アルドノア・ゼロ 第13話 「眠れる月の少女 -This Side of Paradise-」 感想
1期で生死不明だったキャラは全員生きていましたね。
伊奈帆、アセイラムは生きていると思いましたし、ザーツバルムも
死んだ描写が無かったので生きてるかもとは思っていましたが。
伊奈帆がアルドノアの起動因子を取り込んでいたのも予想していましたが
機体はどうなるんでしょうね。
スレイプニールのままなのか乗り換えるのか。
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。
地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、
専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。
一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。
そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
アルドノア・ゼロ 公式サイト
伊奈帆、アセイラムは生きていると思いましたし、ザーツバルムも
死んだ描写が無かったので生きてるかもとは思っていましたが。
伊奈帆がアルドノアの起動因子を取り込んでいたのも予想していましたが
機体はどうなるんでしょうね。
スレイプニールのままなのか乗り換えるのか。
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。
地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、
専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。
一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。
そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
アルドノア・ゼロ 公式サイト
![]() | 【Amazon.co.jp限定】アルドノア・ゼロ 1(オリジナルデカ缶バッチ)(完全生産限定版) [Blu-ray] (2014/09/24) 花江夏樹、小野賢章 他 商品詳細を見る |
1期から19ヶ月後って一気に飛びましたね。
その割には戦況はあまり変わっていないのか。
1話であれだけ戦力差があったのに展開が遅すぎませんか。
風で弾が流されるって宇宙で風?太陽風のこと?
それならこの程度で済まなさそうな気がしますが。
スレインはサー・スレイン・トロイヤードと呼ばれているのか。
騎士になり正式にタルシスを引き継いだんですね。
アセイラムが地球の敵にまわっていますが、洗脳されたか偽物でしょうね。
変装のために使っていたホログラム技術を考えれば、誤魔化すことは
十分可能でしょうから。
ザーツバルムも生きてたのか。
死んだ描写が無かったので生きてるかも?とは思っていましたが
スレインの後見人になったようですね。
ザーツバルムにとってはスレインは恩人の息子で目をかけていたし、スレインも
その考えに納得しそうになっていたので不思議ではありませんが、アセイラムを
撃ったことについてはどう思ってるのかな。
新キャラとしてレムリナが登場しましたが姫殿下ということはアセイラムの
妹であり、アセイラムを演じていたのはレムリナなんでしょうね。
エデルリッゾはレムリナの従者となっていましたが、つまりアセイラムはまだ
動けない状態のままっぽいですね。
ザーツバルムはレムリナの後見人でもあるのか。
スレインはアセイラムに続きレムリナの家庭教師もしてるんだ。
レムリナの出自はどうなっているんでしょうね。
嫡子でなく庶子なんでしょうか。
ニーナは可愛くないという理由で軍の制服でなく学生服を着てるの!?
これはブリッジの連中が驚くのも無理ないわ。
マグバレッジ艦長の不見咲に対する「モテない理由を教えましょうか」って
まだやるの?
デューカリオンはアセイラムがいないのに起動してますね。
また伊奈帆が何かしたのかな。
今回の火星側カタクラフトは氷雪系ですか。
パイロットからして噛ませ役にしか見えません(笑)
カタクラフトもパイロットも凍らせるほど強力な能力ですが、モブは考えなしに
突っ込みすぎです!
まあ、モブは伊奈帆の引き立て役ですからね。
銃撃が効かないのは超電導なのでしょう。
攻撃が効かなくて焦る韻子とライエですが、伊奈帆が登場!
これで勝ちですね。
伊奈帆の分析能力は相変わらず優秀ですね。
左目は義眼になっているのか。
1期で負傷していましたしね。
まるでケリー・クーアみたいですよ。
グレネードで温度が高い場所を作り移動することで凍結を防ぐ伊奈帆。
そのまま接近して見事に撃破!
火星騎士は噛ませでしたが潔い奴でしたね。
逃げようとしなかったのは能力使用中は移動に制限があるとか
そういうことだったのかな。
伊奈帆に抱きつく韻子、そういうことができるようになったんですね。
ライバルであるアセイラムもいなくなったしチャンスですし(笑)
1期の続きのシーンをここで持ってきましたか。
ザーツバルムの考えに賛同することに心を決めたスレイン。
銃を突き付けていたのは、アセイラムと共に生きることを認めさせるためか。
なるほど、そういう方法を取ったんですね。
1期の最後で飛び立った光は、やっぱりタルシスでしたか。
伊奈帆ですが銃弾は左目から側頭部を貫通って、よく助かりましたね。
伊奈帆がアセイラムに行った人工呼吸とアセイラムの返り血を浴びたことで
アルドノアの起動因子を取り込んだことになったのか。
スレインがタルシスを動かせたのもアセイラムとの人工呼吸が要因だと
思っていたので、そうなるだろうとは思っていましたが、ただでさえチートなのに
ますます磨きがかかりましたね。
アセイラムの会見で偽物だとボロがでていますね。
屈折云々が伏線だったとは。
当然、伊奈帆はそれに気づきましたね。
スレイン、痛恨のミスですね。
レムリナはスレインに特別な感情を抱いているのかな。
アセイラムですが、いまだ意識不明状態のまま治療中ですか。
見舞ったスレインですが、「今日もご機嫌麗しゅう」って……。
アセイラムが目覚めた時、どうするんでしょうね。
次回 第14話「異星の隣人たち -The Beautiful and Damned-」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。


第1話 「火星のプリンセス -Princess of VERS-」 感想
第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
第4話 「追撃の騎士 -Point of No Return-」 感想
第5話 「謁見の先で -Phantom of The Emperor-」 感想
第6話 「記憶の島 -Steel Step Suite-」 感想
第7話 「邂逅の二人 -The Boys of Earth-」 感想
第8話 「鳥を見た日 -Then and Now-」 感想
第9話 「追憶装置 -Darkness Visible-」 感想
第10話 「嵐になるまで -Before the War-」 感想
第11話 「ノヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」 感想
第12話(最終回) 「たとえ天が堕ちるとも -Childhood's End-」 感想
その割には戦況はあまり変わっていないのか。
1話であれだけ戦力差があったのに展開が遅すぎませんか。
風で弾が流されるって宇宙で風?太陽風のこと?
それならこの程度で済まなさそうな気がしますが。
スレインはサー・スレイン・トロイヤードと呼ばれているのか。
騎士になり正式にタルシスを引き継いだんですね。
アセイラムが地球の敵にまわっていますが、洗脳されたか偽物でしょうね。
変装のために使っていたホログラム技術を考えれば、誤魔化すことは
十分可能でしょうから。
ザーツバルムも生きてたのか。
死んだ描写が無かったので生きてるかも?とは思っていましたが
スレインの後見人になったようですね。
ザーツバルムにとってはスレインは恩人の息子で目をかけていたし、スレインも
その考えに納得しそうになっていたので不思議ではありませんが、アセイラムを
撃ったことについてはどう思ってるのかな。
新キャラとしてレムリナが登場しましたが姫殿下ということはアセイラムの
妹であり、アセイラムを演じていたのはレムリナなんでしょうね。
エデルリッゾはレムリナの従者となっていましたが、つまりアセイラムはまだ
動けない状態のままっぽいですね。
ザーツバルムはレムリナの後見人でもあるのか。
スレインはアセイラムに続きレムリナの家庭教師もしてるんだ。
レムリナの出自はどうなっているんでしょうね。
嫡子でなく庶子なんでしょうか。
ニーナは可愛くないという理由で軍の制服でなく学生服を着てるの!?
これはブリッジの連中が驚くのも無理ないわ。
マグバレッジ艦長の不見咲に対する「モテない理由を教えましょうか」って
まだやるの?
デューカリオンはアセイラムがいないのに起動してますね。
また伊奈帆が何かしたのかな。
今回の火星側カタクラフトは氷雪系ですか。
パイロットからして噛ませ役にしか見えません(笑)
カタクラフトもパイロットも凍らせるほど強力な能力ですが、モブは考えなしに
突っ込みすぎです!
まあ、モブは伊奈帆の引き立て役ですからね。
銃撃が効かないのは超電導なのでしょう。
攻撃が効かなくて焦る韻子とライエですが、伊奈帆が登場!
これで勝ちですね。
伊奈帆の分析能力は相変わらず優秀ですね。
左目は義眼になっているのか。
1期で負傷していましたしね。
まるでケリー・クーアみたいですよ。
グレネードで温度が高い場所を作り移動することで凍結を防ぐ伊奈帆。
そのまま接近して見事に撃破!
火星騎士は噛ませでしたが潔い奴でしたね。
逃げようとしなかったのは能力使用中は移動に制限があるとか
そういうことだったのかな。
伊奈帆に抱きつく韻子、そういうことができるようになったんですね。
ライバルであるアセイラムもいなくなったしチャンスですし(笑)
1期の続きのシーンをここで持ってきましたか。
ザーツバルムの考えに賛同することに心を決めたスレイン。
銃を突き付けていたのは、アセイラムと共に生きることを認めさせるためか。
なるほど、そういう方法を取ったんですね。
1期の最後で飛び立った光は、やっぱりタルシスでしたか。
伊奈帆ですが銃弾は左目から側頭部を貫通って、よく助かりましたね。
伊奈帆がアセイラムに行った人工呼吸とアセイラムの返り血を浴びたことで
アルドノアの起動因子を取り込んだことになったのか。
スレインがタルシスを動かせたのもアセイラムとの人工呼吸が要因だと
思っていたので、そうなるだろうとは思っていましたが、ただでさえチートなのに
ますます磨きがかかりましたね。
アセイラムの会見で偽物だとボロがでていますね。
屈折云々が伏線だったとは。
当然、伊奈帆はそれに気づきましたね。
スレイン、痛恨のミスですね。
レムリナはスレインに特別な感情を抱いているのかな。
アセイラムですが、いまだ意識不明状態のまま治療中ですか。
見舞ったスレインですが、「今日もご機嫌麗しゅう」って……。
アセイラムが目覚めた時、どうするんでしょうね。
次回 第14話「異星の隣人たち -The Beautiful and Damned-」

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

第1話 「火星のプリンセス -Princess of VERS-」 感想
第2話 「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」 感想
第3話 「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」 感想
第4話 「追撃の騎士 -Point of No Return-」 感想
第5話 「謁見の先で -Phantom of The Emperor-」 感想
第6話 「記憶の島 -Steel Step Suite-」 感想
第7話 「邂逅の二人 -The Boys of Earth-」 感想
第8話 「鳥を見た日 -Then and Now-」 感想
第9話 「追憶装置 -Darkness Visible-」 感想
第10話 「嵐になるまで -Before the War-」 感想
第11話 「ノヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」 感想
第12話(最終回) 「たとえ天が堕ちるとも -Childhood's End-」 感想
- 関連記事
-
- アルドノア・ゼロ 第14話 「異星の隣人たち -The Beautiful and Damned-」 感想 (2015/01/18)
- アルドノア・ゼロ 第13話 「眠れる月の少女 -This Side of Paradise-」 感想 (2015/01/11)
- アルドノア・ゼロ 第12話(最終回) 「たとえ天が堕ちるとも -Childhood's End-」 感想 (2014/09/21)
スポンサーサイト