夏目友人帳 伍 第4話 「連鎖の陰」 感想
ニャンコ先生が俵型のネコっぽいものから
俵型のタヌキっぽいもの呼ばわりに(笑)
毎回酷いいわれ方をされているのが楽しみに
なってきています(笑)
的場からの誘いを受けた夏目は、祓い屋の会合に参加する。
しかしそこは、最近起きている祓い屋を襲う犯人をおびき出す為に
開いた会合だった。
犯人は祓い屋内に潜んでるらしく、夏目は素性を隠すため
一門の式に変装をして犯人捜しを始めるのだった。
↓画像クリックで『夏目友人帳』公式サイトへ↓

俵型のタヌキっぽいもの呼ばわりに(笑)
毎回酷いいわれ方をされているのが楽しみに
なってきています(笑)
的場からの誘いを受けた夏目は、祓い屋の会合に参加する。
しかしそこは、最近起きている祓い屋を襲う犯人をおびき出す為に
開いた会合だった。
犯人は祓い屋内に潜んでるらしく、夏目は素性を隠すため
一門の式に変装をして犯人捜しを始めるのだった。
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的場一門について語る的場。
嫌な集まりですね。
的場の別邸、むちゃくちゃでかいですね。
夏目を的場一門に誘っていますが、この話の流れで
OKを出すわけないですよね。
ニャンコ先生、情けないぞ。
そして廊下から声をかけられた際の夏目のニャンコ先生の
扱いが雑(笑)
面のように人に張り付いていた妖怪から的場を守った夏目。
的場がこんな奴にやられるとは思えませんけどね。
張り付いていた時の様子のおかしさに夏目は気が付きましたが
キモイ姿でしたね。
今回は的場に協力することを決めた夏目。
的場の話の持っていきかたも上手かったですが、夏目にとっても
自分のことにも繋がりますからね。
式に仮装している夏目は名取が来ていないことにホッと
していましたが、本当に来ていないのかな。
的場から夏目への手紙は今、名取が持っているわけですし
そうするとこっそりと来ていてもおかしくないような。
ニャンコ先生、今回は俵型の猫っぽいもの呼ばわり(笑)
少しでも猫っぽいと思われてよかったというべきなんですかね。
前回でてきた若い祓い人を襲った犯人と誤解された夏目。
ニャンコ先生、今度は俵型の狸っぽいもの扱い!
ネコよりタヌキの方が納得(笑)
夏目は手当たり次第に手を当てて妖怪を捜していますが、
そんなことをやっている夏目が一番怪しく見えますよ(笑)
髭の祓い人、やっぱりこいつが凶面の本体に取り憑かれていましたか。
ニャンコ先生も斑としての姿だとかっこいいですね。
これならタヌキだの豚だのお餅型だの言われないのに。
夏目の邪魔をする無能祓い人たち。
的場とは比べ物にならないカスな人たちですね。
的場はおいしい床を持っていきましたね。
他が情けないというのもありますが。
的場の勢力を削ぐためにわざと凶面に襲わせたって、そこまでする!?
結局、的場にいいように使われた夏目ですが、まぁこれは的場の方が
一枚上手だったということで。
名取の式に夏目は守られていたわけですが、的場を含めての
三角関係がどうなるんでしょうね。
友人帳のことを含め。
次回はようやく多軌の出番ですね。
楽しみです。
次回 第5話「結んではいけない」

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5期の感想は↓
第1話 「変わらぬ姿」 感想
第2話 「悪戯な雨」 感想
第3話 「祓い屋からの手紙」 感想
4期の感想は↓
第1話 「とらわれた夏目」 感想
第2話 「東方の森」 感想
第3話 「小さきもの」 感想
第4話 「代答」 感想
第5話 「過ぎし日の君に」 感想
第6話 「硝子のむこう」 感想
第7話 「人と妖の間で」 感想
第8話 「惑いし頃に」 感想
第9話 「月分祭」 感想
第10話 「祀られた神様」 感想
第11話 「一枚の写真」 感想
第12話 「記憶の扉」 感想
第13話(最終回) 「遠き家路」 感想
3期の感想は↓
第1話 「妖しきものの名」 感想
第2話 「浮春の郷」 感想
第3話 「偽りの友人」 感想
第4話 「幼き日々に」 感想
第5話 「蔵にひそむもの」 感想
第6話 「人ならぬもの」 感想
第7話 「祓い屋」 感想
第8話 「子狐のとけい」 感想
第9話 「秋風切って」 感想
第10話 「割れた鏡」 感想
第11話 「映すもの」 感想
第12話 「帰る場所」 感想
第13話(最終回) 「夏目遊戯帳」 感想
嫌な集まりですね。
的場の別邸、むちゃくちゃでかいですね。
夏目を的場一門に誘っていますが、この話の流れで
OKを出すわけないですよね。
ニャンコ先生、情けないぞ。
そして廊下から声をかけられた際の夏目のニャンコ先生の
扱いが雑(笑)
面のように人に張り付いていた妖怪から的場を守った夏目。
的場がこんな奴にやられるとは思えませんけどね。
張り付いていた時の様子のおかしさに夏目は気が付きましたが
キモイ姿でしたね。
今回は的場に協力することを決めた夏目。
的場の話の持っていきかたも上手かったですが、夏目にとっても
自分のことにも繋がりますからね。
式に仮装している夏目は名取が来ていないことにホッと
していましたが、本当に来ていないのかな。
的場から夏目への手紙は今、名取が持っているわけですし
そうするとこっそりと来ていてもおかしくないような。
ニャンコ先生、今回は俵型の猫っぽいもの呼ばわり(笑)
少しでも猫っぽいと思われてよかったというべきなんですかね。
前回でてきた若い祓い人を襲った犯人と誤解された夏目。
ニャンコ先生、今度は俵型の狸っぽいもの扱い!
ネコよりタヌキの方が納得(笑)
夏目は手当たり次第に手を当てて妖怪を捜していますが、
そんなことをやっている夏目が一番怪しく見えますよ(笑)
髭の祓い人、やっぱりこいつが凶面の本体に取り憑かれていましたか。
ニャンコ先生も斑としての姿だとかっこいいですね。
これならタヌキだの豚だのお餅型だの言われないのに。
夏目の邪魔をする無能祓い人たち。
的場とは比べ物にならないカスな人たちですね。
的場はおいしい床を持っていきましたね。
他が情けないというのもありますが。
的場の勢力を削ぐためにわざと凶面に襲わせたって、そこまでする!?
結局、的場にいいように使われた夏目ですが、まぁこれは的場の方が
一枚上手だったということで。
名取の式に夏目は守られていたわけですが、的場を含めての
三角関係がどうなるんでしょうね。
友人帳のことを含め。
次回はようやく多軌の出番ですね。
楽しみです。
次回 第5話「結んではいけない」

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5期の感想は↓
第1話 「変わらぬ姿」 感想
第2話 「悪戯な雨」 感想
第3話 「祓い屋からの手紙」 感想
4期の感想は↓
第1話 「とらわれた夏目」 感想
第2話 「東方の森」 感想
第3話 「小さきもの」 感想
第4話 「代答」 感想
第5話 「過ぎし日の君に」 感想
第6話 「硝子のむこう」 感想
第7話 「人と妖の間で」 感想
第8話 「惑いし頃に」 感想
第9話 「月分祭」 感想
第10話 「祀られた神様」 感想
第11話 「一枚の写真」 感想
第12話 「記憶の扉」 感想
第13話(最終回) 「遠き家路」 感想
3期の感想は↓
第1話 「妖しきものの名」 感想
第2話 「浮春の郷」 感想
第3話 「偽りの友人」 感想
第4話 「幼き日々に」 感想
第5話 「蔵にひそむもの」 感想
第6話 「人ならぬもの」 感想
第7話 「祓い屋」 感想
第8話 「子狐のとけい」 感想
第9話 「秋風切って」 感想
第10話 「割れた鏡」 感想
第11話 「映すもの」 感想
第12話 「帰る場所」 感想
第13話(最終回) 「夏目遊戯帳」 感想
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