うしおととら 第12話 「遠野妖怪戦道行~其の壱~」 感想
面白くてアッという間に一話が終わってしまいました。
ホント、この作品の一番の問題は尺ですよね。
もっと話数に余裕があればいいのにと思ってしまいます。
遠野を離れ、北海道へと再び歩み始めた潮ととら。
だがその道中、妖たちが潮の母の名を口にしながら
次々と襲い掛かる。
訳が分からず応戦せざるを得なくなった潮はとらと
離れ離れに―――。
やがて逃げ込んだ森の中で、潮は河童に出会う。
他の妖とは違い、戦いを好まぬ河童に何故母が
恨みを買っているかを問う潮だったが…
河童は母のことを語る前に「白面の者」という妖怪に
ついて口を開くのだった。
↓画像クリックで『うしおととら』公式サイトへ↓

ホント、この作品の一番の問題は尺ですよね。
もっと話数に余裕があればいいのにと思ってしまいます。
遠野を離れ、北海道へと再び歩み始めた潮ととら。
だがその道中、妖たちが潮の母の名を口にしながら
次々と襲い掛かる。
訳が分からず応戦せざるを得なくなった潮はとらと
離れ離れに―――。
やがて逃げ込んだ森の中で、潮は河童に出会う。
他の妖とは違い、戦いを好まぬ河童に何故母が
恨みを買っているかを問う潮だったが…
河童は母のことを語る前に「白面の者」という妖怪に
ついて口を開くのだった。
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獣の槍に紙袋を被せて隠す潮ですが、怪しすぎる(笑)
バスに乗るのを楽しみにしているとらが可愛いですね。
妖怪たちに襲われる潮、バスの乗客たちが大惨事に。
原作だとバスの運転手以外の乗客は無事でしたが
アニメだとどうなんだろう。
映像を見ていると絶望的な感じですが。
東の妖怪群の中でも主要キャラの一鬼が登場!
喋る時に口は動かないんですね。
とらが中国から渡って来た時の名前が字伏というのは
重要な伏線ですよ!
まぁ、字伏は個体名ではないんですけどね。
喋る時に口が動かないのは河童もか。
妖怪と人間の差を表してるのかな?
河童の歌、いい感じですね。
雰囲気有りますね。
うえだゆうじさんがいい味を出してますね。
須磨子は白面の者を守っているのではなく封じているのですが
誤解されているのも無理ないですからね。
OPでもまるで白面の者側に見えるし(笑)
中国から渡って来た白面の者ですが、女性に化けている姿が
原作と違って可愛いですね。
原作はもっと禍々しい感じだったのですが。
白面の者の声はこんな感じなんだ。
女性の声をイメージしていたのですが、あしゅら男爵のように
男女合わさった形にしてきましたか。
これはこれでありですね。
アニメでもバスの乗客で亡くなったのは運転手だけですか。
原作と変える必要はないですからね。
それでもあれでよく助かったなぁと思いますよ。
そして小夜が再登場!
やっぱり可愛いですね。
潮を敵視する妖怪に刃を向ける雷信とかがり、カッコイイ!
鎌鼬兄妹はいいですね。
今後も活躍の場が多くあるので今から楽しみです。
一鬼から図星ををさされたとら。
これはぐうの音も出ませんわ(笑)
山ン本五郎左衛門の声が思ったより若々しい。
中の人が古川登志夫さんという時点で訳ありキャラと読めますね(笑)
今回は凄く面白かった。
アッという間に終わってしまいました。
ホント問題は尺だけなんですよね。
できれば分割3クールでなくもっと尺があればいいのですが。
提供絵の白面の者が化けた女性、怖えぇ!
次回 第13話「遠野妖怪戦道行~其ノ弐~」

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第1話 「うしおとらとであうの縁」 感想
第2話 「石喰い」 感想
第3話 「絵に棲む鬼」 感想
第4話 「とら街へゆく」 感想
第5話 「符咒師 鏢」 感想
第6話 「あやかしの海」 感想
第7話 「伝承」 感想
第8話 「ヤツは空にいる」 感想
第9話 「風狂い」 感想
第10話 「童のいる家」 感想
第11話 「一撃の鏡」 感想
バスに乗るのを楽しみにしているとらが可愛いですね。
妖怪たちに襲われる潮、バスの乗客たちが大惨事に。
原作だとバスの運転手以外の乗客は無事でしたが
アニメだとどうなんだろう。
映像を見ていると絶望的な感じですが。
東の妖怪群の中でも主要キャラの一鬼が登場!
喋る時に口は動かないんですね。
とらが中国から渡って来た時の名前が字伏というのは
重要な伏線ですよ!
まぁ、字伏は個体名ではないんですけどね。
喋る時に口が動かないのは河童もか。
妖怪と人間の差を表してるのかな?
河童の歌、いい感じですね。
雰囲気有りますね。
うえだゆうじさんがいい味を出してますね。
須磨子は白面の者を守っているのではなく封じているのですが
誤解されているのも無理ないですからね。
OPでもまるで白面の者側に見えるし(笑)
中国から渡って来た白面の者ですが、女性に化けている姿が
原作と違って可愛いですね。
原作はもっと禍々しい感じだったのですが。
白面の者の声はこんな感じなんだ。
女性の声をイメージしていたのですが、あしゅら男爵のように
男女合わさった形にしてきましたか。
これはこれでありですね。
アニメでもバスの乗客で亡くなったのは運転手だけですか。
原作と変える必要はないですからね。
それでもあれでよく助かったなぁと思いますよ。
そして小夜が再登場!
やっぱり可愛いですね。
潮を敵視する妖怪に刃を向ける雷信とかがり、カッコイイ!
鎌鼬兄妹はいいですね。
今後も活躍の場が多くあるので今から楽しみです。
一鬼から図星ををさされたとら。
これはぐうの音も出ませんわ(笑)
山ン本五郎左衛門の声が思ったより若々しい。
中の人が古川登志夫さんという時点で訳ありキャラと読めますね(笑)
今回は凄く面白かった。
アッという間に終わってしまいました。
ホント問題は尺だけなんですよね。
できれば分割3クールでなくもっと尺があればいいのですが。
提供絵の白面の者が化けた女性、怖えぇ!
次回 第13話「遠野妖怪戦道行~其ノ弐~」

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第1話 「うしおとらとであうの縁」 感想
第2話 「石喰い」 感想
第3話 「絵に棲む鬼」 感想
第4話 「とら街へゆく」 感想
第5話 「符咒師 鏢」 感想
第6話 「あやかしの海」 感想
第7話 「伝承」 感想
第8話 「ヤツは空にいる」 感想
第9話 「風狂い」 感想
第10話 「童のいる家」 感想
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