けいおん! 第5話 「顧問!」 感想
昔の軽音部の写真を見つけた律。
そこには時代を感じさせるバンドの姿が…。
一方、学園祭のステージの申請をしに行った紬は、
軽音部はまだちゃんとしたクラブと認められていないと言われ、
申請を断られてしまう。
軽音部が学園祭で披露する曲、「ふわふわ時間(タイム)」が5/20(水)に
発売となります。
OP「Cagayake!GIRLS」、ED 「Don't say “lazy”」が売れ行き好調なので
こちらもどれだけ売れるのか楽しみですね。
そしてサントラは6/3(水)に発売となっています。
そこには時代を感じさせるバンドの姿が…。
一方、学園祭のステージの申請をしに行った紬は、
軽音部はまだちゃんとしたクラブと認められていないと言われ、
申請を断られてしまう。
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![]() | TVアニメ「けいおん!」オリジナルサウンドトラック(仮) (2009/06/03) TVサントラ 商品詳細を見る |
ダメ顧問さわちゃん先生、大活躍(笑)のお話!
昔の軽音部のアルバムを見つけた律。
このアルバムが今回の話の重要な鍵となるアイテムなんですよね。
唯「指の皮剥けちった」
澪「見えない、聞こえない。見えない、聞こえない。見えない、聞こえない。」
怯えまくってる澪が可愛いです。
さらに律がドラムの練習でマメを潰しちゃったと嘘をつき追い討ちを(笑)
さわちゃんの手当てをしてもらっている唯、その二人を見る紬の視線が…。
紬「綺麗だったなって思って」
百合好きフラグを立てていっていますよ。
学園祭のステージを借りる為の申請に行ったいた紬ですが、軽音部が
まだちゃんとしたクラブとして認められていなかったので断られていました。
今更かよ!
唯「ていうか…クラブって認められてなかったのに…」
唯「音楽室、好き放題に使ってよかったのかなあ…」
例え認められていても好き放題しすぎはダメでしょう!(笑)
その頃澪はまだ怯えていました。
いい加減帰って来~い(笑)
生徒会へ乗り込む軽音部一行。
唯と律のアホアホコンビは登場ポーズ付き(笑)
幼馴染にして親友の和が生徒会ということを知らなかった唯は何気に酷くないか。
天然の唯らしいといえばそうですけどね。
軽音部がクラブとして認められていなかったのは、律が部活申請用紙を
出していなかったのが原因でした。
律「そんな話は聞いていないぞ」
澪「聞いてるだろ!」
怒りの闘気を放出している澪、怖っ。
澪「やっぱりお前のせいかぁぁ!」
和「なんていうか……軽音部って唯にぴったりだと思うわ」
唯「ほえ?」
類は友を呼ぶといいますしね(笑)
この後さらに顧問がいない事が発覚した訳ですが、ホント今更かよ!って話ですね。
そこで目をつけたのが山中さわ子先生。
軽音部の顧問になって下さいと頼む一行。
さわ子「まだ…顧問いなかったんだ…」
そりゃ既にいると思うよね、普通は。
既に吹奏楽部の顧問をしているからと断るさわちゃん先生。
律「ここに名前書いてハンコ押すだけ。ね、簡単でしょう」
悪徳勧誘みたいになってるよ!
さわちゃん先生の顔をじーっと見ていた唯は、さわ子先生が昔この高校の軽音部に
所属していたことに気付きます。
アホの子ですけど鋭いんですよね。寧ろアホの子だからこそか?
自らの黒歴史の証拠隠滅に部室に走るさわちゃん。
走る!跳ぶ!回転する!すごいぞ、山中さわ子!
しかし問題の写真は既に抜き取られていました(笑)
部室に残っていた軽音部の先輩のテープ、クラ○ザー様風のボーカルも
さわ子先生でした。
やっぱり唯は鋭い!
恥ずかしがっているさわちゃんの隣では、またも澪が怯えていました(笑)
ギターを手にすると豹変するさわ子先生。別人ですよ!
速弾き、タッピング、歯ギター(笑)と次々のその実力を見せるさわちゃん。
さわ子「お前ら音楽室好きに使いすぎなんだよー!?」
やっぱりそう思っていたんだ(笑)
そして過去を語りだすさわちゃん。
好きな人が、ワイルドな人が好みと聞いて努力するさわちゃん。
頑張ったんだけど…方向が違うような……。
デスメタルに手を出しもっともっとワイルドに!と頑張ったのですが、相手の男の子は
引いていってますよ!
「やりすぎ」とフラレてしまったさわちゃん。
いくらなんでも告白にあの格好はないでしょう!(笑)
好意的に見るとそれだけ純粋だったということなんでしょうけどね…。
律「バラされたくなかったら顧問やって下さい」
唯「りっちゃん、たくましい子!」
脅迫ですか(笑)
ここでも、さわちゃんと律を見つめる紬の視線が…。
めでたく顧問獲得となった軽音部ですが、ここで新たな問題が発覚!
ボーカルがいない!
怒るさわちゃんに対しケーキを差し出す紬。餌付け成功です(笑)
歌詞を作ってきた澪。
その歌詞はよく言えば可愛い、素直に言えば恥ずかしすぎる歌詞でした。
澪はこの歌詞に自信を持っていますが、律とさわちゃんには……。
しかし唯は大絶賛!紬もうっとりしていますが、これは違う意味ですね。
視線は手を取り合う唯と澪に向いていますから(笑)
そしてさわちゃんも
「まてよ?こういうきゃぴきゃぴした曲を好きって言った方が私のイメージあがるかも!」
と下心から賛成派に寝返ります(笑)
結局この歌詞に決まったのですが、誰が歌うか…。
澪「こんな恥ずかしい歌詞なんか歌えないよぉ!」
おい、待て!作者。
懸命にアピールする、やりたがっている唯が可愛い!
しかし歌うとギターを弾くのを忘れ、ギターを弾くと歌うのを忘れると、同時に一つの事しか
できない唯でした。
唯「ギターを弾きながら歌が歌えない…」
さすがシングルタスクの子。
さわちゃんから特訓を受ける事になった唯。
唯とさわちゃんを見つめる紬がまたもやうっとりとなっています。
紬「ただ女の子同士っていいな~と思って」
紬「本人達がよければいいんじゃないでしょうか」
ムギちゃんの百合好きがとうとう発覚しましたよー!
澪は何のことか分かっていないようですが、律には分かったようです。
一週間の特訓で格段にギターの腕前を上げた唯。
しかし特訓しすぎて声は枯れてしまいました。ダメじゃん!
唯は天才か、それとも紙一重の方か(笑)
結局ボーカルは澪がやる事に。
学園祭まで後3日、大丈夫か軽音部?
さわちゃん先生の大暴走が面白かったですね。
原作漫画に無かったムギちゃんの百合発言やさわちゃんの過去話もよかったし。
次回の学園祭、澪のあのシーンはどうするんだろう?気になるなぁ。
昔の軽音部のアルバムを見つけた律。
このアルバムが今回の話の重要な鍵となるアイテムなんですよね。
唯「指の皮剥けちった」
澪「見えない、聞こえない。見えない、聞こえない。見えない、聞こえない。」
怯えまくってる澪が可愛いです。
さらに律がドラムの練習でマメを潰しちゃったと嘘をつき追い討ちを(笑)
さわちゃんの手当てをしてもらっている唯、その二人を見る紬の視線が…。
紬「綺麗だったなって思って」
百合好きフラグを立てていっていますよ。
学園祭のステージを借りる為の申請に行ったいた紬ですが、軽音部が
まだちゃんとしたクラブとして認められていなかったので断られていました。
今更かよ!
唯「ていうか…クラブって認められてなかったのに…」
唯「音楽室、好き放題に使ってよかったのかなあ…」
例え認められていても好き放題しすぎはダメでしょう!(笑)
その頃澪はまだ怯えていました。
いい加減帰って来~い(笑)
生徒会へ乗り込む軽音部一行。
唯と律のアホアホコンビは登場ポーズ付き(笑)
幼馴染にして親友の和が生徒会ということを知らなかった唯は何気に酷くないか。
天然の唯らしいといえばそうですけどね。
軽音部がクラブとして認められていなかったのは、律が部活申請用紙を
出していなかったのが原因でした。
律「そんな話は聞いていないぞ」
澪「聞いてるだろ!」
怒りの闘気を放出している澪、怖っ。
澪「やっぱりお前のせいかぁぁ!」
和「なんていうか……軽音部って唯にぴったりだと思うわ」
唯「ほえ?」
類は友を呼ぶといいますしね(笑)
この後さらに顧問がいない事が発覚した訳ですが、ホント今更かよ!って話ですね。
そこで目をつけたのが山中さわ子先生。
軽音部の顧問になって下さいと頼む一行。
さわ子「まだ…顧問いなかったんだ…」
そりゃ既にいると思うよね、普通は。
既に吹奏楽部の顧問をしているからと断るさわちゃん先生。
律「ここに名前書いてハンコ押すだけ。ね、簡単でしょう」
悪徳勧誘みたいになってるよ!
さわちゃん先生の顔をじーっと見ていた唯は、さわ子先生が昔この高校の軽音部に
所属していたことに気付きます。
アホの子ですけど鋭いんですよね。寧ろアホの子だからこそか?
自らの黒歴史の証拠隠滅に部室に走るさわちゃん。
走る!跳ぶ!回転する!すごいぞ、山中さわ子!
しかし問題の写真は既に抜き取られていました(笑)
部室に残っていた軽音部の先輩のテープ、クラ○ザー様風のボーカルも
さわ子先生でした。
やっぱり唯は鋭い!
恥ずかしがっているさわちゃんの隣では、またも澪が怯えていました(笑)
ギターを手にすると豹変するさわ子先生。別人ですよ!
速弾き、タッピング、歯ギター(笑)と次々のその実力を見せるさわちゃん。
さわ子「お前ら音楽室好きに使いすぎなんだよー!?」
やっぱりそう思っていたんだ(笑)
そして過去を語りだすさわちゃん。
好きな人が、ワイルドな人が好みと聞いて努力するさわちゃん。
頑張ったんだけど…方向が違うような……。
デスメタルに手を出しもっともっとワイルドに!と頑張ったのですが、相手の男の子は
引いていってますよ!
「やりすぎ」とフラレてしまったさわちゃん。
いくらなんでも告白にあの格好はないでしょう!(笑)
好意的に見るとそれだけ純粋だったということなんでしょうけどね…。
律「バラされたくなかったら顧問やって下さい」
唯「りっちゃん、たくましい子!」
脅迫ですか(笑)
ここでも、さわちゃんと律を見つめる紬の視線が…。
めでたく顧問獲得となった軽音部ですが、ここで新たな問題が発覚!
ボーカルがいない!
怒るさわちゃんに対しケーキを差し出す紬。餌付け成功です(笑)
歌詞を作ってきた澪。
その歌詞はよく言えば可愛い、素直に言えば恥ずかしすぎる歌詞でした。
澪はこの歌詞に自信を持っていますが、律とさわちゃんには……。
しかし唯は大絶賛!紬もうっとりしていますが、これは違う意味ですね。
視線は手を取り合う唯と澪に向いていますから(笑)
そしてさわちゃんも
「まてよ?こういうきゃぴきゃぴした曲を好きって言った方が私のイメージあがるかも!」
と下心から賛成派に寝返ります(笑)
結局この歌詞に決まったのですが、誰が歌うか…。
澪「こんな恥ずかしい歌詞なんか歌えないよぉ!」
おい、待て!作者。
懸命にアピールする、やりたがっている唯が可愛い!
しかし歌うとギターを弾くのを忘れ、ギターを弾くと歌うのを忘れると、同時に一つの事しか
できない唯でした。
唯「ギターを弾きながら歌が歌えない…」
さすがシングルタスクの子。
さわちゃんから特訓を受ける事になった唯。
唯とさわちゃんを見つめる紬がまたもやうっとりとなっています。
紬「ただ女の子同士っていいな~と思って」
紬「本人達がよければいいんじゃないでしょうか」
ムギちゃんの百合好きがとうとう発覚しましたよー!
澪は何のことか分かっていないようですが、律には分かったようです。
一週間の特訓で格段にギターの腕前を上げた唯。
しかし特訓しすぎて声は枯れてしまいました。ダメじゃん!
唯は天才か、それとも紙一重の方か(笑)
結局ボーカルは澪がやる事に。
学園祭まで後3日、大丈夫か軽音部?
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