だがしかし 第6話 「超ひもQとおはじきと…ときどきまけんグミ」 感想
いいサヤ師会でした。
サヤはココノツの鈍感さに子供のころから
苦労してたんですね。
あそこまで積極的でも通じないって……。
これからも苦労しそうですね(笑)
ほたるに呼ばれ、寺で〝遊びを許された駄菓子〟で遊ぶ事に
なったココノツ、サヤ、豆。
遊びの才能があるサヤは、『超ひもQ』では東京タワーをつくり、
『おはじき』をすれば高い取得率と他の三人を圧倒していく。
そんなサヤに、ほたるはある提案をするのだが…。
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サヤはココノツの鈍感さに子供のころから
苦労してたんですね。
あそこまで積極的でも通じないって……。
これからも苦労しそうですね(笑)
ほたるに呼ばれ、寺で〝遊びを許された駄菓子〟で遊ぶ事に
なったココノツ、サヤ、豆。
遊びの才能があるサヤは、『超ひもQ』では東京タワーをつくり、
『おはじき』をすれば高い取得率と他の三人を圧倒していく。
そんなサヤに、ほたるはある提案をするのだが…。
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八百万神がいるなら駄菓子の神様もいる筈だと力説するほたる。
その神様というか仏様、背後にマーブルチョコが!(笑)
懐かしいなぁ。
食べ物で遊ぶなと怒られた経験。
ほたるの場合は怒られても仕方ない例ばかりですね。
らしいといえばらしいですが(笑)
まけんグミのパーが手の形をしたゴムみたいな粘着力のある
玩具に似ていると話す豆。
ありましたね、そんな玩具。
懐かしすぎる(笑)
まけんグミを使ってサヤのスカートをめくる豆。
それが存在意義かよ!(笑)
というか妹のスカートをめくるな!
これは殴り飛ばされても仕方ないですね。
無茶苦茶吹き飛ばされましたが、これは世界を狙える黄金の右!(笑)
超ひもQの遊び方についてほたるが力説していますが、
その遊び方はおかしい!
鎖帷子ってそんな発想がよく出ましたね。
ココノツとサヤが引いてますよ(笑)
超ひもQをスロスさせての引っ張り合いで負けた方がシカダ駄菓子を
継ぐって遊びなのに負けた時のリスクが大きすぎる!
あやとりの代わりにして東京タワーをやってみせたサヤ、
ヌンチャク捌きを見せるほたるとは女子力の差が(笑)
千切れた超ひもQをじゃんぴんぐして食べるココノツには
あの父親の息子だなぁと血の繋がりを強く感じますね。
着地した際にまだ倒れたままの豆にヒップドロップを
決める形になりましたが(笑)
豆くん丈夫ですね。
おはじきでシカダ駄菓子の後継者問題を決めるって、
ココノツがツッコミで忙しすぎる!(笑)
メンコの時でもそうでしたが、ほたるは遊びは苦手なタイプなのかな。
逆にその才能に恵まれているのが遠藤兄妹、特にサヤ師。
今まで眠っていた才能が発揮されていますね。
これまで色々と遊んだことのある豆はともかくサヤはどんだけの
才能を眠らせていたんでしょうね。
眠ったままでも支障が無いと言えばないんですが(笑)
サヤにココノツの家で働くことを勧めるほたる。
永久就職ですね(笑)
真っ赤になるサヤが可愛い。
豆が予想外の被弾にあっていますが(笑)
1個もおはじきを取れていないほたるが禁断のおはじき、石蹴りを用意。
一番年上なのに大人げない(笑)
かっこいポーズで反撃宣言をするものの落として割ってしまったほたる。
これは予想外でしたが、ほたるらしいオチですね。
ココノツの家で働くことを考え照れているサヤが可愛いですね。
ここで回想に入りましたよ!
ヨーグレットをドヤ顔でサヤに見せるココノツ。
この頃は素直な駄菓子好きの子供だったんですね。
これは完全にほたるの同類です。
ここでお医者さんごっこに繋がるのか。
お医者さんごっこをやりたいサヤと、どうでもいいココノツとの
温度差が(笑)
積極的なサヤですが、お前がお医者さん側かい!
そこから自分を患者側にすることに成功、積極的に仕掛けてますよ。
診察せずに薬を出して終わらせるココノツ先生。
これはやぶ医者ですね(笑)
めげずに積極的に仕掛けるサヤですが、ココノツはまたもや
お薬を出しておしまい、鈍感すぎる!
サヤの病気は草津の湯でも治らない恋の病なんですが。
ヨーグレットを食べさせすぎて無くなってしまったってアホですか。
慰めている最中に押し倒す形となり手を繋いでいて……。
あ~、これは思い出したら恥ずかしい(笑)
ココノツもこの時の事を覚えているんですね。
真っ赤になる2人の様子を訝しがるほたる。
過去の事を知らないと訳が分からないのは仕方ない。
知っているとニヤニヤしちゃいますね(笑)
次回 第7話「夏祭りとほたると…」

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第1話 「うまい棒とポテフと…」 感想
第2話 「きなこ棒と生いきビールと…」 感想
第3話 「ブタメンとくるくるぼーゼリーと…」 感想
第4話 「ふがしとふがしと…」 感想
第5話 「ビンラムネとベビースターラーメンと…」 感想
その神様というか仏様、背後にマーブルチョコが!(笑)
懐かしいなぁ。
食べ物で遊ぶなと怒られた経験。
ほたるの場合は怒られても仕方ない例ばかりですね。
らしいといえばらしいですが(笑)
まけんグミのパーが手の形をしたゴムみたいな粘着力のある
玩具に似ていると話す豆。
ありましたね、そんな玩具。
懐かしすぎる(笑)
まけんグミを使ってサヤのスカートをめくる豆。
それが存在意義かよ!(笑)
というか妹のスカートをめくるな!
これは殴り飛ばされても仕方ないですね。
無茶苦茶吹き飛ばされましたが、これは世界を狙える黄金の右!(笑)
超ひもQの遊び方についてほたるが力説していますが、
その遊び方はおかしい!
鎖帷子ってそんな発想がよく出ましたね。
ココノツとサヤが引いてますよ(笑)
超ひもQをスロスさせての引っ張り合いで負けた方がシカダ駄菓子を
継ぐって遊びなのに負けた時のリスクが大きすぎる!
あやとりの代わりにして東京タワーをやってみせたサヤ、
ヌンチャク捌きを見せるほたるとは女子力の差が(笑)
千切れた超ひもQをじゃんぴんぐして食べるココノツには
あの父親の息子だなぁと血の繋がりを強く感じますね。
着地した際にまだ倒れたままの豆にヒップドロップを
決める形になりましたが(笑)
豆くん丈夫ですね。
おはじきでシカダ駄菓子の後継者問題を決めるって、
ココノツがツッコミで忙しすぎる!(笑)
メンコの時でもそうでしたが、ほたるは遊びは苦手なタイプなのかな。
逆にその才能に恵まれているのが遠藤兄妹、特にサヤ師。
今まで眠っていた才能が発揮されていますね。
これまで色々と遊んだことのある豆はともかくサヤはどんだけの
才能を眠らせていたんでしょうね。
眠ったままでも支障が無いと言えばないんですが(笑)
サヤにココノツの家で働くことを勧めるほたる。
永久就職ですね(笑)
真っ赤になるサヤが可愛い。
豆が予想外の被弾にあっていますが(笑)
1個もおはじきを取れていないほたるが禁断のおはじき、石蹴りを用意。
一番年上なのに大人げない(笑)
かっこいポーズで反撃宣言をするものの落として割ってしまったほたる。
これは予想外でしたが、ほたるらしいオチですね。
ココノツの家で働くことを考え照れているサヤが可愛いですね。
ここで回想に入りましたよ!
ヨーグレットをドヤ顔でサヤに見せるココノツ。
この頃は素直な駄菓子好きの子供だったんですね。
これは完全にほたるの同類です。
ここでお医者さんごっこに繋がるのか。
お医者さんごっこをやりたいサヤと、どうでもいいココノツとの
温度差が(笑)
積極的なサヤですが、お前がお医者さん側かい!
そこから自分を患者側にすることに成功、積極的に仕掛けてますよ。
診察せずに薬を出して終わらせるココノツ先生。
これはやぶ医者ですね(笑)
めげずに積極的に仕掛けるサヤですが、ココノツはまたもや
お薬を出しておしまい、鈍感すぎる!
サヤの病気は草津の湯でも治らない恋の病なんですが。
ヨーグレットを食べさせすぎて無くなってしまったってアホですか。
慰めている最中に押し倒す形となり手を繋いでいて……。
あ~、これは思い出したら恥ずかしい(笑)
ココノツもこの時の事を覚えているんですね。
真っ赤になる2人の様子を訝しがるほたる。
過去の事を知らないと訳が分からないのは仕方ない。
知っているとニヤニヤしちゃいますね(笑)
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第1話 「うまい棒とポテフと…」 感想
第2話 「きなこ棒と生いきビールと…」 感想
第3話 「ブタメンとくるくるぼーゼリーと…」 感想
第4話 「ふがしとふがしと…」 感想
第5話 「ビンラムネとベビースターラーメンと…」 感想
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