あまんちゅ! 第8話 「秘めた思いのコト/まだまだ知らないコト」 感想
それぞれの新たな一面が見られたのは楽しいですね。
誠だけ尺が短かったのは仕方ないか(笑)
足癖の悪い姉の愛に振り回される弟の誠は、姉の将来が
心配でならない。
ところが、愛の下駄箱で一通の手紙が見つかったことで、
誠の知らない愛の一面が…。
一方、姉は姉で物を片付けられない悪い癖を持つ弟の
将来が心配でならない。
ところが、散らかった誠のロッカーには愛の知らない一面が…。
ぴかりが知るてこの悪い癖は、イヤな事から逃げてしまうこと。
体力測定に気乗りせず、最後の持久走を走る前からやりたくないと
イヤがるてこに、ぴかりはひとつアドバイスをする。
そして頑張るてこに、ぴかりは知らない一面を発見するのだった。
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誠だけ尺が短かったのは仕方ないか(笑)
足癖の悪い姉の愛に振り回される弟の誠は、姉の将来が
心配でならない。
ところが、愛の下駄箱で一通の手紙が見つかったことで、
誠の知らない愛の一面が…。
一方、姉は姉で物を片付けられない悪い癖を持つ弟の
将来が心配でならない。
ところが、散らかった誠のロッカーには愛の知らない一面が…。
ぴかりが知るてこの悪い癖は、イヤな事から逃げてしまうこと。
体力測定に気乗りせず、最後の持久走を走る前からやりたくないと
イヤがるてこに、ぴかりはひとつアドバイスをする。
そして頑張るてこに、ぴかりは知らない一面を発見するのだった。
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●「秘めた思いのコト」
誠の嫌な予感。
そしてBGMが……。
またもや通り姉の被害に!
通りすがりにただ蹴っただけって理不尽すぎる!
愛の友達がドン引きしてますよ!
下駄箱に入っていた手紙に対する愛の反応。
乙女な一面ですか。
赤面する愛に誠が引いていますが(笑)
恥じらう乙女としてドキドキしながら手紙を読む愛ですが
これは……。
下駄箱の入れ間違い、一つ下の子宛だったって、慌てて
入れたのと緊張から間違えたんでしょうけど、これはやっちゃ
いけない間違い!
大人の対応を見せる愛。
誠以外にはいい子ですね。
逆に言うとそれだけ誠には甘えているとも言えますが。
頑張っている人を見ると嬉しくなる愛。
そういう人がいるだけでいい気分になる。
頑張っている人を見るとパワーを貰えて自分も頑張らなくちゃと
思えてくる。
だから感謝!
こういう考え方は好きですよ。
振り返ってみても誠への理不尽さを除けば愛はいい子ですよね。
誠に対してはもう少し優しくしてあげて!(笑)
誠は片づけられない人なんだ。
意外なようなそうでもないような。
ロッカーに入っているもの、本当にどうでもいいものだった(笑)
片付けてあげる愛、優しいじゃないですか!
結局はどっちもどっちということなのかな。
そして誠は婿入り前提なの(笑)
●「まだまだ知らないコト」
光曰く双葉はとっても美人さん、その通りですね。
仕草、周囲に纏う空気、存在感が違う!
惚気ですか(笑)
踏み台昇降で躓く双葉(笑)
いくら体力に自信が無い&緊張していたからといって
そこまでですか。
さらによろけてこけるって……。
いくらなんでも酷すぎやしませんかね。
光を見つけて喜びを爆発させて駆け寄る双葉。
その姿は光視点で犬になってますよ!
でもその気持ちは分かる(笑)
双葉は握力はともかく立位体前屈、上体逸らし、反復横跳びの
成績はいいじゃないですか!
光がいるとこうも違うのか。
自分の事をダメ山ダメ子と言っている双葉ですが、それは単に
今まで鍛えてこなかっただけで、伸び代はかなりありそうな。
そして最大の課題はメンタル面ですね。
嫌なことから逃げる癖がある双葉に対し光が行ったとっておきのお呪い。
それは「ゆっくり」。
1,000m走を最後尾からスタートし、できるだけ疲れないように走ること。
その前に走った50m走で抜かれた途端、諦めて手を抜いたから
こういう作戦を思いついたのかな。
ラスト一周は全力疾走!
末脚を爆発させる双葉と光。
嫌なことだからといって気持まで嫌にならずに楽しむ!
それが光式のやり方なんですね。
記録は光が4分32秒で10位、双葉が4分34秒で11位。
「もう一回やりたい」
双葉が漏らした一言、成長してますね。
双葉が負けず嫌いだと見抜いた光。
知ってることが増えたから嬉しいと光に言われ真っ赤になる双葉。
「てこの新たな一面に私が初めて気づけたってこともね」と
光が怒涛の追撃の言葉を。
真っ赤になる双葉が可愛いですね。
次回 第9話「消せない思い出のコト」

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第1話 「少女と海のコト」 感想
第2話 「光といけないコト」 感想
第3話 「わくわくと幸せのコツのコト」 感想
第4話 「わくわくと諦める心のコト」 感想
第5話 「仲間と初めての海のコト」 感想
第6話 「ホントじゃない願いのコト」 感想
第7話 「雨のおわりのコト/夏のはじまりのコト」 感想
誠の嫌な予感。
そしてBGMが……。
またもや通り姉の被害に!
通りすがりにただ蹴っただけって理不尽すぎる!
愛の友達がドン引きしてますよ!
下駄箱に入っていた手紙に対する愛の反応。
乙女な一面ですか。
赤面する愛に誠が引いていますが(笑)
恥じらう乙女としてドキドキしながら手紙を読む愛ですが
これは……。
下駄箱の入れ間違い、一つ下の子宛だったって、慌てて
入れたのと緊張から間違えたんでしょうけど、これはやっちゃ
いけない間違い!
大人の対応を見せる愛。
誠以外にはいい子ですね。
逆に言うとそれだけ誠には甘えているとも言えますが。
頑張っている人を見ると嬉しくなる愛。
そういう人がいるだけでいい気分になる。
頑張っている人を見るとパワーを貰えて自分も頑張らなくちゃと
思えてくる。
だから感謝!
こういう考え方は好きですよ。
振り返ってみても誠への理不尽さを除けば愛はいい子ですよね。
誠に対してはもう少し優しくしてあげて!(笑)
誠は片づけられない人なんだ。
意外なようなそうでもないような。
ロッカーに入っているもの、本当にどうでもいいものだった(笑)
片付けてあげる愛、優しいじゃないですか!
結局はどっちもどっちということなのかな。
そして誠は婿入り前提なの(笑)
●「まだまだ知らないコト」
光曰く双葉はとっても美人さん、その通りですね。
仕草、周囲に纏う空気、存在感が違う!
惚気ですか(笑)
踏み台昇降で躓く双葉(笑)
いくら体力に自信が無い&緊張していたからといって
そこまでですか。
さらによろけてこけるって……。
いくらなんでも酷すぎやしませんかね。
光を見つけて喜びを爆発させて駆け寄る双葉。
その姿は光視点で犬になってますよ!
でもその気持ちは分かる(笑)
双葉は握力はともかく立位体前屈、上体逸らし、反復横跳びの
成績はいいじゃないですか!
光がいるとこうも違うのか。
自分の事をダメ山ダメ子と言っている双葉ですが、それは単に
今まで鍛えてこなかっただけで、伸び代はかなりありそうな。
そして最大の課題はメンタル面ですね。
嫌なことから逃げる癖がある双葉に対し光が行ったとっておきのお呪い。
それは「ゆっくり」。
1,000m走を最後尾からスタートし、できるだけ疲れないように走ること。
その前に走った50m走で抜かれた途端、諦めて手を抜いたから
こういう作戦を思いついたのかな。
ラスト一周は全力疾走!
末脚を爆発させる双葉と光。
嫌なことだからといって気持まで嫌にならずに楽しむ!
それが光式のやり方なんですね。
記録は光が4分32秒で10位、双葉が4分34秒で11位。
「もう一回やりたい」
双葉が漏らした一言、成長してますね。
双葉が負けず嫌いだと見抜いた光。
知ってることが増えたから嬉しいと光に言われ真っ赤になる双葉。
「てこの新たな一面に私が初めて気づけたってこともね」と
光が怒涛の追撃の言葉を。
真っ赤になる双葉が可愛いですね。
次回 第9話「消せない思い出のコト」

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第1話 「少女と海のコト」 感想
第2話 「光といけないコト」 感想
第3話 「わくわくと幸せのコツのコト」 感想
第4話 「わくわくと諦める心のコト」 感想
第5話 「仲間と初めての海のコト」 感想
第6話 「ホントじゃない願いのコト」 感想
第7話 「雨のおわりのコト/夏のはじまりのコト」 感想
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