ログ・ホライズン 第2シリーズ 第20話 「バースデイ・ソング」 感想
濡羽が相変わらずのヤンデレでしたね。
Plant hwyadenの人間関係は複雑で、それでカズ彦は苦労して
皺が増えたのでしょうか（笑）
大地人の町・サフィールを襲ったワイバーンの大群。
この異変の裏には、ミナミの策略が隠されていた･･･。
このたくらみを食い止めようと、にゃん太は単身、鉄鋼車両へと乗り込む。
しかし、その前に立ちはだかったのは、かつてススキノで剣を交えた
妖術師・ロンダークだった。
一方、町なかでモンスターや騎士団との無慈悲な戦闘を目にした五十鈴は、
この理不尽な世界を変えたいと、愛用のリュートを手に取り、歌いはじめる。
ログ・ホライズン 公式サイト
Plant hwyadenの人間関係は複雑で、それでカズ彦は苦労して
皺が増えたのでしょうか（笑）
大地人の町・サフィールを襲ったワイバーンの大群。
この異変の裏には、ミナミの策略が隠されていた･･･。
このたくらみを食い止めようと、にゃん太は単身、鉄鋼車両へと乗り込む。
しかし、その前に立ちはだかったのは、かつてススキノで剣を交えた
妖術師・ロンダークだった。
一方、町なかでモンスターや騎士団との無慈悲な戦闘を目にした五十鈴は、
この理不尽な世界を変えたいと、愛用のリュートを手に取り、歌いはじめる。
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鉄鋼車両の上でロンダークと対峙するにゃん太は格好いいのですが
語尾の「にゃ」で台無しです（笑）
こんな時でもロールプレイに拘るんですね。
ロンダークは魔術師なのに接近戦も強いですね。
望んでいないのに異世界に連れて来られ、帰る目途すらつかないことで
自暴自棄になってるのか。
まあ、その気持ちはわからんでもない。
オデュッセイア騎士団とは暴走の方向性が違いますが、元となっているところは
同じですね。
いきなり異世界に放り込まれ、帰る方法は分からないまま。
そして死ぬこともできない。
おかしくなっていっても不思議じゃないですよ。
回想シーンに出てきた子供は、にゃん太の子供？孫？
にゃん太の落ち着きようからして、それなりの年齢っぽいですからね。
ロンダークを背後から襲うミズファ。
そのまま歯車の中へ放り込んで……えぐいことするなあ。
冒険者を嫌っている大地人のミズファですが、大地人でLv.68って
とんでもなく凄いですよね。
冷静さと冷酷さと狂気が入り混じったような、厄介な相手ですよ。
ミズファのピンチを救ったのはカズ彦。
Lv.97の暗殺者、どうやってここまでレベルを上げたのやら。
かなりの修羅場を潜り抜けてきたんでしょうね。
濡羽にとってトウヤも特別扱いになるのかなと思ったら、シロエの教え子だから、
シロエはやっぱり特別と、そっちの方向に行くんですね。
相変わらずのヤンデレっぷりです。
濡羽が厄介な相手というのは間違いないですが、当面のところシロエ達にとって
ヤバい相手なのはインティクスやミズファですね。
ワイヴァーンとナイトシェードサーバントの討伐をロレイルに命じる濡羽。
トウヤ達が旅の仲間として遇してくれたことのお礼。
そして想うのはやっぱりシロエの事。
シロエはこのヤンデレの対処をどうするんでしょうね。
カズ彦から健全さが失われていると感じるにゃん太。
というより滅茶苦茶苦労していて、それがにじみ出ていると感じるのですが。
ミズファがにゃん太に攻撃を仕掛けましたが、ここでの作画が
この作品らしからぬいい動きを見せていましたね（笑）
にゃん太からミズファへの攻撃を素手で受け止めるカズ彦、
カッコイイですね。
にゃん太が大地人を殺さなくてすむようにとの想いからの行動。
たとえ敵対していても大地人を殺してしまうと心に傷を負うでしょうし
そういったことに配慮できるカズ彦はいい奴ですね。
こうしてみると、これまで登場した放蕩者の茶会の元メンバーで
インティクスだけが異端に感じるなあ。
ロエ２が言っていた分かり合えず見捨てられた亡国の姫って
六傾姫のことですか。
ロエ２が召喚したのは、ソートプリンセス・アル～とのことでしたので
一の姫といったところですかね。
少なくともトキナギではないですね（笑）
圧倒的な威力の召喚魔法、強すぎです！
召喚術士って今のこの世界だと一番面白い職業かも。
いろいろと応用もできますし楽しそうではありますよね。
トウヤとシュンイチの言い争いは平行線のまま。
シュンイチもトウヤの事を振り払うだけで武器で攻撃していないところに
本来は優しくていい奴だったんだろうなあとうかがえますね。
死ぬ場所を求めるシュンイチたちに五十鈴の怒りが爆発！
43番目の歌を響かせたいと歌いだしました！
五十鈴の想いを込めた新曲、これまでとは違って上手くなってますね。
流石は声優さん、声のプロだけあって使い分けがお見事です。
これ、五十鈴の口伝になるのかな。
次回で一区切り、そして新章突入ですか。
アキバが舞台のようですが、今度はシロエがいるので安心感が違いますね。
新たな脅威って〈典災〉なのかな。
次回 第21話「ひばりたちの羽ばたき」
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2期の感想は↓
第1話 「北の国のシロエ」 感想
第2話 「無法者とミスリルアイズ」 感想
第3話 「奈落の参道」 感想
第4話 「ひび割れた翼」 感想
第5話 「クリスマス・イブ」 感想
第6話 「夜明けの迷い子」 感想
第7話 「水楓の乙女たち」 感想
第8話 「アキバレイド」 感想
第9話 「変わりゆく戦場」 感想
第10話 「ギルドマスター」 感想
第11話 「リトライ」 感想
第12話 「供贄の黄金」 感想
第13話 「2.14 甘いワナ」 感想
第14話 「カナミ、ゴー！イースト！」 感想
第15話 「旅立ち」 感想
第16話 「真昼の吸血鬼」 感想
第17話 「オデュッセイア騎士団」 感想
第18話 「ライブがはねたら」 感想
第19話 「赤き夜」 感想
1期の感想は↓
第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜（もり）」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
第18話 「遠征軍」 感想
第19話 「あの背中を追いかけて」 感想
第20話 「契約」 感想
第21話 「ふたりでワルツを」 感想
第22話 「つばめとひなむく」 感想
第23話 「魔法使いの弟子」 感想
第24話 「混乱」 感想
第25話（最終回） 「天秤祭」 感想
語尾の「にゃ」で台無しです（笑）
こんな時でもロールプレイに拘るんですね。
ロンダークは魔術師なのに接近戦も強いですね。
望んでいないのに異世界に連れて来られ、帰る目途すらつかないことで
自暴自棄になってるのか。
まあ、その気持ちはわからんでもない。
オデュッセイア騎士団とは暴走の方向性が違いますが、元となっているところは
同じですね。
いきなり異世界に放り込まれ、帰る方法は分からないまま。
そして死ぬこともできない。
おかしくなっていっても不思議じゃないですよ。
回想シーンに出てきた子供は、にゃん太の子供？孫？
にゃん太の落ち着きようからして、それなりの年齢っぽいですからね。
ロンダークを背後から襲うミズファ。
そのまま歯車の中へ放り込んで……えぐいことするなあ。
冒険者を嫌っている大地人のミズファですが、大地人でLv.68って
とんでもなく凄いですよね。
冷静さと冷酷さと狂気が入り混じったような、厄介な相手ですよ。
ミズファのピンチを救ったのはカズ彦。
Lv.97の暗殺者、どうやってここまでレベルを上げたのやら。
かなりの修羅場を潜り抜けてきたんでしょうね。
濡羽にとってトウヤも特別扱いになるのかなと思ったら、シロエの教え子だから、
シロエはやっぱり特別と、そっちの方向に行くんですね。
相変わらずのヤンデレっぷりです。
濡羽が厄介な相手というのは間違いないですが、当面のところシロエ達にとって
ヤバい相手なのはインティクスやミズファですね。
ワイヴァーンとナイトシェードサーバントの討伐をロレイルに命じる濡羽。
トウヤ達が旅の仲間として遇してくれたことのお礼。
そして想うのはやっぱりシロエの事。
シロエはこのヤンデレの対処をどうするんでしょうね。
カズ彦から健全さが失われていると感じるにゃん太。
というより滅茶苦茶苦労していて、それがにじみ出ていると感じるのですが。
ミズファがにゃん太に攻撃を仕掛けましたが、ここでの作画が
この作品らしからぬいい動きを見せていましたね（笑）
にゃん太からミズファへの攻撃を素手で受け止めるカズ彦、
カッコイイですね。
にゃん太が大地人を殺さなくてすむようにとの想いからの行動。
たとえ敵対していても大地人を殺してしまうと心に傷を負うでしょうし
そういったことに配慮できるカズ彦はいい奴ですね。
こうしてみると、これまで登場した放蕩者の茶会の元メンバーで
インティクスだけが異端に感じるなあ。
ロエ２が言っていた分かり合えず見捨てられた亡国の姫って
六傾姫のことですか。
ロエ２が召喚したのは、ソートプリンセス・アル～とのことでしたので
一の姫といったところですかね。
少なくともトキナギではないですね（笑）
圧倒的な威力の召喚魔法、強すぎです！
召喚術士って今のこの世界だと一番面白い職業かも。
いろいろと応用もできますし楽しそうではありますよね。
トウヤとシュンイチの言い争いは平行線のまま。
シュンイチもトウヤの事を振り払うだけで武器で攻撃していないところに
本来は優しくていい奴だったんだろうなあとうかがえますね。
死ぬ場所を求めるシュンイチたちに五十鈴の怒りが爆発！
43番目の歌を響かせたいと歌いだしました！
五十鈴の想いを込めた新曲、これまでとは違って上手くなってますね。
流石は声優さん、声のプロだけあって使い分けがお見事です。
これ、五十鈴の口伝になるのかな。
次回で一区切り、そして新章突入ですか。
アキバが舞台のようですが、今度はシロエがいるので安心感が違いますね。
新たな脅威って〈典災〉なのかな。
次回 第21話「ひばりたちの羽ばたき」
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2期の感想は↓
第1話 「北の国のシロエ」 感想
第2話 「無法者とミスリルアイズ」 感想
第3話 「奈落の参道」 感想
第4話 「ひび割れた翼」 感想
第5話 「クリスマス・イブ」 感想
第6話 「夜明けの迷い子」 感想
第7話 「水楓の乙女たち」 感想
第8話 「アキバレイド」 感想
第9話 「変わりゆく戦場」 感想
第10話 「ギルドマスター」 感想
第11話 「リトライ」 感想
第12話 「供贄の黄金」 感想
第13話 「2.14 甘いワナ」 感想
第14話 「カナミ、ゴー！イースト！」 感想
第15話 「旅立ち」 感想
第16話 「真昼の吸血鬼」 感想
第17話 「オデュッセイア騎士団」 感想
第18話 「ライブがはねたら」 感想
第19話 「赤き夜」 感想
1期の感想は↓
第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜（もり）」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
第18話 「遠征軍」 感想
第19話 「あの背中を追いかけて」 感想
第20話 「契約」 感想
第21話 「ふたりでワルツを」 感想
第22話 「つばめとひなむく」 感想
第23話 「魔法使いの弟子」 感想
第24話 「混乱」 感想
第25話（最終回） 「天秤祭」 感想
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