うしおととら 第35話 「希望」 感想
最終ラウンド開始に向けて準備が着々と。
これからは名セリフも多い熱い展開が続きますからね。
楽しみです。
槍の破片に見せられ、全ての過去を知った潮。
みんなを死なせたくない、その思いを胸に、再び立ち上がる。
白面の者は各都市を破壊しながら日本列島を縦断していく。
街は火の海に包まれ、巨大な台風の接近により国外に避難することも
叶わない状況の中、金色の妖が白面の者の前に立ちふさがる。
その頃、砕け散った槍の破片の力により、人々・あやかしたちに
潮たちの記憶が戻り皆の心に希望の光が灯り始める。
“潮ととら”あの二人の力があれば!
↓画像クリックで『うしおととら』公式サイトへ↓

これからは名セリフも多い熱い展開が続きますからね。
楽しみです。
槍の破片に見せられ、全ての過去を知った潮。
みんなを死なせたくない、その思いを胸に、再び立ち上がる。
白面の者は各都市を破壊しながら日本列島を縦断していく。
街は火の海に包まれ、巨大な台風の接近により国外に避難することも
叶わない状況の中、金色の妖が白面の者の前に立ちふさがる。
その頃、砕け散った槍の破片の力により、人々・あやかしたちに
潮たちの記憶が戻り皆の心に希望の光が灯り始める。
“潮ととら”あの二人の力があれば!
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白面の者、大暴れ!
この笑顔、守りたくないですね(笑)
冥界の門を開けようと考えている小夜。
けど、アニメではシュムナとの戦いをカットしたので
未登場なんですよね。
積み重ねの物語なのにその辺が残念なところ。
獣の槍の欠片によって記憶を奪っていた婢妖が倒され
潮ととらのことを思い出していく麻子、そして他の人達や妖達。
ここは熱かったなぁ。
ただ、東西妖大戦がカットされているので神野が潮ととらを高く
評価していることに違和感が。
白面の者に一発ぶちかましたとら。
字伏の中でもとらは特別ですからね。
麻子のマイクパフォーマンスを支援する立迫。
伏線回収の時間ですよ。
第8話で立迫を出していた時はスタッフの原作愛を感じました。
石喰いの鎧を装備した潮。
見た目は格好悪いけどカッコイイ!
潮に謝罪する東西の妖怪たち。
原作だと山ン本はもっと悔しそうな感じだったんですけどね。
笑って許せる潮が凄い!
それどころが一緒に戦えることが嬉しい、強いと言えるのだから
器が大きいですよね。
ただ、この場面で妖怪たちが潮に強いと言われて喜ぶ描写を
削るのはダメな気がするんですが。
白面の者に苦戦するとら。
胸にぽっかり大きな穴が開いていますからね。
潮という穴が。
とらの心境を考えると泣けてきますよ。
次回は鏢と紅煉の決着、そして旅立ち回ですか。
これは泣けるなぁ。
次回 第36話「約束の夜へ」

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第1話 「うしおとらとであうの縁」 感想
第2話 「石喰い」 感想
第3話 「絵に棲む鬼」 感想
第4話 「とら街へゆく」 感想
第5話 「符咒師 鏢」 感想
第6話 「あやかしの海」 感想
第7話 「伝承」 感想
第8話 「ヤツは空にいる」 感想
第9話 「風狂い」 感想
第10話 「童のいる家」 感想
第11話 「一撃の鏡」 感想
第12話 「遠野妖怪戦道行~其の壱~」 感想
第13話 「遠野妖怪戦道行~其の弐~」 感想
第14話 「婢妖追跡~伝承者」 感想
第15話 「追撃の交差~伝承者」 感想
第16話 「変貌」 感想
第17話 「カムイコタンへ」 感想
第18話 「復活~そしてついに」 感想
第19話 「時逆の妖」 感想
第20話 「妖、帰還す」 感想
第21話 「四人目のキリオ」 感想
第22話 「激召~獣の槍破壊のこと」 感想
第23話 「永劫の孤独」 感想
第24話 「愚か者は宴に集う」 感想
第25話 「H・A・M・M・R~ハマー機関~」 感想
第26話 「TATARI BREAKER」 感想
第27話 「風が吹く」 感想
第28話 「もうこぼさない」 感想
第29話 「三日月の夜」 感想
第30話 「不帰の旅」 感想
第31話 「混沌の海へ」 感想
第32話 「母」 感想
第33話 「獣の槍破壊」 感想
第34話 「とら」 感想
この笑顔、守りたくないですね(笑)
冥界の門を開けようと考えている小夜。
けど、アニメではシュムナとの戦いをカットしたので
未登場なんですよね。
積み重ねの物語なのにその辺が残念なところ。
獣の槍の欠片によって記憶を奪っていた婢妖が倒され
潮ととらのことを思い出していく麻子、そして他の人達や妖達。
ここは熱かったなぁ。
ただ、東西妖大戦がカットされているので神野が潮ととらを高く
評価していることに違和感が。
白面の者に一発ぶちかましたとら。
字伏の中でもとらは特別ですからね。
麻子のマイクパフォーマンスを支援する立迫。
伏線回収の時間ですよ。
第8話で立迫を出していた時はスタッフの原作愛を感じました。
石喰いの鎧を装備した潮。
見た目は格好悪いけどカッコイイ!
潮に謝罪する東西の妖怪たち。
原作だと山ン本はもっと悔しそうな感じだったんですけどね。
笑って許せる潮が凄い!
それどころが一緒に戦えることが嬉しい、強いと言えるのだから
器が大きいですよね。
ただ、この場面で妖怪たちが潮に強いと言われて喜ぶ描写を
削るのはダメな気がするんですが。
白面の者に苦戦するとら。
胸にぽっかり大きな穴が開いていますからね。
潮という穴が。
とらの心境を考えると泣けてきますよ。
次回は鏢と紅煉の決着、そして旅立ち回ですか。
これは泣けるなぁ。
次回 第36話「約束の夜へ」

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第1話 「うしおとらとであうの縁」 感想
第2話 「石喰い」 感想
第3話 「絵に棲む鬼」 感想
第4話 「とら街へゆく」 感想
第5話 「符咒師 鏢」 感想
第6話 「あやかしの海」 感想
第7話 「伝承」 感想
第8話 「ヤツは空にいる」 感想
第9話 「風狂い」 感想
第10話 「童のいる家」 感想
第11話 「一撃の鏡」 感想
第12話 「遠野妖怪戦道行~其の壱~」 感想
第13話 「遠野妖怪戦道行~其の弐~」 感想
第14話 「婢妖追跡~伝承者」 感想
第15話 「追撃の交差~伝承者」 感想
第16話 「変貌」 感想
第17話 「カムイコタンへ」 感想
第18話 「復活~そしてついに」 感想
第19話 「時逆の妖」 感想
第20話 「妖、帰還す」 感想
第21話 「四人目のキリオ」 感想
第22話 「激召~獣の槍破壊のこと」 感想
第23話 「永劫の孤独」 感想
第24話 「愚か者は宴に集う」 感想
第25話 「H・A・M・M・R~ハマー機関~」 感想
第26話 「TATARI BREAKER」 感想
第27話 「風が吹く」 感想
第28話 「もうこぼさない」 感想
第29話 「三日月の夜」 感想
第30話 「不帰の旅」 感想
第31話 「混沌の海へ」 感想
第32話 「母」 感想
第33話 「獣の槍破壊」 感想
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