ガンダム Gのレコンギスタ 第26話(最終回) 「大地に立つ」 感想
ベルリの冒険活劇みたいな感じでしたね。
面白い作品だっただけにできれば2クールでなく
もう少し長く見たかったです。
メガファウナから出撃したアイーダ達は、ギアナ高地近くにいた艦隊を発見。
それはズッキーニ大統領が密かに建造させていたアメリアの新艦隊だった。
艦隊の戦いをやめさせたいベルリのG-セルフだが、マニィのジーラッハと
マスクのカバカーリーの猛攻を受け苦戦する。
ジット団と交戦していたクリムとミックは、カリブ海への脱出コースをとる
スペース・ガランデンに合流したランゲバインとウーシァ部隊を見つけ、
攻撃する。
一方、ラライヤは、兵力というおもちゃを与えられてはしゃぐ心根の
アメリア新艦隊の大人達に怒り、G-ルシファーの攻撃でラトルパイソン級の
足を止める。
チッカラのジャスティマは、クリムのダハックにエネルギーを吸われ、
ビーム・サーベルでとどめを刺される。
マスクとの戦いに煽られ、ジャブローの地下遺跡をくぐり抜けたG-セルフは、
地上への脱出後、リンゴやケルベス達と再会。
そこに現れたクンのマズラスターはグライダーごとクンパを陥没穴に
落下させてしまう。
ベルリは、クンのマズラスターをトラクタービームで縛り、無力化に成功する。
そして、カバカーリーとの決戦でG-セルフの左脚を失いながらも相打ちに
持ち込み、コア・ファイターで脱出する。
命を拾ったマスクが見上げる空からは戦火が消え始めていた。
アイーダは、遭難者の救助を命じて、戦場を収める。
その数ヶ月後、それぞれ旅立つルイン、クリム達。
ベルリもひとりでメガファウナから降りると、日本から出発して世界を見て回る
旅を再び始めるのだった。
ガンダム Gのレコンギスタ 公式サイト
面白い作品だっただけにできれば2クールでなく
もう少し長く見たかったです。
メガファウナから出撃したアイーダ達は、ギアナ高地近くにいた艦隊を発見。
それはズッキーニ大統領が密かに建造させていたアメリアの新艦隊だった。
艦隊の戦いをやめさせたいベルリのG-セルフだが、マニィのジーラッハと
マスクのカバカーリーの猛攻を受け苦戦する。
ジット団と交戦していたクリムとミックは、カリブ海への脱出コースをとる
スペース・ガランデンに合流したランゲバインとウーシァ部隊を見つけ、
攻撃する。
一方、ラライヤは、兵力というおもちゃを与えられてはしゃぐ心根の
アメリア新艦隊の大人達に怒り、G-ルシファーの攻撃でラトルパイソン級の
足を止める。
チッカラのジャスティマは、クリムのダハックにエネルギーを吸われ、
ビーム・サーベルでとどめを刺される。
マスクとの戦いに煽られ、ジャブローの地下遺跡をくぐり抜けたG-セルフは、
地上への脱出後、リンゴやケルベス達と再会。
そこに現れたクンのマズラスターはグライダーごとクンパを陥没穴に
落下させてしまう。
ベルリは、クンのマズラスターをトラクタービームで縛り、無力化に成功する。
そして、カバカーリーとの決戦でG-セルフの左脚を失いながらも相打ちに
持ち込み、コア・ファイターで脱出する。
命を拾ったマスクが見上げる空からは戦火が消え始めていた。
アイーダは、遭難者の救助を命じて、戦場を収める。
その数ヶ月後、それぞれ旅立つルイン、クリム達。
ベルリもひとりでメガファウナから降りると、日本から出発して世界を見て回る
旅を再び始めるのだった。
ガンダム Gのレコンギスタ 公式サイト
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ベルリはG-セルフの高性能に対し自分は何をやっているんだと
責めていましたが、よくやってると思いますよ。
マスクはマニィを傷つけた礼はさせてもらうと言っていますが、
逆恨みだよなあ。
アイーダがベルリを助けに出撃したと知って嘆くドニエル(笑)
ベルリは心配ないのにって確かに。
姫様の方が心配ですよね。
ノレドにまで減速が遅いとダメ出しだされてますし(笑)
そしてアメリアの艦隊についても。
ノレドの方が周りがよく見えていますね。
ルインがG-セルフの事を悪魔に例えていましたが、パーフェクトパックの
高性能さとそれを使いこなすベルリによってとんでもない強さを
発揮していますからね。
白い悪魔の後継者に見えますね。
アメリア艦隊の救援に駆け付けようとするアイーダでしたが、
ラライヤとノレドの二人からもう遅いとダメ出し。
アイーダも成長していますがMSの操縦についてはポンコツの
ままでしたね。
クンパがここにきてドジっ子な一面を(笑)
まあ、ありがちといえばありがちなミスでしたけどね。
ベルリを心配するウィルミット。
周りの戦いよりもベルリを心配する姿は血は繋がっていなくても親子ですね。
G-ルシファーが月光蝶っぽいのを発動させましたよ!
∀ガンダムの月光蝶のプロトタイプなのかな。
最終話のアイキャッチは前半がアイーダで後半がベルリ。
最後はやっぱりこの二人でしたか。
ジット団の正体を懐古主義の歴史オタクと言い放つクリムとミック。
その直後、ミックがやられたかと思ったのですが、クリムが助けましたか。
そしてジャスティマを撃墜、チッカラはここで退場しちゃったか。
クン追撃しようとするミックを止めたクリム。
ミックを気遣い足手まといと言って前線から遠ざけることによって
これ以上傷つけさせないようにと優しいですね。
G-セルフのフォトンサーチャー、この黒いのってナノマシンなんですかね。
∀ガンダムへと続く機体と技術ということでいいのかな。
マニィはルインのためにとベルリ撃墜に燃えてますね。
好きな人のために視野が狭くなってる感じ。
一途といえば聞こえはいいですが。
ここでまさかのズゴックの残骸が!
ジャブローの跡地、このためのギアナ高地でしたか。
G-セルフを攻撃しようとするクンのマズラスターの攻撃に巻き込まれて
クンパが死亡、呆気ないなあ。
まさかこんな退場の仕方とは不憫な。
マズタスターの動きを封じるベルリ。
縛るのではなく繋がっているってものは言いようですね。
G-セルフ相手にルインは大戦果ですね。
不意打ち&G-セルフが万全でなかったとはいえ今の戦いは
見ごたえがありましたよ。
そしておいしいところを持っていくアイーダ(笑)
戦いを終わらせる役回りの人は必要ですからね。
フラミニアが縮んでいますよ!?
この人もラ・グーのようにムタチオン化してスーツを着てたっぽいですね。
ルインは憑き物が落ちた感じですね。
生き残ったとはいえ依然と同じようにベルリと一緒にはいられないわな。
それでもマニィという一緒に居てくれる人がいて良かったですね。
クリムは父親に戦死扱いされてるんかい!
息子を戦死扱いし政治に利用しようとするズッキーニに対し
クリムの怒りが爆発!
凄まじい仕返しでしたね。
クンが妊娠してる!
キアの子供、ですよね。
そういう関係だったんだ。
ベルリはノレドに黙って日本で船を降りたのか。
チュチュミィの世話を託して。
知らなかったのはノレドだけ、これは可哀想ですよ。
大型新人声優・富野のセリフはここですか。
いい声してますね。
世界一周を目指して旅をしているベルリ、旅を満喫してますね。
見分の旅ということかな。
最初はどうなるかと不安な面もありましたが、どんどん面白くなって
いきましたね。
終盤は新MSが登場後、あまり活躍の場面が無いまま退場したりと
残念な面もありましたが。
G-アルケインも変形は見せないままでしたし。
キャラについてももう少し深く見たい部分もありましたので、
できれば2クールでなくもう少し長く見てみたかったです。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

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第1話「謎のモビルスーツ」 & 第2話「G-セルフ起動!」 感想
第3話 「モンテーロの圧力」 感想
第4話 「カットシー乱舞」 感想
第5話 「敵はキャピタルアーミィ」 感想
第6話 「強敵、デレンセン!」 感想
第7話 「マスク部隊の強襲」 感想
第8話 「父と母とマスクと」 感想
第9話 「メガファウナ南へ」 感想
第10話 「テリトリィ脱出」 感想
第11話 「突入!宇宙戦争」 感想
第12話 「キャピタル・タワー占拠」 感想
第13話 「月から来た者」 感想
第14話 「宇宙、モビルスーツ戦」 感想
第15話 「飛べ!トワサンガへ」 感想
第16話 「ベルリの戦争」 感想
第17話 「アイーダの決断」 感想
第18話 「三日月に乗れ」 感想
第19話 「ビーナス・グロゥブの一団」 感想
第20話 「フレームのある宇宙」 感想
第21話 「海の重さ」 感想
第22話 「地球圏再会」 感想
第23話 「ニュータイプの音」 感想
第24話 「宇宙のカレイドスコープ」 感想
第25話 「死線を越えて」 感想
責めていましたが、よくやってると思いますよ。
マスクはマニィを傷つけた礼はさせてもらうと言っていますが、
逆恨みだよなあ。
アイーダがベルリを助けに出撃したと知って嘆くドニエル(笑)
ベルリは心配ないのにって確かに。
姫様の方が心配ですよね。
ノレドにまで減速が遅いとダメ出しだされてますし(笑)
そしてアメリアの艦隊についても。
ノレドの方が周りがよく見えていますね。
ルインがG-セルフの事を悪魔に例えていましたが、パーフェクトパックの
高性能さとそれを使いこなすベルリによってとんでもない強さを
発揮していますからね。
白い悪魔の後継者に見えますね。
アメリア艦隊の救援に駆け付けようとするアイーダでしたが、
ラライヤとノレドの二人からもう遅いとダメ出し。
アイーダも成長していますがMSの操縦についてはポンコツの
ままでしたね。
クンパがここにきてドジっ子な一面を(笑)
まあ、ありがちといえばありがちなミスでしたけどね。
ベルリを心配するウィルミット。
周りの戦いよりもベルリを心配する姿は血は繋がっていなくても親子ですね。
G-ルシファーが月光蝶っぽいのを発動させましたよ!
∀ガンダムの月光蝶のプロトタイプなのかな。
最終話のアイキャッチは前半がアイーダで後半がベルリ。
最後はやっぱりこの二人でしたか。
ジット団の正体を懐古主義の歴史オタクと言い放つクリムとミック。
その直後、ミックがやられたかと思ったのですが、クリムが助けましたか。
そしてジャスティマを撃墜、チッカラはここで退場しちゃったか。
クン追撃しようとするミックを止めたクリム。
ミックを気遣い足手まといと言って前線から遠ざけることによって
これ以上傷つけさせないようにと優しいですね。
G-セルフのフォトンサーチャー、この黒いのってナノマシンなんですかね。
∀ガンダムへと続く機体と技術ということでいいのかな。
マニィはルインのためにとベルリ撃墜に燃えてますね。
好きな人のために視野が狭くなってる感じ。
一途といえば聞こえはいいですが。
ここでまさかのズゴックの残骸が!
ジャブローの跡地、このためのギアナ高地でしたか。
G-セルフを攻撃しようとするクンのマズラスターの攻撃に巻き込まれて
クンパが死亡、呆気ないなあ。
まさかこんな退場の仕方とは不憫な。
マズタスターの動きを封じるベルリ。
縛るのではなく繋がっているってものは言いようですね。
G-セルフ相手にルインは大戦果ですね。
不意打ち&G-セルフが万全でなかったとはいえ今の戦いは
見ごたえがありましたよ。
そしておいしいところを持っていくアイーダ(笑)
戦いを終わらせる役回りの人は必要ですからね。
フラミニアが縮んでいますよ!?
この人もラ・グーのようにムタチオン化してスーツを着てたっぽいですね。
ルインは憑き物が落ちた感じですね。
生き残ったとはいえ依然と同じようにベルリと一緒にはいられないわな。
それでもマニィという一緒に居てくれる人がいて良かったですね。
クリムは父親に戦死扱いされてるんかい!
息子を戦死扱いし政治に利用しようとするズッキーニに対し
クリムの怒りが爆発!
凄まじい仕返しでしたね。
クンが妊娠してる!
キアの子供、ですよね。
そういう関係だったんだ。
ベルリはノレドに黙って日本で船を降りたのか。
チュチュミィの世話を託して。
知らなかったのはノレドだけ、これは可哀想ですよ。
大型新人声優・富野のセリフはここですか。
いい声してますね。
世界一周を目指して旅をしているベルリ、旅を満喫してますね。
見分の旅ということかな。
最初はどうなるかと不安な面もありましたが、どんどん面白くなって
いきましたね。
終盤は新MSが登場後、あまり活躍の場面が無いまま退場したりと
残念な面もありましたが。
G-アルケインも変形は見せないままでしたし。
キャラについてももう少し深く見たい部分もありましたので、
できれば2クールでなくもう少し長く見てみたかったです。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

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第3話 「モンテーロの圧力」 感想
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