けいおん！ 第１０話 「また合宿！」 感想
梓を含めて５人となった軽音部は、夏休みに合宿をすることに。
充実した練習ができると考えている梓。
だが、みんなで行った合宿の買い物の様子をみて、一抹の不安を覚える。
『けいおん！』はストーリーとしては実質１２話が最終回で、１３話が番外編に
なるみたいですね。最近こういうパターンが多くなっている気がするなぁ。
充実した練習ができると考えている梓。
だが、みんなで行った合宿の買い物の様子をみて、一抹の不安を覚える。
『けいおん！』はストーリーとしては実質１２話が最終回で、１３話が番外編に
なるみたいですね。最近こういうパターンが多くなっている気がするなぁ。
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もう合宿の話ですか。
原作にあった澪と和のちょっといい話や期末テストの話はカットされていますね。
１クール作品なので仕方ないかもしれませんが、憂の凄いところが見れなくて
ちょっと残念。
その憂ですが、あずにゃんとお出かけです。
憂「今日は梓ちゃんと初めてのデートお出かけです」
梓「みなさん、あんないい演奏をする先輩だもんね。合宿くらいは…。大丈夫かな」
あずにゃんの心配はもっともです（笑）。普段のあの様子見てたら不安になるよね。
憂「お姉ちゃんってあったかくて気持ちいいよね」
憂「でもゴロゴロしてるお姉ちゃん、かわいいよ？」
梓「何だろうこの私と憂の感覚の違いは…」
相変わらず憂の唯に対する溺愛っぷりは凄いですね。
それが唯をダメにしている原因の一つだと思うんですけどね。
って何で顔を赤らめているんだよ（笑）
あずにゃんの感覚は普通です、安心しなさい。
でも「憂、憂、憂」と憂の名を呼びながら転がる唯は確かに可愛かったかな。
梓「私、澪先輩みたいなお姉ちゃんだったらほしいなぁ」
憂「澪さんやさしくてかっこいいもんねー」
憂「律さんは？」
梓「あの人はいい加減で大雑把だからパス」
律「………ほーお」
あずにゃん、後ろ、後ろー！
あずにゃんの律に対する評価がえらく低いですね。
確かにいい加減なところもあるけど、ちゃんと部長らしい行動もしているのに。
律は紬ちゃん家に電話しますが、電話に出たのは何と執事でした。
紬ちゃんははフィンランドに避暑中とのこと。
やっぱり紬ちゃんは相当なお嬢様ですね。
嘘から出た真な状況に焦った様子の律が何か良かった。
平沢家に向かった一行が見たのは相変わらずゴロゴロしている唯の姿。
そんな唯をみてホッとする律。唯は日常の証なんですね（笑）
憂は唯をみてまた顔を赤らめているし（笑）。
シスコンというレベルを超えているんじゃないの？
さわちゃん先生にも合宿の話を持ちかけますが、明らかにやる気のない表情。
泳いだりバーベキューしたり出来るのにと聞いて後悔しているさわちゃん。
まぁ普通合宿と聞いたら猛練習、猛特訓と思うよね。
今回泊まる別荘は昨年より一段と凄い別荘。
これが去年借りれなかった別荘かと思いきや、
紬「ごめんなさい。その別荘は今年もダメだったの」
紬「多少狭いと思うけど…がまんしてね？」
一体いくつ別荘を持っているんでしょうか。これで狭いって…。
遊びに行こうとする唯と律に対し、練習しようとする澪と梓。
紬ちゃんが遊びたいに一票投じるという澪にとって予想外の裏切りが発生し、遊びに行く事に。
紬ちゃんはお金持ちのお嬢様なので色々と付き合いもあるでしょうし、だからこそ大切な
友達と遊ぶという時間を大切にしたかったのかもしれませんね。
海に向かうとそこにはクルーザーが！浜辺にも色々と用意されていますよ！
紬「いらないって言っておいたでしょう。浜辺にある物、直ぐに片付けて～」
紬「お船もいらない～」
涙ぐみながら電話する紬ちゃんが可愛かったです。
紬ちゃんのお金持ちっぷりがどんどんエスカレートしている気がしますね。
父親は何の仕事をしているんでしょうか。
そういや期末テストの回をカットしているから、紬ちゃんの怒鳴るシーンも見れないんだ。
見てみたかったなぁ。
紬「よいしょ、よいしょ」
これは一体何なのでしょう？意味不明な行動をしていますよ。
律の挑発にアッサリのるあずにゃんもまた可愛い。
まだまだ律には敵わないんですね～。
今回の合宿は基本的に前回の焼き直しみたいなものでしたね。
前回の澪ポジションに梓が入っているという感じで。
フジツボの話にどれだけ長い間怖がっているんだよ、澪。
今回もまた紬ちゃんは芸術的な砂のお城を作っていました。
職人芸ですね、ここまでいくと。
唯と律は相変わらずいいアホアホゴールデンコンビですね。
今回は新大陸到達ごっこですか（笑）
あずにゃん一人だけが真っ黒に焼けています。
一人だけここまで焼けるというのも不自然な…。日焼け止めを忘れたの？
その後の練習で、唯が絶対音感を持っていることが明らかになりました！
今のところ宝の持ち腐れという感じがしますけどね（苦笑）
梓「すごいのかすごくないのか分からない人だ」
天才と何とかは紙一重ってやつですね。
唯が料理していますよ！家だと憂が唯を甘やかしてさせないんでしょうね。
かなり手元が危なっかしいです。
澪とあずにゃんが作ったおにぎりでは大きさが大分違いますね。
手の大きさにショックを受けている澪ですが、これは梓の手が小さいって事じゃないの？
紬「がんばれ、がんばれ」
線香花火を懸命に応援する紬ちゃんいいなぁ。可愛いよ。
そして定番の肝試しを行う事に。
澪は完全に律の手の上状態です。
怪しげな影に驚く澪。顔が伝でもない事になっていますよ。
影の正体はさわちゃん。
みんなを驚かせようとして道に迷ってしまっていたのでした。
でもその格好ってレ○プ後にも見えちゃいますよ、ヤバイです。
何でそこまでボロボロになるかなぁ。方向音痴？
お風呂場では相変わらず湯気が濃いです。邪魔なんだよ！
唯のいくら食べても体重が増えない発言に今度はさわちゃんも一緒に抗議していますよ。
そりゃそうだろうなぁ。うらやましいよなぁ。
さわ子「眼鏡取ってるとあんたたち二人見分けつかないわね…」
さわ子「胸の大きさで判断すればいいじゃなーいっ！！」
さわちゃんＧＪ！！駄目な大人だけどね。
梓「いつも遊んでばかりなのに演奏すると何かいいんだよな」
そんなあずにゃんの疑問が解ける出来事がありました。
唯が夜中にこっそりと練習していたのです。
唯にギターを教えるあずにゃん。
これは原作に無いオリジナルですね。
新歓の時に泊り込みの特訓シーンをカットしたのはここに持って来る為だったのか。
梓に唯の努力している姿を見せることで、二人の距離が縮まる過程を描いたんですね。
唯「あずにゃんに出会えて良かったよ！」
髪を下ろした梓も可愛かったですね。
合宿が終わり再び憂と出かけるあずにゃん。
唯が日焼けしていなかったのに日焼けしている事を指摘されたあずにゃんですが
梓「それは…私が一番はしゃいでたから」
素直に認めるんだ。よきかな、よきかな。
この合宿であずにゃんの先輩達に対する見方も変わったようで。
梓「澪先輩は意外と怖がりだった」
梓「律先輩は大雑把だったけど澪先輩とはいい感じだった」
梓「紬先輩は、皆の事を思いやってて優しいけど、案外子供っぽいところもあって
可愛い人だったよ」
梓「唯先輩は…ちゃんと練習していた」
梓「でも…相変わらず抱きついてこられるんだけどね」
憂「あったかいでしょう、お姉ちゃん」梓「そうだね」
冒頭の評価とは大分変わりましたね。
これからも色々な一面を見て変わっていくことでしょう。
憂はあずにゃんに抱きつく唯の写真を見て内心嫉妬に駆られてたりして（笑）
憂と一緒に出かけるシーン等を原作と順番を入れ替えていますが、これはこれで
良かったんじゃないでしょうか。
原作にあった澪と和のちょっといい話や期末テストの話はカットされていますね。
１クール作品なので仕方ないかもしれませんが、憂の凄いところが見れなくて
ちょっと残念。
その憂ですが、あずにゃんとお出かけです。
憂「今日は梓ちゃんと初めての
梓「みなさん、あんないい演奏をする先輩だもんね。合宿くらいは…。大丈夫かな」
あずにゃんの心配はもっともです（笑）。普段のあの様子見てたら不安になるよね。
憂「お姉ちゃんってあったかくて気持ちいいよね」
憂「でもゴロゴロしてるお姉ちゃん、かわいいよ？」
梓「何だろうこの私と憂の感覚の違いは…」
相変わらず憂の唯に対する溺愛っぷりは凄いですね。
それが唯をダメにしている原因の一つだと思うんですけどね。
って何で顔を赤らめているんだよ（笑）
あずにゃんの感覚は普通です、安心しなさい。
でも「憂、憂、憂」と憂の名を呼びながら転がる唯は確かに可愛かったかな。
梓「私、澪先輩みたいなお姉ちゃんだったらほしいなぁ」
憂「澪さんやさしくてかっこいいもんねー」
憂「律さんは？」
梓「あの人はいい加減で大雑把だからパス」
律「………ほーお」
あずにゃん、後ろ、後ろー！
あずにゃんの律に対する評価がえらく低いですね。
確かにいい加減なところもあるけど、ちゃんと部長らしい行動もしているのに。
律は紬ちゃん家に電話しますが、電話に出たのは何と執事でした。
紬ちゃんははフィンランドに避暑中とのこと。
やっぱり紬ちゃんは相当なお嬢様ですね。
嘘から出た真な状況に焦った様子の律が何か良かった。
平沢家に向かった一行が見たのは相変わらずゴロゴロしている唯の姿。
そんな唯をみてホッとする律。唯は日常の証なんですね（笑）
憂は唯をみてまた顔を赤らめているし（笑）。
シスコンというレベルを超えているんじゃないの？
さわちゃん先生にも合宿の話を持ちかけますが、明らかにやる気のない表情。
泳いだりバーベキューしたり出来るのにと聞いて後悔しているさわちゃん。
まぁ普通合宿と聞いたら猛練習、猛特訓と思うよね。
今回泊まる別荘は昨年より一段と凄い別荘。
これが去年借りれなかった別荘かと思いきや、
紬「ごめんなさい。その別荘は今年もダメだったの」
紬「多少狭いと思うけど…がまんしてね？」
一体いくつ別荘を持っているんでしょうか。これで狭いって…。
遊びに行こうとする唯と律に対し、練習しようとする澪と梓。
紬ちゃんが遊びたいに一票投じるという澪にとって予想外の裏切りが発生し、遊びに行く事に。
紬ちゃんはお金持ちのお嬢様なので色々と付き合いもあるでしょうし、だからこそ大切な
友達と遊ぶという時間を大切にしたかったのかもしれませんね。
海に向かうとそこにはクルーザーが！浜辺にも色々と用意されていますよ！
紬「いらないって言っておいたでしょう。浜辺にある物、直ぐに片付けて～」
紬「お船もいらない～」
涙ぐみながら電話する紬ちゃんが可愛かったです。
紬ちゃんのお金持ちっぷりがどんどんエスカレートしている気がしますね。
父親は何の仕事をしているんでしょうか。
そういや期末テストの回をカットしているから、紬ちゃんの怒鳴るシーンも見れないんだ。
見てみたかったなぁ。
紬「よいしょ、よいしょ」
これは一体何なのでしょう？意味不明な行動をしていますよ。
律の挑発にアッサリのるあずにゃんもまた可愛い。
まだまだ律には敵わないんですね～。
今回の合宿は基本的に前回の焼き直しみたいなものでしたね。
前回の澪ポジションに梓が入っているという感じで。
フジツボの話にどれだけ長い間怖がっているんだよ、澪。
今回もまた紬ちゃんは芸術的な砂のお城を作っていました。
職人芸ですね、ここまでいくと。
唯と律は相変わらずいいアホアホゴールデンコンビですね。
今回は新大陸到達ごっこですか（笑）
あずにゃん一人だけが真っ黒に焼けています。
一人だけここまで焼けるというのも不自然な…。日焼け止めを忘れたの？
その後の練習で、唯が絶対音感を持っていることが明らかになりました！
今のところ宝の持ち腐れという感じがしますけどね（苦笑）
梓「すごいのかすごくないのか分からない人だ」
天才と何とかは紙一重ってやつですね。
唯が料理していますよ！家だと憂が唯を甘やかしてさせないんでしょうね。
かなり手元が危なっかしいです。
澪とあずにゃんが作ったおにぎりでは大きさが大分違いますね。
手の大きさにショックを受けている澪ですが、これは梓の手が小さいって事じゃないの？
紬「がんばれ、がんばれ」
線香花火を懸命に応援する紬ちゃんいいなぁ。可愛いよ。
そして定番の肝試しを行う事に。
澪は完全に律の手の上状態です。
怪しげな影に驚く澪。顔が伝でもない事になっていますよ。
影の正体はさわちゃん。
みんなを驚かせようとして道に迷ってしまっていたのでした。
でもその格好ってレ○プ後にも見えちゃいますよ、ヤバイです。
何でそこまでボロボロになるかなぁ。方向音痴？
お風呂場では相変わらず湯気が濃いです。邪魔なんだよ！
唯のいくら食べても体重が増えない発言に今度はさわちゃんも一緒に抗議していますよ。
そりゃそうだろうなぁ。うらやましいよなぁ。
さわ子「眼鏡取ってるとあんたたち二人見分けつかないわね…」
さわ子「胸の大きさで判断すればいいじゃなーいっ！！」
さわちゃんＧＪ！！駄目な大人だけどね。
梓「いつも遊んでばかりなのに演奏すると何かいいんだよな」
そんなあずにゃんの疑問が解ける出来事がありました。
唯が夜中にこっそりと練習していたのです。
唯にギターを教えるあずにゃん。
これは原作に無いオリジナルですね。
新歓の時に泊り込みの特訓シーンをカットしたのはここに持って来る為だったのか。
梓に唯の努力している姿を見せることで、二人の距離が縮まる過程を描いたんですね。
唯「あずにゃんに出会えて良かったよ！」
髪を下ろした梓も可愛かったですね。
合宿が終わり再び憂と出かけるあずにゃん。
唯が日焼けしていなかったのに日焼けしている事を指摘されたあずにゃんですが
梓「それは…私が一番はしゃいでたから」
素直に認めるんだ。よきかな、よきかな。
この合宿であずにゃんの先輩達に対する見方も変わったようで。
梓「澪先輩は意外と怖がりだった」
梓「律先輩は大雑把だったけど澪先輩とはいい感じだった」
梓「紬先輩は、皆の事を思いやってて優しいけど、案外子供っぽいところもあって
可愛い人だったよ」
梓「唯先輩は…ちゃんと練習していた」
梓「でも…相変わらず抱きついてこられるんだけどね」
憂「あったかいでしょう、お姉ちゃん」梓「そうだね」
冒頭の評価とは大分変わりましたね。
これからも色々な一面を見て変わっていくことでしょう。
憂はあずにゃんに抱きつく唯の写真を見て内心嫉妬に駆られてたりして（笑）
憂と一緒に出かけるシーン等を原作と順番を入れ替えていますが、これはこれで
良かったんじゃないでしょうか。
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