僕だけがいない街 第4話 「達成」 感想
そんな予感はしていましたが、この結果は悲しすぎる!
見入っていてあっという間に時間が経ちますね。
早く続きが見たいですよ。
Xデーまであと1週間。
事件そのものを無くそうと意気込む悟は、一人にさせないよう、
雛月を科学センターに誘う。
だが、彼女の母親が許さない。
そこに現れたのは佐知子だった。
そのフォローのおかげで、共に科学センターに行くことができた悟。
そこで彼は雛月と18年前にも同じ会話をしたのを思い出す。
リバイバル前と同じ時のレールに乗っているのではという疑念、
そして迎えたXデーの当日……。
↓画像クリックで『僕だけがいない街』公式サイトへ↓

見入っていてあっという間に時間が経ちますね。
早く続きが見たいですよ。
Xデーまであと1週間。
事件そのものを無くそうと意気込む悟は、一人にさせないよう、
雛月を科学センターに誘う。
だが、彼女の母親が許さない。
そこに現れたのは佐知子だった。
そのフォローのおかげで、共に科学センターに行くことができた悟。
そこで彼は雛月と18年前にも同じ会話をしたのを思い出す。
リバイバル前と同じ時のレールに乗っているのではという疑念、
そして迎えたXデーの当日……。
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佐知子の誘導尋問に引っかかりデートの相手が加代だと
ばれた悟(笑)
人生経験の差ですね。
給食費を盗んだのは美里じゃなかったんですね。
とすると犯人は誰だったんだろう。
あの状況で一番得をした、あるいは評価が上がった人物は
誰かというと……八代先生になりますが、まさか、ね。
怪しそうなところはありますが、そんなことまでするかというと。
あ、孤立させて犯行をやりやすくするという可能性もあるのか。
ケンヤ達に加代も一緒に科学センターに行かないかと誘う
悟でしたが、デートの邪魔をしないようにと空気を読まれ
断られました(笑)
ケンヤはともかくカズもそういうのを察することができる子なんだ。
また思っていることを声に出していた悟。
加代の反応が可愛い。
雛月母の説得に苦戦する悟でしたが、頼りになる助っ人、
佐知子が登場!
ホント、カッコイイな、この人は。
科学センターでのデートの最中に悟に起きた出来事。
ひょっとして前回も同じようにデートしてたの!?
デートに誘って一緒に来たのと偶然出会ったという差はあるものも
同じようにこの場所で出会っていたことを思い出した悟。
多少シチュエーションは違いますが、全体的に見ればほぼ同じようなもの。
流れは変わっていないということですか。
ケンヤたちも科学センターに来ましたね。
二人の時間を作りつつ、フォローするためにやってきたという感じかな。
いい奴らですよ。
月曜日の教室、覚は思ってることを声に出しすぎ!
これは冷やかされますわ(笑)
このタイミングでの八代先生の登場シーン、妙に意味深いですね。
運命の日である昭和63年3月1日。
加代を迎えに行った悟ですが、母親の様子がどうにも気になりますね。
現時点では加代は無事ですが、嫌な予感しかしませんよ。
加代を守ろうとできるだけ一緒に居る悟ですが、オセロ対決で
完敗してますよ!
しっかりしろ、29歳(笑)
加代の事が心配でXデーが終わる前に加代の家に悟が
訪れ、歴史を変えたと安心していますが本当に?
その後も一睡もできずに、朝の6時に悟が家を出ましたが、早すぎ!
悟がストーカーだと思われませんか(笑)
でもまぁ、加代が無事でよかったですよ。
八代先生に荷物運びを頼まれた悟と加代。
あ~、これはXデーがずれたっぽい感じがしますね。
悟と加代の誕生日にケンヤ達のサプライズ!
これは嬉しいですね。
八代先生が二人に手伝いをさせて帰りを遅らせたのも
このためだったんだ。
ケンヤと話していたのもこのことだったんだ。
本当にいい先生で犯人じゃないのかな。
加代を家まで送っていったときに交わした約束。
ダメだ、死亡フラグにしか見えませんよ!
翌朝、加代は遅刻って……。
つまりXデーはずれただけだったということですね。
最後に交わした約束は果たされなかった。
そんな予感はしていましたが、これは悲しい。
加代を救う分岐点はどこだったんでしょうね。
ここで加代を救えなかったということはユウキさんも佐知子も
救えない未来が待っているということになるんでしょうし。
やり直すにしても次のリバイバル能力はいつ発動するのかな。
一週間が待ち遠しいです。
次回 第5話「逃亡」

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第1話 「走馬灯」 感想
第2話 「掌」 感想
第3話 「痣」 感想
ばれた悟(笑)
人生経験の差ですね。
給食費を盗んだのは美里じゃなかったんですね。
とすると犯人は誰だったんだろう。
あの状況で一番得をした、あるいは評価が上がった人物は
誰かというと……八代先生になりますが、まさか、ね。
怪しそうなところはありますが、そんなことまでするかというと。
あ、孤立させて犯行をやりやすくするという可能性もあるのか。
ケンヤ達に加代も一緒に科学センターに行かないかと誘う
悟でしたが、デートの邪魔をしないようにと空気を読まれ
断られました(笑)
ケンヤはともかくカズもそういうのを察することができる子なんだ。
また思っていることを声に出していた悟。
加代の反応が可愛い。
雛月母の説得に苦戦する悟でしたが、頼りになる助っ人、
佐知子が登場!
ホント、カッコイイな、この人は。
科学センターでのデートの最中に悟に起きた出来事。
ひょっとして前回も同じようにデートしてたの!?
デートに誘って一緒に来たのと偶然出会ったという差はあるものも
同じようにこの場所で出会っていたことを思い出した悟。
多少シチュエーションは違いますが、全体的に見ればほぼ同じようなもの。
流れは変わっていないということですか。
ケンヤたちも科学センターに来ましたね。
二人の時間を作りつつ、フォローするためにやってきたという感じかな。
いい奴らですよ。
月曜日の教室、覚は思ってることを声に出しすぎ!
これは冷やかされますわ(笑)
このタイミングでの八代先生の登場シーン、妙に意味深いですね。
運命の日である昭和63年3月1日。
加代を迎えに行った悟ですが、母親の様子がどうにも気になりますね。
現時点では加代は無事ですが、嫌な予感しかしませんよ。
加代を守ろうとできるだけ一緒に居る悟ですが、オセロ対決で
完敗してますよ!
しっかりしろ、29歳(笑)
加代の事が心配でXデーが終わる前に加代の家に悟が
訪れ、歴史を変えたと安心していますが本当に?
その後も一睡もできずに、朝の6時に悟が家を出ましたが、早すぎ!
悟がストーカーだと思われませんか(笑)
でもまぁ、加代が無事でよかったですよ。
八代先生に荷物運びを頼まれた悟と加代。
あ~、これはXデーがずれたっぽい感じがしますね。
悟と加代の誕生日にケンヤ達のサプライズ!
これは嬉しいですね。
八代先生が二人に手伝いをさせて帰りを遅らせたのも
このためだったんだ。
ケンヤと話していたのもこのことだったんだ。
本当にいい先生で犯人じゃないのかな。
加代を家まで送っていったときに交わした約束。
ダメだ、死亡フラグにしか見えませんよ!
翌朝、加代は遅刻って……。
つまりXデーはずれただけだったということですね。
最後に交わした約束は果たされなかった。
そんな予感はしていましたが、これは悲しい。
加代を救う分岐点はどこだったんでしょうね。
ここで加代を救えなかったということはユウキさんも佐知子も
救えない未来が待っているということになるんでしょうし。
やり直すにしても次のリバイバル能力はいつ発動するのかな。
一週間が待ち遠しいです。
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第1話 「走馬灯」 感想
第2話 「掌」 感想
第3話 「痣」 感想
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