女王のはるかが、動きます。
はるか「かなちゃんのスカートの中身、見ぃちゃった~」
はるか「チュウ~」
てるてるぼうずを使ってのセクハラに励むはるか。
自分の似顔絵が描かれたてるてるぼうずに対するセクハラに焦るかなは対抗して
はるかのてるてるぼうずに対しセクハラ行動をしようとしますが、
はるか「むしろ私本人のを捲りなさ~い」
はるかに対しては逆効果、慣れない事はするもんじゃないね。
むしろはるかは今までよく捕まらなかったもんだと思うよ。
騒ぎの中でユーキはこっそりと自分とユメのてるとるぼうず同士をキスさせますが、
それを見ていたユメはユーキにキスを!
ユメ「あはは。てるてるぼうずの真似ー、なんちゃって
」
さすが両想いの百合カップル。
てるてるぼうし同士のキスより、やっぱ本物の方がいいよね。
雨合羽を使って大きいてるてるぼうずを作る事に。
ユメを匂いを嗅いでユーキの雨合羽を探り当てます。
ユメ「ユーキのこれだヨ」
かな「えと…凄いですね」
ユメ「えー?そうでもないヨ。ユーキのやつしか分かんないもーん」
理由は……聞かない方がいいですね。
作った大きいてるてるぼうずは首吊り死体に見えて通りすがりの酔っ払いのオジサンは
慌てて逃げ出します。
う~ん、これは間違えても無理ないかも。
台風の目に入り雨が止んだので今の内にみんなでお風呂に行く事に。
咲妃「公共の場所での行動はくれぐれも分かってるわね」
予めはるかに釘を差す代理。
銭湯にはるかは危険すぎですよ。
ひなた「誰か倒れているぞ」
はるか「この気配は…ロリータ力68万、間違いないあれはかなちゃんのお友達の美華ちゃんよ」
はるかの眼鏡はスカウターですか(笑)
美華のロリータ力は68万(笑)とのことですが、かなと代理のロリータ力はどれぐらい?
それにしても美華のロリータ力はフリーザの第一形態の戦闘力以上とは恐るべしロリ力。
美華はドロドロに汚れていますが、ひょっとして台風の中かなを覗いていたんじゃないの?
この子のかなに対する行動もちょっと普通じゃないですからね。
銭湯に行く事になった風新新聞専売所の面々+美華。
美華「何をハレンチな、公衆の面々で!」
顔を赤くして慌てる美華。銭湯には慣れてないというか大勢でお風呂は初めてっぽいですね。
美華「風呂なのだろ。早く服を脱がさぬのか」
おいおい、今までどんな生活してたんだよ。
予めはるかの眼鏡を取り上げテープを貼っておく代理はさすがです。
きっと今まで色々あったんでしょうね。
はるか「いいえ、例え見る事が叶わなくとも、あたしの拳がエロスに燃える」
はるか「愛を掴めと轟き叫ぶ」
はるか「はるか、いきまーす」
キング・オブ・ハートですか!
代理の一言で沈黙する訳ですが。
予想はしていましたが風呂場は湯気が濃いですね。
肝心なところは猫がガードしているし。
美華はちょっと常識を知らなさすぎだろ。でもこの方が元お嬢らしいか。
かなの胸を見て
美華「まあ、かなとは引き分けというところじゃな」
つまりどっちもペッタンコということですね(笑)
泡で胸を作って自慢げにポーズを取っている美華が可愛い(笑)
そこに忍び寄るはるか。そして胸を揉みしだ!やばいよ、この人!
ホント、代理が居なかったら一大事だったよ。
湯船に浸かったかなと美華ですが、ここでジョーズのテーマが!
ここでのジョーズはもちろんはるか。
はるか「待ちに待ったチャンスだわ~ん」
はるか実は前科持ちとかじゃないよね……。
体重計に乗ったかなから零れたのは涙。
つまり…そういう事…かと思いきや
ひなた「育ちだかりだもんな。大きくなったんだろ」
ひなたと代理は風新新聞専売所の良心です。
みんなに牛乳を奢る代理。
美華に牛乳の飲み方を教えるかな。手を腰に当てて飲むのは基本ですね。
Bパート終わるの早いなぁと思ったらCパートがありました。
銭湯を出ようとした美華ですが、風がものすごく強くて吹き飛ばされました。
どんだけ強い風なんだよ。雨も強いし代理が牛乳を奢ったからか(笑)
そしてここで5話のダイジェスト映像がOP曲の「君へとつなぐココロ」と共に流れます。
???何故?
やりすぎて倫理上の問題でカットされた?
原作者ブログによるとやっぱりカットされたみたいですね。
予告であったユメとユーキの裸のシーンの部分がカットされたみたいですね。
アイキャッチは浴衣で花火を見るユメ&ユーキとかな&美華+冷めた感じの代理。
上がった花火は”ゆめLOVE”という文字に。
こんなバカップル達が一緒だとそりゃ代理があんな目でみてもしょうがないか。
一人は代理だけだしね。
そしてエンドカードは「あっちこっち」の作者の異識先生でした。
かなのスカートが捲れると突撃をかけるはるか。
相変わらず本能に忠実ですね。
はるか「ほんわか台風のかなちゃんとか。毒舌台風の咲妃、なんてーのも可愛いわね」
はるか「自分の起こした風で、スカートが捲れて、いや~ん、まいっちんぐ♪」
はるかのエロ色の脳細胞は今日も活発に活動中です。
かな「バケツとお茶碗、一杯用意しないと」
代理に台風に対する備えを用意するように言われて、かなが用意しようとしたのは
バケツとお茶碗。雨漏り対策ですね。
前まで住んでいたおばあちゃんの家はそんなに雨漏りが激しかったんですかね。
雨が降っているからと水着に着替えてシャッターを下ろそうとするユメに対しユーキまで
水着に着替えます。
ユーキ「ユメと私は一心同体ですから」
相変わらず仲のいいことで。
雨や水が大好きなユメに対し
咲妃「まるで犬ね」
ひなた「どっちかて言うとユメはネコだろ」
はるか「もう~違うわよ。ネコはユーキの方よ」
かな「何言ってるんです。二人とも人間ですよ」
はるかの言うネコは意味が違うよ!かなは意味に全然気付いていませんね。
それを聞いていたユーキが黒いオーラを!怖っ!
てるてるぼうずを作る事になったのですが、ユメがユーキに聞かされていた照々法師様の
話に笑ったよ。
この話って民明書房にありそうだ。
ひなた「お前なー、甘やかすのも程々にしとけよ」
ひなた「いつまでも一緒にいられる訳じゃないんだし」
ひなた「あんなんで一人で生きていけんのか?」
ユーキ「いつまでも一緒に」
ユーキ「一人で生きていけなくなれば私といるしかなくなるでしょう?」
怖っ、そして黒っ!ヤンデレですか。
さすがのひなたも固まってるよ。恐るべしユーキの戦略。
ユメを甘やかすのも全てはユメを自分の物にする為。
遠大な策略ですね。敵には回したくないな。
てるてるぼうずに各自の似顔絵を描くユメ。
ここでエロス女王のはるかが、動きます。
はるか「かなちゃんのスカートの中身、見ぃちゃった~」
はるか「チュウ~」
てるてるぼうずを使ってのセクハラに励むはるか。
自分の似顔絵が描かれたてるてるぼうずに対するセクハラに焦るかなは対抗して
はるかのてるてるぼうずに対しセクハラ行動をしようとしますが、
はるか「むしろ私本人のを捲りなさ~い」
はるかに対しては逆効果、慣れない事はするもんじゃないね。
むしろはるかは今までよく捕まらなかったもんだと思うよ。
騒ぎの中でユーキはこっそりと自分とユメのてるとるぼうず同士をキスさせますが、
それを見ていたユメはユーキにキスを!
ユメ「あはは。てるてるぼうずの真似ー、なんちゃって

さすが両想いの百合カップル。
てるてるぼうし同士のキスより、やっぱ本物の方がいいよね。
雨合羽を使って大きいてるてるぼうずを作る事に。
ユメを匂いを嗅いでユーキの雨合羽を探り当てます。
ユメ「ユーキのこれだヨ」
かな「えと…凄いですね」
ユメ「えー?そうでもないヨ。ユーキのやつしか分かんないもーん」
理由は……聞かない方がいいですね。
作った大きいてるてるぼうずは首吊り死体に見えて通りすがりの酔っ払いのオジサンは
慌てて逃げ出します。
う~ん、これは間違えても無理ないかも。
台風の目に入り雨が止んだので今の内にみんなでお風呂に行く事に。
咲妃「公共の場所での行動はくれぐれも分かってるわね」
予めはるかに釘を差す代理。
銭湯にはるかは危険すぎですよ。
ひなた「誰か倒れているぞ」
はるか「この気配は…ロリータ力68万、間違いないあれはかなちゃんのお友達の美華ちゃんよ」
はるかの眼鏡はスカウターですか(笑)
美華のロリータ力は68万(笑)とのことですが、かなと代理のロリータ力はどれぐらい?
それにしても美華のロリータ力はフリーザの第一形態の戦闘力以上とは恐るべしロリ力。
美華はドロドロに汚れていますが、ひょっとして台風の中かなを覗いていたんじゃないの?
この子のかなに対する行動もちょっと普通じゃないですからね。
銭湯に行く事になった風新新聞専売所の面々+美華。
美華「何をハレンチな、公衆の面々で!」
顔を赤くして慌てる美華。銭湯には慣れてないというか大勢でお風呂は初めてっぽいですね。
美華「風呂なのだろ。早く服を脱がさぬのか」
おいおい、今までどんな生活してたんだよ。
予めはるかの眼鏡を取り上げテープを貼っておく代理はさすがです。
きっと今まで色々あったんでしょうね。
はるか「いいえ、例え見る事が叶わなくとも、あたしの拳がエロスに燃える」
はるか「愛を掴めと轟き叫ぶ」
はるか「はるか、いきまーす」
キング・オブ・ハートですか!
代理の一言で沈黙する訳ですが。
予想はしていましたが風呂場は湯気が濃いですね。
肝心なところは猫がガードしているし。
美華はちょっと常識を知らなさすぎだろ。でもこの方が元お嬢らしいか。
かなの胸を見て
美華「まあ、かなとは引き分けというところじゃな」
つまりどっちもペッタンコということですね(笑)
泡で胸を作って自慢げにポーズを取っている美華が可愛い(笑)
そこに忍び寄るはるか。そして胸を揉みしだ!やばいよ、この人!
ホント、代理が居なかったら一大事だったよ。
湯船に浸かったかなと美華ですが、ここでジョーズのテーマが!
ここでのジョーズはもちろんはるか。
はるか「待ちに待ったチャンスだわ~ん」
はるか実は前科持ちとかじゃないよね……。
体重計に乗ったかなから零れたのは涙。
つまり…そういう事…かと思いきや
ひなた「育ちだかりだもんな。大きくなったんだろ」
ひなたと代理は風新新聞専売所の良心です。
みんなに牛乳を奢る代理。
美華に牛乳の飲み方を教えるかな。手を腰に当てて飲むのは基本ですね。
Bパート終わるの早いなぁと思ったらCパートがありました。
銭湯を出ようとした美華ですが、風がものすごく強くて吹き飛ばされました。
どんだけ強い風なんだよ。雨も強いし代理が牛乳を奢ったからか(笑)
そしてここで5話のダイジェスト映像がOP曲の「君へとつなぐココロ」と共に流れます。
???何故?
やりすぎて倫理上の問題でカットされた?
原作者ブログによるとやっぱりカットされたみたいですね。
予告であったユメとユーキの裸のシーンの部分がカットされたみたいですね。
アイキャッチは浴衣で花火を見るユメ&ユーキとかな&美華+冷めた感じの代理。
上がった花火は”ゆめLOVE”という文字に。
こんなバカップル達が一緒だとそりゃ代理があんな目でみてもしょうがないか。
一人は代理だけだしね。
そしてエンドカードは「あっちこっち」の作者の異識先生でした。
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