3月のライオン 第2話 「あかり/橋の向こう」 感想
あかりから溢れる母性。
いい人ですね。
それだけでなくしっかりしていて人の扱いも上手い。
零が惚れていないのが不思議なくらいですよ。
帰宅した零を待ち受けていたのは、棋士・二海堂晴信。
幼い頃から零をライバルと呼ぶ二海堂は、零との対局を
心待ちにしていたのだった。
後日、先輩棋士・松本一砂との対局終了後、零は一砂や
棋士仲間の三角龍雪らとスナックへと向かう。
そこでは川本家の長女・あかりが働いており、あたたかく
彼らを迎えるのだった。
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いい人ですね。
それだけでなくしっかりしていて人の扱いも上手い。
零が惚れていないのが不思議なくらいですよ。
帰宅した零を待ち受けていたのは、棋士・二海堂晴信。
幼い頃から零をライバルと呼ぶ二海堂は、零との対局を
心待ちにしていたのだった。
後日、先輩棋士・松本一砂との対局終了後、零は一砂や
棋士仲間の三角龍雪らとスナックへと向かう。
そこでは川本家の長女・あかりが働いており、あたたかく
彼らを迎えるのだった。
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●「Chapter3 あかり」
零のポストから勝手に手紙を取り出しただけでなく開封済み。
二階堂さん、それは完全にアウトです!(笑)
そして零の話を聞いていない(笑)
零は零で二階堂をスルーしてエレベーターへ。
エレベーターのドアを強引にあけて乗り込んでくる二階堂。
怖えぇ!そして面白い!
いいキャラしてますね、二階堂。
二階堂は花岡に勤続45年の感謝をこめて80日間世界一周の
船の旅をプレゼントしたって金持ちか!
太っ腹ですね。
実際、二階堂はふくよかな体形をしていますが(笑)
零にとって二階堂は珍獣ですか。
でもそれはまあ分かる(笑)
悪いやつではないのもね。
むしろ零にとってはこういう人は必要かも。
プロ棋士は年30~40回の対局数。
トップクラスだと年70~80回って倍くらい違うんですね。
実力はもちろん肉体的にも精神的にも体力がいりますね。
神社で対局相手の松本一砂がお参りしているのを見つけた零。
あんなのを見て、聞いてしまったら、こっそり立ち去るしかないですね(笑)
って、見つかった!
松本は攻撃的というか攻撃しかしてこない将棋スタイルって
ビッテンフェルトみたいな感じかな。
二階堂といい松本といい零は面倒くさそうな相手に好かれていますね(笑)
対局ですが、松本は反応がわかりやすいですね。
追い込まれていくと目に見えて態度に出てるし(笑)
スミス曰く松本は体を悪くして入院している祖父に見てほしかったと。
たしかにNHKならどこでも映りますからね。
零のおごりであかりに会いに行くと松本を励ますスミス。
スミスもこういうキャラなんだ。
零はなんだかんだと結構愛されていますね。
思っていたほど環境は悪くないな。
あかりは昼は祖父の和菓子屋で働いていましたが、夜はホステスとして
働いているんだ。
家計を支えるのも大変でしょうからね。
零を無理やり飲ませて置いていったやつもいるって酷いやつもいるな。
そもそも零は未成年なのに飲ませちゃあかんやん。
そんな零を介抱したのが出会いだったんですね。
1話を見たときはてっきり幼馴染なのかなと思っていました。
松本はわかりやすいですね。
優しくて頼もしい、後輩をいじめたり、あまつさえたかったりなんてって
あかりさん上手い!
上手に誘導しましたね。
のんびりしているようでいてしっかりしています。
●「Chapter.4 橋の向こう」
何もないので買い物に出かける零。
冷蔵庫が空っぽなのもヤバいですが、トイレットペーパーが
ないのはヤバすぎですね。
零の買い物、不健康な食生活をしていますね。
モモちゃんの襲撃!
会うんだろうとは思っていましたが、スーパーで河本家三姉妹と遭遇。
零は三姉妹に手の上で転がされていますね(笑)
というかこれは惚れてしまっても不思議じゃないですよね。
迎え火を行う河本家。
キュウリで作った馬とナスで作った牛。
これに乗って祖母も母親も帰ってきたとモモに教える相米二。
……父親は?
父親の存在は河本家にとって闇なのかな。
猫に餌をせがまれている零。
必死すぎますね、にゃんこたち(笑)
零の両親と妹は亡くなっている?
遠いというのは長野との地理的な距離だけでなくそういう意味も
含んでのことっぽいですね。
ところで零はトイレットペーパーを買っていませんが
大丈夫なの?(笑)
次回 第3話「晴信/夜空の向こう」

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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
零のポストから勝手に手紙を取り出しただけでなく開封済み。
二階堂さん、それは完全にアウトです!(笑)
そして零の話を聞いていない(笑)
零は零で二階堂をスルーしてエレベーターへ。
エレベーターのドアを強引にあけて乗り込んでくる二階堂。
怖えぇ!そして面白い!
いいキャラしてますね、二階堂。
二階堂は花岡に勤続45年の感謝をこめて80日間世界一周の
船の旅をプレゼントしたって金持ちか!
太っ腹ですね。
実際、二階堂はふくよかな体形をしていますが(笑)
零にとって二階堂は珍獣ですか。
でもそれはまあ分かる(笑)
悪いやつではないのもね。
むしろ零にとってはこういう人は必要かも。
プロ棋士は年30~40回の対局数。
トップクラスだと年70~80回って倍くらい違うんですね。
実力はもちろん肉体的にも精神的にも体力がいりますね。
神社で対局相手の松本一砂がお参りしているのを見つけた零。
あんなのを見て、聞いてしまったら、こっそり立ち去るしかないですね(笑)
って、見つかった!
松本は攻撃的というか攻撃しかしてこない将棋スタイルって
ビッテンフェルトみたいな感じかな。
二階堂といい松本といい零は面倒くさそうな相手に好かれていますね(笑)
対局ですが、松本は反応がわかりやすいですね。
追い込まれていくと目に見えて態度に出てるし(笑)
スミス曰く松本は体を悪くして入院している祖父に見てほしかったと。
たしかにNHKならどこでも映りますからね。
零のおごりであかりに会いに行くと松本を励ますスミス。
スミスもこういうキャラなんだ。
零はなんだかんだと結構愛されていますね。
思っていたほど環境は悪くないな。
あかりは昼は祖父の和菓子屋で働いていましたが、夜はホステスとして
働いているんだ。
家計を支えるのも大変でしょうからね。
零を無理やり飲ませて置いていったやつもいるって酷いやつもいるな。
そもそも零は未成年なのに飲ませちゃあかんやん。
そんな零を介抱したのが出会いだったんですね。
1話を見たときはてっきり幼馴染なのかなと思っていました。
松本はわかりやすいですね。
優しくて頼もしい、後輩をいじめたり、あまつさえたかったりなんてって
あかりさん上手い!
上手に誘導しましたね。
のんびりしているようでいてしっかりしています。
●「Chapter.4 橋の向こう」
何もないので買い物に出かける零。
冷蔵庫が空っぽなのもヤバいですが、トイレットペーパーが
ないのはヤバすぎですね。
零の買い物、不健康な食生活をしていますね。
モモちゃんの襲撃!
会うんだろうとは思っていましたが、スーパーで河本家三姉妹と遭遇。
零は三姉妹に手の上で転がされていますね(笑)
というかこれは惚れてしまっても不思議じゃないですよね。
迎え火を行う河本家。
キュウリで作った馬とナスで作った牛。
これに乗って祖母も母親も帰ってきたとモモに教える相米二。
……父親は?
父親の存在は河本家にとって闇なのかな。
猫に餌をせがまれている零。
必死すぎますね、にゃんこたち(笑)
零の両親と妹は亡くなっている?
遠いというのは長野との地理的な距離だけでなくそういう意味も
含んでのことっぽいですね。
ところで零はトイレットペーパーを買っていませんが
大丈夫なの?(笑)
次回 第3話「晴信/夜空の向こう」

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第1話 「桐山零/河沿いの町」 感想
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