【オリックス】残りの試合を意義あるものに
4日のイーグルス戦で右肩の違和感で降板した金子ですが、
神戸市内の病院でMRI検査とX線検査を受けた結果、
「特に異常は見られなかった」と発表されました。
とりあえずホッとしました。
右肘を庇って投げて右肩に負担がかかったんですかね。
引き続き2軍で調整して様子を見るとのことですが、本人が
右肩が気になるなら今季は休養して来年に備えた方が
いいかと思います。
痛みと違和感があるのに異常なしというのが気になりますし。
異常なしと検査の結果が出ても、後から異常が発見される
こともよくあることですからね。
何事もないのが一番ですが。
さて、オリックス・バファローズは現在、120試合を経過して
49勝69敗2分の借金20の最下位争い中と非常に厳しい
状況にいます。
残りは23試合。
この23試合を無駄にすることなく意義あるものとして成長への糧と
してもらわないといけないですね。
神戸市内の病院でMRI検査とX線検査を受けた結果、
「特に異常は見られなかった」と発表されました。
とりあえずホッとしました。
右肘を庇って投げて右肩に負担がかかったんですかね。
引き続き2軍で調整して様子を見るとのことですが、本人が
右肩が気になるなら今季は休養して来年に備えた方が
いいかと思います。
痛みと違和感があるのに異常なしというのが気になりますし。
異常なしと検査の結果が出ても、後から異常が発見される
こともよくあることですからね。
何事もないのが一番ですが。
さて、オリックス・バファローズは現在、120試合を経過して
49勝69敗2分の借金20の最下位争い中と非常に厳しい
状況にいます。
残りは23試合。
この23試合を無駄にすることなく意義あるものとして成長への糧と
してもらわないといけないですね。
個人的には最下位は何としても避けてほしいので一戦一勝の
心意気で挑んでほしいものの、目先の勝利のために怪我人を
酷使するのは止めてほしい。
そこまで無理をして来季に影響が出るようなことは避けてほしいと
思っています。
目先の勝利のために無理をさせると大きなマイナスとなることは
学習していると思いますし。
比嘉のように本調子でないのに無理をさせて選手生命に影響が
出るようなことはもうやめてほしいです。
その他にはいくら一発が魅力だからといって8番一塁でブランコを
使うのもやめてほしいですね。
それならT-岡田を一塁で起用した方が守備力は向上しますし
投手陣も守備への精神的な負担が減っていいんじゃないかと。
レフトには宮崎や小田、岩﨑を起用すれば機動力も向上しますし。
残りの試合は、以下の通り。
ホークス:3試合
ファイターズ:6試合
マリーンズ:3試合
ライオンズ:7試合
イーグルス:4試合
ファイターズとライオンズの試合が多く残っていますね。
ライオンズはマリーンズとCS出場を争っていますし、何としても
勝とうと必死に挑んでくるはずです。
言い換えればそれだけ緊張感のある試合ができるということ。
ここで勝ちに拘る試合ができるというのはいい経験になると
思いますし、糧として成長につなげてほしいですね。
というか、成長してもらわないと困ります。
今季は一軍も二軍も最下位、来季の巻き返しのためにも
選手の底上げは絶対不可欠。
今季はケガ人続出、補強選手が期待通りの成績を残せなかったと
いうのもありますが、元々いた選手が結果を残せなかったのも
低迷の大きな原因でしたからね。
その中で、実績の少ない、戦力として計算されていなかった宮崎、縞田、岩﨑、
塚原、白仁田がチャンスを活かして結果を出してきたのは大きな収穫。
残りの試合でも結果も残してレギュラーを奪うつもりで挑んでほしいです。
そしてチームの中心とならなければいけない生え抜きの選手たち。
T-岡田、伊藤、安達、駿太には大いに奮起してもらわないと。
彼らが結果を出していればここまでチームは低迷していなかった
はずですからね。
この4人の中で起用方法が悩むのが伊藤。
打撃では現在チーム一といっても過言ではないものを持っていますが
その打撃を活かすためにもDHで引き続き起用して勝利に貢献というのも
いいのですが、来季の為にも捕手として経験を積んでほしいという
気持ちもあります。
山崎勝もいい選手ですが、やはりスタミナが不安ですし正捕手には
伊藤が治まるのが一番いいと思っています。
その為に伊藤を捕手で使うのがいいのか、DHで打力を活かし捕手は
山崎勝と伏見で回すようにするのか、どちらがいいのか迷いますね。
伏見ももっと使ってほしい選手なので。
絶対に避けてほしいのが左右病。
相性やデータを無視して打順を組むのだけはもう止めてほしいです。
そんな事をしても結果が出ないのは今シーズン、嫌というほど
味わってきましたし、いい加減学習してください。
プロの指導者が何であそこまで重度の左右病を患うんでしょうね。
スコアラーやデータ分析班はどう考えているのでしょうか。
場合によっては、来季のためにそちらにもメスを入れないといけないかも
しれません。
とにかく今のバファローズは弱いチームになっているのは事実です。
力は持っている、怪我人が出たからというのは言い訳に過ぎないですからね。
その事実を受け止め、集中してプレイし発奮し、成長への糧とし、勝利を
目指して挑んでほしいと思います。

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心意気で挑んでほしいものの、目先の勝利のために怪我人を
酷使するのは止めてほしい。
そこまで無理をして来季に影響が出るようなことは避けてほしいと
思っています。
目先の勝利のために無理をさせると大きなマイナスとなることは
学習していると思いますし。
比嘉のように本調子でないのに無理をさせて選手生命に影響が
出るようなことはもうやめてほしいです。
その他にはいくら一発が魅力だからといって8番一塁でブランコを
使うのもやめてほしいですね。
それならT-岡田を一塁で起用した方が守備力は向上しますし
投手陣も守備への精神的な負担が減っていいんじゃないかと。
レフトには宮崎や小田、岩﨑を起用すれば機動力も向上しますし。
残りの試合は、以下の通り。
ホークス:3試合
ファイターズ:6試合
マリーンズ:3試合
ライオンズ:7試合
イーグルス:4試合
ファイターズとライオンズの試合が多く残っていますね。
ライオンズはマリーンズとCS出場を争っていますし、何としても
勝とうと必死に挑んでくるはずです。
言い換えればそれだけ緊張感のある試合ができるということ。
ここで勝ちに拘る試合ができるというのはいい経験になると
思いますし、糧として成長につなげてほしいですね。
というか、成長してもらわないと困ります。
今季は一軍も二軍も最下位、来季の巻き返しのためにも
選手の底上げは絶対不可欠。
今季はケガ人続出、補強選手が期待通りの成績を残せなかったと
いうのもありますが、元々いた選手が結果を残せなかったのも
低迷の大きな原因でしたからね。
その中で、実績の少ない、戦力として計算されていなかった宮崎、縞田、岩﨑、
塚原、白仁田がチャンスを活かして結果を出してきたのは大きな収穫。
残りの試合でも結果も残してレギュラーを奪うつもりで挑んでほしいです。
そしてチームの中心とならなければいけない生え抜きの選手たち。
T-岡田、伊藤、安達、駿太には大いに奮起してもらわないと。
彼らが結果を出していればここまでチームは低迷していなかった
はずですからね。
この4人の中で起用方法が悩むのが伊藤。
打撃では現在チーム一といっても過言ではないものを持っていますが
その打撃を活かすためにもDHで引き続き起用して勝利に貢献というのも
いいのですが、来季の為にも捕手として経験を積んでほしいという
気持ちもあります。
山崎勝もいい選手ですが、やはりスタミナが不安ですし正捕手には
伊藤が治まるのが一番いいと思っています。
その為に伊藤を捕手で使うのがいいのか、DHで打力を活かし捕手は
山崎勝と伏見で回すようにするのか、どちらがいいのか迷いますね。
伏見ももっと使ってほしい選手なので。
絶対に避けてほしいのが左右病。
相性やデータを無視して打順を組むのだけはもう止めてほしいです。
そんな事をしても結果が出ないのは今シーズン、嫌というほど
味わってきましたし、いい加減学習してください。
プロの指導者が何であそこまで重度の左右病を患うんでしょうね。
スコアラーやデータ分析班はどう考えているのでしょうか。
場合によっては、来季のためにそちらにもメスを入れないといけないかも
しれません。
とにかく今のバファローズは弱いチームになっているのは事実です。
力は持っている、怪我人が出たからというのは言い訳に過ぎないですからね。
その事実を受け止め、集中してプレイし発奮し、成長への糧とし、勝利を
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