うしおととら 第29話 「三日月の夜」 感想
鏢はカッコイイですよね。
この作品を支える名わき役の一人。
出来れば外伝も入れてほしかったですね。
尺的に無理なのは分かっていても。
打倒・白面の者を果たすため、真由子・霧雄・九印は
各々にできることを為そうとしている。
獣の槍製造を阻止した潮は、符呪師・ヒョウと出会う。
ヒョウは浄眼の力により、潮ととらの記憶を奪われていなかった。
一方、とらの前には、突如とらにそっくりな妖・字伏
そして強妖・紅煉が現れた。
臨戦態勢の潮ととらに見向きもせず紅煉に飛び掛る字伏。
そんな字伏と酷似するとら・紅煉は字伏となにか関係はあるのか・・・?
そしてヒョウが芙玄院を訪れた目的とは一体――!?
↓画像クリックで『うしおととら』公式サイトへ↓

この作品を支える名わき役の一人。
出来れば外伝も入れてほしかったですね。
尺的に無理なのは分かっていても。
打倒・白面の者を果たすため、真由子・霧雄・九印は
各々にできることを為そうとしている。
獣の槍製造を阻止した潮は、符呪師・ヒョウと出会う。
ヒョウは浄眼の力により、潮ととらの記憶を奪われていなかった。
一方、とらの前には、突如とらにそっくりな妖・字伏
そして強妖・紅煉が現れた。
臨戦態勢の潮ととらに見向きもせず紅煉に飛び掛る字伏。
そんな字伏と酷似するとら・紅煉は字伏となにか関係はあるのか・・・?
そしてヒョウが芙玄院を訪れた目的とは一体――!?
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キリオはしっぺい太郎のエピソードがカットされたせいで
どうにも薄く感じられますね。
せっかくの見せ場、そして成長回だったのに。
鏢に続き、字伏、そして紅煉が登場!
主に紅煉の所為で芙玄院がえらいことに(笑)
嫁と娘の仇にようやく出会えた鏢の笑いを浮かべた顔が
怖いよ!
鏢と紅煉の対決、中の人的には新旧鏢対決ですね。
ギリョウさん、槍の使い手はもっと厳選して!
まぁ、獣の槍となったギリョウは白面の者に復讐できれば手段を
選ばないからなぁ。
お蔭でとんでもない強敵が生まれてしまったわけですが。
紅煉や他の字伏同様とらも元に人間ですが、それだけでなく
もっと重要な役回りもしていたんですよね。
とらと白面の者の因縁、どこまでカットせずに放送されるのか
心配だったりします。
白面の者、紅煉のスカウトに成功!
紅煉は共闘しているつもりですが、結果的に手先になって
しまっていますよね。
鏢の笑い、怖えぇ!
鏢と紅煉の対決、鏢はやっぱり強いですね。
とらを追いつめただけのことはありますよ。
十五雷正法もカッコイイですよ。
黒炎軍団が紅煉を迎えに来ましたが、原作通り今回の
エピソードを紅煉初登場回にすればよかったのに何で
入れ替えたんでしょうね。
アイスを食っているとらがアホ面すぎる(笑)
さすがに潮が酒を飲むシーンはカットか。
これは仕方ないですね。
鏢の旅立ちのシーン、とらと二人っきりの会話が潮も含めた
三人の会話になっていますね。
二人っきりの会話だからこそのいいところなのですが、酒を
飲めないので酔いつぶれなかったからなぁ。
まぁ、これはこれで。
鏢は渋くてカッコイイですよね。
この作品の名脇役の一人ですよ。
ここからは名シーンだらけ。
どれだけカットされるか分かりませんができるだけ少ないように。
次回 第30話「不帰の旅」

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第1話 「うしおとらとであうの縁」 感想
第2話 「石喰い」 感想
第3話 「絵に棲む鬼」 感想
第4話 「とら街へゆく」 感想
第5話 「符咒師 鏢」 感想
第6話 「あやかしの海」 感想
第7話 「伝承」 感想
第8話 「ヤツは空にいる」 感想
第9話 「風狂い」 感想
第10話 「童のいる家」 感想
第11話 「一撃の鏡」 感想
第12話 「遠野妖怪戦道行~其の壱~」 感想
第13話 「遠野妖怪戦道行~其の弐~」 感想
第14話 「婢妖追跡~伝承者」 感想
第15話 「追撃の交差~伝承者」 感想
第16話 「変貌」 感想
第17話 「カムイコタンへ」 感想
第18話 「復活~そしてついに」 感想
第19話 「時逆の妖」 感想
第20話 「妖、帰還す」 感想
第21話 「四人目のキリオ」 感想
第22話 「激召~獣の槍破壊のこと」 感想
第23話 「永劫の孤独」 感想
第24話 「愚か者は宴に集う」 感想
第25話 「H・A・M・M・R~ハマー機関~」 感想
第26話 「TATARI BREAKER」 感想
第27話 「風が吹く」 感想
第28話 「もうこぼさない」 感想
どうにも薄く感じられますね。
せっかくの見せ場、そして成長回だったのに。
鏢に続き、字伏、そして紅煉が登場!
主に紅煉の所為で芙玄院がえらいことに(笑)
嫁と娘の仇にようやく出会えた鏢の笑いを浮かべた顔が
怖いよ!
鏢と紅煉の対決、中の人的には新旧鏢対決ですね。
ギリョウさん、槍の使い手はもっと厳選して!
まぁ、獣の槍となったギリョウは白面の者に復讐できれば手段を
選ばないからなぁ。
お蔭でとんでもない強敵が生まれてしまったわけですが。
紅煉や他の字伏同様とらも元に人間ですが、それだけでなく
もっと重要な役回りもしていたんですよね。
とらと白面の者の因縁、どこまでカットせずに放送されるのか
心配だったりします。
白面の者、紅煉のスカウトに成功!
紅煉は共闘しているつもりですが、結果的に手先になって
しまっていますよね。
鏢の笑い、怖えぇ!
鏢と紅煉の対決、鏢はやっぱり強いですね。
とらを追いつめただけのことはありますよ。
十五雷正法もカッコイイですよ。
黒炎軍団が紅煉を迎えに来ましたが、原作通り今回の
エピソードを紅煉初登場回にすればよかったのに何で
入れ替えたんでしょうね。
アイスを食っているとらがアホ面すぎる(笑)
さすがに潮が酒を飲むシーンはカットか。
これは仕方ないですね。
鏢の旅立ちのシーン、とらと二人っきりの会話が潮も含めた
三人の会話になっていますね。
二人っきりの会話だからこそのいいところなのですが、酒を
飲めないので酔いつぶれなかったからなぁ。
まぁ、これはこれで。
鏢は渋くてカッコイイですよね。
この作品の名脇役の一人ですよ。
ここからは名シーンだらけ。
どれだけカットされるか分かりませんができるだけ少ないように。
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第1話 「うしおとらとであうの縁」 感想
第2話 「石喰い」 感想
第3話 「絵に棲む鬼」 感想
第4話 「とら街へゆく」 感想
第5話 「符咒師 鏢」 感想
第6話 「あやかしの海」 感想
第7話 「伝承」 感想
第8話 「ヤツは空にいる」 感想
第9話 「風狂い」 感想
第10話 「童のいる家」 感想
第11話 「一撃の鏡」 感想
第12話 「遠野妖怪戦道行~其の壱~」 感想
第13話 「遠野妖怪戦道行~其の弐~」 感想
第14話 「婢妖追跡~伝承者」 感想
第15話 「追撃の交差~伝承者」 感想
第16話 「変貌」 感想
第17話 「カムイコタンへ」 感想
第18話 「復活~そしてついに」 感想
第19話 「時逆の妖」 感想
第20話 「妖、帰還す」 感想
第21話 「四人目のキリオ」 感想
第22話 「激召~獣の槍破壊のこと」 感想
第23話 「永劫の孤独」 感想
第24話 「愚か者は宴に集う」 感想
第25話 「H・A・M・M・R~ハマー機関~」 感想
第26話 「TATARI BREAKER」 感想
第27話 「風が吹く」 感想
第28話 「もうこぼさない」 感想
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