幼女戦記 第5話 「はじまりの大隊」 感想
「(大戦の)はじまりの大隊」でしたね。
面白すぎる!
アニメが終わったら原作を買おうかな。
ターニャは軍大学を優秀な成績で卒業し、ゼートゥーアが
立案した即応の航空魔導大隊を任されることになった。
即応部隊の大隊長ともなれば、最前線での激戦は免れない。
後方の安全な勤務を望むターニャは、どうにか部隊編成を
遅らせようと、様々な策を弄して志願兵を不合格にする。
だが本人の意に反して、ターニャの下には次々と兵士たちが
集まってくる。
おまけに参謀本部からは、大隊の編成を急げとの指示。
もはや逃げ道のなくなったターニャは、内心で多くの脱落者が
出ることを願いながら、志願兵を再教育するとの名目で、
極寒のアルペン山脈における過酷な実地訓練を開始する。
その頃、帝国南方に位置するダキア大公国に、大規模動員の
兆しがあった。
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面白すぎる!
アニメが終わったら原作を買おうかな。
ターニャは軍大学を優秀な成績で卒業し、ゼートゥーアが
立案した即応の航空魔導大隊を任されることになった。
即応部隊の大隊長ともなれば、最前線での激戦は免れない。
後方の安全な勤務を望むターニャは、どうにか部隊編成を
遅らせようと、様々な策を弄して志願兵を不合格にする。
だが本人の意に反して、ターニャの下には次々と兵士たちが
集まってくる。
おまけに参謀本部からは、大隊の編成を急げとの指示。
もはや逃げ道のなくなったターニャは、内心で多くの脱落者が
出ることを願いながら、志願兵を再教育するとの名目で、
極寒のアルペン山脈における過酷な実地訓練を開始する。
その頃、帝国南方に位置するダキア大公国に、大規模動員の
兆しがあった。
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ヴィクトーリヤは優秀ですね。
前線より後方勤務の方が向いていたのかな。
なるほど、面接自体が試験だったんですね。
それを見抜けなかったものは失格と。
一ヶ月の再教育、悪い顔をしてますね(笑)
とりあえず一ヶ月の引き延ばしができたのと、過酷な訓練で
全員失格にしようとしているのかな?
ヴィクトーリヤはターニャの舞台にいた経験があったので
対応が早いですね。
ターニャが喋っている間、一人スコップを持って塹壕作りを
していますよ!(笑)
雪中行軍、八甲田山ですか。
防寒具もない、魔法もダメってキツイ!
死んじゃいますよ。
大声を上げた馬鹿のせいで雪崩が!
今から退避って間に合わないでしょ。
雪崩に巻き込まれてよく生きていましたね。
どんだけ頑丈なんですか!
訓練を脱落したらどうなるか。
ターニャへの恐怖が死への恐怖を超えましたか。
リタイアさせようとしたターニャの思惑とは裏腹にやる気MAXに
なっていますね。
雪崩に巻き込まれた訓練兵を助けたというのも大きいんだろうな。
結局、またもや裏目に出ましたか。
ヴィクトーリヤの反応からして、ターニャは凄い顔をしていたんだろうな。
訓練は無事?に終了。
精鋭部隊が出来上がりましたね。
レルゲンはターニャを後方に配置したつもりでしょうけど
まあ、思惑は外れますよね。
ダキア語の勉強 = ルーマニアのことですし。
ダキア軍歩兵60万!
航空戦力無し?
暗号化されていない通信?
そりゃ偽電と疑いますよね(笑)
ターニャの誕生日にダキア軍からのサプライズプレゼント(笑)
実弾演習の標的、スポーツの時間って……。
のんびり行軍しているダキア軍を見てるとそう評されるのも
しゃーなしですかね。
時代に取り残されていますよ。
統制射撃を仕掛けてくるダキア軍。
ホント、時代に取り残されていますね。
しかも「卑怯だぞ、降りて来い」って(笑)
そもそも攻め込んできたのはダキアの方なのに。
そりゃターニャも呆れるわ。
ダキア軍本部を煽りまくるターニャ(笑)
戦力差がありすぎ!
さらに死体にブービートラップを仕掛けるってえげつないな。
首都に向かって進撃って落とす気ですか(笑)
まあ、この戦力差だと功績を狙っちゃうかな。
ターニャから発せられた警告、なんじゃこりゃ(笑)
なんて可愛い警告、これは酷いですね。
笑いすぎて腹が痛い!(笑)
国際法上の義務は果たしたということで兵器工廠に向けて
一斉射撃!
更に誘爆で花火!
圧倒的ですね。
これだけかっこいいとますますカリスマになりますよ。
めっちゃ面白いですね。
次回が楽しみです。
次回 第6話「狂気の幕開け」

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第4話 「キャンパス・ライフ」 感想
前線より後方勤務の方が向いていたのかな。
なるほど、面接自体が試験だったんですね。
それを見抜けなかったものは失格と。
一ヶ月の再教育、悪い顔をしてますね(笑)
とりあえず一ヶ月の引き延ばしができたのと、過酷な訓練で
全員失格にしようとしているのかな?
ヴィクトーリヤはターニャの舞台にいた経験があったので
対応が早いですね。
ターニャが喋っている間、一人スコップを持って塹壕作りを
していますよ!(笑)
雪中行軍、八甲田山ですか。
防寒具もない、魔法もダメってキツイ!
死んじゃいますよ。
大声を上げた馬鹿のせいで雪崩が!
今から退避って間に合わないでしょ。
雪崩に巻き込まれてよく生きていましたね。
どんだけ頑丈なんですか!
訓練を脱落したらどうなるか。
ターニャへの恐怖が死への恐怖を超えましたか。
リタイアさせようとしたターニャの思惑とは裏腹にやる気MAXに
なっていますね。
雪崩に巻き込まれた訓練兵を助けたというのも大きいんだろうな。
結局、またもや裏目に出ましたか。
ヴィクトーリヤの反応からして、ターニャは凄い顔をしていたんだろうな。
訓練は無事?に終了。
精鋭部隊が出来上がりましたね。
レルゲンはターニャを後方に配置したつもりでしょうけど
まあ、思惑は外れますよね。
ダキア語の勉強 = ルーマニアのことですし。
ダキア軍歩兵60万!
航空戦力無し?
暗号化されていない通信?
そりゃ偽電と疑いますよね(笑)
ターニャの誕生日にダキア軍からのサプライズプレゼント(笑)
実弾演習の標的、スポーツの時間って……。
のんびり行軍しているダキア軍を見てるとそう評されるのも
しゃーなしですかね。
時代に取り残されていますよ。
統制射撃を仕掛けてくるダキア軍。
ホント、時代に取り残されていますね。
しかも「卑怯だぞ、降りて来い」って(笑)
そもそも攻め込んできたのはダキアの方なのに。
そりゃターニャも呆れるわ。
ダキア軍本部を煽りまくるターニャ(笑)
戦力差がありすぎ!
さらに死体にブービートラップを仕掛けるってえげつないな。
首都に向かって進撃って落とす気ですか(笑)
まあ、この戦力差だと功績を狙っちゃうかな。
ターニャから発せられた警告、なんじゃこりゃ(笑)
なんて可愛い警告、これは酷いですね。
笑いすぎて腹が痛い!(笑)
国際法上の義務は果たしたということで兵器工廠に向けて
一斉射撃!
更に誘爆で花火!
圧倒的ですね。
これだけかっこいいとますますカリスマになりますよ。
めっちゃ面白いですね。
次回が楽しみです。
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第4話 「キャンパス・ライフ」 感想
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