3月のライオン 第18話 「奔流/経る時」 感想
宗谷強すぎ!
島田には何とか一矢報いてほしいですね。
あかりの察しの良さは流石、人生経験の差か。
獅子王戦第三局を控えた島田。
自宅で行う研究会で議題にあげた局面に対し、異なる戦法を
持つため議論が衝突する二海堂と重田だが、一方零は、
その局面を見て「気持ち悪い」と表現する。
翌日、島田から今度は一人で来てくれるように言われた零。
A級棋士との対局に圧倒されるが、自分にできることを必死で
差し出そうとする。
↓画像クリックで『3月のライオン』公式サイトへ↓

島田には何とか一矢報いてほしいですね。
あかりの察しの良さは流石、人生経験の差か。
獅子王戦第三局を控えた島田。
自宅で行う研究会で議題にあげた局面に対し、異なる戦法を
持つため議論が衝突する二海堂と重田だが、一方零は、
その局面を見て「気持ち悪い」と表現する。
翌日、島田から今度は一人で来てくれるように言われた零。
A級棋士との対局に圧倒されるが、自分にできることを必死で
差し出そうとする。
↓画像クリックで『3月のライオン』公式サイトへ↓

●「Chapter37 奔流」
ちょっ、カレンダーは3月なのにMayって……(笑)
3月はMarchでMayは5月じゃないですか!
二階堂と重田がまたやりあってますね。
ダース・ベイダーvsヨーダ、猫バージョン(笑)
ザ・ワールドvsスタープラチナっぽい構図も!
島田さんも大変だ(笑)
零の天才理論。
共通の敵に二階堂と重田がタッグを組みましたよ!(笑)
タッグと言ってもいつでも味方を背中から刺すような
タッグですけどね。
二階堂 = 小龍包!(笑)
さっそくの重田の口撃!全然話が進みませんよ!
この研究会、今までまともに研究できていたんだろうか。
零だけを翌日も呼んだ島田。
二階堂と重田がいると話が進みませんし、零の「気持ち悪い」
という感じをもっと知りたいんでしょうね。
零と宗谷は似ているということなのかな。
次負けるともう角番ですか。
ストレート負けはキツイ、絶対避けたいですよね。
次は絶対に勝って角番になるのを避けないと。
しかしあの島田でもここまで追い詰められる宗谷の強さ、
とんでもないですね。
島田の圧力に圧倒される零。
それでも宗谷には勝てていない。
島田の強さを再認識するとともに宗谷のヤバさが
よくわかりますね。
A級ってどんだけヤバい世界なんだか。
●「Chapter38 経る時」
1年B組お別れ会、ネズミーランドで思い出を作ろう!に
零は呼ばれていないのか。
林田先生が呼ばれないのはともかくとして零は……。
まあ、クラスに馴染もうとしていなかったからでしょうけど。
今の状態で誘っても、ねえ……。
というかそもそも1年でお別れ会なんてしないでしょ。
私も3年の時はしたけど。
進級したお礼を林田先生に述べる零。
確かに林田先生の力は大きかった。
そして零が何の成果もなかったと言ったことを怒り
頑張っていたことをちゃんと見ていて認めている
林田先生は、いい先生ですよね。
この人が担任で零は本当に良かったですよ。
零の家にやって来たひなたとモモ。
いつにない緊張感は香子のことがあったからか。
香子はある意味ちょっと楽な人。
確かにこれは"ある意味"だ(笑)
ひなたの零の呼び方が「桐山君」になってる!
そして牛乳のいい飲みっぷりから本題に!
香子のことを訊かれ零が牛乳を吹き出しましたよ!(笑)
零の回想での傘を差しだした香子。
こういう時もあったんですね。
幸田の無神経さがもともとの原因だし、そうなる前は
仲が良かったんでしょうね。
香子が義姉だったと知ってひなたの機嫌が明らかに良くなってる!
分かりやすい反応ですね。
一つ屋根の下に10年近く一緒に住んでいたのに
ほんの少しも姉弟の匂いがしてこなかった零と香子。
零の家庭のこと、香子たちとの関係も察するあかり。
あかりはのんびりしているように見えて、鋭いですね。
ホステスをしているというのもあって観察眼が鋭いですよ。
ひなたとは人生経験が違うからなあ。
『おしえて!リスポッケ先生』はどんな番組なんだ。
見てみたいですね。
島田は宗谷に負けて角番か。
宗谷強すぎ!
ここで「故郷」が流れるというのが……。
物悲しくなりますね。
次回 第19話「夜を住く/京都①」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
第3話 「晴信/夜空の向こう」 感想
第4話 「ひな/ブイエス」 感想
第5話 「契約/カッコーの巣の上で」 感想
第6話 「神様の子供①/神様の子供②/神様の子供③」 感想
第7話 「大切なもの。大切なこと。/将棋おしえて」 感想
第8話 「面影/遠雷①」 感想
第9話 「遠雷②/遠雷③」 感想
第10話 「贈られたもの①/贈られたもの②」 感想
第11話 「ゆく年/くる年」 感想
第12話 「対岸にあるもの/黒い河①」 感想
第13話 「黒い河②/扉の向こう」 感想
第14話 「まぶしい闇/ほんの少しの水」 感想
第15話 「月光/自我のカタマリ」 感想
第16話 「夜を駆ける/坂の途中」 感想
第17話 「銀の糸/水面/青い夜の底」 感想
ちょっ、カレンダーは3月なのにMayって……(笑)
3月はMarchでMayは5月じゃないですか!
二階堂と重田がまたやりあってますね。
ダース・ベイダーvsヨーダ、猫バージョン(笑)
ザ・ワールドvsスタープラチナっぽい構図も!
島田さんも大変だ(笑)
零の天才理論。
共通の敵に二階堂と重田がタッグを組みましたよ!(笑)
タッグと言ってもいつでも味方を背中から刺すような
タッグですけどね。
二階堂 = 小龍包!(笑)
さっそくの重田の口撃!全然話が進みませんよ!
この研究会、今までまともに研究できていたんだろうか。
零だけを翌日も呼んだ島田。
二階堂と重田がいると話が進みませんし、零の「気持ち悪い」
という感じをもっと知りたいんでしょうね。
零と宗谷は似ているということなのかな。
次負けるともう角番ですか。
ストレート負けはキツイ、絶対避けたいですよね。
次は絶対に勝って角番になるのを避けないと。
しかしあの島田でもここまで追い詰められる宗谷の強さ、
とんでもないですね。
島田の圧力に圧倒される零。
それでも宗谷には勝てていない。
島田の強さを再認識するとともに宗谷のヤバさが
よくわかりますね。
A級ってどんだけヤバい世界なんだか。
●「Chapter38 経る時」
1年B組お別れ会、ネズミーランドで思い出を作ろう!に
零は呼ばれていないのか。
林田先生が呼ばれないのはともかくとして零は……。
まあ、クラスに馴染もうとしていなかったからでしょうけど。
今の状態で誘っても、ねえ……。
というかそもそも1年でお別れ会なんてしないでしょ。
私も3年の時はしたけど。
進級したお礼を林田先生に述べる零。
確かに林田先生の力は大きかった。
そして零が何の成果もなかったと言ったことを怒り
頑張っていたことをちゃんと見ていて認めている
林田先生は、いい先生ですよね。
この人が担任で零は本当に良かったですよ。
零の家にやって来たひなたとモモ。
いつにない緊張感は香子のことがあったからか。
香子はある意味ちょっと楽な人。
確かにこれは"ある意味"だ(笑)
ひなたの零の呼び方が「桐山君」になってる!
そして牛乳のいい飲みっぷりから本題に!
香子のことを訊かれ零が牛乳を吹き出しましたよ!(笑)
零の回想での傘を差しだした香子。
こういう時もあったんですね。
幸田の無神経さがもともとの原因だし、そうなる前は
仲が良かったんでしょうね。
香子が義姉だったと知ってひなたの機嫌が明らかに良くなってる!
分かりやすい反応ですね。
一つ屋根の下に10年近く一緒に住んでいたのに
ほんの少しも姉弟の匂いがしてこなかった零と香子。
零の家庭のこと、香子たちとの関係も察するあかり。
あかりはのんびりしているように見えて、鋭いですね。
ホステスをしているというのもあって観察眼が鋭いですよ。
ひなたとは人生経験が違うからなあ。
『おしえて!リスポッケ先生』はどんな番組なんだ。
見てみたいですね。
島田は宗谷に負けて角番か。
宗谷強すぎ!
ここで「故郷」が流れるというのが……。
物悲しくなりますね。
次回 第19話「夜を住く/京都①」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
第3話 「晴信/夜空の向こう」 感想
第4話 「ひな/ブイエス」 感想
第5話 「契約/カッコーの巣の上で」 感想
第6話 「神様の子供①/神様の子供②/神様の子供③」 感想
第7話 「大切なもの。大切なこと。/将棋おしえて」 感想
第8話 「面影/遠雷①」 感想
第9話 「遠雷②/遠雷③」 感想
第10話 「贈られたもの①/贈られたもの②」 感想
第11話 「ゆく年/くる年」 感想
第12話 「対岸にあるもの/黒い河①」 感想
第13話 「黒い河②/扉の向こう」 感想
第14話 「まぶしい闇/ほんの少しの水」 感想
第15話 「月光/自我のカタマリ」 感想
第16話 「夜を駆ける/坂の途中」 感想
第17話 「銀の糸/水面/青い夜の底」 感想
- 関連記事
-
- 3月のライオン 第19話 「夜を住く/京都①」 感想 (2017/02/26)
- 3月のライオン 第18話 「奔流/経る時」 感想 (2017/02/20)
- 3月のライオン 第17話 「銀の糸/水面/青い夜の底」 感想 (2017/02/12)
スポンサーサイト