四月は君の嘘 第13話 「愛の悲しみ」 感想
残り少ない寿命と自分がいなくなった後の公生の事が心配で
極端なことになってしまった早希でしたが、やっぱり母親でした。
母親への気持ちに一区切りつけた公生でしたが、今度はかをりが。
着々とフラグが立てられていますが、どうなってしまうんでしょうね。
ガラコンサート本番当日、出番の時間を迎えたが、かをりが会場に
現れなかったため、公生はひとりでステージに立った。
伴奏者であるはずの公生がひとりで現れるという奇妙な状況に、
ざわめき出す会場。
そんな中、公生は亡き母が好きだった曲、クライスラー「愛の悲しみ」の
演奏を始める。
四月は君の嘘 公式サイト
極端なことになってしまった早希でしたが、やっぱり母親でした。
母親への気持ちに一区切りつけた公生でしたが、今度はかをりが。
着々とフラグが立てられていますが、どうなってしまうんでしょうね。
ガラコンサート本番当日、出番の時間を迎えたが、かをりが会場に
現れなかったため、公生はひとりでステージに立った。
伴奏者であるはずの公生がひとりで現れるという奇妙な状況に、
ざわめき出す会場。
そんな中、公生は亡き母が好きだった曲、クライスラー「愛の悲しみ」の
演奏を始める。
四月は君の嘘 公式サイト
![]() | 四月は君の嘘(8) (講談社コミックス月刊マガジン) (2014/01/17) 新川 直司 商品詳細を見る |
紘子がピアノでストレスを発散してますよ!
惚気とも言えますが(笑)
公生はピアノも上手いですが歌も上手いですね。
どうしてピアノが弾けるのかと訊かれ、「どうして弾けないの?」と
答えていましたが、それ、天才のセリフですよ。
このことがキッカケで公正をピアニストにしようと紘子は早希に
持ちかけたのか。
まあ、こんな才能を見せられたらね。
まさかあんなことになるとは予想できなかったでしょうし。
ヴァイオリンのコンサートなのにピアノのみの演奏。
そりゃ前代未聞でしょう。
普通はあり得ないですよね。
かをりの凄さを見せつけるためにピアノを弾く公生ですが、その気持ちが
空回りして怒りをぶつけるだけの演奏となり、落合先生からはガッカリ
されましたが、母親との優しい思い出をキッカケに覚醒!
スロースターターなんですかね。
早希は自分に残された時間が残り少ないことから焦って、公生に対し
虐待ともいえる教え方になったんですね。
公生がトラウマになるほどまでに。
これでよく心が病みませんでしたね。
精神的に成長し、母親の亡霊ともけじめをつけた公生。
観客席では絵見がガッツポーズを(笑)
公生のこと好きすぎです!
公生に小春の人間魚雷が炸裂!(笑)
男の胸に飛び込んだとはちょっと違うような……。
結果としては一緒になりましたけどね(笑)
公生の演奏が凄すぎて三池の立場が……。
観客からはもう帰っていいくらいだ、今音いらない等言われ放題(笑)
これは酷い、やりづらいなんてものじゃないぞ。
心が折れそうだった三池を繋ぎとめたのは自分のために祈っている
母親の姿。
そして弾き始めた曲は今までよりも優しい曲に。
公生によって引き上げられましたか。
いい出会いになりましたね。
絵見がドS精神に溢れている頃、椿は公正への恋心を自覚……は
まだですか。
でも、完全に惚れてますよね。
かをりですが、やはり入院していましたか。
頭の包帯と点滴、症状はどんな感じなんでしょうね。
フラグが着々と立っていますよ。
次回のサブタイも不安になるサブタイですよ。
次回 第14話「足跡」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第2話 「友人A」 感想
第3話 「春の中」 感想
第4話 「旅立ち」 感想
第5話 「どんてんもよう」 感想
第6話 「帰り道」 感想
第7話 「カゲささやく」 感想
第8話 「響け」 感想
第9話 「共鳴」 感想
第10話 「君といた景色」 感想
第11話 「命の灯」 感想
第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想
惚気とも言えますが(笑)
公生はピアノも上手いですが歌も上手いですね。
どうしてピアノが弾けるのかと訊かれ、「どうして弾けないの?」と
答えていましたが、それ、天才のセリフですよ。
このことがキッカケで公正をピアニストにしようと紘子は早希に
持ちかけたのか。
まあ、こんな才能を見せられたらね。
まさかあんなことになるとは予想できなかったでしょうし。
ヴァイオリンのコンサートなのにピアノのみの演奏。
そりゃ前代未聞でしょう。
普通はあり得ないですよね。
かをりの凄さを見せつけるためにピアノを弾く公生ですが、その気持ちが
空回りして怒りをぶつけるだけの演奏となり、落合先生からはガッカリ
されましたが、母親との優しい思い出をキッカケに覚醒!
スロースターターなんですかね。
早希は自分に残された時間が残り少ないことから焦って、公生に対し
虐待ともいえる教え方になったんですね。
公生がトラウマになるほどまでに。
これでよく心が病みませんでしたね。
精神的に成長し、母親の亡霊ともけじめをつけた公生。
観客席では絵見がガッツポーズを(笑)
公生のこと好きすぎです!
公生に小春の人間魚雷が炸裂!(笑)
男の胸に飛び込んだとはちょっと違うような……。
結果としては一緒になりましたけどね(笑)
公生の演奏が凄すぎて三池の立場が……。
観客からはもう帰っていいくらいだ、今音いらない等言われ放題(笑)
これは酷い、やりづらいなんてものじゃないぞ。
心が折れそうだった三池を繋ぎとめたのは自分のために祈っている
母親の姿。
そして弾き始めた曲は今までよりも優しい曲に。
公生によって引き上げられましたか。
いい出会いになりましたね。
絵見がドS精神に溢れている頃、椿は公正への恋心を自覚……は
まだですか。
でも、完全に惚れてますよね。
かをりですが、やはり入院していましたか。
頭の包帯と点滴、症状はどんな感じなんでしょうね。
フラグが着々と立っていますよ。
次回のサブタイも不安になるサブタイですよ。
次回 第14話「足跡」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第2話 「友人A」 感想
第3話 「春の中」 感想
第4話 「旅立ち」 感想
第5話 「どんてんもよう」 感想
第6話 「帰り道」 感想
第7話 「カゲささやく」 感想
第8話 「響け」 感想
第9話 「共鳴」 感想
第10話 「君といた景色」 感想
第11話 「命の灯」 感想
第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想
- 関連記事
-
- 四月は君の嘘 第14話 「足跡」 感想 (2015/01/24)
- 四月は君の嘘 第13話 「愛の悲しみ」 感想 (2015/01/17)
- 四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想 (2015/01/10)
スポンサーサイト