夏目友人帳 伍 第9話 「険しきをゆく」 感想
三ツ皿は体は小さいが、大きくなりましたね。
いつか朱遠一向に加われるといいですね。
友人帳目当てで襲ってきた妖怪から逃げていた夏目は、
たまたま居合わせた小さな妖怪を巻き込んでしまう。
大事な笠に傷がついたとひどくショックを受ける妖怪は、
夏目に自分の子分となり手伝いをするよう命じる。
というのも、今日、妖怪「朱遠」の荘厳な一行に紛れ込むことを
画策していたのだ。
「朱遠」は命の恩人で、互いに気安い交流を深めていたが、
ある日、仙術修行の旅に戻るため妖怪のもとを去って
いたのだという。
↓画像クリックで『夏目友人帳』公式サイトへ↓

いつか朱遠一向に加われるといいですね。
友人帳目当てで襲ってきた妖怪から逃げていた夏目は、
たまたま居合わせた小さな妖怪を巻き込んでしまう。
大事な笠に傷がついたとひどくショックを受ける妖怪は、
夏目に自分の子分となり手伝いをするよう命じる。
というのも、今日、妖怪「朱遠」の荘厳な一行に紛れ込むことを
画策していたのだ。
「朱遠」は命の恩人で、互いに気安い交流を深めていたが、
ある日、仙術修行の旅に戻るため妖怪のもとを去って
いたのだという。
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夏目はまた妖怪に追いかけられていますね。
逃げている最中にカレーパンマンに似た小さい妖怪と
出会った夏目。
ホント、小さいですね。
追いかけてきた妖怪に夏目パンチが炸裂!
最初からそうしろ!(笑)
アウトローな傷が笠についたことから三ツ皿に子分に
なるように夏目が言われたところでニャンコ先生が登場。
遅いよ!
椎茸三ツ皿とみたらし団子ニャンコ先生の言い争い。
どっちもどっちですよね(笑)
犬に食われそうになったところを朱遠に助けられた三ツ皿。
三ツ皿は見た目通りの弱さなんですね。
そして笠を取っても同じような顔が(笑)
三ツ皿は蜘蛛相手にもビビるのか。
本当に妖怪とは思えない弱さだ(笑)
朱遠は釣りをするときも針を付けないって太公望ですか。
三ツ皿とのやり取りは和みますね。
仙術の修行って朱遠はやっぱり仙人の類でしたか。
かなり上級の妖怪っぽいですね。
ニャンコ先生、三ツ皿の話に飽きてる!
トンボと戯れていますね(笑)
朱遠についていこうとする三ツ皿の作戦、せこい!
それは絶対にバレるでしょ。
笠の傷なんて関係ないですよ。
ニャンコ先生がみたらし団子からあんころ餅に!
さらに鏡餅へ。
次々と進化するニャンコ先生。
そのデブりようはとどまるところを知りませんね。
夏目は付き合いがいいですね。
三ツ皿はこれまで一人で生きてこれたのが不思議なくらい
弱さ&どんくささですよ。
ホント、今までどうやって生きてきたんだろう。
夏目のためにアケビを採ってきた三ツ皿。
自分と同じくらいの大きさのアケビをここまで持ってくるなんて
優しいですね。
朱遠一向についていこうとする三ツ皿ですが、諭されていますね。
朱遠も三ツ皿のことを覚えていましたか。
友だからこそ三ツ皿のことが心配で一緒に来ないようにと諭していますね。
でも、友と呼んでくれてよかったじゃないですか。
泣きじゃくる三ツ皿と何もできない夏目。
そして横目にそっと見守るニャンコ先生。
優しいですね。
姿を取り繕うのではなく、大物になるように修行しようとする三ツ皿。
いい心がけですね。
ここで朱遠一行の角妖怪が登場!
修行一式が書かれた書物を残していきましたよ!
これは予想外の展開でした。
もし夏目を供物としてささげていたら、いろいろと終わって
いたんでしょうね。
次回サブタイだけでこれはいい話だという予感が。
すごく楽しみです。
次回 第10話「塔子と滋」

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5期の感想は↓
第1話 「変わらぬ姿」 感想
第2話 「悪戯な雨」 感想
第3話 「祓い屋からの手紙」 感想
第4話 「連鎖の陰」 感想
第5話 「結んではいけない」 感想
第6話 「音無しの谷」 感想
特別編 「ニャンコ先生とはじめてのおつかい」 感想
第7話 「遠い祭り火」 感想
第8話 「歪みなき世界」 感想
4期の感想は↓
第1話 「とらわれた夏目」 感想
第2話 「東方の森」 感想
第3話 「小さきもの」 感想
第4話 「代答」 感想
第5話 「過ぎし日の君に」 感想
第6話 「硝子のむこう」 感想
第7話 「人と妖の間で」 感想
第8話 「惑いし頃に」 感想
第9話 「月分祭」 感想
第10話 「祀られた神様」 感想
第11話 「一枚の写真」 感想
第12話 「記憶の扉」 感想
第13話(最終回) 「遠き家路」 感想
3期の感想は↓
第1話 「妖しきものの名」 感想
第2話 「浮春の郷」 感想
第3話 「偽りの友人」 感想
第4話 「幼き日々に」 感想
第5話 「蔵にひそむもの」 感想
第6話 「人ならぬもの」 感想
第7話 「祓い屋」 感想
第8話 「子狐のとけい」 感想
第9話 「秋風切って」 感想
第10話 「割れた鏡」 感想
第11話 「映すもの」 感想
第12話 「帰る場所」 感想
第13話(最終回) 「夏目遊戯帳」 感想
逃げている最中にカレーパンマンに似た小さい妖怪と
出会った夏目。
ホント、小さいですね。
追いかけてきた妖怪に夏目パンチが炸裂!
最初からそうしろ!(笑)
アウトローな傷が笠についたことから三ツ皿に子分に
なるように夏目が言われたところでニャンコ先生が登場。
遅いよ!
どっちもどっちですよね(笑)
犬に食われそうになったところを朱遠に助けられた三ツ皿。
三ツ皿は見た目通りの弱さなんですね。
そして笠を取っても同じような顔が(笑)
三ツ皿は蜘蛛相手にもビビるのか。
本当に妖怪とは思えない弱さだ(笑)
朱遠は釣りをするときも針を付けないって太公望ですか。
三ツ皿とのやり取りは和みますね。
仙術の修行って朱遠はやっぱり仙人の類でしたか。
かなり上級の妖怪っぽいですね。
ニャンコ先生、三ツ皿の話に飽きてる!
トンボと戯れていますね(笑)
朱遠についていこうとする三ツ皿の作戦、せこい!
それは絶対にバレるでしょ。
笠の傷なんて関係ないですよ。
ニャンコ先生がみたらし団子からあんころ餅に!
さらに鏡餅へ。
次々と進化するニャンコ先生。
そのデブりようはとどまるところを知りませんね。
夏目は付き合いがいいですね。
三ツ皿はこれまで一人で生きてこれたのが不思議なくらい
弱さ&どんくささですよ。
ホント、今までどうやって生きてきたんだろう。
夏目のためにアケビを採ってきた三ツ皿。
自分と同じくらいの大きさのアケビをここまで持ってくるなんて
優しいですね。
朱遠一向についていこうとする三ツ皿ですが、諭されていますね。
朱遠も三ツ皿のことを覚えていましたか。
友だからこそ三ツ皿のことが心配で一緒に来ないようにと諭していますね。
でも、友と呼んでくれてよかったじゃないですか。
泣きじゃくる三ツ皿と何もできない夏目。
そして横目にそっと見守るニャンコ先生。
優しいですね。
姿を取り繕うのではなく、大物になるように修行しようとする三ツ皿。
いい心がけですね。
ここで朱遠一行の角妖怪が登場!
修行一式が書かれた書物を残していきましたよ!
これは予想外の展開でした。
もし夏目を供物としてささげていたら、いろいろと終わって
いたんでしょうね。
次回サブタイだけでこれはいい話だという予感が。
すごく楽しみです。
次回 第10話「塔子と滋」

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5期の感想は↓
第1話 「変わらぬ姿」 感想
第2話 「悪戯な雨」 感想
第3話 「祓い屋からの手紙」 感想
第4話 「連鎖の陰」 感想
第5話 「結んではいけない」 感想
第6話 「音無しの谷」 感想
特別編 「ニャンコ先生とはじめてのおつかい」 感想
第7話 「遠い祭り火」 感想
第8話 「歪みなき世界」 感想
4期の感想は↓
第1話 「とらわれた夏目」 感想
第2話 「東方の森」 感想
第3話 「小さきもの」 感想
第4話 「代答」 感想
第5話 「過ぎし日の君に」 感想
第6話 「硝子のむこう」 感想
第7話 「人と妖の間で」 感想
第8話 「惑いし頃に」 感想
第9話 「月分祭」 感想
第10話 「祀られた神様」 感想
第11話 「一枚の写真」 感想
第12話 「記憶の扉」 感想
第13話(最終回) 「遠き家路」 感想
3期の感想は↓
第1話 「妖しきものの名」 感想
第2話 「浮春の郷」 感想
第3話 「偽りの友人」 感想
第4話 「幼き日々に」 感想
第5話 「蔵にひそむもの」 感想
第6話 「人ならぬもの」 感想
第7話 「祓い屋」 感想
第8話 「子狐のとけい」 感想
第9話 「秋風切って」 感想
第10話 「割れた鏡」 感想
第11話 「映すもの」 感想
第12話 「帰る場所」 感想
第13話(最終回) 「夏目遊戯帳」 感想
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