アルドノア・ゼロ 第17話 「謀略の夜明け -The Turning Wheel-」 感想
マズゥールカは今後のカギを握る重要なピースになりそうですね。
マリルシャンは謀略でなく正面からスレインに喧嘩を売りましたか。
想定外の出来事に置いてけぼりのバルークルスはどうでるか。
続きが楽しみです。
スレインの行動に苛立ったマリルシャン伯爵は、バルークルス伯爵と共に
新たな策略を講じる。
一方、火星騎士を前にして冷静さを失うライエと、その真意を推測する伊奈帆。
その頃、スレインは、エデルリッゾに鳥の話をしていた。
アルドノア・ゼロ 公式サイト
マリルシャンは謀略でなく正面からスレインに喧嘩を売りましたか。
想定外の出来事に置いてけぼりのバルークルスはどうでるか。
続きが楽しみです。
スレインの行動に苛立ったマリルシャン伯爵は、バルークルス伯爵と共に
新たな策略を講じる。
一方、火星騎士を前にして冷静さを失うライエと、その真意を推測する伊奈帆。
その頃、スレインは、エデルリッゾに鳥の話をしていた。
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マリルシャンはスレインが気に入らないからと実力行使に出るつもりですかね。
バルークルスはそこまで考えていなかったようですが、マリルシャンに
引きずられてますね。
そこまで地球人が嫌いですか。
火星も歴史が浅く、親世代は地球人だったでしょうに。
だからこそ、なんでしょうね。
マグバレッジ艦長が鞠戸が着任と聞いて反応してましたね。
兄の仇だと思い込んでいたからなぁ。
さすがにもう大人の対応を見せてくれるとは思いますが。
伊奈帆は義眼をカスタマイズしたのかよ!
何でもできますね。
前回ラストで呟いていたのはこのことだったのかな。
伊奈帆が軍人となったのはアセイラムを助けるため。
頼もしいけど危うさを感じますね。
ユキとしては守る筈だった弟に守られている今の状況はもどかしいでしょうね。
とはいえ伊奈帆以外に頼りになる人がいないのが現実ですが。
マズゥールカの尋問を行う伊奈帆、1人でやるの!?
火星騎士の中でもマズゥールカはいい人な感じですね。
元々地球人に恨みは持っていませんでしたし、攻撃してきたのもマリルシャンと
バルークルスの影響ですし。
アセイラムに忠誠を誓っているか尋ねる伊奈帆。
かつてスレインがクルーテオに尋ねたのと同じセリフを今度は伊奈帆が。
この辺は面白いですね。
伊奈帆はマズゥールカを利用してアセイラムの居場所とスレインの事を
調べさせるつもりなんだろうな。
ライエがダイエットをしたことが無いということでニーナと韻子がショックを
受けてます(笑)
更に不見咲副長まで話に参加してきましたよ!
女子力を高めるためですか(笑)
伊奈帆とマズゥールカのやり取りはいいですね。
シレーンのアルドノアドライブはマズゥールカが停止させたということは
マズゥールカの手によってもう一度起動するということ。
それで脱走させてアセイラムについて調べさせるのが伊奈帆の作戦なんですね。
あくまで伊奈帆の目的はアセイラム。
やっぱり危うさを感じるなあ。
エデルリッゾに鳥の事を教えるスレイン。
籠の中で飼われている鳥の話が出ましたが、アセイラムと重ねていますね。
まさかわざと昏睡状態のままにしてるということはないですよね。
尋問にやっぱりライエも参加してきましたか。
誰かで入口を見張ってる人はいないの?
ライエの父親に関してはマズゥールカの言ってることは正しいでしょうね。
戦争を起こすための暗殺者の実行犯、真実を知っているものを
生かしておく理由が無いですし。
父親を殺されたことでライエが恨むのは仕方ないですが、殺されるだけのことを
しでかしちゃってるわけですからね。
レムリナの存在を知るものは月面基地でも限られてるってそんなに少ないの!?
庶子とはいえ第二皇女なのに。
マリルシャンがアセイラムに謁見を求めていることについて、スレインが
いない間にレムリナが勝手に許可するのか。
謁見を許したらボロが出そうな気がしますが、第二皇女相手にハークライトは
反対することなんてできないですね。
マリルシャンの言葉、レムリナを刺激してますね。
ザーツバルムがスレインに殺されたことといい、真実を知っているわけでは
ないですが言っていることは的を射てるという。
今回の事でも籠の中の鳥というレムリナの立場を言い当ててるし
厄介な相手ですね。
これでレムリナはどんどん自分勝手に行動を起こしそうですし。
マズゥールカが逃走、伊奈帆とライエが逃したんですね。
車で外まで送り届けてるし。
アセイラムの居場所とスレインの目的の調査を依頼する伊奈帆。
伊奈帆とスレインは本来ならアセイラムを守る同士として協力することが
できそうだったのに、すれ違いから敵対してますからね。
マズゥールカの調査でそれがどうなるか。
マズゥールカは自分の名前の意味を調べているうちに、地球に興味を
抱くようになったのか。
いい奴ですが、死んでしまう気が。
どうなるか分かりませんが、物語の鍵を握る重要なピースになりそうです。
伊奈帆とマズゥールカのやり取りを韻子は見てたのか。
その場にはライエもいたわけで。
韻子としては伊奈帆がどうしてこんな行動をとったのか知りたいでしょうし、
どうして自分ではなくライエを同行させたのかも気になるでしょうね。
籠の中の鳥でいたくないレムリナが行動を起こし始めましたね。
マリルシャンが揚陸城の入港と直接の謁見をスレインに確認を取らず
許可しましたよ。
マリルシャンのカタクラフトはカッコイイですね。
バルークルスのほそれ程でもないですが(笑)
赤と青のカタクラフト、ヴァイエイトとメリクリウスのようにそれぞれ攻防に
特化型だったりするのかな。
マリルシャンもバルークルスもカタクラフトの上から挨拶するのかよ!
これって見下しているのと変わらないんじゃ……。
アセイラムに近衛兵の任務に自分を授けてほしいとお願いするマリルシャン。
この行動は同士であるバルークルスも把握していなかったようですね。
マリルシャンは顔芸キャラですか(笑)
動作がキモイなぁ。
スレインに喧嘩を売ったマリルシャン。
決闘の申し込みにバルークルスが一番驚いていますよ。
スレインの事が気に入らないとはいえ、ここまでするとは想定外だったんでしょうね。
タルシスの未来予測に対し、ハーシェルの能力は何だろう。
スレインとしてはマリルシャンを生かしておく理由が無いし、いい機会として
処理してしまおうとするんじゃないかな。
次回 第18話「深い森を抜けて -The Rose and the Ring-」

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第1話 「火星のプリンセス -Princess of VERS-」 感想
第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
第4話 「追撃の騎士 -Point of No Return-」 感想
第5話 「謁見の先で -Phantom of The Emperor-」 感想
第6話 「記憶の島 -Steel Step Suite-」 感想
第7話 「邂逅の二人 -The Boys of Earth-」 感想
第8話 「鳥を見た日 -Then and Now-」 感想
第9話 「追憶装置 -Darkness Visible-」 感想
第10話 「嵐になるまで -Before the War-」 感想
第11話 「ノヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」 感想
第12話(最終回) 「たとえ天が堕ちるとも -Childhood's End-」 感想
第13話 「眠れる月の少女 -This Side of Paradise-」 感想
第14話 「異星の隣人たち -The Beautiful and Damned-」 感想
第15話 「旋転する罠 -Toll for the Brave-」 感想
第16話 「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」 感想
バルークルスはそこまで考えていなかったようですが、マリルシャンに
引きずられてますね。
そこまで地球人が嫌いですか。
火星も歴史が浅く、親世代は地球人だったでしょうに。
だからこそ、なんでしょうね。
マグバレッジ艦長が鞠戸が着任と聞いて反応してましたね。
兄の仇だと思い込んでいたからなぁ。
さすがにもう大人の対応を見せてくれるとは思いますが。
伊奈帆は義眼をカスタマイズしたのかよ!
何でもできますね。
前回ラストで呟いていたのはこのことだったのかな。
伊奈帆が軍人となったのはアセイラムを助けるため。
頼もしいけど危うさを感じますね。
ユキとしては守る筈だった弟に守られている今の状況はもどかしいでしょうね。
とはいえ伊奈帆以外に頼りになる人がいないのが現実ですが。
マズゥールカの尋問を行う伊奈帆、1人でやるの!?
火星騎士の中でもマズゥールカはいい人な感じですね。
元々地球人に恨みは持っていませんでしたし、攻撃してきたのもマリルシャンと
バルークルスの影響ですし。
アセイラムに忠誠を誓っているか尋ねる伊奈帆。
かつてスレインがクルーテオに尋ねたのと同じセリフを今度は伊奈帆が。
この辺は面白いですね。
伊奈帆はマズゥールカを利用してアセイラムの居場所とスレインの事を
調べさせるつもりなんだろうな。
ライエがダイエットをしたことが無いということでニーナと韻子がショックを
受けてます(笑)
更に不見咲副長まで話に参加してきましたよ!
女子力を高めるためですか(笑)
伊奈帆とマズゥールカのやり取りはいいですね。
シレーンのアルドノアドライブはマズゥールカが停止させたということは
マズゥールカの手によってもう一度起動するということ。
それで脱走させてアセイラムについて調べさせるのが伊奈帆の作戦なんですね。
あくまで伊奈帆の目的はアセイラム。
やっぱり危うさを感じるなあ。
エデルリッゾに鳥の事を教えるスレイン。
籠の中で飼われている鳥の話が出ましたが、アセイラムと重ねていますね。
まさかわざと昏睡状態のままにしてるということはないですよね。
尋問にやっぱりライエも参加してきましたか。
誰かで入口を見張ってる人はいないの?
ライエの父親に関してはマズゥールカの言ってることは正しいでしょうね。
戦争を起こすための暗殺者の実行犯、真実を知っているものを
生かしておく理由が無いですし。
父親を殺されたことでライエが恨むのは仕方ないですが、殺されるだけのことを
しでかしちゃってるわけですからね。
レムリナの存在を知るものは月面基地でも限られてるってそんなに少ないの!?
庶子とはいえ第二皇女なのに。
マリルシャンがアセイラムに謁見を求めていることについて、スレインが
いない間にレムリナが勝手に許可するのか。
謁見を許したらボロが出そうな気がしますが、第二皇女相手にハークライトは
反対することなんてできないですね。
マリルシャンの言葉、レムリナを刺激してますね。
ザーツバルムがスレインに殺されたことといい、真実を知っているわけでは
ないですが言っていることは的を射てるという。
今回の事でも籠の中の鳥というレムリナの立場を言い当ててるし
厄介な相手ですね。
これでレムリナはどんどん自分勝手に行動を起こしそうですし。
マズゥールカが逃走、伊奈帆とライエが逃したんですね。
車で外まで送り届けてるし。
アセイラムの居場所とスレインの目的の調査を依頼する伊奈帆。
伊奈帆とスレインは本来ならアセイラムを守る同士として協力することが
できそうだったのに、すれ違いから敵対してますからね。
マズゥールカの調査でそれがどうなるか。
マズゥールカは自分の名前の意味を調べているうちに、地球に興味を
抱くようになったのか。
いい奴ですが、死んでしまう気が。
どうなるか分かりませんが、物語の鍵を握る重要なピースになりそうです。
伊奈帆とマズゥールカのやり取りを韻子は見てたのか。
その場にはライエもいたわけで。
韻子としては伊奈帆がどうしてこんな行動をとったのか知りたいでしょうし、
どうして自分ではなくライエを同行させたのかも気になるでしょうね。
籠の中の鳥でいたくないレムリナが行動を起こし始めましたね。
マリルシャンが揚陸城の入港と直接の謁見をスレインに確認を取らず
許可しましたよ。
マリルシャンのカタクラフトはカッコイイですね。
バルークルスのほそれ程でもないですが(笑)
赤と青のカタクラフト、ヴァイエイトとメリクリウスのようにそれぞれ攻防に
特化型だったりするのかな。
マリルシャンもバルークルスもカタクラフトの上から挨拶するのかよ!
これって見下しているのと変わらないんじゃ……。
アセイラムに近衛兵の任務に自分を授けてほしいとお願いするマリルシャン。
この行動は同士であるバルークルスも把握していなかったようですね。
マリルシャンは顔芸キャラですか(笑)
動作がキモイなぁ。
スレインに喧嘩を売ったマリルシャン。
決闘の申し込みにバルークルスが一番驚いていますよ。
スレインの事が気に入らないとはいえ、ここまでするとは想定外だったんでしょうね。
タルシスの未来予測に対し、ハーシェルの能力は何だろう。
スレインとしてはマリルシャンを生かしておく理由が無いし、いい機会として
処理してしまおうとするんじゃないかな。
次回 第18話「深い森を抜けて -The Rose and the Ring-」

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第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
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