四月は君の嘘 第14話 「足跡」 感想
かをりに死亡フラグが着々と築かれていますね。
椿はようやく自分の気持ちに気付きましたが、これからどうなるのかな。
とりあえず斉藤先輩が気の毒だ。
ガラコンに姿を見せなかったかをりが自宅で倒れて入院したと聞き、
病院にかけつけた公生たち。
元気そうに振舞うかをりだったが、その体調は芳しくなかった。
その一方、椿は幼いころから続いてきた公生との居心地の良い関係が
かをりの出現で変わってしまったことや、公生に対する自分の気持ちの
変化から目を逸らしていた。
四月は君の嘘 公式サイト
椿はようやく自分の気持ちに気付きましたが、これからどうなるのかな。
とりあえず斉藤先輩が気の毒だ。
ガラコンに姿を見せなかったかをりが自宅で倒れて入院したと聞き、
病院にかけつけた公生たち。
元気そうに振舞うかをりだったが、その体調は芳しくなかった。
その一方、椿は幼いころから続いてきた公生との居心地の良い関係が
かをりの出現で変わってしまったことや、公生に対する自分の気持ちの
変化から目を逸らしていた。
四月は君の嘘 公式サイト
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かをりへのお見舞いの品としてケーキを買った渡。
ケーキ屋の娘にケーキのお見舞い……。
知らなかったとはいえそれは……、まあ、気持ちは伝わるよね。
視姦って公正にいわれのない疑惑が(笑)
かをりの家に手すりがたくさんありましたが、それだけ必要ということですよね。
よくないだろうとは思っていましたが、思っていた以上によくない状態な
感じです。
公生はかをりの受け答えがあらかじめ用意していたみたいだと
感じていましたが、それは正解でしょうね。
渡が持ってきたたくさんの本を、かをりは読む時間が無いと
言っていましたが、それは入院生活が短いということではなく
残された時間が無いということでほぼ間違いないかな。
椿自身が気付いていない公生への気持ち、柏木は気付いていると。
指摘された時の誤魔化し方が分かりやすいですね。
本人が気付いていない、気付こうとしていない気持ち。
ここまで言ってくれる柏木はいい子ですね。
そして斉藤先輩もいい人なだけに可哀想。
1人でかをりのお見舞いにやって来た公生に対し、かをりは公正の
言いたいことを察して深入りしないように話題を誘導している感じですね。
公生のピアノを聴きたかった、また一緒に弾きたかった。
もう二度とその機会はないと察していて、だからこその涙、か。
一緒に演奏したのはコンクールの時の一回だけになるのかな。
椿と公生の思い出。
椿はあんな小さい頃からシンカーを投げれたんかい!
凄いな。
公生がピアノのレッスンをしないといけないので一緒に遊ぶ時間が
減っていくのが面白くない椿。
椿にとっては公正は傍にいるのが当たり前の存在ということ。
それを奪った音楽は嫌い、か。
一緒に居る時間が少なくなっても公生の事は好きなままだったんですね。
公生とかをりが音楽の話をしている間、露骨に面白くなさそうな
顔をしてますね。
渡は椿の気持ちに気付いているんだろうなあ。
渡に相談する柏木ですが、渡は椿の事もよく分かってますね。
それは柏木も同じですが、それでも椿に笑っていてほしい。
だから放っておけないわけですが……、渡も柏木も大人だなあ。
椿は斉藤先輩と一緒に居ても相変わらず公生の事ばかり
話しているんかい!
これは辛すぎますよ。
斉藤先輩も椿の気持ちには気づいているだろうなあ。
柏木から椿が大変だと連絡を貰って駆けてきた公生ですが、
拾い食いって原因を食い物関係でしか考えていないのが(笑)
大変なのは間違いないので柏木は嘘は言っていないですね。
本当の事を全部言っていないだけで(笑)
柏木は椿からじゃらちが明かないんで公生の方から攻めてみたんですね。
それで椿が自分の気持ちに気付くことを期待して。
音楽科のある高校に進むことを決めた公生。
だから家を出る。
傍にいるのが当たり前だった公生がいなくなるということで、椿は自分の
気持ちに気付きましたか。
公生の気持ちは既にかをりに向かっていますが、かをりには死亡フラグが
立っていますし、どうなるんでしょうね。
椿はまさか高校も公生を追いかけていくつもりなんじゃ……。
次回 第15話「うそつき」

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第2話 「友人A」 感想
第3話 「春の中」 感想
第4話 「旅立ち」 感想
第5話 「どんてんもよう」 感想
第6話 「帰り道」 感想
第7話 「カゲささやく」 感想
第8話 「響け」 感想
第9話 「共鳴」 感想
第10話 「君といた景色」 感想
第11話 「命の灯」 感想
第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想
第13話 「愛の悲しみ」 感想
ケーキ屋の娘にケーキのお見舞い……。
知らなかったとはいえそれは……、まあ、気持ちは伝わるよね。
視姦って公正にいわれのない疑惑が(笑)
かをりの家に手すりがたくさんありましたが、それだけ必要ということですよね。
よくないだろうとは思っていましたが、思っていた以上によくない状態な
感じです。
公生はかをりの受け答えがあらかじめ用意していたみたいだと
感じていましたが、それは正解でしょうね。
渡が持ってきたたくさんの本を、かをりは読む時間が無いと
言っていましたが、それは入院生活が短いということではなく
残された時間が無いということでほぼ間違いないかな。
椿自身が気付いていない公生への気持ち、柏木は気付いていると。
指摘された時の誤魔化し方が分かりやすいですね。
本人が気付いていない、気付こうとしていない気持ち。
ここまで言ってくれる柏木はいい子ですね。
そして斉藤先輩もいい人なだけに可哀想。
1人でかをりのお見舞いにやって来た公生に対し、かをりは公正の
言いたいことを察して深入りしないように話題を誘導している感じですね。
公生のピアノを聴きたかった、また一緒に弾きたかった。
もう二度とその機会はないと察していて、だからこその涙、か。
一緒に演奏したのはコンクールの時の一回だけになるのかな。
椿と公生の思い出。
椿はあんな小さい頃からシンカーを投げれたんかい!
凄いな。
公生がピアノのレッスンをしないといけないので一緒に遊ぶ時間が
減っていくのが面白くない椿。
椿にとっては公正は傍にいるのが当たり前の存在ということ。
それを奪った音楽は嫌い、か。
一緒に居る時間が少なくなっても公生の事は好きなままだったんですね。
公生とかをりが音楽の話をしている間、露骨に面白くなさそうな
顔をしてますね。
渡は椿の気持ちに気付いているんだろうなあ。
渡に相談する柏木ですが、渡は椿の事もよく分かってますね。
それは柏木も同じですが、それでも椿に笑っていてほしい。
だから放っておけないわけですが……、渡も柏木も大人だなあ。
椿は斉藤先輩と一緒に居ても相変わらず公生の事ばかり
話しているんかい!
これは辛すぎますよ。
斉藤先輩も椿の気持ちには気づいているだろうなあ。
柏木から椿が大変だと連絡を貰って駆けてきた公生ですが、
拾い食いって原因を食い物関係でしか考えていないのが(笑)
大変なのは間違いないので柏木は嘘は言っていないですね。
本当の事を全部言っていないだけで(笑)
柏木は椿からじゃらちが明かないんで公生の方から攻めてみたんですね。
それで椿が自分の気持ちに気付くことを期待して。
音楽科のある高校に進むことを決めた公生。
だから家を出る。
傍にいるのが当たり前だった公生がいなくなるということで、椿は自分の
気持ちに気付きましたか。
公生の気持ちは既にかをりに向かっていますが、かをりには死亡フラグが
立っていますし、どうなるんでしょうね。
椿はまさか高校も公生を追いかけていくつもりなんじゃ……。
次回 第15話「うそつき」

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第3話 「春の中」 感想
第4話 「旅立ち」 感想
第5話 「どんてんもよう」 感想
第6話 「帰り道」 感想
第7話 「カゲささやく」 感想
第8話 「響け」 感想
第9話 「共鳴」 感想
第10話 「君といた景色」 感想
第11話 「命の灯」 感想
第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想
第13話 「愛の悲しみ」 感想
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