3月のライオン 第8話 「面影/遠雷①」 感想
二階堂が面白すぎる!
零とはホントいいコンビですね。
そして香子が襲来!
なんだか思ってイメージとちょっと違うな。
いろいろと複雑な思いを抱えてそう。
ひなたとモモに将棋を教えることになった零と二海堂。
二海堂お手製のかわいい将棋ニャーの絵本に、モモたちも大興奮!
将棋の基本を楽しく勉強する。
いきなり家に押しかけたり、解説で熱いメッセージを送ったりと、
零との友情や将棋への熱意をまっすぐにぶつける二海堂。
その熱意は零に届くのか……。
↓画像クリックで『3月のライオン』公式サイトへ↓

零とはホントいいコンビですね。
そして香子が襲来!
なんだか思ってイメージとちょっと違うな。
いろいろと複雑な思いを抱えてそう。
ひなたとモモに将棋を教えることになった零と二海堂。
二海堂お手製のかわいい将棋ニャーの絵本に、モモたちも大興奮!
将棋の基本を楽しく勉強する。
いきなり家に押しかけたり、解説で熱いメッセージを送ったりと、
零との友情や将棋への熱意をまっすぐにぶつける二海堂。
その熱意は零に届くのか……。
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●「Chapter15 将棋教えて(承前)」
二階堂による将棋の説明、面白いし上手いですよね。
零の時と比べるとひなたとモモの食いつきが違いすぎます(笑)
この絵本が二階堂の自作だと零が気付いたことに零は
嬉しそうですね。
そしてひなたとモモがますます二階堂を尊敬の目で
見ることに。
どうせなら出版すればいいのに。
結構売れるんじゃないかな。
零の家に泊まる気満々の二階堂(笑)
さらにベッドの搬入、晩御飯と朝食の差し入れ。
凄いな二階堂(笑)
どっちが家主なのかわからない光景になってますよ!
ここで「ニャー将棋音頭」の二番が!
今回は香車、銀将、金将、飛車の四駒。
相変わらず面白すぎる!
しかも声優がそれぞれ別って豪華すぎる!
角と王将は来週か、楽しみ♪
●「Chapter16 面影」
二階堂の置き土産のベッド。
折りたたまずにそのままでいいんじゃないかな。
松本とスミスからも零と二階堂はセットだと思われていますね(笑)
二階堂は大人気ですね。
二階堂の熱い解説のビデオを見ていて泣いたのはワサビのせいも
あるんじゃないの?(笑)
撮影の後、貧血を起こして座り込んでいた二階堂。
あ~、これは二階堂の思いが零に届いていないことを
残念がるのもわかるわ。
「二階堂をガッカリさせないでくれ」と言いたくもなりますね。
ひなたとモモに大好評だった二階堂の絵本。
冷蔵庫に絵本のコピーを貼って覚えようとしているって
めっちゃお気に入りですね。
絵本の真似をさせようとして猫が犠牲になっていますが(笑)
父親が憧れた棋士の世界に立っていることを思い出した零。
初心は大事ですね。
部屋に帰ってきた零を待っていたのは義姉の香子。
うわ~、これは波乱の予感。
というか、何しに来たんだ。
●「Chapter17 遠雷」
遠雷を水色の空に水銀をポロっとこぼしたようなと表現していた
幼いころの零、そんな表現を思いつくとは凄いな。
姉が一人暮らしを始めた弟を心配して様子を見に来る。
確かに不思議でもなんでもない。
けど、この二人の関係はそんなもんじゃないでしょ。
零の回想で出てきた香子は、父親の愛情を奪った零のことを
憎んでいましたし。
冷えたからトイレに行きたいって、確かに女性にそんなことを
言わせるのはバカと言われても仕方ない(笑)
というかどんだけ長時間待ってたんだ。
羽根布団には零の匂いがまだしない。
そりゃ二階堂しか使っていませんから(笑)
零は後藤という男に殴られたことがあるのか。
香子が後藤に殴られていないか心配する零に対し、何かあったら
寝ているところを刺すと返す香子。
それも二度と起きれないぐらいにって怖っ!
それだけ後藤のことが大好きだという香子。
本気なのか当てつけなのか。
寝れなかった零、その気持ちはわかる(笑)
香子、エロいよ!
今日の対局について、零はずいぶんと揺さぶりをかけていますね。
香子は香子で零に対し複雑な感情を持っていそう。
幸田がもっとうまく立ち回っていたら家族はバラバラにならずに
すんでいたんでしょうね。
次回 第9話「遠雷②/遠雷③」

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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
第3話 「晴信/夜空の向こう」 感想
第4話 「ひな/ブイエス」 感想
第5話 「契約/カッコーの巣の上で」 感想
第6話 「神様の子供①/神様の子供②/神様の子供③」 感想
第7話 「大切なもの。大切なこと。/将棋おしえて」 感想
二階堂による将棋の説明、面白いし上手いですよね。
零の時と比べるとひなたとモモの食いつきが違いすぎます(笑)
この絵本が二階堂の自作だと零が気付いたことに零は
嬉しそうですね。
そしてひなたとモモがますます二階堂を尊敬の目で
見ることに。
どうせなら出版すればいいのに。
結構売れるんじゃないかな。
零の家に泊まる気満々の二階堂(笑)
さらにベッドの搬入、晩御飯と朝食の差し入れ。
凄いな二階堂(笑)
どっちが家主なのかわからない光景になってますよ!
ここで「ニャー将棋音頭」の二番が!
今回は香車、銀将、金将、飛車の四駒。
相変わらず面白すぎる!
しかも声優がそれぞれ別って豪華すぎる!
角と王将は来週か、楽しみ♪
●「Chapter16 面影」
二階堂の置き土産のベッド。
折りたたまずにそのままでいいんじゃないかな。
松本とスミスからも零と二階堂はセットだと思われていますね(笑)
二階堂は大人気ですね。
二階堂の熱い解説のビデオを見ていて泣いたのはワサビのせいも
あるんじゃないの?(笑)
撮影の後、貧血を起こして座り込んでいた二階堂。
あ~、これは二階堂の思いが零に届いていないことを
残念がるのもわかるわ。
「二階堂をガッカリさせないでくれ」と言いたくもなりますね。
ひなたとモモに大好評だった二階堂の絵本。
冷蔵庫に絵本のコピーを貼って覚えようとしているって
めっちゃお気に入りですね。
絵本の真似をさせようとして猫が犠牲になっていますが(笑)
父親が憧れた棋士の世界に立っていることを思い出した零。
初心は大事ですね。
部屋に帰ってきた零を待っていたのは義姉の香子。
うわ~、これは波乱の予感。
というか、何しに来たんだ。
●「Chapter17 遠雷」
遠雷を水色の空に水銀をポロっとこぼしたようなと表現していた
幼いころの零、そんな表現を思いつくとは凄いな。
姉が一人暮らしを始めた弟を心配して様子を見に来る。
確かに不思議でもなんでもない。
けど、この二人の関係はそんなもんじゃないでしょ。
零の回想で出てきた香子は、父親の愛情を奪った零のことを
憎んでいましたし。
冷えたからトイレに行きたいって、確かに女性にそんなことを
言わせるのはバカと言われても仕方ない(笑)
というかどんだけ長時間待ってたんだ。
羽根布団には零の匂いがまだしない。
そりゃ二階堂しか使っていませんから(笑)
零は後藤という男に殴られたことがあるのか。
香子が後藤に殴られていないか心配する零に対し、何かあったら
寝ているところを刺すと返す香子。
それも二度と起きれないぐらいにって怖っ!
それだけ後藤のことが大好きだという香子。
本気なのか当てつけなのか。
寝れなかった零、その気持ちはわかる(笑)
香子、エロいよ!
今日の対局について、零はずいぶんと揺さぶりをかけていますね。
香子は香子で零に対し複雑な感情を持っていそう。
幸田がもっとうまく立ち回っていたら家族はバラバラにならずに
すんでいたんでしょうね。
次回 第9話「遠雷②/遠雷③」

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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
第3話 「晴信/夜空の向こう」 感想
第4話 「ひな/ブイエス」 感想
第5話 「契約/カッコーの巣の上で」 感想
第6話 「神様の子供①/神様の子供②/神様の子供③」 感想
第7話 「大切なもの。大切なこと。/将棋おしえて」 感想
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