ガールズ&パンツァー 劇場版 感想
11月21日(土)から上映されたガルパン劇場版。
初日の朝一に友達と見にいってきました!
映画館ならではの迫力ある戦闘シーン。
シリアスあり笑いありと凄く楽しめました、面白かったです。
個人的に嬉しかったのはセンチュリオンが出てきたこと。
凄く好きな戦車なんですよ。
初のMBT(主力戦車)と呼ばれているセンチュリオン。
できればTV放送時に登場してほしかったのですが登場せず
出番はないのかと諦めかけていたのですが、今回こうして
ラスボスとしての活躍が見れたのは嬉しかったです。
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、
平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。
ある日、大洗町でエキシビジョンマッチが開催されることに。
大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、
聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。
今やすっかり大洗町の人気者となった大洗女子学園戦車道チームに
町民から熱い声援が送られた。
戦いを通じて友情が芽生えた選手たち。
試合が終われば一緒に温泉に浸かり、お喋りに華が咲く。
そんな時、生徒会長の角谷杏が「急用」で学園艦に呼び戻される。
いぶかしがる大洗女子のメンバーたち。
果たして「急用」とは…?
大洗女子学園、決断の時――
新たな試合が始まる!
↓画像クリックで『ガールズ&パンツァー』公式サイトへ↓

初日の朝一に友達と見にいってきました!
映画館ならではの迫力ある戦闘シーン。
シリアスあり笑いありと凄く楽しめました、面白かったです。
個人的に嬉しかったのはセンチュリオンが出てきたこと。
凄く好きな戦車なんですよ。
初のMBT(主力戦車)と呼ばれているセンチュリオン。
できればTV放送時に登場してほしかったのですが登場せず
出番はないのかと諦めかけていたのですが、今回こうして
ラスボスとしての活躍が見れたのは嬉しかったです。
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、
平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。
ある日、大洗町でエキシビジョンマッチが開催されることに。
大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、
聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。
今やすっかり大洗町の人気者となった大洗女子学園戦車道チームに
町民から熱い声援が送られた。
戦いを通じて友情が芽生えた選手たち。
試合が終われば一緒に温泉に浸かり、お喋りに華が咲く。
そんな時、生徒会長の角谷杏が「急用」で学園艦に呼び戻される。
いぶかしがる大洗女子のメンバーたち。
果たして「急用」とは…?
大洗女子学園、決断の時――
新たな試合が始まる!
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今回は大きく分けて3つのパートに。
エキシビジョンマッチ、日常シーン、大学選抜チームとの試合。
戦闘シーンが長く、その内容もシリアスな攻防からギャグも混ぜてと
盛りだくさんで楽しめたのですが、もうちょっと日常シーンが欲しかったかも。
エキシビジョンマッチには大学選抜チームとの試合の伏線が豊富に
含まれていて、それが分かっているとより楽しめますね。
肴屋がまた壊れていたのには笑いが。
あれって保険料はいくらぐらい出ているんでしょうね(笑)
登場キャラが多く他校のメンバーにも万遍なく見せ場があったのは
よかったですね。
大洗女子学園のピンチにかつて戦ったライバルたちが助っ人として
駆けつけてくる、王道的展開ですが燃えますよ!
『男塾』的な感じでしたね。
ただ、大洗女子の制服は似合ってなかったです。
特にまほは(笑)
他校メンバーで特に優遇されていたのはダージリンですね。
エキシビジョンマッチでは再び大洗女子に勝利!
大洗女子のピンチにはお茶会に招待と称して他校のメンバーを集め、
戦闘シーンでは戦術眼の高さを見せ、大学選抜チームとの試合でも
大洗女子を最も知り、信じていたからこその散り際を見せる活躍っぷり。
愛されていますね。
OVAで大活躍だったアンツィオは今回も地味に大活躍。
戦闘力はカルロ・ヴェローチェCV33なのでお察しですが、混成チームの
目として偵察チームとしては素晴らしい活躍でした。
ギャグ要員としても優秀でしたよ。
サンダースではアリサがウサギさんチームに弄られていたのが(笑)
フルボッコでしたね。
ナオミも砲撃手としての優秀さを今回も見せてくれました。
格好良かったですよ。
プラウダはカチューシャの愛されっぷりがしっかり描かれていましたね。
ノンナ以外にもニーナや新キャラのクラーラを通してメンバーから
いかに慕われているかが描かれていてよかったです。
ノンナ演じる上坂さんとクラーラ演じるジェーニャさんのロシア語の
やり取りは凄かったですね。
ロシア人のジェーニャさん相手にやり取りができる上坂さん凄すぎ!
黒森峰では、まほの本来の性格、妹大好きっぷりがしっかりと
描かれていました。
『リトルアーミー』でその辺は描かれてそれは分かっていましたが
アニメの方でもちゃんと描かれたのは嬉しかったですね。
二人の母親のしほも、何だかんだでみほの事を気にかけていて
協力してくれていましたし。
みほが帰ってきたときも、絶対に気付いていましたよね(笑)
知波単学園はまさかあんなに突撃バカとは思いませんでした(笑)
しかし後半はアヒルさんチームを小隊長として活躍。
あの突撃バカっぷりは、愛されっぷりという意味ではおいしかったですけどね(笑)
継続高校は試合ではBT-42を駆って大活躍していましたが、
掘り下げるという意味では物足りなかったかな。
優秀さと変わった人だというのは伝わって来ましたけどね。
他校メンバーに比べると大洗女子メンバーが薄味になるのは尺的にも
仕方ないですね。
その中でも大活躍していたのは生徒会長の角谷杏。
文部省役員相手に大洗女子学園を廃校にしないために奮闘!
蝶野教官や戦車道のお偉いさん、しほ等頼りになる大人を
味方に引き込み役員相手に渡り合う姿は格好良かったです。
格好良かったといえば川嶋も杏がいない間、皆が変わらず日常を
遅れるように奮闘している姿はよかったですね。
意外な一面を見せていました。
杏を信じていたからこそですが。
そして待望の初撃破も記録しましたしね。
もっともあれは、的を大きく外した砲弾にクルセイダーが勝手に
飛び込んできて当たっただけでしたが(笑)
逆に意外なだらしなさを見せたのは風紀委員たち。
廃校で無力感にとらわれすっかりやさぐれていました。
麻子とはいつもと役割が逆になっていたのも面白かったですね。
TV放送時には活躍の場が無かったアリクイさんチームは今回大幅に
パワーアップを果たしました!
筋トレで物理的に(笑)
あれはあれですごかったですが、頑張る方向が違う!
砲弾を軽々扱う姿は凄かったですが、操縦桿を壊してしまっていましたし(笑)
そして忘れてはいけないのがボコ!
まさかあんなキャラ付だったとは。
粋がって喧嘩を吹っ掛けボコボコにされるのがボコ。
ボコミュージアムでみほと他のキャラの温度差が(笑)
沙織のツッコミが冴えていましたね。
みほと同じくボコ好きとして登場したのがラスボスの島田愛里寿。
設定としては前々からあった島田流の後継者。
この作品の登場キャラらしく優秀ですが変な子でした(笑)
変と言うと語弊があるかもしれませんが、まぁ変わっていますよね。
今後はみほとボコ好きとして交流を深めていくんでしょうね。
戦闘シーンはもう大迫力で最高でした。
映画館ならではんお音響の凄さもあって大興奮。
手に汗握る素晴らしい内容でした。
大学選抜中隊長たちによるバミューダアタックも凄かったし、
愛里寿が指揮するセンチュリオンの無双っぷりも凄かった。
そして何と言ってもみほとまほによる姉妹コンビネーション!
最後の空砲を使ったブーストシュートによる決着には興奮しましたよ。
カバさんチームのアンツィオ直伝の張りぼてを使った待ち伏せも
面白かったですね。
最後は張りぼての選択を間違って待ち伏せを見破られていましたが。
蕎麦屋さんにハンバーガーの張りぼてはどう考えてもミスマッチですよね。
「それはない」と言われたのも無理ないわ(笑)
しかしまさかカール自走砲が登場するとは思いませんでした。
オープンハッチなのでルール的に登場は無理だと思っていたので。
それにしても……。
町の壊れた箇所の修理には保険金が下りるんでしょうけど
あれだけ壊れていたらどんだけの額になるんだか(笑)
大迫力の戦闘シーン、早くBDが発売されて欲しいです。
そしてゆっくり見たい。
映画館で見るのは迫力がありますが、細かいところまでは見れないのが
欠点ですからね。
とはいえ、BD発売までにもう一度見にいきたいという思いはありますね。
あの戦車バトルはやっぱり面白いですし。
お祭り的なファンムービーとして大満足な作品でした。
来場特典のミニ色紙は私も友達も西住姉妹でした。
まさか同じのになるとは(笑)


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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
OVAの感想は↓
OVA第1話 「ウォーター・ウォー!」 感想
OVA第2話 「サバイバル・ウォー!」 感想
OVA第3話 「スクールシップ・ウォー!」 感想
OVA第4話 「アンコウ・ウォー!」 感想
OVA第5話 「スノー・ウォー!」 感想
OVA第6話 「エンカイ・ウォー!」 感想
ハートフルタンクディスク 「特典DISC」 感想
OVA先行上映 「これが本当のアンツィオ戦です!」 感想
ドラマCDの感想は↓
ドラマCD 「今度はドラマCDです!」 感想
一番くじオリジナルCD 「不肖・秋山優花里の戦車講座~番外編~」 感想
ファンディスクCD 「ディープパンツァーCDです!」 感想
一番くじドラマCD 「私たちが『戦車道』を選んだ理由」 感想
ドラマCD 「もうすぐアンツィオ戦です!」 感想
ドラマCD 「あんこうチーム訪問します!」 感想
漫画の感想は↓
リトルアーミー 第1巻 感想
リトルアーミー 第2巻 感想
月刊戦車道 増刊号の感想は↓
ファンブック 月刊戦車道 増刊号 第1号 感想
ファンブック 月刊戦車道 増刊号 第2号 感想
エキシビジョンマッチ、日常シーン、大学選抜チームとの試合。
戦闘シーンが長く、その内容もシリアスな攻防からギャグも混ぜてと
盛りだくさんで楽しめたのですが、もうちょっと日常シーンが欲しかったかも。
エキシビジョンマッチには大学選抜チームとの試合の伏線が豊富に
含まれていて、それが分かっているとより楽しめますね。
肴屋がまた壊れていたのには笑いが。
あれって保険料はいくらぐらい出ているんでしょうね(笑)
登場キャラが多く他校のメンバーにも万遍なく見せ場があったのは
よかったですね。
大洗女子学園のピンチにかつて戦ったライバルたちが助っ人として
駆けつけてくる、王道的展開ですが燃えますよ!
『男塾』的な感じでしたね。
ただ、大洗女子の制服は似合ってなかったです。
特にまほは(笑)
他校メンバーで特に優遇されていたのはダージリンですね。
エキシビジョンマッチでは再び大洗女子に勝利!
大洗女子のピンチにはお茶会に招待と称して他校のメンバーを集め、
戦闘シーンでは戦術眼の高さを見せ、大学選抜チームとの試合でも
大洗女子を最も知り、信じていたからこその散り際を見せる活躍っぷり。
愛されていますね。
OVAで大活躍だったアンツィオは今回も地味に大活躍。
戦闘力はカルロ・ヴェローチェCV33なのでお察しですが、混成チームの
目として偵察チームとしては素晴らしい活躍でした。
ギャグ要員としても優秀でしたよ。
サンダースではアリサがウサギさんチームに弄られていたのが(笑)
フルボッコでしたね。
ナオミも砲撃手としての優秀さを今回も見せてくれました。
格好良かったですよ。
プラウダはカチューシャの愛されっぷりがしっかり描かれていましたね。
ノンナ以外にもニーナや新キャラのクラーラを通してメンバーから
いかに慕われているかが描かれていてよかったです。
ノンナ演じる上坂さんとクラーラ演じるジェーニャさんのロシア語の
やり取りは凄かったですね。
ロシア人のジェーニャさん相手にやり取りができる上坂さん凄すぎ!
黒森峰では、まほの本来の性格、妹大好きっぷりがしっかりと
描かれていました。
『リトルアーミー』でその辺は描かれてそれは分かっていましたが
アニメの方でもちゃんと描かれたのは嬉しかったですね。
二人の母親のしほも、何だかんだでみほの事を気にかけていて
協力してくれていましたし。
みほが帰ってきたときも、絶対に気付いていましたよね(笑)
知波単学園はまさかあんなに突撃バカとは思いませんでした(笑)
しかし後半はアヒルさんチームを小隊長として活躍。
あの突撃バカっぷりは、愛されっぷりという意味ではおいしかったですけどね(笑)
継続高校は試合ではBT-42を駆って大活躍していましたが、
掘り下げるという意味では物足りなかったかな。
優秀さと変わった人だというのは伝わって来ましたけどね。
他校メンバーに比べると大洗女子メンバーが薄味になるのは尺的にも
仕方ないですね。
その中でも大活躍していたのは生徒会長の角谷杏。
文部省役員相手に大洗女子学園を廃校にしないために奮闘!
蝶野教官や戦車道のお偉いさん、しほ等頼りになる大人を
味方に引き込み役員相手に渡り合う姿は格好良かったです。
格好良かったといえば川嶋も杏がいない間、皆が変わらず日常を
遅れるように奮闘している姿はよかったですね。
意外な一面を見せていました。
杏を信じていたからこそですが。
そして待望の初撃破も記録しましたしね。
もっともあれは、的を大きく外した砲弾にクルセイダーが勝手に
飛び込んできて当たっただけでしたが(笑)
逆に意外なだらしなさを見せたのは風紀委員たち。
廃校で無力感にとらわれすっかりやさぐれていました。
麻子とはいつもと役割が逆になっていたのも面白かったですね。
TV放送時には活躍の場が無かったアリクイさんチームは今回大幅に
パワーアップを果たしました!
筋トレで物理的に(笑)
あれはあれですごかったですが、頑張る方向が違う!
砲弾を軽々扱う姿は凄かったですが、操縦桿を壊してしまっていましたし(笑)
そして忘れてはいけないのがボコ!
まさかあんなキャラ付だったとは。
粋がって喧嘩を吹っ掛けボコボコにされるのがボコ。
ボコミュージアムでみほと他のキャラの温度差が(笑)
沙織のツッコミが冴えていましたね。
みほと同じくボコ好きとして登場したのがラスボスの島田愛里寿。
設定としては前々からあった島田流の後継者。
この作品の登場キャラらしく優秀ですが変な子でした(笑)
変と言うと語弊があるかもしれませんが、まぁ変わっていますよね。
今後はみほとボコ好きとして交流を深めていくんでしょうね。
戦闘シーンはもう大迫力で最高でした。
映画館ならではんお音響の凄さもあって大興奮。
手に汗握る素晴らしい内容でした。
大学選抜中隊長たちによるバミューダアタックも凄かったし、
愛里寿が指揮するセンチュリオンの無双っぷりも凄かった。
そして何と言ってもみほとまほによる姉妹コンビネーション!
最後の空砲を使ったブーストシュートによる決着には興奮しましたよ。
カバさんチームのアンツィオ直伝の張りぼてを使った待ち伏せも
面白かったですね。
最後は張りぼての選択を間違って待ち伏せを見破られていましたが。
蕎麦屋さんにハンバーガーの張りぼてはどう考えてもミスマッチですよね。
「それはない」と言われたのも無理ないわ(笑)
しかしまさかカール自走砲が登場するとは思いませんでした。
オープンハッチなのでルール的に登場は無理だと思っていたので。
それにしても……。
町の壊れた箇所の修理には保険金が下りるんでしょうけど
あれだけ壊れていたらどんだけの額になるんだか(笑)
大迫力の戦闘シーン、早くBDが発売されて欲しいです。
そしてゆっくり見たい。
映画館で見るのは迫力がありますが、細かいところまでは見れないのが
欠点ですからね。
とはいえ、BD発売までにもう一度見にいきたいという思いはありますね。
あの戦車バトルはやっぱり面白いですし。
お祭り的なファンムービーとして大満足な作品でした。
来場特典のミニ色紙は私も友達も西住姉妹でした。
まさか同じのになるとは(笑)


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第1話 「戦車道、始めます!」 感想
第2話 「戦車、乗ります!」 感想
第3話 「試合、やります!」 感想
第4話 「隊長、がんばります!」 感想
第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」 感想
第5.5話 「紹介します!」 感想
第6話 「一回戦、白熱してます!」 感想
第7話 「次はアンツィオです!」 感想
第8話 「プラウダ戦です!」 感想
第9話 「絶体絶命です!」 感想
第10話 「クラスメイトです!」 感想
第11話以降は2013年3月以降に!
第10.5話 「紹介します 2!」 感想
第11話 「激戦です!」 感想
第12話(最終回) 「あとには退けない戦いです!」 感想
OVAの感想は↓
OVA第1話 「ウォーター・ウォー!」 感想
OVA第2話 「サバイバル・ウォー!」 感想
OVA第3話 「スクールシップ・ウォー!」 感想
OVA第4話 「アンコウ・ウォー!」 感想
OVA第5話 「スノー・ウォー!」 感想
OVA第6話 「エンカイ・ウォー!」 感想
ハートフルタンクディスク 「特典DISC」 感想
OVA先行上映 「これが本当のアンツィオ戦です!」 感想
ドラマCDの感想は↓
ドラマCD 「今度はドラマCDです!」 感想
一番くじオリジナルCD 「不肖・秋山優花里の戦車講座~番外編~」 感想
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一番くじドラマCD 「私たちが『戦車道』を選んだ理由」 感想
ドラマCD 「もうすぐアンツィオ戦です!」 感想
ドラマCD 「あんこうチーム訪問します!」 感想
漫画の感想は↓
リトルアーミー 第1巻 感想
リトルアーミー 第2巻 感想
月刊戦車道 増刊号の感想は↓
ファンブック 月刊戦車道 増刊号 第1号 感想
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