【7/17 オリックス】近藤⇔八木のトレード成立
バファローズの近藤一とスワローズの八木のトレードが
発表されました。
日刊スポーツで報じられていたので覚悟はできていましたが。
私情を別にすれば両投手にとっては環境を変えることにより
何か変わることができればという温情トレードというか
最後のチャンスなんでしょうね。
Win-Winのトレードになるといいですね。
そして近藤一がいなくなったことにより元近鉄の選手が
オリックス・バファローズからいなくなったということになりますね。
昨年のトークショーのことも思い出し、寂しい気分に。
仕方ないことですが。
オリックス・バファローズでは、近藤一樹投手と東京ヤクルトスワローズ
八木亮祐投手との交換トレードが成立しましたので、お知らせいたします。
近藤 一樹投手 コメント
「突然のことで驚いています。オリックス球団、オリックスファンのみなさんには
大変お世話になりましたし、感謝の気持ちでいっぱいです。
いろいろと学ばせていただいたことも多く、人間として成長することができたと
思います。
悔いが残るとしたら、チームに貢献できたことが少なかったということです。
そういう自分に、改めてチャンスをくれた両球団に恩返しをするためにも、
これからも精一杯がんばります。」
発表されました。
日刊スポーツで報じられていたので覚悟はできていましたが。
私情を別にすれば両投手にとっては環境を変えることにより
何か変わることができればという温情トレードというか
最後のチャンスなんでしょうね。
Win-Winのトレードになるといいですね。
そして近藤一がいなくなったことにより元近鉄の選手が
オリックス・バファローズからいなくなったということになりますね。
昨年のトークショーのことも思い出し、寂しい気分に。
仕方ないことですが。
オリックス・バファローズでは、近藤一樹投手と東京ヤクルトスワローズ
八木亮祐投手との交換トレードが成立しましたので、お知らせいたします。
近藤 一樹投手 コメント
「突然のことで驚いています。オリックス球団、オリックスファンのみなさんには
大変お世話になりましたし、感謝の気持ちでいっぱいです。
いろいろと学ばせていただいたことも多く、人間として成長することができたと
思います。
悔いが残るとしたら、チームに貢献できたことが少なかったということです。
そういう自分に、改めてチャンスをくれた両球団に恩返しをするためにも、
これからも精一杯がんばります。」
八木のことは詳しくは知りませんが、経歴を見る限り
伸び悩んでいて今シーズン終了後には去就が怪しい
感じな選手っぽいですね。
25歳左腕が33歳右腕とトレードされるぐらいですし、
今のスワローズ投手陣でも出番がなかったことを考えると
いろいろと察してしまいます。
一方の近藤一ですが、今シーズン序盤はいい投球を
していましたが、登板を重ねるたびに内容が悪くなり、
交流戦のベイスターズ戦では1回5失点KO。
この試合は現地観戦していてハイタッチイベントに参加して
うきうきした気分で座席に戻るともう失点していて愕然と
しましたよ。
あれが私にとってバファローズの近藤一との最後の思い出と
なってしまいました。
正直なところ、現状では内容的にも年齢的にも今シーズン終了後に
自由契約になる確率が高いと思っていたので、このトレードは
最後のチャンスを与えてあげたという球団の温情でしょうね。
大怪我からのリハビリ、久しぶりの勝利と思い入れのある選手ですが
このトレードには納得しています。
むしろこれまで球団はよく契約を続けていたという気持ちもありますし。
怪我の影響だと思いますが、中6日でもローテを回せないというのは
やはりきついです。
本人も調整が難しい面があったと思いますが、首脳陣としても
使い方が難しい選手だったんだろうとは思います。
近藤一は神奈川出身ですし、故郷に近くなることはいいことだとは
思いますので心機一転、何とか頑張ってほしいですね。
スワローズには大引も坂口もいますので溶け込みやすいとは
思いますし。
トレードは両球団にとってプラスになるのが一番ですので
両選手には頑張ってほしいですね。
今季終了後、二人そろって悲しい結末にというのは見たくないです。
二人とも最後のチャンスですのが頑張ってください!

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伸び悩んでいて今シーズン終了後には去就が怪しい
感じな選手っぽいですね。
25歳左腕が33歳右腕とトレードされるぐらいですし、
今のスワローズ投手陣でも出番がなかったことを考えると
いろいろと察してしまいます。
一方の近藤一ですが、今シーズン序盤はいい投球を
していましたが、登板を重ねるたびに内容が悪くなり、
交流戦のベイスターズ戦では1回5失点KO。
この試合は現地観戦していてハイタッチイベントに参加して
うきうきした気分で座席に戻るともう失点していて愕然と
しましたよ。
あれが私にとってバファローズの近藤一との最後の思い出と
なってしまいました。
正直なところ、現状では内容的にも年齢的にも今シーズン終了後に
自由契約になる確率が高いと思っていたので、このトレードは
最後のチャンスを与えてあげたという球団の温情でしょうね。
大怪我からのリハビリ、久しぶりの勝利と思い入れのある選手ですが
このトレードには納得しています。
むしろこれまで球団はよく契約を続けていたという気持ちもありますし。
怪我の影響だと思いますが、中6日でもローテを回せないというのは
やはりきついです。
本人も調整が難しい面があったと思いますが、首脳陣としても
使い方が難しい選手だったんだろうとは思います。
近藤一は神奈川出身ですし、故郷に近くなることはいいことだとは
思いますので心機一転、何とか頑張ってほしいですね。
スワローズには大引も坂口もいますので溶け込みやすいとは
思いますし。
トレードは両球団にとってプラスになるのが一番ですので
両選手には頑張ってほしいですね。
今季終了後、二人そろって悲しい結末にというのは見たくないです。
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