ひえんきゃく　錻力のアーチスト　第91話「マントル」感想

錻力のアーチスト　第91話「マントル」感想

さすがは蛮堂！
愛の炎が熱すぎる！
そもそも野球漫画なのにサブタイがマントルというのがおかしい（笑）
この漫画ならではですね。

王者・港南への挑戦権を賭けた夏の県大会準決勝、桐湘ＶＳ蔡理。
蔡理のメンバー表には「三番・桃生」という名が記されており…！？

暑いのは蛮堂が投げるせいだというのは共通認識なの！？（笑）

蔡理のスタメンの三番センター桃生から桃ちゃんが
試合に出るかと勘違いする桐湘のバカ二人（笑）
ユニフォーム姿は絶対萌えるというのには同意ですが。

蓬莱は相変わらずの平常運転ですね。
桐湘チアの脇をしっかりチェック済み（笑）
5試合でホームラン6本と野球の実績は凄いですが、変態ですよね。
山脇も大変だ。

更なる成長を遂げた蛮堂。
春の時点でMAX150キロでしたが、それより速くなっているって
152～154キロぐらい出てるのかな。
速さより熱がハンパじゃないって描写がおかしい（笑）
これは暑いのも蛮堂の所為やわ。

銍平が蛮堂の事を「お兄さん」と呼ぶようになってる！
桃ちゃんの外堀が着々と埋められていますよ（笑）
実際のところ、桃ちゃんは蛮堂のことをどう思ってるのかな。
それと銍平も天然な気がする。

清作の第一打席はセンターフライになると予想。
どうなるかな。