【オリックス】井川慶投手と来季も契約を結ぶ方針!?
日中は涼しくなり、日が落ちるのも速くなり秋を感じますね。
ここ数年は年々春と秋が短くなっているように感じていましたが
今年は秋を存分に楽しめそうです。
プロ野球では順位争いが激しくなり、悲喜こぼごもな日々を
送られているファンもいるでしょうね。
そして来季に向けて戦力外となる選手も出てくるわけで。
そんな中、今日のスポーツ報知に信じられない記事がでていました。
オリックスが井川慶投手(36)と来季も契約を結ぶ方針を固めたことが
6日、分かった。
今季はなかなか調子が上がらず、1軍登板なし。
年俸4,800万円からの大幅ダウンは確実だが、球団関係者は
「本来の体を取り戻してどこまでやれるか。やってもらわないと困る」と明言。
完全復活へ期待を込めた。
ここ数年は年々春と秋が短くなっているように感じていましたが
今年は秋を存分に楽しめそうです。
プロ野球では順位争いが激しくなり、悲喜こぼごもな日々を
送られているファンもいるでしょうね。
そして来季に向けて戦力外となる選手も出てくるわけで。
そんな中、今日のスポーツ報知に信じられない記事がでていました。
オリックスが井川慶投手(36)と来季も契約を結ぶ方針を固めたことが
6日、分かった。
今季はなかなか調子が上がらず、1軍登板なし。
年俸4,800万円からの大幅ダウンは確実だが、球団関係者は
「本来の体を取り戻してどこまでやれるか。やってもらわないと困る」と明言。
完全復活へ期待を込めた。
米大リーグ・ヤンキースを経てオリックス加入4年目の今季は、
開幕2軍スタート。
ウエスタン・リーグでも12試合で0勝4敗、防御率15・16と、
満足のいく成績を残せていない。
2012年のシーズン後には左肘手術を受け、昨年も1軍で8試合登板
(2勝2敗)どまりと、期待に応えられない状態が続く。
危機感を抱いた左腕は8月に入り、オリックス入団後、初めて大規模な
肉体改造に着手。
炭水化物を取らずにわずか1か月間で体重100キロ台から80キロ台
後半までの大減量に成功した。
同球団関係者は「本人の中でも何か変えようという思いがあったのだろう」と、
本気になった井川の姿勢を評価している。
現在は体重が急激に落ちたことで、ボールのキレ、力強さが半減。
キャッチボール、ブルペン投球などで調整を重ね、今後の登板を
見据えている。
阪神時代の03年には20勝を挙げて沢村賞を獲得。
日米通算95勝をマークしている左腕が、背水の陣で再スタートを切る。
読んだ瞬間、「嘘やろ!?」と心の中で叫びましたよ。
冗談だと、飛ばし記事だと思いたい。
今季のバファローズは一軍投手陣が厳しい状況で二軍から何人も
選手が交代で登録されましたが、そんな状況でも井川の出番はなし。
二軍でも通じずフルボッコ状態だったからですが、そんな井川の
どこに期待をしているのでしょう。
若手ならともかく、もう36歳ですよ?
8月に入り危機感を抱いたって遅すぎるわ!
本来なら昨年から感じていないとダメでしょ!
しかも炭水化物を取らず一ヶ月で約20キロの減量って、
アスリートとしてダメダメなダイエットじゃないですか!
案の定、ボ-ルの切れ、力強さが半減してるし。
これのどこに期待できるの?
根拠は何なのか知りたいです。
ウエスタンの試合で投げているのを一度見ましたが、
あれに期待しろと言われても……。
まさか通算の実績、阪神時代の実績を当てにしているのでしょうか。
そんな過去の実績にとらわれず、直近の実績を見てください!
いくらバファローズが左腕不足といっても、今の井川と契約する
必要性はないでしょう。
谷のように功労者だというならまだ分かりますが、
井川の場合は即戦力として獲得したわけですからね。
それが2年続けて結果を残せていない。
実は長期契約を結んでいたんじゃないかと勘ぐっくしまいます。
そうでないとしたら球団も井川本人も危機感が足りなさすぎじゃ
ないですかね。
今季は一軍も二軍も最下位。
来季に向けて枠を開けて新戦力の獲得も考えて行かないといけないのに
本来なら真っ先に対象となりそうな相手と契約続行って……。
ホークスは補強が目立っていますが、主力は生え抜きなんですよね。
3軍制を確立させ、競争意識が激しく危機感を常に持ってプレーしている、
それが戦力の厚さにも繋がっています。
バファローズもホークスに対抗するためにチーム改革を急がないと
いけないのに、こんな危機感の無さでは差が開くばかりですよ。
昨季はゲーム差なしの2位でしたが、今季はとんでもなく差が
付いてしまっている現状をしっかり見て立て直しを図らないと。
今季頑張ったのは営業と広報(球場MCとBsGirlsを含む)で
現場は結果を残せていないですからね。
この記事が飛ばし記事だということを祈っています。

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開幕2軍スタート。
ウエスタン・リーグでも12試合で0勝4敗、防御率15・16と、
満足のいく成績を残せていない。
2012年のシーズン後には左肘手術を受け、昨年も1軍で8試合登板
(2勝2敗)どまりと、期待に応えられない状態が続く。
危機感を抱いた左腕は8月に入り、オリックス入団後、初めて大規模な
肉体改造に着手。
炭水化物を取らずにわずか1か月間で体重100キロ台から80キロ台
後半までの大減量に成功した。
同球団関係者は「本人の中でも何か変えようという思いがあったのだろう」と、
本気になった井川の姿勢を評価している。
現在は体重が急激に落ちたことで、ボールのキレ、力強さが半減。
キャッチボール、ブルペン投球などで調整を重ね、今後の登板を
見据えている。
阪神時代の03年には20勝を挙げて沢村賞を獲得。
日米通算95勝をマークしている左腕が、背水の陣で再スタートを切る。
読んだ瞬間、「嘘やろ!?」と心の中で叫びましたよ。
冗談だと、飛ばし記事だと思いたい。
今季のバファローズは一軍投手陣が厳しい状況で二軍から何人も
選手が交代で登録されましたが、そんな状況でも井川の出番はなし。
二軍でも通じずフルボッコ状態だったからですが、そんな井川の
どこに期待をしているのでしょう。
若手ならともかく、もう36歳ですよ?
8月に入り危機感を抱いたって遅すぎるわ!
本来なら昨年から感じていないとダメでしょ!
しかも炭水化物を取らず一ヶ月で約20キロの減量って、
アスリートとしてダメダメなダイエットじゃないですか!
案の定、ボ-ルの切れ、力強さが半減してるし。
これのどこに期待できるの?
根拠は何なのか知りたいです。
ウエスタンの試合で投げているのを一度見ましたが、
あれに期待しろと言われても……。
まさか通算の実績、阪神時代の実績を当てにしているのでしょうか。
そんな過去の実績にとらわれず、直近の実績を見てください!
いくらバファローズが左腕不足といっても、今の井川と契約する
必要性はないでしょう。
谷のように功労者だというならまだ分かりますが、
井川の場合は即戦力として獲得したわけですからね。
それが2年続けて結果を残せていない。
実は長期契約を結んでいたんじゃないかと勘ぐっくしまいます。
そうでないとしたら球団も井川本人も危機感が足りなさすぎじゃ
ないですかね。
今季は一軍も二軍も最下位。
来季に向けて枠を開けて新戦力の獲得も考えて行かないといけないのに
本来なら真っ先に対象となりそうな相手と契約続行って……。
ホークスは補強が目立っていますが、主力は生え抜きなんですよね。
3軍制を確立させ、競争意識が激しく危機感を常に持ってプレーしている、
それが戦力の厚さにも繋がっています。
バファローズもホークスに対抗するためにチーム改革を急がないと
いけないのに、こんな危機感の無さでは差が開くばかりですよ。
昨季はゲーム差なしの2位でしたが、今季はとんでもなく差が
付いてしまっている現状をしっかり見て立て直しを図らないと。
今季頑張ったのは営業と広報(球場MCとBsGirlsを含む)で
現場は結果を残せていないですからね。
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