3月のライオン 第3話 「晴信/夜空の向こう」 感想
めっちゃ面白いですね。
二階堂、格好良くて、いいキャラしていて好きですよ。
零や河本家の過去もいろいろと気になりますね。
二海堂とのプロとしての初対局の日を迎えた零。
幼い日の対局を思い出しながら将棋会館へと向かった零は、
気迫に満ち満ちた二海堂と相対する。
そして始まる対局!
それは幼いころから変わらない、「負けたくない」という互いの
思いがぶつかる場で……。
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二階堂、格好良くて、いいキャラしていて好きですよ。
零や河本家の過去もいろいろと気になりますね。
二海堂とのプロとしての初対局の日を迎えた零。
幼い日の対局を思い出しながら将棋会館へと向かった零は、
気迫に満ち満ちた二海堂と相対する。
そして始まる対局!
それは幼いころから変わらない、「負けたくない」という互いの
思いがぶつかる場で……。
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●「Chapter5 晴信」
零、カーテン買ってなかったのかよ!
最初に買うものの一つでしょ。
朝食に唐揚げを挟んだ食パンって手を抜いてるなぁ。
プロになってからの二階堂との初対局。
獅子王戦って、リアルだと竜王戦のことなのかな。
二階堂は幼いころからあんな体型なのか。
暑さがつらそうな二階堂に対し、わざと負けるのではなく、
最短で勝とうという考え。
確かに傲慢と言えるかもしれないけど、こういう風に考える
ことができるからこそ、プロになり勝てているんでしょうね。
そして辛くても負けたくないからと必死で粘る二階堂も同じ。
精神的にタフですね。
二人のライバル対決はここから始まったのか。
零にとってもいい出会いだったと思いますよ。
松本とスミスが二階堂がすごい気迫で零を待っていると
言っていますが、誰だ、お前!レベルですね(笑)
別の漫画みたいって、『月下の棋士』ですか。
なんてメタな(笑)
二階堂はほんといいキャラしてますね。
こいつ好きだわ。
二階堂が強くなっているのを感じる零。
じわじわと、でも揺るがずに攻めてくるのが二階堂。
しかし対局を続けるうちに体調がおかしくなってきて……。
二階堂を気遣う零に対し、対局を続ける二階堂。
かっこいいな、二人とも。
二階堂の意外な一手に驚愕する零。
零もギヤが上がりましたね。
夜まで続いた対局は零が勝利!
ずっと続くライバル関係、いいですね。
お互い切磋琢磨してより自分を磨いていってほしいです。
花岡さん、世界一周旅行から帰ってきたんだ。
二階堂が心配で不整脈を起こしかけたって休暇になってないよ!
そんなに二階堂のことが心配だったんだ。
って、病院?
二階堂は病気持ちなのか。
腎機能が低下って腎不全?
食事の無茶……ピザの食いすぎとかしてましたね。
花岡は二階堂のよき理解者ですね。
零の強さを認めつつ次は負けないと闘志を燃やす二階堂を
温かく見守る花岡。
いい主従関係だ。
零と二階堂の関係は、羽生と村山がモデルなのかな。
●「Chapter6 夜空の向こう」
河本家にやって来た零。
刺身とグラタンって……零用の食事のトライアスロン(笑)
上手いこと言うなぁ。
迎え火と送り火。
キュウリの馬とナスの牛の説明をするあかり。
勉強になりますね。
それにしても……なんというかエロいですね、あかりさん。
コンビニに漫画を買いに行くと出かけるひなた。
送り火で母親のことを思い出して泣きたくなったのかな。
相米二はひなたの気持ちを察して零についていかせたと。
この辺は年の功ですね。
そして零は信用されているというのがよくわかりますね。
零は本当について行ってるだけかい!
まるでストーカーですよ(笑)
ひなたはやっぱり母親のことを思い出して泣いていたか。
これは零も声をかけれませんよね。
ひなたの側に行くことで、声をかけようとしていた二人組を
追い払った零、かっこいいぞ。
思い出すと悲しいから亡くなった家族のことを頭から追い出した零。
ひなたとの対比でそれでよかったのかと自問。
人それぞれとはいえ、この二人の対比はいいですね。
零の過去はまだ掘り下げていませんが、いろいろとありそうですからね。
ちょっ、エンドカードは『月下の棋士』の能條純一さんですか!
二階堂のあれはそういう伏線ですか(笑)
次回 第4話「ひな/ブイエス」

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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
零、カーテン買ってなかったのかよ!
最初に買うものの一つでしょ。
朝食に唐揚げを挟んだ食パンって手を抜いてるなぁ。
プロになってからの二階堂との初対局。
獅子王戦って、リアルだと竜王戦のことなのかな。
二階堂は幼いころからあんな体型なのか。
暑さがつらそうな二階堂に対し、わざと負けるのではなく、
最短で勝とうという考え。
確かに傲慢と言えるかもしれないけど、こういう風に考える
ことができるからこそ、プロになり勝てているんでしょうね。
そして辛くても負けたくないからと必死で粘る二階堂も同じ。
精神的にタフですね。
二人のライバル対決はここから始まったのか。
零にとってもいい出会いだったと思いますよ。
松本とスミスが二階堂がすごい気迫で零を待っていると
言っていますが、誰だ、お前!レベルですね(笑)
別の漫画みたいって、『月下の棋士』ですか。
なんてメタな(笑)
二階堂はほんといいキャラしてますね。
こいつ好きだわ。
二階堂が強くなっているのを感じる零。
じわじわと、でも揺るがずに攻めてくるのが二階堂。
しかし対局を続けるうちに体調がおかしくなってきて……。
二階堂を気遣う零に対し、対局を続ける二階堂。
かっこいいな、二人とも。
二階堂の意外な一手に驚愕する零。
零もギヤが上がりましたね。
夜まで続いた対局は零が勝利!
ずっと続くライバル関係、いいですね。
お互い切磋琢磨してより自分を磨いていってほしいです。
花岡さん、世界一周旅行から帰ってきたんだ。
二階堂が心配で不整脈を起こしかけたって休暇になってないよ!
そんなに二階堂のことが心配だったんだ。
って、病院?
二階堂は病気持ちなのか。
腎機能が低下って腎不全?
食事の無茶……ピザの食いすぎとかしてましたね。
花岡は二階堂のよき理解者ですね。
零の強さを認めつつ次は負けないと闘志を燃やす二階堂を
温かく見守る花岡。
いい主従関係だ。
零と二階堂の関係は、羽生と村山がモデルなのかな。
●「Chapter6 夜空の向こう」
河本家にやって来た零。
刺身とグラタンって……零用の食事のトライアスロン(笑)
上手いこと言うなぁ。
迎え火と送り火。
キュウリの馬とナスの牛の説明をするあかり。
勉強になりますね。
それにしても……なんというかエロいですね、あかりさん。
コンビニに漫画を買いに行くと出かけるひなた。
送り火で母親のことを思い出して泣きたくなったのかな。
相米二はひなたの気持ちを察して零についていかせたと。
この辺は年の功ですね。
そして零は信用されているというのがよくわかりますね。
零は本当について行ってるだけかい!
まるでストーカーですよ(笑)
ひなたはやっぱり母親のことを思い出して泣いていたか。
これは零も声をかけれませんよね。
ひなたの側に行くことで、声をかけようとしていた二人組を
追い払った零、かっこいいぞ。
思い出すと悲しいから亡くなった家族のことを頭から追い出した零。
ひなたとの対比でそれでよかったのかと自問。
人それぞれとはいえ、この二人の対比はいいですね。
零の過去はまだ掘り下げていませんが、いろいろとありそうですからね。
ちょっ、エンドカードは『月下の棋士』の能條純一さんですか!
二階堂のあれはそういう伏線ですか(笑)
次回 第4話「ひな/ブイエス」

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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
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