【オリックス】近藤大亮投手、右肩腱板炎で全治一ヶ月
26日のライオンズ戦で右肩違和感で3回終了時に降板した
近藤大亮投手ですが、右肩腱板炎で全治約一ヶ月とのことです。
一ヶ月といっても、そこから調整してファームで試してと考えると
交流戦明けぐらいと考えた方がいいかな。
無理して悪化するのが一番怖いですし。
そう思っていたのですが、酒井コーチから信じられない言葉が。
近藤大亮投手ですが、右肩腱板炎で全治約一ヶ月とのことです。
一ヶ月といっても、そこから調整してファームで試してと考えると
交流戦明けぐらいと考えた方がいいかな。
無理して悪化するのが一番怖いですし。
そう思っていたのですが、酒井コーチから信じられない言葉が。
【オリックス近藤大亮復帰まで1ヶ月】
— ベースボールサミット・チャンネル (@BASEBALLSUMMIT) 2016年3月28日
オリックスの近藤大亮が今日神戸市内の病院を受診した。MRI検査、超音波検査を受けた結果、右肩腱板炎との診断。ゲーム復帰まではおよそ1ヶ月の見込み。#Bs2016 pic.twitter.com/i1ZBHavc85
福良監督は「肩だからね。長引くかもしれない」と話した。
酒井投手コーチも「2、3日前のキャッチボールからおかしかった。
(復帰は)一度、病院で検査をしてからになる。
時間は掛かるかも知れませんね」と話した。
デイリースポーツ
2、3日前からおかしかったのを知ってて投げさせたんかい!
おかしいやろ!
何でそういう発想になるかな。
おかしかったなら登板させずに先に検査させてください!
去年も平野が初登板時に足を痛めたのにもかかわらず
投げさせて、満足な投球ができずにチーム低迷の一因に。
結局悪化して離脱ということがあったのに、その時の反省が
まるでできていないじゃないですか!
福良監督は去年、怪我人続出でどれだけ苦労したのか
もう忘れたんですか!
首脳陣がこれじゃいくらトレーナーを入れ替えても意味ないですよ。
ひょっとしたら本人が登板を志願したのかもしれませんが、
そこを止めるのが監督でありコーチの仕事でしょうに。
復帰したとしても怪我の影響が残らないか心配です。
これは完全に人災。
もし、あのストレートが見れなくなったりしたら首脳陣の責任ですよ。
怪我について軽く考えすぎていやしませんかね。
今後もこういったことが起こらないか心配です。

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酒井投手コーチも「2、3日前のキャッチボールからおかしかった。
(復帰は)一度、病院で検査をしてからになる。
時間は掛かるかも知れませんね」と話した。
デイリースポーツ
2、3日前からおかしかったのを知ってて投げさせたんかい!
おかしいやろ!
何でそういう発想になるかな。
おかしかったなら登板させずに先に検査させてください!
去年も平野が初登板時に足を痛めたのにもかかわらず
投げさせて、満足な投球ができずにチーム低迷の一因に。
結局悪化して離脱ということがあったのに、その時の反省が
まるでできていないじゃないですか!
福良監督は去年、怪我人続出でどれだけ苦労したのか
もう忘れたんですか!
首脳陣がこれじゃいくらトレーナーを入れ替えても意味ないですよ。
ひょっとしたら本人が登板を志願したのかもしれませんが、
そこを止めるのが監督でありコーチの仕事でしょうに。
復帰したとしても怪我の影響が残らないか心配です。
これは完全に人災。
もし、あのストレートが見れなくなったりしたら首脳陣の責任ですよ。
怪我について軽く考えすぎていやしませんかね。
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