WORKING!!! 第14話(最終回) 「ロード・オブ・ザ・小鳥遊」 感想
3期まで続いたこの作品も今回で最終回。
最終回は一時間SP!
上手くまとまった大団円でした。
ちゃんと終わらせてくれてよかったですよ。
しばらくバイトを休んでいる小鳥遊。
杏子の説得でひとまず復帰したものの、伊波を避けてしまっている。
それを感じた伊波が起こした勇気ある行動とは…!?
↓画像クリックで『WORKING!!!』公式サイトへ↓

最終回は一時間SP!
上手くまとまった大団円でした。
ちゃんと終わらせてくれてよかったですよ。
しばらくバイトを休んでいる小鳥遊。
杏子の説得でひとまず復帰したものの、伊波を避けてしまっている。
それを感じた伊波が起こした勇気ある行動とは…!?
↓画像クリックで『WORKING!!!』公式サイトへ↓

年上の先輩たちを掌の上で転がすなずな、末恐ろしい子だ(笑)
あの相馬さんも認めてるくらいですからね。
とても小学生とは思えない。
母親の後継者第一候補じゃないかな。
春菜の迷子の達人っぷりが凄すぎる!
その春菜をアッサリ見つける山田も凄いですね。
それにしても音尾さんはどうやって春菜と結婚したんでしょうね。
式場に辿り着くのも大変そうなのですが。
ことりちゃんとして店にこっそりやって来た小鳥遊と遭遇した杏子。
さすがに心配になったのか対策会議を行うことに。
まぁ、あそこまで完璧に女装した姿を見れば心配にもなりますよね。
あれはマジでヤバい。
会議が面倒くさくなって直接電話で尋ねる杏子。
それが一番ですよね。
それにしても小鳥遊は家でも女装してるんかい!
杏子が年配者らしくいいことを言ってますよ!
杏子が言っていた何とかするとはバイトの入りを1時間早くし
上がりを1時間遅くすることって、それでいいの!?(笑)
梢はまだ母親から名前を呼んでもらえていないのか。
それは酷すぎですよ。
ある意味この子が一番かわいそうですね。
静に直接抗議に向かった美月。
結果として梢より先に名前を憶えられてしまいました(笑)
美月の働きもあって静が梢の事を名前で呼びましたよ!
ただし、梢は酔っ払っていて気づいていないというのが何とも(笑)
菊乃が静の影武者としてテレビに出ているって秘書も大変だ。
しかも支持率が上がったって、それでいいんかい!
それだけ菊乃が優秀ということなんでしょうけど、山田が家出して
仕事に身が入らなかった間、周りがどれだけ苦労していたか
分かりますね。
母親に紹介したいと山田に言われた際の相馬さんの嫌そうな顔(笑)
ここまで露骨に嫌な顔をするのって珍しいですよね。
コミュニケーションが苦手な菊乃の対応ができる相馬さん、
流石です。
育児相談もバッチリですね(笑)
小鳥遊はバイト復帰後も伊波さんと会っていないのか。
伊波さんとしては辛いですね。
まず間違いなく、静絡みが原因でしょうけど。
杏子に直談判する伊波さん。
もじもじしている姿が可愛いですね。
小鳥遊を待ち伏せしていた伊波さん、セリフは可愛い、セリフは。
でもその手つきはアウト!
まるでヤンデレみたいですよ(笑)
小鳥遊相手に積極的な伊波さん。
成長しましたね。
伊波さんの気持ちに応えようとした小鳥遊ですが、突如現れた
静の肘を脳天に受けて気絶、引きずられていきました。
あの小鳥遊を一撃でKOって強すぎ!
静は小鳥遊が嘘をついていたことが許せなかったんだ。
そして小鳥遊の小っちゃいもの好きは父親譲りだったんですね。
好きな人に振り向いてもらうために根性で身長を伸ばした静も
凄いですね。
精神が肉体を凌駕したということですか。
嘘つきが嫌いな静。
旦那は死なないと言ったのに死んだしって、それは許してあげて。
そればかりはどうしようもないでしょ。
小鳥遊の制服を伊波さんに着せる山田。
サラシまで巻いて気合たっぷり → 巻いてない……悲しすぎる。
そうだとは分かっていましたが(笑)
相馬さんから資料を預かった伊波。
なずなが頼んでいたあれですか。
なずな&相馬さんのタッグ、最強にして最凶ですね。
伊波を迎え撃つ小鳥遊四姉妹。
少年漫画のようなノリですね(笑)
一番手は長女の一枝。
しかし伊波さんの「再婚おめでとうございます」の一言でKO負け(笑)
旦那があの変態ドMの峰岸ですからね。
心にクリティカルヒットの一撃でした。
二番手は次女の泉。
登場した時点でもうフラフラです(笑)
気絶した泉の後始末を引き受けた桐生ですが、通りかかった松本に
変質者と間違われ通報されました(笑)
普段の行いって大切ですね。
三番手は三女の梢。
面白そうだから闘おうって梢らしい。
護身術講師なだけあって梢は強いですね。
伊波さんを軽くあしらっていますよ。
しかし美月&陽平と約束があったということで勝ちを譲るのも
梢らしいですよ。
四番手は四女にして最強の相手・なずな。
Mでなくノーマルな兄を伊波が殴っていたことに怒っているって
正論すぎる!
これは反論できないですね(笑)
なずなは怒った顔も可愛い。
伊波さんを試した後のなずなも可愛い。
殴られたらどうしてやろうかと考えていたって怖えぇ!
相馬さんが伊波さんに託した資料って娘の世話を見てくれたことに
対しての菊乃からのお礼だったんだ。
葵から聞いていた相馬さんの好きなもの……。
それがこうして役に立つとは(笑)
確かに山田は役に立ちましたね。
早速なずなに掌の上で転がされる伊波さん。
「新しいお姉ちゃんもちょろいわ」って黒すぎるよ!
ラスボスは母親の静ですが、裏ボスというか真・ラスボスはなずなですね。
ブラコンでなければ小鳥遊もどうなっていたか(笑)
女装彼氏と男装彼女の感動の再会……。
逆転カップルなのでどっちがヒロインなのといいたくなる光景ですね(笑)
静に対し頑張る伊波さん、いい子だ。
それに比べ小鳥遊は、もうちょっと頑張れよ!
ここでなずなが参戦。
取り出したのは17歳の頃の静の写真。
別人といっていいレベルですね。
兄の役に立つために日々成長しているなずな。
頼もしいというか末恐ろしいというか既に恐ろしいというか。
政治家の母親を脅迫するブラコン小学生、強えぇ!
ここで心配してやって来た種島が登場!
そして種島の存在が静かに対する決め手となりました(笑)
父親に似てアホみたいに小っちゃいもの好きだった息子が
小っちゃくて可愛い種島でなく伊波さんを好きになっていたことに
喜びバイトを認めた静。
一番ダメージを受けたのって種島じゃ……(笑)
種島がお供え物って小っちゃいもの好きの父親はあの世で
大喜びしてますね(笑)
種島をお持ち帰りしようとする静。
小鳥遊とはやっぱり親子ですね(笑)
変わることも大事だけど変わらないことも大事。
それはそうでしょうけど、小っちゃいものが好きだ言える気持ちを
大事にしておきたいってそれはどうでしょうか(笑)
「俺の長所は好きなものを好きだと言えることなんです」
「俺は伊波さんが好きです」
ついに告白しましたよ。
こう繋げるとは上手いですね。
ここまで来るの、長かったなぁ。
せっかくのいい雰囲気を桐生がぶち壊し(笑)
桐生にお礼を行った後、ぶん殴る小鳥遊。
感謝する気持ちはあっても、今はお呼びじゃないのはごもっとも。
これは殴られても仕方ないですよね。
八千代が刀を卒業。
今回は余裕があった佐藤さんですが、ここで飛び火しましたか(笑)
次のフロアチーフは種島だと誰もが思っていたって、このメンバーだと
そうなりますよね。
他にまともな人がいないし(笑)
佐藤さんにも人間的に大きくなったと認められて八千代に
喜びの涙を流しながら抱きつく種島。
佐藤さんに抱きつかなかったのは、彼女持ちには抱きつかないって
さすがの常識人ですね。
ここで1期OP、懐かしいですね。
団体客として身内がやってきましたよ。
峰岸がいいこと言ってる!
なずなはバイト経験を将来の世界征服に役立てるって
洒落になってないよ(笑)
上手くまとまった綺麗な終わり方でしたね。
まさに大団円、面白かったです。
ちゃんと終わらせてくれてよかったですよ。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


3期の感想は↓
第1話 「ワグナリア戦線異状なし」 感想
第2話 「愛の嵐!?」 感想
第3話 「史上最大の夜」 感想
第4話 「ハート・ノッカー」 感想
第5話 「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」 感想
第6話 「山田、やまーだ」 感想
第7話 「グッバイ山田(ガール)」 感想
第8話 「ミスティック・シュガー」 感想
第9話 「危険な事情」 感想
第10話 「その女シズカ」 感想
第11話 「愛と追憶のなにか」 感想
第12話 「ワーキング・ガール?」 感想
第13話 「まひるの決闘」 感想
2期の感想は↓
第1話(先行放送) 「ぽぷらの意地」 感想
第1話 「ぽぷらの意地」 感想
第2話 「理想の家族計画」 感想
第3話 「スランプの理由」 感想
第4話 「マンホールスパイラル」 感想
第5話 「ワグナリアの巨大な胃袋」 感想
第6話 「就任、解任、もう堪忍」 感想
第7話 「恋のバッドチューニング」 感想
第8話 「嗚呼、妹よ」 感想
第9話 「愛はこんなにグローバル」 感想
第10話 「ケータイ無問題(モーマンタイ)」 感想
第11話 「決意ですが、何か?」 感想
第12話 「デイジー死す」 感想
第13話(最終回) 「さよならぽぷら」 感想
1期の感想は↓
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
第8話 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 感想
第9話 「ことりちゃん登場!!」 感想
第10話 「疑惑の真相・・・、なずな働く。」 感想
第11話 「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」 感想
第12話 「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」 感想
第13話(最終回) 「デートと言う名の決戦、小鳥遊と伊波のそれから…」 感想
ドラマCD&その他の感想は↓
ドラマCD Vol.1 感想
ドラマCD Vol.2 感想
ドラマCD Vol.3 感想
DVD3巻特典ドラマCD 「ダイエット大作戦」 感想
DVD4巻特典ドラマCD 「恐怖のワグナリア、呪われたファミレス」 感想
DVD6巻特典ドラマCD 「漂流ファミリーレストラン」 感想
DVD全巻購入特典ドラマCD とらのあなver. 感想
WORKING!! 2期製作決定!&1期BD-BOX発売決定!
あの相馬さんも認めてるくらいですからね。
とても小学生とは思えない。
母親の後継者第一候補じゃないかな。
春菜の迷子の達人っぷりが凄すぎる!
その春菜をアッサリ見つける山田も凄いですね。
それにしても音尾さんはどうやって春菜と結婚したんでしょうね。
式場に辿り着くのも大変そうなのですが。
ことりちゃんとして店にこっそりやって来た小鳥遊と遭遇した杏子。
さすがに心配になったのか対策会議を行うことに。
まぁ、あそこまで完璧に女装した姿を見れば心配にもなりますよね。
あれはマジでヤバい。
会議が面倒くさくなって直接電話で尋ねる杏子。
それが一番ですよね。
それにしても小鳥遊は家でも女装してるんかい!
杏子が年配者らしくいいことを言ってますよ!
杏子が言っていた何とかするとはバイトの入りを1時間早くし
上がりを1時間遅くすることって、それでいいの!?(笑)
梢はまだ母親から名前を呼んでもらえていないのか。
それは酷すぎですよ。
ある意味この子が一番かわいそうですね。
静に直接抗議に向かった美月。
結果として梢より先に名前を憶えられてしまいました(笑)
美月の働きもあって静が梢の事を名前で呼びましたよ!
ただし、梢は酔っ払っていて気づいていないというのが何とも(笑)
菊乃が静の影武者としてテレビに出ているって秘書も大変だ。
しかも支持率が上がったって、それでいいんかい!
それだけ菊乃が優秀ということなんでしょうけど、山田が家出して
仕事に身が入らなかった間、周りがどれだけ苦労していたか
分かりますね。
母親に紹介したいと山田に言われた際の相馬さんの嫌そうな顔(笑)
ここまで露骨に嫌な顔をするのって珍しいですよね。
コミュニケーションが苦手な菊乃の対応ができる相馬さん、
流石です。
育児相談もバッチリですね(笑)
小鳥遊はバイト復帰後も伊波さんと会っていないのか。
伊波さんとしては辛いですね。
まず間違いなく、静絡みが原因でしょうけど。
杏子に直談判する伊波さん。
もじもじしている姿が可愛いですね。
小鳥遊を待ち伏せしていた伊波さん、セリフは可愛い、セリフは。
でもその手つきはアウト!
まるでヤンデレみたいですよ(笑)
小鳥遊相手に積極的な伊波さん。
成長しましたね。
伊波さんの気持ちに応えようとした小鳥遊ですが、突如現れた
静の肘を脳天に受けて気絶、引きずられていきました。
あの小鳥遊を一撃でKOって強すぎ!
静は小鳥遊が嘘をついていたことが許せなかったんだ。
そして小鳥遊の小っちゃいもの好きは父親譲りだったんですね。
好きな人に振り向いてもらうために根性で身長を伸ばした静も
凄いですね。
精神が肉体を凌駕したということですか。
嘘つきが嫌いな静。
旦那は死なないと言ったのに死んだしって、それは許してあげて。
そればかりはどうしようもないでしょ。
小鳥遊の制服を伊波さんに着せる山田。
サラシまで巻いて気合たっぷり → 巻いてない……悲しすぎる。
そうだとは分かっていましたが(笑)
相馬さんから資料を預かった伊波。
なずなが頼んでいたあれですか。
なずな&相馬さんのタッグ、最強にして最凶ですね。
伊波を迎え撃つ小鳥遊四姉妹。
少年漫画のようなノリですね(笑)
一番手は長女の一枝。
しかし伊波さんの「再婚おめでとうございます」の一言でKO負け(笑)
旦那があの変態ドMの峰岸ですからね。
心にクリティカルヒットの一撃でした。
二番手は次女の泉。
登場した時点でもうフラフラです(笑)
気絶した泉の後始末を引き受けた桐生ですが、通りかかった松本に
変質者と間違われ通報されました(笑)
普段の行いって大切ですね。
三番手は三女の梢。
面白そうだから闘おうって梢らしい。
護身術講師なだけあって梢は強いですね。
伊波さんを軽くあしらっていますよ。
しかし美月&陽平と約束があったということで勝ちを譲るのも
梢らしいですよ。
四番手は四女にして最強の相手・なずな。
Mでなくノーマルな兄を伊波が殴っていたことに怒っているって
正論すぎる!
これは反論できないですね(笑)
なずなは怒った顔も可愛い。
伊波さんを試した後のなずなも可愛い。
殴られたらどうしてやろうかと考えていたって怖えぇ!
相馬さんが伊波さんに託した資料って娘の世話を見てくれたことに
対しての菊乃からのお礼だったんだ。
葵から聞いていた相馬さんの好きなもの……。
それがこうして役に立つとは(笑)
確かに山田は役に立ちましたね。
早速なずなに掌の上で転がされる伊波さん。
「新しいお姉ちゃんもちょろいわ」って黒すぎるよ!
ラスボスは母親の静ですが、裏ボスというか真・ラスボスはなずなですね。
ブラコンでなければ小鳥遊もどうなっていたか(笑)
女装彼氏と男装彼女の感動の再会……。
逆転カップルなのでどっちがヒロインなのといいたくなる光景ですね(笑)
静に対し頑張る伊波さん、いい子だ。
それに比べ小鳥遊は、もうちょっと頑張れよ!
ここでなずなが参戦。
取り出したのは17歳の頃の静の写真。
別人といっていいレベルですね。
兄の役に立つために日々成長しているなずな。
頼もしいというか末恐ろしいというか既に恐ろしいというか。
政治家の母親を脅迫するブラコン小学生、強えぇ!
ここで心配してやって来た種島が登場!
そして種島の存在が静かに対する決め手となりました(笑)
父親に似てアホみたいに小っちゃいもの好きだった息子が
小っちゃくて可愛い種島でなく伊波さんを好きになっていたことに
喜びバイトを認めた静。
一番ダメージを受けたのって種島じゃ……(笑)
種島がお供え物って小っちゃいもの好きの父親はあの世で
大喜びしてますね(笑)
種島をお持ち帰りしようとする静。
小鳥遊とはやっぱり親子ですね(笑)
変わることも大事だけど変わらないことも大事。
それはそうでしょうけど、小っちゃいものが好きだ言える気持ちを
大事にしておきたいってそれはどうでしょうか(笑)
「俺の長所は好きなものを好きだと言えることなんです」
「俺は伊波さんが好きです」
ついに告白しましたよ。
こう繋げるとは上手いですね。
ここまで来るの、長かったなぁ。
せっかくのいい雰囲気を桐生がぶち壊し(笑)
桐生にお礼を行った後、ぶん殴る小鳥遊。
感謝する気持ちはあっても、今はお呼びじゃないのはごもっとも。
これは殴られても仕方ないですよね。
八千代が刀を卒業。
今回は余裕があった佐藤さんですが、ここで飛び火しましたか(笑)
次のフロアチーフは種島だと誰もが思っていたって、このメンバーだと
そうなりますよね。
他にまともな人がいないし(笑)
佐藤さんにも人間的に大きくなったと認められて八千代に
喜びの涙を流しながら抱きつく種島。
佐藤さんに抱きつかなかったのは、彼女持ちには抱きつかないって
さすがの常識人ですね。
ここで1期OP、懐かしいですね。
団体客として身内がやってきましたよ。
峰岸がいいこと言ってる!
なずなはバイト経験を将来の世界征服に役立てるって
洒落になってないよ(笑)
上手くまとまった綺麗な終わり方でしたね。
まさに大団円、面白かったです。
ちゃんと終わらせてくれてよかったですよ。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

3期の感想は↓
第1話 「ワグナリア戦線異状なし」 感想
第2話 「愛の嵐!?」 感想
第3話 「史上最大の夜」 感想
第4話 「ハート・ノッカー」 感想
第5話 「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」 感想
第6話 「山田、やまーだ」 感想
第7話 「グッバイ山田(ガール)」 感想
第8話 「ミスティック・シュガー」 感想
第9話 「危険な事情」 感想
第10話 「その女シズカ」 感想
第11話 「愛と追憶のなにか」 感想
第12話 「ワーキング・ガール?」 感想
第13話 「まひるの決闘」 感想
2期の感想は↓
第1話(先行放送) 「ぽぷらの意地」 感想
第1話 「ぽぷらの意地」 感想
第2話 「理想の家族計画」 感想
第3話 「スランプの理由」 感想
第4話 「マンホールスパイラル」 感想
第5話 「ワグナリアの巨大な胃袋」 感想
第6話 「就任、解任、もう堪忍」 感想
第7話 「恋のバッドチューニング」 感想
第8話 「嗚呼、妹よ」 感想
第9話 「愛はこんなにグローバル」 感想
第10話 「ケータイ無問題(モーマンタイ)」 感想
第11話 「決意ですが、何か?」 感想
第12話 「デイジー死す」 感想
第13話(最終回) 「さよならぽぷら」 感想
1期の感想は↓
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
第8話 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 感想
第9話 「ことりちゃん登場!!」 感想
第10話 「疑惑の真相・・・、なずな働く。」 感想
第11話 「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」 感想
第12話 「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」 感想
第13話(最終回) 「デートと言う名の決戦、小鳥遊と伊波のそれから…」 感想
ドラマCD&その他の感想は↓
ドラマCD Vol.1 感想
ドラマCD Vol.2 感想
ドラマCD Vol.3 感想
DVD3巻特典ドラマCD 「ダイエット大作戦」 感想
DVD4巻特典ドラマCD 「恐怖のワグナリア、呪われたファミレス」 感想
DVD6巻特典ドラマCD 「漂流ファミリーレストラン」 感想
DVD全巻購入特典ドラマCD とらのあなver. 感想
WORKING!! 2期製作決定!&1期BD-BOX発売決定!
- 関連記事
-
- WORKING!!! 第14話(最終回) 「ロード・オブ・ザ・小鳥遊」 感想 (2015/12/29)
- WORKING!!! 第13話(最終回) 「まひるの決闘」 感想 (2015/09/29)
- WORKING!!! 第12話 「ワーキング・ガール?」 感想 (2015/09/22)
スポンサーサイト