3月のライオン 第21話 「桜の花の咲く頃/小さなつぶやき」 感想
島田はホントいい人、幸せになってほしいですね。
そしてひなたの圧倒的ヒロイン力!
可愛すぎました。
4月、島田の故郷・山形県天童市で開催される「人間将棋」に
参加することになった零と島田、二海堂。
あいにくの雨に見舞われ屋内での開催となるが、棋士たちは
地元の将棋ファンたちに温かく迎えられる。
そこでの地元の人々と島田の交流に胸を打たれる零。
そして三月堂では、相米二とあかり、ひなたが新商品の開発に
向けてアイデアを練っていた。
↓画像クリックで『3月のライオン』公式サイトへ↓

そしてひなたの圧倒的ヒロイン力!
可愛すぎました。
4月、島田の故郷・山形県天童市で開催される「人間将棋」に
参加することになった零と島田、二海堂。
あいにくの雨に見舞われ屋内での開催となるが、棋士たちは
地元の将棋ファンたちに温かく迎えられる。
そこでの地元の人々と島田の交流に胸を打たれる零。
そして三月堂では、相米二とあかり、ひなたが新商品の開発に
向けてアイデアを練っていた。
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●「Chapter43 桜の花の咲く頃」
桜の下でおにぎりを食べる川本三姉妹。
幸せそうな姿は絵になりますね。
山形に人間将棋をやりに向かった零のことについて
話していますがフラグにしか見えない(笑)
そして案の定、山形は土砂降りでした!
島田は雨男だったんだ。
宗谷にストレート負けして帰りづらいというのは分かります。
せめて1勝でもしていれば……。
神宮司会長は故郷に励ましてもらってと気を使ったのかな?
禿増してって、それは言っちゃダメ!
シャレになってないですから!(笑)
二階堂は人間将棋の衣装が似合いすぎ!
零と島田が感嘆し、花岡さんがまるで五月人形のように似合うと
泣きながら語るのも納得するほど似合っていますよ。
一方、対戦相手の横溝は……これはこれで似合ってる気が
しないでもない。
二階堂の武田信玄に対し小早川隆景もしくは秀秋って、秀秋なら
確かに微妙だけど隆景なら名将じゃないですか!
人間将棋のモブ女の子が可愛いですね。
ルールに慣れていないうっかりミスをした横溝に対し、のびのびと
指した二階堂が勝利!
ルールについては一度も動かない人がいると可哀想だからと
いうことなのかな。
ここの人たち、辻井をギタギタにするほど将棋が強いの!?
残念なハンサムと言われていても九段ですよ!
神宮司会長が2時間じゃ終わらないと逃げようとするのも
分かるな。
島田は地元の人たちに愛されていますね。
これには零もほっこり。
塩野将棋クラブは島田が作ったんだ。
成り立ちを聞くと島田がここまで愛されるのも納得。
いいですね、こういうの。
地元の偉人ですよね。
記者の泉田が惚れこむのもわかりますよ。
翌日、じっちゃんたちがお土産を渡しながら焦るなと声を
かけるのがいいですね。
思わずウルっときましたよ。
本当に島田には頑張ってほしい、幸せになってほしいですね。
●「Chapter44 小さなつぶやき」
夏に向けての新商品に悩む相米二。
こういうのって大変なんだろうな。
いちご大福が初めて登場した時はビックリしましたね。
でも美味しいし大好きですよ。
あの発想はホント凄かった。
ひなたもいいアイデアを出しますね。
若いから既成の概念にとらわれない柔軟性があるんだろうな。
ひなたよりさらに若いモモの発想、さすがにガムはないわ(笑)
相米二が爺バカになってる!(笑)
いろんな味をいっぺんにからひなたが閃いた福福だるま。
外見も可愛いですし、これはいいんじゃないですか。
中身を変えることでバリエーションも出しやすいですし人気商品に
なりますよ!
零に電話を掛けるひなた。
着信音がすぐ外から聞こえてきたので飛び出して……。
零が電話に出るとドアを開けて、ひなたが「もしもし」と。
何この破壊力!そしてヒロイン力!
圧倒的じゃないですか!
この演出、すごくいいですね。
可愛すぎですよ。
「今日、晩御飯食べに来ませんか」
って、これは速攻惚れる!
ひなたはじいちゃんと一緒に和菓子をやりたいと思ったって
それ言ったら相米二は嬉し泣きしちゃいますよ。
ほんまいい子ですね。
次回 第22話(最終回)「新学期/スピンオフ ファイター」

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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
第3話 「晴信/夜空の向こう」 感想
第4話 「ひな/ブイエス」 感想
第5話 「契約/カッコーの巣の上で」 感想
第6話 「神様の子供①/神様の子供②/神様の子供③」 感想
第7話 「大切なもの。大切なこと。/将棋おしえて」 感想
第8話 「面影/遠雷①」 感想
第9話 「遠雷②/遠雷③」 感想
第10話 「贈られたもの①/贈られたもの②」 感想
第11話 「ゆく年/くる年」 感想
第12話 「対岸にあるもの/黒い河①」 感想
第13話 「黒い河②/扉の向こう」 感想
第14話 「まぶしい闇/ほんの少しの水」 感想
第15話 「月光/自我のカタマリ」 感想
第16話 「夜を駆ける/坂の途中」 感想
第17話 「銀の糸/水面/青い夜の底」 感想
第18話 「奔流/経る時」 感想
第19話 「夜を住く/京都①」 感想
第20話 「京都②/京都③」 感想
桜の下でおにぎりを食べる川本三姉妹。
幸せそうな姿は絵になりますね。
山形に人間将棋をやりに向かった零のことについて
話していますがフラグにしか見えない(笑)
そして案の定、山形は土砂降りでした!
島田は雨男だったんだ。
宗谷にストレート負けして帰りづらいというのは分かります。
せめて1勝でもしていれば……。
神宮司会長は故郷に励ましてもらってと気を使ったのかな?
禿増してって、それは言っちゃダメ!
シャレになってないですから!(笑)
二階堂は人間将棋の衣装が似合いすぎ!
零と島田が感嘆し、花岡さんがまるで五月人形のように似合うと
泣きながら語るのも納得するほど似合っていますよ。
一方、対戦相手の横溝は……これはこれで似合ってる気が
しないでもない。
二階堂の武田信玄に対し小早川隆景もしくは秀秋って、秀秋なら
確かに微妙だけど隆景なら名将じゃないですか!
人間将棋のモブ女の子が可愛いですね。
ルールに慣れていないうっかりミスをした横溝に対し、のびのびと
指した二階堂が勝利!
ルールについては一度も動かない人がいると可哀想だからと
いうことなのかな。
ここの人たち、辻井をギタギタにするほど将棋が強いの!?
残念なハンサムと言われていても九段ですよ!
神宮司会長が2時間じゃ終わらないと逃げようとするのも
分かるな。
島田は地元の人たちに愛されていますね。
これには零もほっこり。
塩野将棋クラブは島田が作ったんだ。
成り立ちを聞くと島田がここまで愛されるのも納得。
いいですね、こういうの。
地元の偉人ですよね。
記者の泉田が惚れこむのもわかりますよ。
翌日、じっちゃんたちがお土産を渡しながら焦るなと声を
かけるのがいいですね。
思わずウルっときましたよ。
本当に島田には頑張ってほしい、幸せになってほしいですね。
●「Chapter44 小さなつぶやき」
夏に向けての新商品に悩む相米二。
こういうのって大変なんだろうな。
いちご大福が初めて登場した時はビックリしましたね。
でも美味しいし大好きですよ。
あの発想はホント凄かった。
ひなたもいいアイデアを出しますね。
若いから既成の概念にとらわれない柔軟性があるんだろうな。
ひなたよりさらに若いモモの発想、さすがにガムはないわ(笑)
相米二が爺バカになってる!(笑)
いろんな味をいっぺんにからひなたが閃いた福福だるま。
外見も可愛いですし、これはいいんじゃないですか。
中身を変えることでバリエーションも出しやすいですし人気商品に
なりますよ!
零に電話を掛けるひなた。
着信音がすぐ外から聞こえてきたので飛び出して……。
零が電話に出るとドアを開けて、ひなたが「もしもし」と。
何この破壊力!そしてヒロイン力!
圧倒的じゃないですか!
この演出、すごくいいですね。
可愛すぎですよ。
「今日、晩御飯食べに来ませんか」
って、これは速攻惚れる!
ひなたはじいちゃんと一緒に和菓子をやりたいと思ったって
それ言ったら相米二は嬉し泣きしちゃいますよ。
ほんまいい子ですね。
次回 第22話(最終回)「新学期/スピンオフ ファイター」

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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
第3話 「晴信/夜空の向こう」 感想
第4話 「ひな/ブイエス」 感想
第5話 「契約/カッコーの巣の上で」 感想
第6話 「神様の子供①/神様の子供②/神様の子供③」 感想
第7話 「大切なもの。大切なこと。/将棋おしえて」 感想
第8話 「面影/遠雷①」 感想
第9話 「遠雷②/遠雷③」 感想
第10話 「贈られたもの①/贈られたもの②」 感想
第11話 「ゆく年/くる年」 感想
第12話 「対岸にあるもの/黒い河①」 感想
第13話 「黒い河②/扉の向こう」 感想
第14話 「まぶしい闇/ほんの少しの水」 感想
第15話 「月光/自我のカタマリ」 感想
第16話 「夜を駆ける/坂の途中」 感想
第17話 「銀の糸/水面/青い夜の底」 感想
第18話 「奔流/経る時」 感想
第19話 「夜を住く/京都①」 感想
第20話 「京都②/京都③」 感想
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