アルドノア・ゼロ 第22話 「邂逅と訣別 -Out of the Past-」 感想
伊奈帆の義眼を作り出した地球の科学力ってどうなってるの!?
アルドノアの力もヤバいけど、こっちも十分ヤバいよ!
スレインがこの先どうなってしまうのか気になりますね。
デューカリオンに新たな命令が下るが、マグバレッジ艦長は
その裏で動いている作戦に気付いていた。
伊奈帆は、アセイラム姫を守るために行動を開始する。
一方、スレインはレムリナ姫にその思惑を説明する。
事態が変化している事を知らずに――。
アルドノア・ゼロ 公式サイト
アルドノアの力もヤバいけど、こっちも十分ヤバいよ!
スレインがこの先どうなってしまうのか気になりますね。
デューカリオンに新たな命令が下るが、マグバレッジ艦長は
その裏で動いている作戦に気付いていた。
伊奈帆は、アセイラム姫を守るために行動を開始する。
一方、スレインはレムリナ姫にその思惑を説明する。
事態が変化している事を知らずに――。
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クランカインは父親の形見であるタルシスを取り戻したいと
考えてるんですかね。
拳が震えていますよ。
クルーテオはザーツバルムによってアセイラム暗殺の汚名を着せられて
いましたが、それについてはどうなったのかな。
アセイラムが生きていたといっても殺されかけたことは確かですし。
汚名はそそがれているのかな。
スレインとクランカインの腹の探り合い(笑)
まあ、こうなりますよね。
クランカインは父親より頭は切れそうな感じがします。
クルーテオ相手に苦労したのではとクランカインが言っていましたが
鞭うたれて尋問されていましたからね。
スレインのたくさんの事を学ばせてもらってというのも間違っていない(笑)
デューカリオンに変形機能があったんかい!
まるでマクロスですね。
スイング式とは渋いカタパルトですね(笑)
連合軍上層部は秘密裏にアセイラム暗殺部隊を動かしていたんですね。
マグバレッジ艦長と伊奈帆はその動きを読んでいたと。
会見での内容やアルドノアドライブ起動&停止についても考慮すれば
そう動きますよね。
たとえデューカリオンのアルドノアドライブが停止することになっても
火星側はより多くの機体が停止するかもしれないですし、追加で
起動されることはなくなると考えてそうですし。
生身の伊奈帆を抱えた状態で攻撃を避ける韻子、パイロットとして
ここまで成長してたんですね。
これまで実戦経験豊富でしたしね。
ユキの援護もあって伊奈帆も侵入に成功。
韻子はいい子ですよね。
生き延びてほしいですよ。
伊奈帆の義眼、チートすぎ!
副作用があるとはいえ便利すぎますよ。
何でもありすぎてちょっと……。
スレインの応援に駆け付けたバルークルス。
専用カタクラフトの能力は超電磁ボビンに巻かれたワイヤーで
斬るってコンバトラーVの超電磁ヨーヨー+秋せつらの妖糸ですか(笑)
他の火星騎士に比べて武装が地味ですね。
安全な場所に移動中のアセイラム達が襲われたと聞いて指揮を捨てて
護衛に向かうスレイン。
指揮者がいなくなれば防御はボロボロになっていくんじゃないの。
とはいえ、スレインの行動はアセイラムの為で一貫していますからね。
アセイラムがそれを望んでいるかは別として。
自分で護衛に向かってしまうのも仕方ないか。
移動中に伊奈帆と遭遇することになりそうですが。
レムリナはアセイラムと一緒に逃げることを止め自分だけが残りましたか。
もしかしてアセイラムの身代わりになる気なんですかね。
伊奈帆とスレインの激突がやはりありましたか。
ここでも伊奈帆の義眼が活躍。
義眼が便利すぎてちょっと……。
それを使いこなしている伊奈帆が凄いというのは分かりますが。
伊奈帆とアセイラムの再会もきましたね。
伊奈帆が意識を失うと義眼が伊奈帆の体を使って話し始めましたよ!
これまでも伊奈帆が義眼に語りかけている描写がありましたが、
義眼に意識があったのかよ!
地球側の科学技術、どうなってるの!?
アセイラムっていつから伊奈帆に恋愛感情を持ってたのかな。
1期の時は友情という感じだったと思いますが。
一連の騒ぎでアセイラムの下から無くなり捨てられたペンダントはスレインに。
一方、伊奈帆にはアセイラムの意思でその手元に。
対照的な描写ですね。
アセイラムを暗殺者から助けたのはクランカインですか。
これはマズゥールカの役割でよかったんじゃないかな。
こんな終盤で登場した新キャラよりも。
これでスレインの嘘がクランカインにバレちゃいますし、どんどん足元が
崩れていきますね。
この先スレインがどうなるのか気になります。
次回 第23話「祈りの空 -The Unvanquished-」

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第1話 「火星のプリンセス -Princess of VERS-」 感想
第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
第4話 「追撃の騎士 -Point of No Return-」 感想
第5話 「謁見の先で -Phantom of The Emperor-」 感想
第6話 「記憶の島 -Steel Step Suite-」 感想
第7話 「邂逅の二人 -The Boys of Earth-」 感想
第8話 「鳥を見た日 -Then and Now-」 感想
第9話 「追憶装置 -Darkness Visible-」 感想
第10話 「嵐になるまで -Before the War-」 感想
第11話 「ノヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」 感想
第12話(最終回) 「たとえ天が堕ちるとも -Childhood's End-」 感想
第13話 「眠れる月の少女 -This Side of Paradise-」 感想
第14話 「異星の隣人たち -The Beautiful and Damned-」 感想
第15話 「旋転する罠 -Toll for the Brave-」 感想
第16話 「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」 感想
第17話 「謀略の夜明け -The Turning Wheel-」 感想
第18話 「深い森を抜けて -The Rose and the Ring-」 感想
第19話 「楽園の瑕 -Here to There-」 感想
第20話 「名誉の対価 -The Light of Day-」 感想
第21話 「夢幻の彼方 -The Fortune’s Fool-」 感想
考えてるんですかね。
拳が震えていますよ。
クルーテオはザーツバルムによってアセイラム暗殺の汚名を着せられて
いましたが、それについてはどうなったのかな。
アセイラムが生きていたといっても殺されかけたことは確かですし。
汚名はそそがれているのかな。
スレインとクランカインの腹の探り合い(笑)
まあ、こうなりますよね。
クランカインは父親より頭は切れそうな感じがします。
クルーテオ相手に苦労したのではとクランカインが言っていましたが
鞭うたれて尋問されていましたからね。
スレインのたくさんの事を学ばせてもらってというのも間違っていない(笑)
デューカリオンに変形機能があったんかい!
まるでマクロスですね。
スイング式とは渋いカタパルトですね(笑)
連合軍上層部は秘密裏にアセイラム暗殺部隊を動かしていたんですね。
マグバレッジ艦長と伊奈帆はその動きを読んでいたと。
会見での内容やアルドノアドライブ起動&停止についても考慮すれば
そう動きますよね。
たとえデューカリオンのアルドノアドライブが停止することになっても
火星側はより多くの機体が停止するかもしれないですし、追加で
起動されることはなくなると考えてそうですし。
生身の伊奈帆を抱えた状態で攻撃を避ける韻子、パイロットとして
ここまで成長してたんですね。
これまで実戦経験豊富でしたしね。
ユキの援護もあって伊奈帆も侵入に成功。
韻子はいい子ですよね。
生き延びてほしいですよ。
伊奈帆の義眼、チートすぎ!
副作用があるとはいえ便利すぎますよ。
何でもありすぎてちょっと……。
スレインの応援に駆け付けたバルークルス。
専用カタクラフトの能力は超電磁ボビンに巻かれたワイヤーで
斬るってコンバトラーVの超電磁ヨーヨー+秋せつらの妖糸ですか(笑)
他の火星騎士に比べて武装が地味ですね。
安全な場所に移動中のアセイラム達が襲われたと聞いて指揮を捨てて
護衛に向かうスレイン。
指揮者がいなくなれば防御はボロボロになっていくんじゃないの。
とはいえ、スレインの行動はアセイラムの為で一貫していますからね。
アセイラムがそれを望んでいるかは別として。
自分で護衛に向かってしまうのも仕方ないか。
移動中に伊奈帆と遭遇することになりそうですが。
レムリナはアセイラムと一緒に逃げることを止め自分だけが残りましたか。
もしかしてアセイラムの身代わりになる気なんですかね。
伊奈帆とスレインの激突がやはりありましたか。
ここでも伊奈帆の義眼が活躍。
義眼が便利すぎてちょっと……。
それを使いこなしている伊奈帆が凄いというのは分かりますが。
伊奈帆とアセイラムの再会もきましたね。
伊奈帆が意識を失うと義眼が伊奈帆の体を使って話し始めましたよ!
これまでも伊奈帆が義眼に語りかけている描写がありましたが、
義眼に意識があったのかよ!
地球側の科学技術、どうなってるの!?
アセイラムっていつから伊奈帆に恋愛感情を持ってたのかな。
1期の時は友情という感じだったと思いますが。
一連の騒ぎでアセイラムの下から無くなり捨てられたペンダントはスレインに。
一方、伊奈帆にはアセイラムの意思でその手元に。
対照的な描写ですね。
アセイラムを暗殺者から助けたのはクランカインですか。
これはマズゥールカの役割でよかったんじゃないかな。
こんな終盤で登場した新キャラよりも。
これでスレインの嘘がクランカインにバレちゃいますし、どんどん足元が
崩れていきますね。
この先スレインがどうなるのか気になります。
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第1話 「火星のプリンセス -Princess of VERS-」 感想
第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
第4話 「追撃の騎士 -Point of No Return-」 感想
第5話 「謁見の先で -Phantom of The Emperor-」 感想
第6話 「記憶の島 -Steel Step Suite-」 感想
第7話 「邂逅の二人 -The Boys of Earth-」 感想
第8話 「鳥を見た日 -Then and Now-」 感想
第9話 「追憶装置 -Darkness Visible-」 感想
第10話 「嵐になるまで -Before the War-」 感想
第11話 「ノヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」 感想
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第13話 「眠れる月の少女 -This Side of Paradise-」 感想
第14話 「異星の隣人たち -The Beautiful and Damned-」 感想
第15話 「旋転する罠 -Toll for the Brave-」 感想
第16話 「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」 感想
第17話 「謀略の夜明け -The Turning Wheel-」 感想
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