幼女戦記 第7話 「フィヨルドの攻防」 感想
クリスマスプレゼントは娘から父へ。
そして幼女(悪魔)の手に。
どう考えても復讐の目印ですよね。
この先どうなっていくのか楽しみです。
ターニャ率いる第二〇三航空魔導大隊は北方方面軍に
配属され、敵に強襲されていた物資集積所の防衛に成功。
部隊は初の本格的な戦闘に戸惑いながらも、魔導師ならではの
機動力で複数の爆撃機を撃墜した。
さらには共和国の義勇兵や連合王国の監視拠点を壊滅させ、
世界を相手にした戦いにおいて、帝国の国威を示した。
そうして北方の司令部にもターニャの実力が知られるなか、
現地に到着したルーデルドルフとレルゲンにより、新たな作戦が
命じられた。
それは協商連合との戦いにおいて決定的な一撃となるような、
大胆な作戦であった。
対して、帝国の動きを警戒する協商連合軍は、沿岸部のフィヨルドに
魔導大隊を派遣。
そこにはターニャと因縁深い、アンソンの姿があった。
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そして幼女(悪魔)の手に。
どう考えても復讐の目印ですよね。
この先どうなっていくのか楽しみです。
ターニャ率いる第二〇三航空魔導大隊は北方方面軍に
配属され、敵に強襲されていた物資集積所の防衛に成功。
部隊は初の本格的な戦闘に戸惑いながらも、魔導師ならではの
機動力で複数の爆撃機を撃墜した。
さらには共和国の義勇兵や連合王国の監視拠点を壊滅させ、
世界を相手にした戦いにおいて、帝国の国威を示した。
そうして北方の司令部にもターニャの実力が知られるなか、
現地に到着したルーデルドルフとレルゲンにより、新たな作戦が
命じられた。
それは協商連合との戦いにおいて決定的な一撃となるような、
大胆な作戦であった。
対して、帝国の動きを警戒する協商連合軍は、沿岸部のフィヨルドに
魔導大隊を派遣。
そこにはターニャと因縁深い、アンソンの姿があった。
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アンソンがいきなりフラグを立ててる!
娘のメアリーとのやり取りがどう見てもフラグにしか見えないよ!
これはメアリーが復讐鬼となるんですかね。
メアリーからのクリスマスプレゼントは新型の短機関銃。
そりゃお父さんとしては「どうしてこんなものを?」となるわ。
そしてますますフラグが積み重ねられましたよ。
無茶振りされたターニャ、相手を煽っていますね。
結果として前線を外されてもそれは狙い通りなんでしょうけど。
ルーデルドルフに対し、説明をするターニャ。
文字通り背伸びしている姿が可愛い(笑)
この姿だけを見ていれば微笑ましいんですけどね。
一部の将校しか知らない作戦を見抜いてしまったターニャ、
また危険な前線行きですね。
やっちゃいましたなあ(笑)
第二〇三航空魔導大隊の面々もノリがよくなりましたね。
出撃前に軽口を叩けるようになっていますよ。
奇襲により哨戒船、そして対艦用砲台を潰して回る第二〇三航空魔導大隊。
援軍に対してはターニャ率いる一個中隊が応戦。
なるほど、部下に任せると負けたら自分が困るからですか。
一見部下を想って自分が危険な任務に就いているように見えるのが
ミソですね。
第二〇三航空魔導大隊による砲台の無力化が失敗した場合は
史上最大の演習作戦になるだけってヴェーザー演習作戦か!
ターニャとアンソン、第2話以来の再会ですね。
神に毒づきたくなる気持ちもわかりますが、その神様は
性格面で大いに難ありですから!
実に神らしく、ね。
アンソンは強いですね。
ヴィーシャからの攻撃も止めていましたし。
ヴァイス率いる部隊は砲台の無力化に成功しましたか。
有能ですね。
まあ、ターニャのあの訓練を乗り越えた逸材ですからね(笑)
定時帰宅、ちょうどプレミアムフライデーと重なりましたよ!
バッチリですね(笑)
悪夢としか言えない光景の中、一人攻撃を仕掛けるアンソン。
ともに神の名を口にするターニャとアンソンですが意味合いは
全然違いますよね。
信仰心なら圧倒的にアンソンですよ。
神にとっては信仰心の無いやつが信仰心を持つようになった方が
プラスですけどね。
ターニャはやっぱり強いですね。
アンソンでは相手になりませんでした。
というか酷いくらいの扱いだ。
そしてメアリーからアンソンへのクリスマスプレゼントは
ターニャの手に。
あ~、これでメアリーは父親の敵が誰だかわかるということか。
協商連合軍はすっかりお通夜状態ですね。
一気にやつれてしまっていますよ。
次回 第8話「火の試練」

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第4話 「キャンパス・ライフ」 感想
第5話 「はじまりの大隊」 感想
第6話 「狂気の幕開け」 感想
第6.5話 「戦況報告」 感想
娘のメアリーとのやり取りがどう見てもフラグにしか見えないよ!
これはメアリーが復讐鬼となるんですかね。
メアリーからのクリスマスプレゼントは新型の短機関銃。
そりゃお父さんとしては「どうしてこんなものを?」となるわ。
そしてますますフラグが積み重ねられましたよ。
無茶振りされたターニャ、相手を煽っていますね。
結果として前線を外されてもそれは狙い通りなんでしょうけど。
ルーデルドルフに対し、説明をするターニャ。
文字通り背伸びしている姿が可愛い(笑)
この姿だけを見ていれば微笑ましいんですけどね。
一部の将校しか知らない作戦を見抜いてしまったターニャ、
また危険な前線行きですね。
やっちゃいましたなあ(笑)
第二〇三航空魔導大隊の面々もノリがよくなりましたね。
出撃前に軽口を叩けるようになっていますよ。
奇襲により哨戒船、そして対艦用砲台を潰して回る第二〇三航空魔導大隊。
援軍に対してはターニャ率いる一個中隊が応戦。
なるほど、部下に任せると負けたら自分が困るからですか。
一見部下を想って自分が危険な任務に就いているように見えるのが
ミソですね。
第二〇三航空魔導大隊による砲台の無力化が失敗した場合は
史上最大の演習作戦になるだけってヴェーザー演習作戦か!
ターニャとアンソン、第2話以来の再会ですね。
神に毒づきたくなる気持ちもわかりますが、その神様は
性格面で大いに難ありですから!
実に神らしく、ね。
アンソンは強いですね。
ヴィーシャからの攻撃も止めていましたし。
ヴァイス率いる部隊は砲台の無力化に成功しましたか。
有能ですね。
まあ、ターニャのあの訓練を乗り越えた逸材ですからね(笑)
定時帰宅、ちょうどプレミアムフライデーと重なりましたよ!
バッチリですね(笑)
悪夢としか言えない光景の中、一人攻撃を仕掛けるアンソン。
ともに神の名を口にするターニャとアンソンですが意味合いは
全然違いますよね。
信仰心なら圧倒的にアンソンですよ。
神にとっては信仰心の無いやつが信仰心を持つようになった方が
プラスですけどね。
ターニャはやっぱり強いですね。
アンソンでは相手になりませんでした。
というか酷いくらいの扱いだ。
そしてメアリーからアンソンへのクリスマスプレゼントは
ターニャの手に。
あ~、これでメアリーは父親の敵が誰だかわかるということか。
協商連合軍はすっかりお通夜状態ですね。
一気にやつれてしまっていますよ。
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第6話 「狂気の幕開け」 感想
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