【2/28 オリックス】春季キャンプ打ち上げ
バファローズは27日午前中でキャンプ期間の練習を終了、
28日のマリーンズとの練習試合でキャンプを打ち上げましたが
正直まだまだ厳しいと感じました。
1軍は午前中の練習を持ってキャンプ期間中の
練習を終えた。
その後、グラウンドに選手、スタッフが集合し、
T-岡田選手会長の音頭で手締め。
T-岡田は「去年と比べて雰囲気が変わった。
みんな目の色変えていた。いい時間を過ごせたと思う」
と充実感をにじませた。
福良淳一監督は「やりたいことはできたし良かった。
若手にはもうちょっと突き上げてもらいたいというのはあった。
逆にこちらがやってほしいと思う人は順調にやってくれた。
実戦が入って来てこれからが本番」と大きなケガ人もなく
過ごしたキャンプの成果を口にしていた。
28日にはロッテと練習試合を行いキャンプを打ち上げる。

28日のマリーンズとの練習試合でキャンプを打ち上げましたが
正直まだまだ厳しいと感じました。
1軍は午前中の練習を持ってキャンプ期間中の
練習を終えた。
その後、グラウンドに選手、スタッフが集合し、
T-岡田選手会長の音頭で手締め。
T-岡田は「去年と比べて雰囲気が変わった。
みんな目の色変えていた。いい時間を過ごせたと思う」
と充実感をにじませた。
福良淳一監督は「やりたいことはできたし良かった。
若手にはもうちょっと突き上げてもらいたいというのはあった。
逆にこちらがやってほしいと思う人は順調にやってくれた。
実戦が入って来てこれからが本番」と大きなケガ人もなく
過ごしたキャンプの成果を口にしていた。
28日にはロッテと練習試合を行いキャンプを打ち上げる。

私も18日~19日に宮崎キャンプを訪問しましたが、
よく言えば和気藹々、言い換えると温いと感じました。
守備やバントのミスが多いのも相変わらずでしたし。
福良監督がたびたび怒りを爆発させたのがニュースに
取り上げられていましたが、それも無理ないなと思いましたよ。
西野も秋季キャンプで居残りでノックを受けたり、オフに
イーグルスの藤田に弟子入りしたのに守備のミスが多すぎ!
このままだと不安ですよ。
今日のマリーンズとの練習試合でもマリーンズを上回る
15安打を打ちながら吉田正尚の1打点と伊藤の2打点の
3点だけ。
チャンスで打てないのは相変わらずと練習試合とはいえ
頭が痛いです。
昨年よりはよくなってるとは思いますが、まだまだ物足りない。
もう一ヶ月、キャンプ期間が欲しいと思いましたよ。
宮内オーナーが自分たちが良くても他のチームも良いなら
最下位のまま、クレイジーなキャンプをというようなことを
言っていましたが、そこまでのキャンプにはなっていなかったのが
残念ではありますね。
吉田正尚や伊藤は好調ですし、鈴木や武田、小田は成長、
新人の黒木、澤田等の活躍は嬉しいですし、楽しみですが
まだまだ層が薄く不安ですね。
駿太は前半はダメで後半に入って打撃が好調になりましたが
オフは打撃好調でもシーズンが始まるとダメになるのが
これまでの駿太なので期待はしてもまだ信用できないというのが
正直なところですね。
将来的には駿太と武田で右中間を組むことができれば
守りはかなり固くなりますが、二人とも打撃が……。
ホント今年は飛躍のきっかけの年となってほしいです。
振り返ってみると不安の方が大きいキャンプだったかなあ。
選手にはもっと危機感を持って必死に過ごしてほしかった。
まだ2年目とはいえ吉田正尚はかなり意識が高い。
他の選手も吉田正尚を見習ってほしい。
悪い意味でのオリックスらしい選手にならず、改革の一年と
なってほしいです。
とりあえずオープン戦の最下位は回避するように。
昨年の完全最下位から何も変わっていないことになりますし
そうなったら何を言われても仕方ないですよ。
調整が目的のオープン戦でも必死に勝ちを目指してほしい。
負け癖を物色してほしいですよ。

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よく言えば和気藹々、言い換えると温いと感じました。
守備やバントのミスが多いのも相変わらずでしたし。
福良監督がたびたび怒りを爆発させたのがニュースに
取り上げられていましたが、それも無理ないなと思いましたよ。
西野も秋季キャンプで居残りでノックを受けたり、オフに
イーグルスの藤田に弟子入りしたのに守備のミスが多すぎ!
このままだと不安ですよ。
今日のマリーンズとの練習試合でもマリーンズを上回る
15安打を打ちながら吉田正尚の1打点と伊藤の2打点の
3点だけ。
チャンスで打てないのは相変わらずと練習試合とはいえ
頭が痛いです。
昨年よりはよくなってるとは思いますが、まだまだ物足りない。
もう一ヶ月、キャンプ期間が欲しいと思いましたよ。
宮内オーナーが自分たちが良くても他のチームも良いなら
最下位のまま、クレイジーなキャンプをというようなことを
言っていましたが、そこまでのキャンプにはなっていなかったのが
残念ではありますね。
吉田正尚や伊藤は好調ですし、鈴木や武田、小田は成長、
新人の黒木、澤田等の活躍は嬉しいですし、楽しみですが
まだまだ層が薄く不安ですね。
駿太は前半はダメで後半に入って打撃が好調になりましたが
オフは打撃好調でもシーズンが始まるとダメになるのが
これまでの駿太なので期待はしてもまだ信用できないというのが
正直なところですね。
将来的には駿太と武田で右中間を組むことができれば
守りはかなり固くなりますが、二人とも打撃が……。
ホント今年は飛躍のきっかけの年となってほしいです。
振り返ってみると不安の方が大きいキャンプだったかなあ。
選手にはもっと危機感を持って必死に過ごしてほしかった。
まだ2年目とはいえ吉田正尚はかなり意識が高い。
他の選手も吉田正尚を見習ってほしい。
悪い意味でのオリックスらしい選手にならず、改革の一年と
なってほしいです。
とりあえずオープン戦の最下位は回避するように。
昨年の完全最下位から何も変わっていないことになりますし
そうなったら何を言われても仕方ないですよ。
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