アルドノア・ゼロ 第16話 「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」 感想
伊奈帆が相変わらずのチートですね。
マズゥールカは鞠戸とユキたちだけで倒した方が良かったんじゃないかな。
伊奈帆以外にも戦い方次第で火星カタクラフトに対抗できるとするためにも。
これじゃ軍は伊奈帆頼りでしか勝てないということになりますからね。
界塚ユキと共に任務についている鞠戸大尉のもとに、
新たな作戦の命令が下る。
デューカリオンとは別の部隊に配属されたユキの立場を
憂慮する耶賀頼。
一方、地球生まれのスレインの台頭に反感を持つ火星騎士たちは、
より力を得るべく更なる地球侵攻を計略する。
アルドノア・ゼロ 公式サイト
マズゥールカは鞠戸とユキたちだけで倒した方が良かったんじゃないかな。
伊奈帆以外にも戦い方次第で火星カタクラフトに対抗できるとするためにも。
これじゃ軍は伊奈帆頼りでしか勝てないということになりますからね。
界塚ユキと共に任務についている鞠戸大尉のもとに、
新たな作戦の命令が下る。
デューカリオンとは別の部隊に配属されたユキの立場を
憂慮する耶賀頼。
一方、地球生まれのスレインの台頭に反感を持つ火星騎士たちは、
より力を得るべく更なる地球侵攻を計略する。
アルドノア・ゼロ 公式サイト
![]() | 【Amazon.co.jp限定】アルドノア・ゼロ 4(オリジナルデカ缶バッチver.4付)(完全生産限定版) [Blu-ray] (2014/12/24) 不明 商品詳細を見る |
ザーツバルムは身寄りのなかったレムリナを見つけ尽くしてたのか。
ホント退場させるには惜しいキャラでした。
腹に一物抱えているという点ではスレインもレムリナも同じ。
お互い相手を利用しようとしていますし、この2人の関係が
どういう結末を迎えるのかも気になります。
マズゥールカを取り込もうとするマリルシャンとバルークルス。
まあ見下していたスレインがザーツバルムの後を継いだ以上、
警戒と戦後の事を考えて派閥強化は必要でしょうしね。
マズゥールカは見た目通り比較的穏健派っぽいですが、ザーツバルムが
裏切られ非業の死を遂げた可能性を諭されると折れざるを得ないかな。
ユキは伊奈帆を軍から外そうと働きかけていたのか。
弟を心配する気持ちは分かりますが、無理ですね。
特に今はアルドノアドライブの問題もありますし。
マズゥールカを迎え撃つ鞠戸とユキですが、鞠戸はどの程度戦えるのかな。
ジ・Oっぽいマズゥールカのカタクラフトの能力は重力操作ですか。
そのことに気付いたのはユキ、鞠戸よりも有能に見えますね。
マズゥールカは地球人には恨みが無い、純粋に資源確保が目的なんですね。
火星騎士ではこういう考えは珍しいんだろうなあ。
鞠戸が上空に重力波を感知するサテライトベースが無いか調査を
命じていましたが、いいところに目を付けましたね。
マズゥールカを誘導したりと、ようやく活躍の場がきましたか。
トラウマのお蔭で意識がブラックアウトせずに済みましたよ。
でも、おいしいところをもっていくのは伊奈帆(笑)
衛星軌道から狙撃したのかよ!
大気圏外から命中させるってどうなの!?
鞠戸はマズゥールカに止めを刺したのか鹵獲したのか。
宇宙ではスレイン無双タイム!
タルシスの動きが凄いよ!
スレインは実力を示すことで、地球人ということで反感を買いながらも
自分の事を火星人たちに認めさせましたね。
伊奈帆の「仕方ないか」というセリフはいろんな意味に受け取れますね。
スレインはアセイラムの友人のようだけど倒すしかないとも取れるし
義眼の副作用に悩まされながらも使い続けるしかないとも。
次回 第17話「謀略の夜明け -The Turning Wheel-」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「火星のプリンセス -Princess of VERS-」 感想
第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
第4話 「追撃の騎士 -Point of No Return-」 感想
第5話 「謁見の先で -Phantom of The Emperor-」 感想
第6話 「記憶の島 -Steel Step Suite-」 感想
第7話 「邂逅の二人 -The Boys of Earth-」 感想
第8話 「鳥を見た日 -Then and Now-」 感想
第9話 「追憶装置 -Darkness Visible-」 感想
第10話 「嵐になるまで -Before the War-」 感想
第11話 「ノヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」 感想
第12話(最終回) 「たとえ天が堕ちるとも -Childhood's End-」 感想
第13話 「眠れる月の少女 -This Side of Paradise-」 感想
第14話 「異星の隣人たち -The Beautiful and Damned-」 感想
第15話 「旋転する罠 -Toll for the Brave-」 感想
ホント退場させるには惜しいキャラでした。
腹に一物抱えているという点ではスレインもレムリナも同じ。
お互い相手を利用しようとしていますし、この2人の関係が
どういう結末を迎えるのかも気になります。
マズゥールカを取り込もうとするマリルシャンとバルークルス。
まあ見下していたスレインがザーツバルムの後を継いだ以上、
警戒と戦後の事を考えて派閥強化は必要でしょうしね。
マズゥールカは見た目通り比較的穏健派っぽいですが、ザーツバルムが
裏切られ非業の死を遂げた可能性を諭されると折れざるを得ないかな。
ユキは伊奈帆を軍から外そうと働きかけていたのか。
弟を心配する気持ちは分かりますが、無理ですね。
特に今はアルドノアドライブの問題もありますし。
マズゥールカを迎え撃つ鞠戸とユキですが、鞠戸はどの程度戦えるのかな。
ジ・Oっぽいマズゥールカのカタクラフトの能力は重力操作ですか。
そのことに気付いたのはユキ、鞠戸よりも有能に見えますね。
マズゥールカは地球人には恨みが無い、純粋に資源確保が目的なんですね。
火星騎士ではこういう考えは珍しいんだろうなあ。
鞠戸が上空に重力波を感知するサテライトベースが無いか調査を
命じていましたが、いいところに目を付けましたね。
マズゥールカを誘導したりと、ようやく活躍の場がきましたか。
トラウマのお蔭で意識がブラックアウトせずに済みましたよ。
でも、おいしいところをもっていくのは伊奈帆(笑)
衛星軌道から狙撃したのかよ!
大気圏外から命中させるってどうなの!?
鞠戸はマズゥールカに止めを刺したのか鹵獲したのか。
宇宙ではスレイン無双タイム!
タルシスの動きが凄いよ!
スレインは実力を示すことで、地球人ということで反感を買いながらも
自分の事を火星人たちに認めさせましたね。
伊奈帆の「仕方ないか」というセリフはいろんな意味に受け取れますね。
スレインはアセイラムの友人のようだけど倒すしかないとも取れるし
義眼の副作用に悩まされながらも使い続けるしかないとも。
次回 第17話「謀略の夜明け -The Turning Wheel-」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「火星のプリンセス -Princess of VERS-」 感想
第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
第4話 「追撃の騎士 -Point of No Return-」 感想
第5話 「謁見の先で -Phantom of The Emperor-」 感想
第6話 「記憶の島 -Steel Step Suite-」 感想
第7話 「邂逅の二人 -The Boys of Earth-」 感想
第8話 「鳥を見た日 -Then and Now-」 感想
第9話 「追憶装置 -Darkness Visible-」 感想
第10話 「嵐になるまで -Before the War-」 感想
第11話 「ノヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」 感想
第12話(最終回) 「たとえ天が堕ちるとも -Childhood's End-」 感想
第13話 「眠れる月の少女 -This Side of Paradise-」 感想
第14話 「異星の隣人たち -The Beautiful and Damned-」 感想
第15話 「旋転する罠 -Toll for the Brave-」 感想
- 関連記事
-
- アルドノア・ゼロ 第17話 「謀略の夜明け -The Turning Wheel-」 感想 (2015/02/08)
- アルドノア・ゼロ 第16話 「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」 感想 (2015/02/01)
- アルドノア・ゼロ 第15話 「旋転する罠 -Toll for the Brave-」 感想 (2015/01/25)
スポンサーサイト