だがしかし 第2話 「きなこ棒と生いきビールと…」 感想
ほたるのポンコツっぷりが面白いですね。
けど、パロはいらないかもっと少なくていいと思う。
ココノツに店を継がせるためヨウと結託したほたる。
さっそく駄菓子の魅力を披露しようと『きなこ棒』を実食する。
ココノツに黄粉を零さず食べる方法があると息巻くほたるだったが
見事に咽て撃沈。
一息ついたところで、『生いきビール』で乾杯しようと言いだすが…。
↓画像クリックで『だがしかし』公式サイトへ↓

けど、パロはいらないかもっと少なくていいと思う。
ココノツに店を継がせるためヨウと結託したほたる。
さっそく駄菓子の魅力を披露しようと『きなこ棒』を実食する。
ココノツに黄粉を零さず食べる方法があると息巻くほたるだったが
見事に咽て撃沈。
一息ついたところで、『生いきビール』で乾杯しようと言いだすが…。
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当たり付きアイスで当たりが出たのにほたるに万引きだと
勘違いされた小学生、酷い冤罪だ(笑)
王道から通好みの駄菓子に加え、どこから発売されたのかも
分からないプラモがある素晴らしい環境。
あ~、それは分かる気がする(笑)
プラモがあるのはいいよね。
棒きなこ当、これは食べたことないなぁ。
というか、存在自体知らなかったです。
ほたる先生による授業が始まりましたが、またガンダムの
パロですか(笑)
映像が気になって説明が耳に入りません!
きなこ棒を食べるほたるを見て、ココノツは何を想像したのかな(笑)
天然ほたるさん、それはココノツが大変なことになりますよ!
って、服が汚れるのでなく食べられる黄な粉が減るのが問題なのか。
ほたるが実践して見せた黄な粉を零さずに食べる方法。
これはダメだろ。
たぶんむせると思ったら、顔に黄な粉を零してる!(笑)
ココノツの技、通称「神の左手」。
うん、この手の駄菓子の食べ方はそれですよね。
そんな名称は初めて聞きましたが(笑)
そこでほたるが見せた大技、「悪魔の爪跡」。
散ってる散ってる!
周りに大迷惑ですよ!
これはバカと言わざるを得ません(笑)
ほたるが珍しくいい事を言いましたよ!
その後は、いつものほたるでしたが(笑)
生いきビールのエピソード、そういう気持ちにはならなかったな。
ジュースで十分という子供でした。
とはいえ、そういう気持ちは分かりますよ。
ほたるが生いきビールで酔っ払ってる!
何で酔うんですか!(笑)
雰囲気で酔ったのかな。
しかも泣き上戸な上に、面倒な絡み酒(笑)
困った人ですね。
というか、ほたるって何歳なんだろ。
笛ラムネを吹きながら登場したほたる。
これは懐かしい、好きな駄菓子の一つでしたよ。
ほたるに対し大人な対応とココノツとサヤ(笑)
おまけを貰ってサヤは喜んでいましたが、これ、可愛いか?
サヤはそういう趣味なの!?
フエガムって1953年から売ってたんだ。
フエラムネは20年後ってそんなに間があったとは確かに意外。
でも泣くほどじゃないよね。
ほたるのフエガム&フエラムネの説明に引いているサヤですが、
ココノツは自分と父親への例えだと気付いたんだ。
よく分かりましたね。
やっぱり才能があるんじゃないの?と思ってしまいますよ。
駄菓子屋を継がないと主張するココノツに対し、サヤがほたるの味方に!
ココノツが駄菓子屋を継ぐ = ずっと傍にいられるという乙女心かな(笑)
メンコで遊ぶ3人。
私の周りではバッケンと呼んでいました。
たくさん持っていたのですが、いつの間にか無くなっていましたね。
遊ばなくなって捨てられちゃったんだと思いますが。
ほたるとサヤは同世代ってマジですか!?
もうちょい年上かと思っていましたよ。
サヤはめんこの天才ですか!
ほたるが見せた「二ノ舞」を超える「三ノ舞」をいきなりやって見せましたよ!
驚愕するココノツとほたる。
サヤ師、爆誕!(笑)
生まれる時代が違えばヒーローでしたね。
次回 第3話「ブタメンとくるくるぼーゼリーと…」

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第1話 「うまい棒とポテフと…」 感想
勘違いされた小学生、酷い冤罪だ(笑)
王道から通好みの駄菓子に加え、どこから発売されたのかも
分からないプラモがある素晴らしい環境。
あ~、それは分かる気がする(笑)
プラモがあるのはいいよね。
棒きなこ当、これは食べたことないなぁ。
というか、存在自体知らなかったです。
ほたる先生による授業が始まりましたが、またガンダムの
パロですか(笑)
映像が気になって説明が耳に入りません!
きなこ棒を食べるほたるを見て、ココノツは何を想像したのかな(笑)
天然ほたるさん、それはココノツが大変なことになりますよ!
って、服が汚れるのでなく食べられる黄な粉が減るのが問題なのか。
ほたるが実践して見せた黄な粉を零さずに食べる方法。
これはダメだろ。
たぶんむせると思ったら、顔に黄な粉を零してる!(笑)
ココノツの技、通称「神の左手」。
うん、この手の駄菓子の食べ方はそれですよね。
そんな名称は初めて聞きましたが(笑)
そこでほたるが見せた大技、「悪魔の爪跡」。
散ってる散ってる!
周りに大迷惑ですよ!
これはバカと言わざるを得ません(笑)
ほたるが珍しくいい事を言いましたよ!
その後は、いつものほたるでしたが(笑)
生いきビールのエピソード、そういう気持ちにはならなかったな。
ジュースで十分という子供でした。
とはいえ、そういう気持ちは分かりますよ。
ほたるが生いきビールで酔っ払ってる!
何で酔うんですか!(笑)
雰囲気で酔ったのかな。
しかも泣き上戸な上に、面倒な絡み酒(笑)
困った人ですね。
というか、ほたるって何歳なんだろ。
笛ラムネを吹きながら登場したほたる。
これは懐かしい、好きな駄菓子の一つでしたよ。
ほたるに対し大人な対応とココノツとサヤ(笑)
おまけを貰ってサヤは喜んでいましたが、これ、可愛いか?
サヤはそういう趣味なの!?
フエガムって1953年から売ってたんだ。
フエラムネは20年後ってそんなに間があったとは確かに意外。
でも泣くほどじゃないよね。
ほたるのフエガム&フエラムネの説明に引いているサヤですが、
ココノツは自分と父親への例えだと気付いたんだ。
よく分かりましたね。
やっぱり才能があるんじゃないの?と思ってしまいますよ。
駄菓子屋を継がないと主張するココノツに対し、サヤがほたるの味方に!
ココノツが駄菓子屋を継ぐ = ずっと傍にいられるという乙女心かな(笑)
メンコで遊ぶ3人。
私の周りではバッケンと呼んでいました。
たくさん持っていたのですが、いつの間にか無くなっていましたね。
遊ばなくなって捨てられちゃったんだと思いますが。
ほたるとサヤは同世代ってマジですか!?
もうちょい年上かと思っていましたよ。
サヤはめんこの天才ですか!
ほたるが見せた「二ノ舞」を超える「三ノ舞」をいきなりやって見せましたよ!
驚愕するココノツとほたる。
サヤ師、爆誕!(笑)
生まれる時代が違えばヒーローでしたね。
次回 第3話「ブタメンとくるくるぼーゼリーと…」

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第1話 「うまい棒とポテフと…」 感想
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