みなみけ おかえり 第11話 「いいイメージ」 感想
千秋が読みたがっていた本を持ってきたので渡して欲しいと夏奈に頼む藤岡。
夏奈は帰りに家に来ればいいと藤岡を誘います。
その様子をみていたリコ。どうすれば藤岡に近付けるかとお悩みの様子。
そこに新キャラ、自称"傍観者"のヒロコが登場。
最終回も間近なのに新キャラ登場ですか。
ヒロコはリコに対し藤岡に告白するように勧めます。傍観者?
告白の練習相手として用意したのはユウ。
いいイメージを掴ませる為だったハズなのですが、ユウと夏奈とは非常に仲が良く
藤岡と夏奈の仲の良さを妄想させるという逆効果に。
「お前の顔見たくて来ちゃったよ」、「夏奈はホント可愛いな」
ケイコこそが真の傍観者ですね。
夏奈は帰りに家に来ればいいと藤岡を誘います。
その様子をみていたリコ。どうすれば藤岡に近付けるかとお悩みの様子。
そこに新キャラ、自称"傍観者"のヒロコが登場。
最終回も間近なのに新キャラ登場ですか。
ヒロコはリコに対し藤岡に告白するように勧めます。傍観者?
告白の練習相手として用意したのはユウ。
いいイメージを掴ませる為だったハズなのですが、ユウと夏奈とは非常に仲が良く
藤岡と夏奈の仲の良さを妄想させるという逆効果に。
「お前の顔見たくて来ちゃったよ」、「夏奈はホント可愛いな」
ケイコこそが真の傍観者ですね。
夏奈が藤岡、ケイコ、リコを誘って勉強会を開くことに。
藤岡が来るということを何度も確認するリコに夏奈はリコが藤岡が来るのを
嫌がっていると勘違いしたのか藤岡を誘うのを止めようとしてしまいます。
リコの心、夏奈知らず。ですね。
「千秋、もてなしの心ってなんだろね」
夏奈がもてなしとして用意したのは唐辛子入りのお風呂。
藤岡はいつも夏奈が入ってることを意識、男の子ですな(笑)。
リコはさっき藤岡が入っていたことを意識し、ケイコは視力が悪いのでメガネがないと
危険という風にそれぞれの事情で湯船につからずにシャワーですませます。
その為、誰も唐辛子入りお風呂の存在に気付かないことに。
つーか、ケイコの視力いくつだよ!メガネを外すとドジッ娘すぎるだろ!
みんながお風呂で温まったことに本当に嬉しそうな夏奈。可愛いですね。
湯船に浸かった第一号は夏奈となり、当然犠牲者第一号も夏奈になりました。
入れるな、危険!悪気は無く善意からだったんですけどね。
テストで97点を取りご機嫌な様子のリコ。
そんなリコの目標は成績上位を保っていれば藤岡に二人っきりで勉強を教えて
あげることが出来るようになるかもというもの。
ケイコは相変わらずの100点マシーン。リコの機嫌がちょっと悪くなります。
そこに夏奈がやって来て今回のテストはケイコから教えてもらったヤマが当たって
99点の高得点!さらに藤岡は夏奈に教えてもらったヤマが当たり98点を取ったと。
二人ともリコより高得点ですね。
夏奈は次のテストのヤマもケイコに教えてもらおうとしますが、リコからのプレッシャーを
感じたケイコはこれを拒否!夏奈はリコをリコ先生と呼んで教えてもらおうとします。
ここで再びリコの妄想が炸裂(笑)。リコも保坂ほどでは在りませんが妄想好きですね。
藤岡が次は自分の力で頑張ることにした為、リコ先生の夢はあっけなく敗れる訳ですが。
これにガッカリきたリコは当てずっぽうのヤマを夏奈に教えるのですが、これが大当たり。
なんと99点の高得点。リコは97点だったのに(笑)
でも一番苦労しているのはケイコですよね。
事情を知っているが故に精神的プレッシャーによる苦労が絶えません。
バレンタインデー前日、夏奈の家に集まっている冬馬とマコちゃん。
内田はいないのか…。
冬馬はやっぱりバレンタインにチョコを貰ったことがあるみたいですね。
「それは冬馬、冗談じゃなく本気なんじゃないのか」
「それはあんまり考えたくないな」
冬馬は至ってノーマルなご様子。
夏奈も千秋もバレンタインには特に興味は無い様子。
若いうちから無関心だといざという時にどうしたらいいか分からなくなると説教する夏奈。
マコちゃんの「それは自分もじゃないのか」という心のツッコミが的を得ていますね。
夏奈の口車に乗り手作りチョコを作ることになった千秋とマコちゃん。
千秋が作ったのはショコラ・デ・ショコラ。これって小学生が普通に作るものじゃないよね。
味は絶品みたいですね。
大好きなオセロをやって、大好きな甘いものを食べることが出来た夏奈が勝ち組ですね。
「いつかバチが当たるよ」って自分で言っちゃってますよ!
マコちゃんも千秋に教わってチョコを作っていたのですが、誰に上げるのを聞く夏奈の
表情がたまりません(笑)
さすが全てを知る女は違うぜ。
マコちゃんが作ったチョコは千秋がチョコを上げる練習としてテキトーなヤツに上げることに
使われることになりました。
実はそのチョコは1回床にひっくり返した物であり、千秋もそのことを見ていたので
そのチョコを上げるのは余程どうでもいいやつと笑っていたマコトですが、千秋が
あげた相手はマコトでした。
いや、そうなるとは思っていたけどね(笑)
今回は春香姉さまの出番が殆どありませんでしたね。
そして保坂の出番も。最終回まで温存でしょうか。
藤岡が来るということを何度も確認するリコに夏奈はリコが藤岡が来るのを
嫌がっていると勘違いしたのか藤岡を誘うのを止めようとしてしまいます。
リコの心、夏奈知らず。ですね。
「千秋、もてなしの心ってなんだろね」
夏奈がもてなしとして用意したのは唐辛子入りのお風呂。
藤岡はいつも夏奈が入ってることを意識、男の子ですな(笑)。
リコはさっき藤岡が入っていたことを意識し、ケイコは視力が悪いのでメガネがないと
危険という風にそれぞれの事情で湯船につからずにシャワーですませます。
その為、誰も唐辛子入りお風呂の存在に気付かないことに。
つーか、ケイコの視力いくつだよ!メガネを外すとドジッ娘すぎるだろ!
みんながお風呂で温まったことに本当に嬉しそうな夏奈。可愛いですね。
湯船に浸かった第一号は夏奈となり、当然犠牲者第一号も夏奈になりました。
入れるな、危険!悪気は無く善意からだったんですけどね。
テストで97点を取りご機嫌な様子のリコ。
そんなリコの目標は成績上位を保っていれば藤岡に二人っきりで勉強を教えて
あげることが出来るようになるかもというもの。
ケイコは相変わらずの100点マシーン。リコの機嫌がちょっと悪くなります。
そこに夏奈がやって来て今回のテストはケイコから教えてもらったヤマが当たって
99点の高得点!さらに藤岡は夏奈に教えてもらったヤマが当たり98点を取ったと。
二人ともリコより高得点ですね。
夏奈は次のテストのヤマもケイコに教えてもらおうとしますが、リコからのプレッシャーを
感じたケイコはこれを拒否!夏奈はリコをリコ先生と呼んで教えてもらおうとします。
ここで再びリコの妄想が炸裂(笑)。リコも保坂ほどでは在りませんが妄想好きですね。
藤岡が次は自分の力で頑張ることにした為、リコ先生の夢はあっけなく敗れる訳ですが。
これにガッカリきたリコは当てずっぽうのヤマを夏奈に教えるのですが、これが大当たり。
なんと99点の高得点。リコは97点だったのに(笑)
でも一番苦労しているのはケイコですよね。
事情を知っているが故に精神的プレッシャーによる苦労が絶えません。
バレンタインデー前日、夏奈の家に集まっている冬馬とマコちゃん。
内田はいないのか…。
冬馬はやっぱりバレンタインにチョコを貰ったことがあるみたいですね。
「それは冬馬、冗談じゃなく本気なんじゃないのか」
「それはあんまり考えたくないな」
冬馬は至ってノーマルなご様子。
夏奈も千秋もバレンタインには特に興味は無い様子。
若いうちから無関心だといざという時にどうしたらいいか分からなくなると説教する夏奈。
マコちゃんの「それは自分もじゃないのか」という心のツッコミが的を得ていますね。
夏奈の口車に乗り手作りチョコを作ることになった千秋とマコちゃん。
千秋が作ったのはショコラ・デ・ショコラ。これって小学生が普通に作るものじゃないよね。
味は絶品みたいですね。
大好きなオセロをやって、大好きな甘いものを食べることが出来た夏奈が勝ち組ですね。
「いつかバチが当たるよ」って自分で言っちゃってますよ!
マコちゃんも千秋に教わってチョコを作っていたのですが、誰に上げるのを聞く夏奈の
表情がたまりません(笑)
さすが全てを知る女は違うぜ。
マコちゃんが作ったチョコは千秋がチョコを上げる練習としてテキトーなヤツに上げることに
使われることになりました。
実はそのチョコは1回床にひっくり返した物であり、千秋もそのことを見ていたので
そのチョコを上げるのは余程どうでもいいやつと笑っていたマコトですが、千秋が
あげた相手はマコトでした。
いや、そうなるとは思っていたけどね(笑)
今回は春香姉さまの出番が殆どありませんでしたね。
そして保坂の出番も。最終回まで温存でしょうか。
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