【8/5 オリックスvsロッテ】一日で最下位に逆戻り
たった一日で最下位に逆戻り。
スタメンを見た時点でそんな予感はしていましたが。
バファローズポンタデーということでグッズの売れ行きは
絶好調でした。
ぬいぐるみはまたも完売。
さらにフェイスタオルとシークレットキーホルダーも。
クリアファイルもほとんど残っていませんでしたし。
仕事帰りには辛い状況でした。
安達が7月の月間ＭＶＰに選ばれました！
大病を乗り越えての初受賞、凄いですね。
尊敬しかありません。
大変だとは思いますが、これからも頑張ってください。
「１軍にあがったころは体力的にきつくて。１試合終わったらへとへとでした。
７月に入って体力的に慣れてきて余裕ができてたかなと思います」
「野球ができるかどうか分からなかった。いろんな人の支えがあって野球が
できているんだなと気づきました。
サポートしていただいた方々のおかげで受賞できた。
本当に感謝しています。苦しんでいる人はたくさんいると思うので少しでも
勇気づけるようにプレーで頑張っていきたい」
オリックス 2 - 3 ロッテ （京セラドーム大阪：20,274人）
17回戦 オ7勝10敗0分 2時間48分
勝：石川（11勝3敗0S）
セ：益田（3勝1敗7S）
負：松葉（4勝6敗0S）
↓画像クリックで公式サイトへ↓
スタメンを見た時点でそんな予感はしていましたが。
バファローズポンタデーということでグッズの売れ行きは
絶好調でした。
ぬいぐるみはまたも完売。
さらにフェイスタオルとシークレットキーホルダーも。
クリアファイルもほとんど残っていませんでしたし。
仕事帰りには辛い状況でした。
安達が7月の月間ＭＶＰに選ばれました！
大病を乗り越えての初受賞、凄いですね。
尊敬しかありません。
大変だとは思いますが、これからも頑張ってください。
「１軍にあがったころは体力的にきつくて。１試合終わったらへとへとでした。
７月に入って体力的に慣れてきて余裕ができてたかなと思います」
「野球ができるかどうか分からなかった。いろんな人の支えがあって野球が
できているんだなと気づきました。
サポートしていただいた方々のおかげで受賞できた。
本当に感謝しています。苦しんでいる人はたくさんいると思うので少しでも
勇気づけるようにプレーで頑張っていきたい」
オリックス 2 - 3 ロッテ （京セラドーム大阪：20,274人）
17回戦 オ7勝10敗0分 2時間48分
勝：石川（11勝3敗0S）
セ：益田（3勝1敗7S）
負：松葉（4勝6敗0S）
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打線は石川の前に沈黙。
7回終了時点で糸井の内野安打とモレルの本塁打の2本だけ。
石川が凄いというのもありますが、バファローズ打線が
情けないですね。
痛かったのは8回に無死一二塁のチャンスを作りながら
中島の代打鈴木昴が送りバントを失敗したこと。
警戒されている状況でのバントが難しいのは分かりますが
ここは成功させないと。
鈴木昴に期待されているのは堅実な守備でありバントのような
細かいプレーなんだから。
縞田も上がって来ましたし、こんなことをしているようだと
ファーム行になっちゃいますよ。
モレルの代走に小田を出したのも結果的に痛かったですね。
この日も2安打と調子を上げて来ていたのに9回のチャンスで
モレルがいないということに。
8回に何としても同点、そして逆転といきたかったのでしょうけど
得点できなかった場合の事、9回の事を考えていなかったのかな。
9回にT-岡田のタイムリーで1点差に迫り、代打・川端が登場！
しかし止めたバットをスイングに取られ何とも中途半端な形で
三振・ゲームセットになりました。
塁審の坂井の判定が酷いのは今に始まったことじゃありませんが
あれをスイングに取るならマリーンズの選手に対しても取れよ！
公平に取ってるならどっちもどっちでまだ納得はできるんですけどね。
バファローズとマリーンズで判定があまりにも違いすぎる坂井が
次の試合で主審か……。
中島に関してはもう使わなくていいでしょ。
案の定またも負けを引き込んでいたし。
打てない上に、あり得ないくらい下手くそな守備も披露していましたよ。
守備が超ど下手なのは分かっているでしょうに。
安達の負荷を増やしてどうすんの！
松葉は7回3失点に抑えたとはいえ、ミスが痛かったですね。
立ち上がりの暴投からの失点と同点に追いついてもらった直後の失点は痛い。
守備、特に駿太の活躍にかなり助けてもらっていました。
とはいえ、こういった粘りのピッチングができるようになったのは成長の
証とも言えるかな。
投手陣はかなり整備されてきましたが野手陣がダメですね。
打撃にしてもバント、走塁、守備にしても基本ができていないので
雑な野球になっています。
福良監督は隙のない野球、当たり前のことを当たり前にできる野球を
目指していた筈ですが、もう8月なのに全然できていませんね。
普段の練習ではどうなっているの？
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7回終了時点で糸井の内野安打とモレルの本塁打の2本だけ。
石川が凄いというのもありますが、バファローズ打線が
情けないですね。
痛かったのは8回に無死一二塁のチャンスを作りながら
中島の代打鈴木昴が送りバントを失敗したこと。
警戒されている状況でのバントが難しいのは分かりますが
ここは成功させないと。
鈴木昴に期待されているのは堅実な守備でありバントのような
細かいプレーなんだから。
縞田も上がって来ましたし、こんなことをしているようだと
ファーム行になっちゃいますよ。
モレルの代走に小田を出したのも結果的に痛かったですね。
この日も2安打と調子を上げて来ていたのに9回のチャンスで
モレルがいないということに。
8回に何としても同点、そして逆転といきたかったのでしょうけど
得点できなかった場合の事、9回の事を考えていなかったのかな。
9回にT-岡田のタイムリーで1点差に迫り、代打・川端が登場！
しかし止めたバットをスイングに取られ何とも中途半端な形で
三振・ゲームセットになりました。
塁審の坂井の判定が酷いのは今に始まったことじゃありませんが
あれをスイングに取るならマリーンズの選手に対しても取れよ！
公平に取ってるならどっちもどっちでまだ納得はできるんですけどね。
バファローズとマリーンズで判定があまりにも違いすぎる坂井が
次の試合で主審か……。
中島に関してはもう使わなくていいでしょ。
案の定またも負けを引き込んでいたし。
打てない上に、あり得ないくらい下手くそな守備も披露していましたよ。
守備が超ど下手なのは分かっているでしょうに。
安達の負荷を増やしてどうすんの！
松葉は7回3失点に抑えたとはいえ、ミスが痛かったですね。
立ち上がりの暴投からの失点と同点に追いついてもらった直後の失点は痛い。
守備、特に駿太の活躍にかなり助けてもらっていました。
とはいえ、こういった粘りのピッチングができるようになったのは成長の
証とも言えるかな。
投手陣はかなり整備されてきましたが野手陣がダメですね。
打撃にしてもバント、走塁、守備にしても基本ができていないので
雑な野球になっています。
福良監督は隙のない野球、当たり前のことを当たり前にできる野球を
目指していた筈ですが、もう8月なのに全然できていませんね。
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