だがしかし 第4話 「ふがしとふがしと…」 感想
相変わらずバカバカしくも面白いですね。
ココノツにとっては受難の1話になりましたが、
あの後どうなったか気になります(笑)
ココノツが店に帰ると、目隠しをして両手を縛ったほたるが
床を這っていた。
驚いて何事か問いただすココノツに、ほたるは「利きふがし」
勝負をしようと言い出す。
いつもようにほたるのペースにハマり、ココノツも目隠し両手
拘束でイザ!勝負に挑む!
↓画像クリックで『だがしかし』公式サイトへ↓

ココノツにとっては受難の1話になりましたが、
あの後どうなったか気になります(笑)
ココノツが店に帰ると、目隠しをして両手を縛ったほたるが
床を這っていた。
驚いて何事か問いただすココノツに、ほたるは「利きふがし」
勝負をしようと言い出す。
いつもようにほたるのペースにハマり、ココノツも目隠し両手
拘束でイザ!勝負に挑む!
↓画像クリックで『だがしかし』公式サイトへ↓

ほたるは相変わらずぶっ飛んでますね。
いきなり目隠しプレイですか(笑)
ホント、残念美人な人だ。
利き酒ならぬ利き麩菓子勝負をすることになったココノツ。
説明する際の麩菓子イメージがまるで『男塾』大威震八連制覇の
磁冠百柱林闘みたいですね。
利き麩菓子勝負は目隠し&両手を縛ってするのかよ!
何のプレイですか!
ほたるのお尻がエロいですよ(笑)
麩菓子を食べさせてもらう姿もね。
というか感触で分からないように食べさせてもらうなら両手を縛る
必要もないんじゃないですかね。
互角の勝負を見せる利き麩菓子対決。
二人とも凄えぇ!
ココノツの実力にほたるも嬉しそうですね。
超巨大麩菓子・さくら棒、こんな麩菓子もあるんだ。
静岡限定のそれを当てるほたる、凄すぎ!
ココノツは凄く悔しそうな顔をしてますよ。
口の中がぱさぱさの二人。
そりゃこれだけ麩菓子を食べたらねぇ。
飲み物を買いにほたるが出かけましたが、その間ココノツは
目隠し&両手を縛ったままかよ!
これはマズイ、誰かがやってくるフラグですよ!
案の定、ほたるが帰ってくる前にその姿を見られちゃいました!
それも父親のヨウに。
ドン引きしてますよ(笑)
ほたるとそういう仲だと誤解し、逃げちゃいました。
まぁ、息子がそんなプレイしてたらショックでしょうね……。
でも、見られたのがサヤでなくヨウでまだよかったかも。
ココノツが描いたほたるとサヤのイラストにダメ出しをする豆。
大事なところが描けていない……胸ですか(笑)
しかも重要とほたるは胸が大きい、サヤは小さいとメモ書きまで。
これはサヤに見られちゃうんだろうな。
喫茶店にノートを忘れたココノツ、これはマズイですよ。
サヤに持ってきてもらうように提案するほたるですが、
今はそれはヤバいですよ。
もし見られたら……恐ろしい!(笑)
ポニテほたる、可愛いですね。
今回はグリコのキャラメルですか。
1粒300メートルのキャッチフレーズは有名ですが、実際に1粒に
300メートル走れるだけのエネルギー、16Kcalが含まれてるんですね。
グリコは大正10年に創業って凄いですね。
あれ?今はキャラメルの形、ハート型なんなんだ。
知りませんでした。
角型からいつの間にか変わっていたんだ。
ほたる曰く、16Kcalは165cm、55kgの人間が160m/minで走ると
1.95minで消費するエネルギーとのこと。
1粒312m、勉強になります。
高校1年生男子の50m走の平均は7.41秒って、そんなに遅いの!?
それに比べれば160m/minは遅いけど不動産屋による取り決めでは
駅から徒歩1分とは80m/minのこと。
それに比べるとその倍である160m/minは走っているとのことです。
いろいろと勉強になりますね。
ちょっと待て!
一体どんなコースを走ってるの!?
明らかにコースがおかしくないですか(笑)
グリコは1箱4粒って、あれ?そんなに少なかったかな。
もっと入っていたと思いますが、時代の流れですかね。
キャラメルが切れて絶望するココノツですが、ほたるから
キャラメルが渡されました!
ほたるが疲れていたのは食べずに走っていたからか!
ココノツに最後の1粒を託すために。
いい話……だなぁ?
喫茶エンドウに辿り着いたココノツが見たのは、ノートを見ている
サヤの姿。
ぎりぎり間に合いませんでした。
もう少し、もう少しだけ早ければ間に合ったのに結果として
最悪のタイミングになってしまいました。
般若が、般若がいますよ!
さくら棒って90cmもあるの!?
でかい!
うん、ほたるは頭はいいけどバカなんですよね(笑)
サヤの言う通り、普通に食べるのが一番ですね。
次回 第5話「ビンラムネとベビースターラーメンと…」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「うまい棒とポテフと…」 感想
第2話 「きなこ棒と生いきビールと…」 感想
第3話 「ブタメンとくるくるぼーゼリーと…」 感想
いきなり目隠しプレイですか(笑)
ホント、残念美人な人だ。
利き酒ならぬ利き麩菓子勝負をすることになったココノツ。
説明する際の麩菓子イメージがまるで『男塾』大威震八連制覇の
磁冠百柱林闘みたいですね。
利き麩菓子勝負は目隠し&両手を縛ってするのかよ!
何のプレイですか!
ほたるのお尻がエロいですよ(笑)
麩菓子を食べさせてもらう姿もね。
というか感触で分からないように食べさせてもらうなら両手を縛る
必要もないんじゃないですかね。
互角の勝負を見せる利き麩菓子対決。
二人とも凄えぇ!
ココノツの実力にほたるも嬉しそうですね。
超巨大麩菓子・さくら棒、こんな麩菓子もあるんだ。
静岡限定のそれを当てるほたる、凄すぎ!
ココノツは凄く悔しそうな顔をしてますよ。
口の中がぱさぱさの二人。
そりゃこれだけ麩菓子を食べたらねぇ。
飲み物を買いにほたるが出かけましたが、その間ココノツは
目隠し&両手を縛ったままかよ!
これはマズイ、誰かがやってくるフラグですよ!
案の定、ほたるが帰ってくる前にその姿を見られちゃいました!
それも父親のヨウに。
ドン引きしてますよ(笑)
ほたるとそういう仲だと誤解し、逃げちゃいました。
まぁ、息子がそんなプレイしてたらショックでしょうね……。
でも、見られたのがサヤでなくヨウでまだよかったかも。
ココノツが描いたほたるとサヤのイラストにダメ出しをする豆。
大事なところが描けていない……胸ですか(笑)
しかも重要とほたるは胸が大きい、サヤは小さいとメモ書きまで。
これはサヤに見られちゃうんだろうな。
喫茶店にノートを忘れたココノツ、これはマズイですよ。
サヤに持ってきてもらうように提案するほたるですが、
今はそれはヤバいですよ。
もし見られたら……恐ろしい!(笑)
ポニテほたる、可愛いですね。
今回はグリコのキャラメルですか。
1粒300メートルのキャッチフレーズは有名ですが、実際に1粒に
300メートル走れるだけのエネルギー、16Kcalが含まれてるんですね。
グリコは大正10年に創業って凄いですね。
あれ?今はキャラメルの形、ハート型なんなんだ。
知りませんでした。
角型からいつの間にか変わっていたんだ。
ほたる曰く、16Kcalは165cm、55kgの人間が160m/minで走ると
1.95minで消費するエネルギーとのこと。
1粒312m、勉強になります。
高校1年生男子の50m走の平均は7.41秒って、そんなに遅いの!?
それに比べれば160m/minは遅いけど不動産屋による取り決めでは
駅から徒歩1分とは80m/minのこと。
それに比べるとその倍である160m/minは走っているとのことです。
いろいろと勉強になりますね。
ちょっと待て!
一体どんなコースを走ってるの!?
明らかにコースがおかしくないですか(笑)
グリコは1箱4粒って、あれ?そんなに少なかったかな。
もっと入っていたと思いますが、時代の流れですかね。
キャラメルが切れて絶望するココノツですが、ほたるから
キャラメルが渡されました!
ほたるが疲れていたのは食べずに走っていたからか!
ココノツに最後の1粒を託すために。
いい話……だなぁ?
喫茶エンドウに辿り着いたココノツが見たのは、ノートを見ている
サヤの姿。
ぎりぎり間に合いませんでした。
もう少し、もう少しだけ早ければ間に合ったのに結果として
最悪のタイミングになってしまいました。
般若が、般若がいますよ!
さくら棒って90cmもあるの!?
でかい!
うん、ほたるは頭はいいけどバカなんですよね(笑)
サヤの言う通り、普通に食べるのが一番ですね。
次回 第5話「ビンラムネとベビースターラーメンと…」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「うまい棒とポテフと…」 感想
第2話 「きなこ棒と生いきビールと…」 感想
第3話 「ブタメンとくるくるぼーゼリーと…」 感想
- 関連記事
-
- だがしかし 第5話 「ビンラムネとベビースターラーメンと…」 感想 (2016/02/06)
- だがしかし 第4話 「ふがしとふがしと…」 感想 (2016/01/30)
- だがしかし 第3話 「ブタメンとくるくるぼーゼリーと…」 感想 (2016/01/23)
スポンサーサイト