四月は君の嘘 第23話(OAD) 「MOMENTS」 感想
第23話というより第0話でしたね。
武士と絵見視点を中心に描かれていましたが、本編で出番が
少なかったライバルを中心に描いていたのは良かったです。
本編の言い補完になっていました。
子供のころの公生、絵見、武士の話。
公生の演奏に魅せられた絵見、武のストーリーを中心に描く。
2015年5月15日に発売のコミックス最終11巻限定版に同梱!
↓画像クリックで四月は君の嘘 公式サイトへ↓

武士と絵見視点を中心に描かれていましたが、本編で出番が
少なかったライバルを中心に描いていたのは良かったです。
本編の言い補完になっていました。
子供のころの公生、絵見、武士の話。
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公生は父親似ですね。
渡も紘子と面識があったんだ。
本編の描かれ方だと無かったと思っていましたよ。
かをりの宝物が撮られた瞬間が描かれていましたね。
最終回でのこの写真の描かれ方を思うとこれだけでうるっときます。
緊張している公生、右手と右足、左手と左足が一緒に出ていますよ(笑)
かをり、そして絵見が魅了された公生のピアノ演奏、上手すぎ!
だからといって絵見が友達の演奏を聴かずに飛び出したのはどうなの!
とはいっても、その気持ちも分からんでもないですが気まずくならないかな。
嫌味の一つでも言おうと公生に近づく絵見ですが、ツンデレじゃないですか!
可愛いですね。
絵見の懸命のお誘いをスルーする公生、酷いな(笑)
落合先生と高柳先生はこの頃から変わりないですね。
二人のやり取り、近づきたくないわ(笑)
武士にとってのヒーロー・有馬公生への憧れ。
無邪気な笑顔だ。
公生と絵見は公生に憧れたという点では同じですが、
それぞれ別の公生に憧れたんですよね。
公生の練習を探ろうとして道を尋ねた相手、かをりの親父さんじゃないですか!
店の名前はフランス語で「わが娘」……・。
本編での結末を知っていると、これはくるものがあるなぁ。
椿の家の庭に忍び込み公生の演奏を盗み聞きする武士、行動力ありますね。
けど、それは犯罪ですよ。
公生の練習量のすさまじさに打ちのめされた武士。
これで基本の大切さを学んだのか。
基本は根幹ですからね。
公生はホント、本人が気づかないところで影響を与えまくりですね。
楽譜通りでない絵見の演奏が観客から拍手の嵐を受けたことに
ショックを受け10位だった武士。
なんだか武士が主人公の成長物語みたいな感じになってますよ。
本編では出番が少なかっただけにいい補完になってますね。
公生が今も一人で猛練習をしている筈、その音が聞きたいと向かう
武士でしたが、公生は渡や椿と遊んでいました(笑)
その姿を見て今日は友達からの誘いを断った大好きなサッカーを
明日はすることに決めた武士、それはそれで何か違うような(笑)
絵見は公正が弾きそうな曲を選んで弾いていたんだ。
そんな絵見を男らしいと褒める武士でしたが、それはアカン(笑)
案の定、絵美の怒りを買っちゃったし。
熊のオーラ、恐ろしや(笑)
公生の心に響かせるために、本当の公生を思い出させるために
同じ曲を選んでいた絵見、まるでヒロインですよ。
腱鞘炎になっても我慢して弾き続けたって、一途だなあ。
公生を真ん中に右に絵見、左に武士という並びが基本なんですね。
今日はお母さんが来ると公生が笑みを浮かべていましたが、
この後に喧嘩して死に別れることになるんですよね。
それを思うとこの時の笑みが辛いな。
本編の補完として面白かったです。
かをりの出番が少なかったですが、作りづらいでしょうし
仕方ないかな。
OPとEDは前期の「光るなら」と「キラメキ」でしたね。
実質、第0話ということを考えるとこれでよかったと思います。
後期OPとEDの「七色シンフォニー」と「オレンジ」もよかったけど
やっぱりこっちの方が好きですね。

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第2話 「友人A」 感想
第3話 「春の中」 感想
第4話 「旅立ち」 感想
第5話 「どんてんもよう」 感想
第6話 「帰り道」 感想
第7話 「カゲささやく」 感想
第8話 「響け」 感想
第9話 「共鳴」 感想
第10話 「君といた景色」 感想
第11話 「命の灯」 感想
第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想
第13話 「愛の悲しみ」 感想
第14話 「足跡」 感想
第15話 「うそつき」 感想
第16話 「似たもの同士」 感想
第17話 「トワイライト」 感想
第18話 「心重ねる」 感想
第19話 「さよならヒーロー」 感想
第20話 「手と手」 感想
第21話 「雪」 感想
第22話(最終回) 「春風」 感想
渡も紘子と面識があったんだ。
本編の描かれ方だと無かったと思っていましたよ。
かをりの宝物が撮られた瞬間が描かれていましたね。
最終回でのこの写真の描かれ方を思うとこれだけでうるっときます。
緊張している公生、右手と右足、左手と左足が一緒に出ていますよ(笑)
かをり、そして絵見が魅了された公生のピアノ演奏、上手すぎ!
だからといって絵見が友達の演奏を聴かずに飛び出したのはどうなの!
とはいっても、その気持ちも分からんでもないですが気まずくならないかな。
嫌味の一つでも言おうと公生に近づく絵見ですが、ツンデレじゃないですか!
可愛いですね。
絵見の懸命のお誘いをスルーする公生、酷いな(笑)
落合先生と高柳先生はこの頃から変わりないですね。
二人のやり取り、近づきたくないわ(笑)
武士にとってのヒーロー・有馬公生への憧れ。
無邪気な笑顔だ。
公生と絵見は公生に憧れたという点では同じですが、
それぞれ別の公生に憧れたんですよね。
公生の練習を探ろうとして道を尋ねた相手、かをりの親父さんじゃないですか!
店の名前はフランス語で「わが娘」……・。
本編での結末を知っていると、これはくるものがあるなぁ。
椿の家の庭に忍び込み公生の演奏を盗み聞きする武士、行動力ありますね。
けど、それは犯罪ですよ。
公生の練習量のすさまじさに打ちのめされた武士。
これで基本の大切さを学んだのか。
基本は根幹ですからね。
公生はホント、本人が気づかないところで影響を与えまくりですね。
楽譜通りでない絵見の演奏が観客から拍手の嵐を受けたことに
ショックを受け10位だった武士。
なんだか武士が主人公の成長物語みたいな感じになってますよ。
本編では出番が少なかっただけにいい補完になってますね。
公生が今も一人で猛練習をしている筈、その音が聞きたいと向かう
武士でしたが、公生は渡や椿と遊んでいました(笑)
その姿を見て今日は友達からの誘いを断った大好きなサッカーを
明日はすることに決めた武士、それはそれで何か違うような(笑)
絵見は公正が弾きそうな曲を選んで弾いていたんだ。
そんな絵見を男らしいと褒める武士でしたが、それはアカン(笑)
案の定、絵美の怒りを買っちゃったし。
熊のオーラ、恐ろしや(笑)
公生の心に響かせるために、本当の公生を思い出させるために
同じ曲を選んでいた絵見、まるでヒロインですよ。
腱鞘炎になっても我慢して弾き続けたって、一途だなあ。
公生を真ん中に右に絵見、左に武士という並びが基本なんですね。
今日はお母さんが来ると公生が笑みを浮かべていましたが、
この後に喧嘩して死に別れることになるんですよね。
それを思うとこの時の笑みが辛いな。
本編の補完として面白かったです。
かをりの出番が少なかったですが、作りづらいでしょうし
仕方ないかな。
OPとEDは前期の「光るなら」と「キラメキ」でしたね。
実質、第0話ということを考えるとこれでよかったと思います。
後期OPとEDの「七色シンフォニー」と「オレンジ」もよかったけど
やっぱりこっちの方が好きですね。

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第2話 「友人A」 感想
第3話 「春の中」 感想
第4話 「旅立ち」 感想
第5話 「どんてんもよう」 感想
第6話 「帰り道」 感想
第7話 「カゲささやく」 感想
第8話 「響け」 感想
第9話 「共鳴」 感想
第10話 「君といた景色」 感想
第11話 「命の灯」 感想
第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想
第13話 「愛の悲しみ」 感想
第14話 「足跡」 感想
第15話 「うそつき」 感想
第16話 「似たもの同士」 感想
第17話 「トワイライト」 感想
第18話 「心重ねる」 感想
第19話 「さよならヒーロー」 感想
第20話 「手と手」 感想
第21話 「雪」 感想
第22話(最終回) 「春風」 感想
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