3月のライオン 第14話 「まぶしい闇/ほんの少しの水」 感想
零は周りの人に恵まれていてよかったですよ。
林田先生はホントいい先生ですね。
学校でサポートしてくれる人がいなければ
大変なことになっていましたよ。
島田の実力を見誤り、取り返しがつかないほど悪い局面に
なっていたことに気付かされた零。
恥ずかしさと混乱で激しく動揺するが、島田にうながされる
ようにしてなんとか最後まで指し続ける。
対局後、零は恥ずかしさのあまり将棋会館から走り去る。
その背中を見送った島田は、弟弟子である二海堂からの
言葉を思い出し、零を研究会に誘ってみようかと考える。
↓画像クリックで『3月のライオン』公式サイトへ↓

林田先生はホントいい先生ですね。
学校でサポートしてくれる人がいなければ
大変なことになっていましたよ。
島田の実力を見誤り、取り返しがつかないほど悪い局面に
なっていたことに気付かされた零。
恥ずかしさと混乱で激しく動揺するが、島田にうながされる
ようにしてなんとか最後まで指し続ける。
対局後、零は恥ずかしさのあまり将棋会館から走り去る。
その背中を見送った島田は、弟弟子である二海堂からの
言葉を思い出し、零を研究会に誘ってみようかと考える。
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●「Chapter28 まぶしい闇」
上から目線で島田を見ていたこと。
そして追い込まれていたことに気付いた零。
後藤との対戦に気を取られて目の前の対戦相手である
島田への集中がかけていましたね。
というか島田のことが見えていませんでした。
島田の気遣いいいですね。
大人の渋さを感じますよ。
感想戦でも島田の凄さがめっちゃ伝わってきますね。
読みが深い!
零とのレベル差がかなりありますよ!
まさに完敗です。
島田とスミスの会話も面白いですね。
若気の至り、みんな通る道ですね(笑)
後藤は顔が怖くておっかない!
確かに(笑)
スミスは島田からの飯の誘いを断っていましたが
お相手は彼女でなく子猫なんでしょうね。
あの拾ってきた子猫にハマってるんじゃないのかな。
って、やっぱり。
キャラが崩壊していますよ(笑)
子猫の方は嫌がってるでしょ、これ(笑)
●「Chapter29 ほんの少しの水」
これまでの寝不足から数日間眠り続け脱水症状に陥った零。
ボロボロになっていますね。
回復にも一苦労、スポーツ飲料を買ってあってよかったですよ。
就職するにしてもせめて高校を卒業しないとと久しぶりに
学校に出た零ですが、いきなりバスケはキツイ(笑)
まるでついていけていませんよ。
まさかこの作品でフンフンディフェンスが見れるとは(笑)
桜木花道かよ!
零ですがかなり精神的に追い込まれていますね。
林田先生がいてくれてよかった。
ホント、いい先生ですよ。
「『でも』が100個揃えば開くドアがあればいいが、ハッキリ言って
ねえよ、そんなドア!」
名言ですね。
こんな親身になってくれる人がいて零は幸せですよ。
島田も二階堂も、今回は登場しませんでしたが川本家の人たちも
零のことを思ってくれている。
周りの人に恵まれていてよかった。
次回 第15話「月光/自我のカタマリ」

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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
第3話 「晴信/夜空の向こう」 感想
第4話 「ひな/ブイエス」 感想
第5話 「契約/カッコーの巣の上で」 感想
第6話 「神様の子供①/神様の子供②/神様の子供③」 感想
第7話 「大切なもの。大切なこと。/将棋おしえて」 感想
第8話 「面影/遠雷①」 感想
第9話 「遠雷②/遠雷③」 感想
第10話 「贈られたもの①/贈られたもの②」 感想
第11話 「ゆく年/くる年」 感想
第12話 「対岸にあるもの/黒い河①」 感想
第13話 「黒い河②/扉の向こう」 感想
上から目線で島田を見ていたこと。
そして追い込まれていたことに気付いた零。
後藤との対戦に気を取られて目の前の対戦相手である
島田への集中がかけていましたね。
というか島田のことが見えていませんでした。
島田の気遣いいいですね。
大人の渋さを感じますよ。
感想戦でも島田の凄さがめっちゃ伝わってきますね。
読みが深い!
零とのレベル差がかなりありますよ!
まさに完敗です。
島田とスミスの会話も面白いですね。
若気の至り、みんな通る道ですね(笑)
後藤は顔が怖くておっかない!
確かに(笑)
スミスは島田からの飯の誘いを断っていましたが
お相手は彼女でなく子猫なんでしょうね。
あの拾ってきた子猫にハマってるんじゃないのかな。
って、やっぱり。
キャラが崩壊していますよ(笑)
子猫の方は嫌がってるでしょ、これ(笑)
●「Chapter29 ほんの少しの水」
これまでの寝不足から数日間眠り続け脱水症状に陥った零。
ボロボロになっていますね。
回復にも一苦労、スポーツ飲料を買ってあってよかったですよ。
就職するにしてもせめて高校を卒業しないとと久しぶりに
学校に出た零ですが、いきなりバスケはキツイ(笑)
まるでついていけていませんよ。
まさかこの作品でフンフンディフェンスが見れるとは(笑)
桜木花道かよ!
零ですがかなり精神的に追い込まれていますね。
林田先生がいてくれてよかった。
ホント、いい先生ですよ。
「『でも』が100個揃えば開くドアがあればいいが、ハッキリ言って
ねえよ、そんなドア!」
名言ですね。
こんな親身になってくれる人がいて零は幸せですよ。
島田も二階堂も、今回は登場しませんでしたが川本家の人たちも
零のことを思ってくれている。
周りの人に恵まれていてよかった。
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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
第3話 「晴信/夜空の向こう」 感想
第4話 「ひな/ブイエス」 感想
第5話 「契約/カッコーの巣の上で」 感想
第6話 「神様の子供①/神様の子供②/神様の子供③」 感想
第7話 「大切なもの。大切なこと。/将棋おしえて」 感想
第8話 「面影/遠雷①」 感想
第9話 「遠雷②/遠雷③」 感想
第10話 「贈られたもの①/贈られたもの②」 感想
第11話 「ゆく年/くる年」 感想
第12話 「対岸にあるもの/黒い河①」 感想
第13話 「黒い河②/扉の向こう」 感想
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