ガンダム Gのレコンギスタ 第10話 「テリトリィ脱出」 感想
今回はギャグ色が強かったですね。
アイーダは相変わらずのポンコツ姫。
じゃじゃ馬娘とドニエルにまで言われてるし(笑)
法皇との会見場に母と父を残したベルリとアイーダ達は、ケルベスの誘導で
ビクローバーから離れてメガファウナに戻った。
キャピタル・ガードの補給が完了したメガファウナは、キャピタル・テリトリィからの
脱出を図るが、艦にはケルベスも護衛として残る。
一方、宇宙からの脅威について考えるところがあるという法皇は、クラウンで
ザンクト・ポルトに上がることを決断する。
同行するウィルミット。グシオンはアメリア軍宇宙艦隊の出撃を止めるため、
大気圏グライダーで帰国の途につく。
G-セルフとラライヤとベルリの保護をジュガンに命じられたベッカーは、
キャピタル・アーミィが新造したモビルスーツ、ウーシァを擁して、
メガファウナの前に立ち塞がる。
ブリッジを脅かして要求を通そうとするベッカーは、アイーダのG-アルケインに
阻まれて艦から引き離されるが、G系のモビルスーツに興味を示し、
G-アルケインを略取しようとする。
ケルベスがキャピタル・アーミィから持ち出してきた陸戦用の高トルクパックを
G-セルフに換装しようと奮闘するハッパ。
調整が手間取り、出撃できないベルリは焦るが、アイーダの危機に、
バックパックの調整が完了。
ベルリは高トルクパックの出力に翻弄されつつも、機転を利かせてウーシァを
撃退してアイーダを救った。
一方、ザンクト・ポルトへ向かう法皇のクラウンに調査部のクンパが現れ、
ウィルミットはその動きを訝しむのだった。
ガンダム Gのレコンギスタ 公式サイト
アイーダは相変わらずのポンコツ姫。
じゃじゃ馬娘とドニエルにまで言われてるし(笑)
法皇との会見場に母と父を残したベルリとアイーダ達は、ケルベスの誘導で
ビクローバーから離れてメガファウナに戻った。
キャピタル・ガードの補給が完了したメガファウナは、キャピタル・テリトリィからの
脱出を図るが、艦にはケルベスも護衛として残る。
一方、宇宙からの脅威について考えるところがあるという法皇は、クラウンで
ザンクト・ポルトに上がることを決断する。
同行するウィルミット。グシオンはアメリア軍宇宙艦隊の出撃を止めるため、
大気圏グライダーで帰国の途につく。
G-セルフとラライヤとベルリの保護をジュガンに命じられたベッカーは、
キャピタル・アーミィが新造したモビルスーツ、ウーシァを擁して、
メガファウナの前に立ち塞がる。
ブリッジを脅かして要求を通そうとするベッカーは、アイーダのG-アルケインに
阻まれて艦から引き離されるが、G系のモビルスーツに興味を示し、
G-アルケインを略取しようとする。
ケルベスがキャピタル・アーミィから持ち出してきた陸戦用の高トルクパックを
G-セルフに換装しようと奮闘するハッパ。
調整が手間取り、出撃できないベルリは焦るが、アイーダの危機に、
バックパックの調整が完了。
ベルリは高トルクパックの出力に翻弄されつつも、機転を利かせてウーシァを
撃退してアイーダを救った。
一方、ザンクト・ポルトへ向かう法皇のクラウンに調査部のクンパが現れ、
ウィルミットはその動きを訝しむのだった。
ガンダム Gのレコンギスタ 公式サイト
![]() | HG 1/144 宇宙用ジャハナム(量産型) (ガンダム Gのレコンギスタ) (2014/12/20) バンダイ 商品詳細を見る |
キャピタル・アーミィは着々と戦力を補強していますね。
首相も取り込んで軍事政権と化しているようです。
機転を利かして脱出させてくれたケルベスのお礼を述べるアイーダ。
それはいいのですが、お礼のステップって(笑)
しかもベルリの「お礼を言える人だったんだ」って、どんだけアイーダの評価が
低かったんですか!(笑)
「パイロットとして補欠ですか」とアイーダはドニエルに迫っていましたが
実際のところ二軍どころか三軍……というか育成選手扱いしたいところ
ですよね。
ベルリにまで突撃娘って言われてるし(笑)
高トルクパックはキャピタル・アーミィからケルベスが持ち出したものですか。
パックというよりフルアーマーG-セルフという感じ。
もう教官じゃなくて戦友、ケルベスはいいキャラしてますね。
パイロットスーツのチャックを閉めようとして苦労するベルリ。
一般兵だけでなくお前もかい!
股間のあたりで苦労しているところがまた(笑)
味方のレックスノーは鉢巻をしてくれているってMSの指で鉢巻を
つけてますよ!器用ですね。
ケルベスは軍艦フェチですか、変な属性が付きましたよ!
ジュガンのツッコミに対するウーシァの反応が(笑)
MSにそんな動作まで組み込んでるの!?
カットシー部隊といい体育会系のノリですね。
今回はギャグ色が強いなあ。
アイキャッチはアイーダ、お礼のステップ云々というところで今回の担当は
多分アイーダになるだろうなあとは思ってました(笑)
アイーダの行動についにドニエルがキレました!
じゃじゃ馬娘と言われてるし(笑)
そうとう溜まっていたんでしょうね。
森の中で対艦ビーム・ライフルを撃とうとして木が邪魔で構えられなかった
G-アルケイン、姫様のポンコツぶりが出てますね。
パイロットに恵まれないMSの悲劇だなあ。
G-セルフとベルリとラライヤの引き渡しを要求するベッカーですが、
なんでMSから出てメガファウナのブリッジに生身で取りつくの!
案の定ビームライフルと突きつけられているし(笑)
文句を言いつつも「話し合いをしているのだから引っ込んでいなさい」と
MSで不意打ちの蹴りをぶちかますベッカー。
ギャグ担当の強キャラ扱いなのかな(笑)
ベッカーを止めようとするアイーダですが、また蹴られてるし(笑)
ポンコツ姫が的を増やすぐらいの仕事しかできてませんね。
でも蹴られてよかったかも。
あの状態で対艦ビームライフルを撃っていたらブリッジに当たっていましたよ。
アイーダがウーシァだけを狙うなんて芸当、できるとは思えないし。
ようやく出撃のG-セルフ高トルクパック。
「恋を知ったんだ。誰が死ぬものか」って、カッコイイですね。
ベルリはやっぱりアイーダに惚れてるのか。
綺麗なのとポンコツすぎて自分が支えないとと思ったんですかね。
G-アルケインの一本背負いを変形のジャーマンスープレックスで
返すウーシァ、ベッカーは格闘戦が得意なようですね。
高トルクパックの操縦に苦労しながらもウーシァが爆発しないように
足だけを次々と切り落とすベルリ、流石ですね。
アイーダとは大違いです(笑)
G-アルケインが捕まっているので、高トルクパックを脱いで、囮として使い
一気に接近したベルリ、柔軟な発想による戦い方をしますね。
まるでウッソのようですよ。
ウーシァを殴り飛ばし、更に回り込んで蹴りってドラゴンボール的な
戦い方ですよ。
ウーシァが沼に沈みかけているので助けを求めるベッカーですが
やってきたMSの風圧で沼に落ちそうになってるし(笑)
おまけにワニが近づいて来てますよ。
近づかないで助けてくれって、こちらも大変だ(笑)
ZZの頃のヤザンっぽい扱いのキャラですね。
マスクと宇宙で合流したクンパ、今度は何を企んでいるんでしょうね。
次回 第11話「突入!宇宙戦争」

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第1話「謎のモビルスーツ」 & 第2話「G-セルフ起動!」 感想
第3話 「モンテーロの圧力」 感想
第4話 「カットシー乱舞」 感想
第5話 「敵はキャピタルアーミィ」 感想
第6話 「強敵、デレンセン!」 感想
第7話 「マスク部隊の強襲」 感想
第8話 「父と母とマスクと」 感想
第9話 「メガファウナ南へ」 感想
首相も取り込んで軍事政権と化しているようです。
機転を利かして脱出させてくれたケルベスのお礼を述べるアイーダ。
それはいいのですが、お礼のステップって(笑)
しかもベルリの「お礼を言える人だったんだ」って、どんだけアイーダの評価が
低かったんですか!(笑)
「パイロットとして補欠ですか」とアイーダはドニエルに迫っていましたが
実際のところ二軍どころか三軍……というか育成選手扱いしたいところ
ですよね。
ベルリにまで突撃娘って言われてるし(笑)
高トルクパックはキャピタル・アーミィからケルベスが持ち出したものですか。
パックというよりフルアーマーG-セルフという感じ。
もう教官じゃなくて戦友、ケルベスはいいキャラしてますね。
パイロットスーツのチャックを閉めようとして苦労するベルリ。
一般兵だけでなくお前もかい!
股間のあたりで苦労しているところがまた(笑)
味方のレックスノーは鉢巻をしてくれているってMSの指で鉢巻を
つけてますよ!器用ですね。
ケルベスは軍艦フェチですか、変な属性が付きましたよ!
ジュガンのツッコミに対するウーシァの反応が(笑)
MSにそんな動作まで組み込んでるの!?
カットシー部隊といい体育会系のノリですね。
今回はギャグ色が強いなあ。
アイキャッチはアイーダ、お礼のステップ云々というところで今回の担当は
多分アイーダになるだろうなあとは思ってました(笑)
アイーダの行動についにドニエルがキレました!
じゃじゃ馬娘と言われてるし(笑)
そうとう溜まっていたんでしょうね。
森の中で対艦ビーム・ライフルを撃とうとして木が邪魔で構えられなかった
G-アルケイン、姫様のポンコツぶりが出てますね。
パイロットに恵まれないMSの悲劇だなあ。
G-セルフとベルリとラライヤの引き渡しを要求するベッカーですが、
なんでMSから出てメガファウナのブリッジに生身で取りつくの!
案の定ビームライフルと突きつけられているし(笑)
文句を言いつつも「話し合いをしているのだから引っ込んでいなさい」と
MSで不意打ちの蹴りをぶちかますベッカー。
ギャグ担当の強キャラ扱いなのかな(笑)
ベッカーを止めようとするアイーダですが、また蹴られてるし(笑)
ポンコツ姫が的を増やすぐらいの仕事しかできてませんね。
でも蹴られてよかったかも。
あの状態で対艦ビームライフルを撃っていたらブリッジに当たっていましたよ。
アイーダがウーシァだけを狙うなんて芸当、できるとは思えないし。
ようやく出撃のG-セルフ高トルクパック。
「恋を知ったんだ。誰が死ぬものか」って、カッコイイですね。
ベルリはやっぱりアイーダに惚れてるのか。
綺麗なのとポンコツすぎて自分が支えないとと思ったんですかね。
G-アルケインの一本背負いを変形のジャーマンスープレックスで
返すウーシァ、ベッカーは格闘戦が得意なようですね。
高トルクパックの操縦に苦労しながらもウーシァが爆発しないように
足だけを次々と切り落とすベルリ、流石ですね。
アイーダとは大違いです(笑)
G-アルケインが捕まっているので、高トルクパックを脱いで、囮として使い
一気に接近したベルリ、柔軟な発想による戦い方をしますね。
まるでウッソのようですよ。
ウーシァを殴り飛ばし、更に回り込んで蹴りってドラゴンボール的な
戦い方ですよ。
ウーシァが沼に沈みかけているので助けを求めるベッカーですが
やってきたMSの風圧で沼に落ちそうになってるし(笑)
おまけにワニが近づいて来てますよ。
近づかないで助けてくれって、こちらも大変だ(笑)
ZZの頃のヤザンっぽい扱いのキャラですね。
マスクと宇宙で合流したクンパ、今度は何を企んでいるんでしょうね。
次回 第11話「突入!宇宙戦争」

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第1話「謎のモビルスーツ」 & 第2話「G-セルフ起動!」 感想
第3話 「モンテーロの圧力」 感想
第4話 「カットシー乱舞」 感想
第5話 「敵はキャピタルアーミィ」 感想
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